ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
手裏剣戦隊ニンニンジャー

忍びの23「夏だ! 忍者キモだめし」(8月2日)


妖怪ユキオンナ 登場。

(かき氷器より誕生)



(ネタばれ注意)


霞をギャフンと言わせたい、凪。

幽霊が怖いと知って、肝試しを開催だ。

そんな中、みんなが凍らされて…。



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[前半のレビュー]


いや~暑(あつ)い。

燃(も)えるのが好(す)きな天晴(西川俊介)も、グロッキー状態(じょうたい)です。

(室内でも、熱中症になる場合があります。気を付けましょう)

(管理人は最近、炎天下を歩くと、茹でられている心持になります)


みんなも、さすがに、バテ気味(ぎみ)ですね。


と、霞(山谷花純)が、こんなことを言い出した。

「では、涼(すず)しくしてみましょうか」

てか、ひとりだけ、汗(あせ)ひとつかいてないな。

五トン忍シュリケンを取り出して、何をするつもりだ?

<水の術(じゅつ)>

<金の術>

「上級(じょうきゅう)シュリケン忍法(にんぽう)、冷(ひ)え冷えクーラーの術」

「水の術、金の術、MIX(ミックス)!」


<じゃぶじゃぶじゃ>

<きんきらじゃ>


!!


天晴が、南極(なんきょく)に!

ペンギンさんまでいるぞ。

涼しいのを通(とお)り越(こ)して、寒(さむ)いくらい。


上級シュリケン忍法、冷え冷えクーラーの術


幻(まぼろし)を見せる上級忍法を使(つか)ったようですね。

さすが、霞さん。


これには、八雲(松本岳)も驚(おどろ)いた。

「いつの間(ま)に、できるようになったんだ?」


ニッコリして、霞は答(こた)えました。

「おじい様(さま)からの課題(かだい)でしたので、こっそり練習(れんしゅう)していました」

「でも、なかなか加減(かげん)が難(むずか)しいですね」



天晴は、実験台(じっけんだい)か。

(頑丈そうだから、OK!)


凪(中村嘉惟人)は霞に、お願(ねが)いしてみたぞ。

「うまくできたら、ボクにも教(おし)えてよ」


でも、断(ことわ)られちゃった。

「凪ちゃん、そうやって、人に頼(たよ)るのは、いけません」

「自分から、どんどん挑戦(ちょうせん)しないと、いつまでたっても、大きくなれませんよ」



子ども扱(あつか)いされ、凪は口をとがらせます。

「ちぇっ…」

「そのうち、ギャフンって言わせるもんね」



すると、霞が言った。

「ギャフン」


霞のギャフン




公園(こうえん)に、ジュッカラゲが出現(しゅつげん)。

小さい子たちを、襲(おそ)っています。


どうやら、有明(ありあけ)の方(かた)の命令(めいれい)のようだ。

「暑い…暑い、暑い!」

「なんで、シャバは、こうも暑いのじゃ」


ベンチに寝(ね)っ転(ころ)がって、文句(もんく)言ってます。

「このままでは、わらわの肌(はだ)も、干(ひ)からびてしまうばかり…」

「早(はよ)う、怖(おそ)れの力を集(あつ)め~い!」



有明の方にとって、怖れの力とは、肌を潤(うるお)す、美肌(びはだ)アイテムなのだ。


!!


ここで、ニンニンジャーの登場(とうじょう)。

子どもたちを助(たす)け、逃(に)がします。


寝たままで、有明の方は、ごあいさつ。

「わらわこそ、武士(ぶし)すら ひれ伏(ふ)す美魔女(びまじょ)」

冷(つめ)たいお茶(ちゃ)でノドを潤(うるお)してっと。

「有明の方~」

(やっつけ気味(ぎみ))


暑いし、モモニンジャーは、早く終(おわ)わらせることにしました。

「さっさと、本丸(ほんまる)を攻(せ)めてしまいましょう」

「ちょっと失礼(しつれい)」
と、アオとスターを踏(ふ)み台(だい)にして、ジャンプ。


これには、アオニンジャーもビックリだ。

「オレたちを踏み台にした!?」

(黒い三連星かっ!)


モモニンジャーは、有明の方に術を発動(はつどう)。

「シュリケン忍法、鏡花水月(きょうかすいげつ)!」

<じゃぶじゃぶじゃ>


水でできた大きな鏡(かがみ)が出現!

たっぷりの日光(にっこう)を反射(はんしゃ)して、有明の方に降(ふ)り注(そそ)がせたのでした。


太陽は、美肌の敵(てき)です。

しかも、虫眼鏡(むしめがね)のように光を集中(しゅうちゅう)させているので、あっちんちん。

これには、有明の方も、まいったようだ。

「くそ暑いのに、暑苦(あつくる)しい連中(れんちゅう)じゃ!」


そこに、モモニンジャーが斬(き)りかかる。

「暑苦しいなら、おとなしく退散(たいさん)してください」

「夏の紫外線(しがいせん)は、お肌の天敵(てんてき)」

「日焼(ひや)けは、シミになりますよ」



これに、有明の方は激怒(げきど)。

「誰(だれ)が、シミだらけの老婆(ろうば)じゃ!」

(言ってない、言ってない)

「いずれ、身(み)の毛(け)もよだつほど怖れさせてやるから、覚(おぼ)えておくがよい~! よい~、よい~、よい~…」


あら、帰(かえ)っちゃった。




ニンニンジャーは変身を解除(かいじょ)。


凪は、もらします。

「すっげえ、霞ちゃん」


キンジ(多和田秀弥)は、複雑(ふくざつ)な顔(かお)してら。

なにせ、キンジと八雲を踏み台にしたあげく、敵の幹部(かんぶ)に、口ゲンカで勝(か)っちゃいましたからね。


風花(矢野優花)も言いました。

「もはや、霞ちゃんは、怖(こわ)いものなんてないよね」


「まさか!」

霞は、大きくかぶりを振(ふ)りました。

「わたしにだって、怖いものはありますよ」


「えっ!? 何それ…」


風花が顔を近づけると、少し考(かんが)えてから、霞は耳打(みみう)ち。

「幽霊(ゆうれい)です」


(えっ! たけし軍団の?)


おっと、凪がニヤリと笑(わら)っています。

どうも、聞き耳を立ててたみたい。



霞にギャフンと言わせたい。

その気持(きも)ちは、本気(ほんき)だったようです。

凪は、天晴、八雲、キンジを呼(よ)び、「忍者きもだめし」を提案(ていあん)したのでした。

「ついに、突(つ)きとめたんだ」

「霞ちゃんの弱点(じゃくてん)!」

「幽霊だって」



これに、3人は食(く)いついた。


キンジは、腕組(うでく)みしてます。

「あの伊賀崎流(いがさきりゅう)最強(さいきょう)の霞お嬢(じょう)ちゃんが…」


天晴もキンジもノリノリですが、八雲は思案顔(しあんがお)。

「いや…。それはどうかな…」


でも、キンジは、ささやくのでした。

「いえいえ、先(さき)ほども いいように使われてしまいやしたし、たまには こういうイタズラも、楽しいかもしれやせん」

(レッツ・パーティー!)


そして、凪が決定的(けっていてき)なことを。

「ヤッくん、霞ちゃんが怖いんだ」


これで、八雲も、引き下がれなくなりました。

「怖くなどない」

「いいだろう。付き合ってやる」



さて、鬼(おに)が出るか、蛇(じゃ)が出るか。

鬼よりも、ヘビよりも、ずっと怖い相手に、だいじょうぶかいな…。



凪たちは、霞と風花を、呼び出しました。


天晴が説明(せつめい)する。

「この建物(たてもの)には、正体不明(しょうたいふめい)の幽霊が出るらしいんだ」


八雲も、つけ加(くわ)えたぞ。

「もし、正体(しょうたい)が妖怪だったら、たいへんだからな」

「忍びたるもの、幽霊ぐらいで怖れの力が出るほど、怖れるわけはあるまい」



(なんだよ、けっこう、ノリノリじゃないか)


さて、霞の反応(はんのう)は、どうでしょうか?


おっ、ちょっと怖がってる?

なんか、不安(ふあん)そうだ。



霞と風花は、建物の中へ。


さっそく、4人は準備(じゅんび)するのでした。

忍者きもだめしの、始(はじ)まり、始まり~!


あっ!

有明の方 配下(はいか)のジュッカラゲに、聞かれちゃったようだぞ。

こりゃ、波乱(はらん)の予感(よかん)。



昼間(ひるま)ですが、建物の中は、薄暗(うすぐら)い。

人の気配(けはい)もないし、なんか、やだな~。


霞と風花は、おそるおそる、階段(かいだん)を上りました。





人がいないはずなのに、物音(ものおと)が。

ふたりは、ビクン! としちゃいました。

鏡にさえ、ビックリしちゃう。


!!!


そんなふたりの前に、落(お)ち武者(むしゃ)がっ!


ぎゃあぁぁ~~っ!

霞と風花は、悲鳴(ひめい)を上げて逃げ出したぞ。


これを見て、落ち武者に扮(ふん)していた八雲は、ガッツポーズ。

「イエス!」


(やっぱ、ノリノリだ)


図書室(としょしつ)に逃げ込む、霞と風花。

そこには、幽霊が!


廊下(ろうか)に出ると、今度は、ゾンビが追いかけてきたぞ。

(キンジめ、分身の術を使ったな)


天晴の赤ピーマンは素通(すどお)りされましたが、驚かせるのには成功(せいこう)したようだ。


忍者きもだめし


ここで、ネタばらし。


凪は風花に、すべてを明(あ)かしました。

「ごめん、ごめん」

「全部(ぜんぶ)、ボクたちだったんだ」

「忍者きもだめし~、どうだった?」



でも、風花が、みょうなこと言いだしたぞ。

「女の人の幽霊が、一番リアルで怖かったかな」


女の人の幽霊?


凪は男の幽霊だし、八雲は落ち武者。

キンジはゾンビです。

赤ピーマンを見間違(みまちが)えるはずはないし…。


まさか、ホンモノ?


つーか、霞がいないじゃないか。


これは、これは…。

とても、とても…。


ヤバい感じになってまいりました。

人を食う家とかもあるし…。


ゾンビのキンジも、真顔(まがお)になっちゃいました。

「まさか…中で、本物の幽霊に…」


心配なんで、天晴が見に行くことになりました。


凪たちは、急(きゅう)な展開(てんかい)に、ビビっちゃってます。





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[第23話 Bパート]


天晴まで、戻(もど)って来ません。

みんな、ますます不安に。


仕方(しかた)ないので、八雲とキンジも、見に行くことになりました。


!!


しばらくすると、八雲とキンジの悲鳴が。

幽霊かどうかは分かりませんが、中に何かいるのは間違いなさそうだぞ。


意(い)を決(けっ)して、凪と風花も建物の中へ。

霞を怖がらせるのが目的(もくてき)の きもだめし大会でしたが、ややこしいことになってまいりました。

捜(さが)しに行った者がことごとく戻らないという、ミイラ取りがミイラになる状態。

ホントにミイラになってたら、どうしよう?

(どどんごどん)


恐(おそ)る恐る階段を上り、部屋(へや)を見て回ります。


!!


出た!

女の幽霊!


いや…違う、違う。

霞だ。


って、動かない?


近寄(ちかよ)ってみると、凍(こお)ってます。

何者かに、凍らされたのか?


いったい、誰が…。

まさか、幽霊?

それとも、ウ~?

スノーゴン?

キリンもゾウも氷になったら、どうしよう。



ああっ!

天晴に、八雲とキンジも、凍らされています。


凪は、激(はげ)しく後悔(こうかい)した。

「ボクがこんなイタズラを考えたから…」

「ごめんなさい…ごめんなさい!」


凍ったみんなを前に、土下座(どげざ)。

「幽霊さん、もう許(ゆる)して!」


!!


気配にふり向く、風花。

「あっ! 凪!」

あわてて、凪をかばいました。

その際(さい)、肩(かた)に冷気(れいき)を受(う)けてしまったぞ。

「うっ!」

表面(ひょうめん)が、凍ってしまってる。


風花が見たのは、妖怪だった。

「うらやましや~…」

かき氷器(ごおりき)から生み出された、妖怪ユキオンナだ。

霞を身の毛もよだつほど怖れさせるように、有明の方から命(めい)じられています。

「季節(きせつ)外(はず)れだというのに、無理難題(むりなんだい)を押(お)し付(つ)けられたのだ」

「きもだめしなどで遊(あそ)んでいる無邪気(むじゃき)さが…」

「うらやましや~…」

「すべて、凍らせてやる~…!」



「妖怪だったら、怖くない!」と、凪。

しっかりと立ち上がります。

「いこう、風花ちゃん!」


さあ、変身だ。

<ザ・変化(へんげ)>

「シュリケン変化!」


舞台(ぶたい)を体育館(たいいくかん)に変え、いざ、戦闘開始(せんとうかいし)。


ユキオンナの武器は、氷河(ひょうが)ナギナタ<氷天下(ひょうてんか)>です。

これがなかなかの腕前(うでまえ)で、キとシロを圧倒(あっとう)するのでした。


妖怪ユキオンナ


大ダメージを受け、風花は変身を、強制解除(きょうせいかいじょ)させられてしまいました。


このピンチに、キニンジャーは術を発動。

「シュリケン忍法、火炎の術!」

<めらめらじゃ>


相手が氷属性(こおりぞくせい)なら、火炎は効(き)くはず。


!!


なんと、手のひらから発(はっ)した冷気で、ユキオンナは火炎を防(ふせ)いでしまったぞ。

「その程度(ていど)の攻撃(こうげき)しか、できんのか?」

「その若(わか)さが、うらやましや~!」



攻撃は、キニンジャーではなく、風花の方へ。

冷気を受けて、凍らされてしまいました。


これで、キニンジャーはひとりぼっち。

ネガティブだけど強い相手に、さあ、どうする!


「どうしよう…みんな…」


そんなキニンジャーの言葉を聞いて、ユキオンナは言いました。

「凍っている連中に頼(たよ)るとは、本当に若い」

「うらやましや~…!」



「頼る?」

キニンジャーは、ハッとした。

思い出されるのは、今朝 霞に言われたこと。

<そうやって、人に頼るのはいけません>

<自分からどんどん挑戦しないと、いつまでたっても大きくなれませんよ>

「そうだよ」

キニンジャーは拳(こぶし)を握(にぎ)りました。

「頼ってばっかじゃ、ダメなんだ」


それは、獅子王(ししおう)にも指摘(してき)されたことだった。

強くなるには、変わらなければならない。


キニンジャーは立ち上がります。

「ボクが頑張(がんば)るしかないんだ!」


「おまえも、凍らせてやる~」

ユキオンナが、腰にあるかき氷器のハンドルを回したぞ。

これが、冷気の秘密(ひみつ)。

削(けず)りだした氷(こおり)の粒(つぶ)を吹(ふ)きかけ、相手を凍らせているのです。

霊力(れいりょく)の宿(やど)った氷は、普通(ふつう)の氷の何倍(なんばい)も、冷(つめ)たいのだ。


さあ、キニンジャーが動きます。

「ボクが…みんなを助ける!」

五トン忍シュリケンをセット!

<火炎の術>

いや、それは防がれているのでは?

<土の術>

おっと、ミックス技(わざ)か。

「上級シュリケン忍法、都会砂漠(とかいさばく)の術!」

「火炎の術、土の術、MIX(ミックス)!」


<めらめらじゃ>

<どんどんじゃ>


???


なぜか、ユキオンナが砂漠に。

「あれ~?」

「暑い…暑い…」

「溶(と)けてしまう~」


あまりの暑さに、まいっているようだぞ。


そこに、かき氷を持ったキニンジャーが。


「かき氷…」

「かき氷、ちょうだい…」


ユキオンナが追(お)いかけるのですが、蜃気楼(しんきろう)のように、キニンジャーは消えてしまう。


かと思ったら、また現れて、「こっち、こっち」と、ユキオンナを挑発(ちょうはつ)。


そんなことが何度か続(つづ)いたのですが、あらら、砂(すな)に足をとられて、キニンジャーが転(ころ)んじゃった。


そのスキを突(つ)いて、ユキオンナは かき氷を奪(うば)い、必死(ひっし)にかきこむのでした。

(そんな食べ方したら、頭がキ~ンとなるぞ)

(水飲んだら、防げるけどな)






術が解(と)けた。


キニンジャーとユキオンナは、体育館にいます。

幻術(げんじゅつ)は、不十分(ふじゅうぶん)だったか。


ヒザをつく、キニンジャー。。

「やっぱり、ダメだった…」


と、どこかから声(こえ)が。

「でも、思い切って挑戦してみたからこそ、少しだけでも成功したんですよ」


振り返ると、そこには霞が。

あれ?

凍らされたんじゃ…。


ニッコリ笑って、霞は言いました。

「あれは、身替(みが)わりの術です」

「凪ちゃん、シュリケン忍法、妖怪ホイホイの術のお手伝(てつだ)い、ありがとうございました」


すべては、霞の手のひらの上。

作戦(さくせん)だったようです。

有明の方が食いつくのを、待(ま)ってたのか。

味方(みかた)を利用(りよう)して。

「身の毛もよだつといったら、幽霊ですからね」

「仕掛(しか)けさせていただきました」



こわい!

霞さん、こわい!

笑顔がこわい!


「はあ~。ボクも、ダマされてたのか」

これには、キニンジャーもガックリだ。


霞は微笑(ほほえ)みます。

「ダマすには味方からと言うじゃありませんか」

「では、天晴くんたちを、助けましょう」



さあ、霞とキニンジャーが、息(いき)を合(あ)わせますよ。

<火炎の術>

「上級シュリケン忍法、火炎の術、WMIX(ダブルミックス)!」

<めらめらじゃ>


ダブルの火炎が、ユキオンナに直撃(ちょくげき)。

そばにいた風花の氷も、溶かしてくれたようだ。


天晴に八雲、キンジは、炎がちょっと強すぎたか、おしりに火がついてます。

「うわあっ! 熱(あつ)っ!」


上級シュリケン忍法 火炎の術 ダブルミックス!


戦いの舞台(ぶたい)は、外へ。


今回は、キニンジャーがリードしますよ。

「よし、それじゃ、早く終わらせちゃおう!」


まずは、変身からだ。

<ザ・変化(へんげ)>

<シュリケンチェンジ>

<ニンジャー>

<ワオ>

忍びなれども、忍ばない!

忍びなれども、パーリナイッ!

手裏剣戦隊、ニンニンジャー!


いざ、勝負(しょうぶ)、勝負!





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[第23話 後半のあらすじ]


ユキオンナは、ジュッカラゲ軍団(ぐんだん)を呼んだみたいだ。

まずは、こいつらを倒(たお)さないと。


出た!

キニンジャーの、フランケンシュタイナー!


スターニンジャーは、腰投(こしな)げからの~、横蹴(よこげ)り!


ジュッカラゲは、数の有利(ゆうり)を活(い)かせません。

ガマガマ銃(じゅう)の雨あられで、半分(はんぶん)ほど、やられちゃったぞ。


おっと、アカニンジャーは、超絶(ちょうぜつ)にチェンジ。

<ザ・超絶>

<チョーゼツ ニンジャー>

変身の威力(いりょく)で、残りのジュッカラゲを吹き飛ばしちゃった。


さあ、残るは妖怪ユキオンナだけ。

取(と)り囲(かこ)んじゃいましょうか。


追(お)い詰(つ)められた、ユキオンナ。

「くっ!」

「こうなったら、最大級(さいだいきゅう)に、凍らせてやる~!」


両方のハンドルを、大回転だ。

「ジャカジャカ、ジャカジャカ!」


これを見て、モモニンジャーが動いたぞ。

「シュリケン忍法、超火炎の術」

<火炎の術>


おっと、アカニンジャー超絶も、火炎を出してる。


冷気を左右に噴射(ふんしゃ)し大逆転(だいぎゃくてん)を狙(ねら)ったユキオンナですが、モモニンジャーとアカニンジャー超絶の大火炎に、防がれてしまいました。


お次は、キニンジャーが動く。

<火炎の術>

<金の術>

<木の術>

え? 3つも?

「上級シュリケン忍法、熱々(あつあつ)バーベキューの術!」

「火炎の術!」


<めらめらじゃ>

「金の術!」

<きんきらじゃ>

「木の術!」

<もくもくじゃ>

「トリプルMIX(ミックス)!」


???


どこかの家族(かぞく)が、BBQ(バーベキュー)?


鉄(てつ)の串(くし)に~、エビ、ピーマン、ソーセージ、お肉(にく)、ネギ、さらに、肉、ソーセージ。

真(ま)ん中(なか)には、ユキオンナっと。


え?

ユキオンナ?


網(あみ)の上で、飛(と)び跳(は)ねてるぞ。

「熱っ! 熱っ!」

「夏の家族のお楽しみ~!」

「うらやましや~!」



熱々バーベキューの術!
(炭(すみ)が、木の術。火が火炎の術。コンロが金の術)


もちろん幻術なんですが、ダメージ受けてますよ~。

キニンジャー、ナイス!


おっと、今度は、アカニンジャー超絶が、背中(せなか)の刀(かたな)を抜(ぬ)きました。

「凪、霞、たまには、3人で決めるか」

<ザ・勝負>

<エヌ・アイ エヌ・アイ>

<エヌ・アイ エヌ・アイ…>

<ザ・技>


さあ、3人で、合わせよう!

「シュリケン忍法 奥義(おうぎ)!」

「サマー忍烈斬(にんれつざん)!」


<一番勝負>

<忍者一閃(にんじゃいっせん)>


超高速(ちょうこうそく)のダブル斬撃(ざんげき)に、炎の大刀(たいとう)!

苦手な炎で斬られ、ユキオンナは虫(むし)の息(いき)だ~!


「季節外れが、もの悲(がな)しや~!」

ユキオンナはひっくり返って、大爆発。


ニンニンジャーの勝利!


シュリケン忍法奥義  サマー忍烈斬!


これを見ていた、有明の方。

「き~っ!」と、くやしがってます。

「もうよい! キツネ! やっといて!」


九衛門に命じて、帰っちゃいました。


妖怪ユキオンナは、肥大蕃息(ひだいはんそく)の術で、巨大化復活(きょだいかふっかつ)。

第二ラウンドの開始だ。


もう、52分。

時間ないですよ。


まずは、オトモ忍を召喚(しょうかん)。

ライオンハオージョウが、ライオン変化。

ライオンハオーに。

さらにはシュリケン合体し、シュリケンジンドラゴも。

バイソンチェンジした、バイソンキングもいるぞ。


おっと、3体のロボに、巨大化ユキオンナは、冷気攻撃をしかけたぞ。

まるで、雪嵐。

なんつーパワーだ。

視界(しかい)は塞(ふさ)がれたし、このままでは凍っちゃいそう。


でも、キニンジャーは言った。

「待(ま)って、タカちゃん!」

「このままでいいよ!」



何か、策(さく)があるようだが。


ああ!

ついに凍らされ、雪ダルマにされちゃった。


ユキオンナは笑っています。

「ははははははは…!」

「かわいい真夏(まなつ)の雪ダルマ!」



!!


うわっ!

雪ダルマから、砲身(ほうしん)が出てきた!


キニンジャーが吼(ほ)える。

「シュリケン合体! 覇王(はおう)シュリケンジン雪ダルマ!」


やられたフリして、密(ひそ)かに合体していたようです。

油断(ゆだん)させておいて、一気(いっき)に倒すつもりか。


雪ダルマが、砲撃しながら、突進(とっしん)。

ユキオンナに激突(げきとつ)し、吹っ飛ばした。


ここで雪ダルマは脱(ぬ)ぎ捨(す)てて、決着(けっちゃく)をつけようか。

「覇王アッパレバスター!」

行け! 七色(なないろ)の連続砲撃(れんぞくほうげき)!


全弾命中(ぜんだんめいちゅう)し、ユキオンナはもうおしまいだ。

「夏休みを満喫(まんきつ)して、うらやましや~!」

もんどりうって、大爆発。


正真正銘(しょうしんしょうめい)、大勝利です。


忍ばず~、ワッショイ!


覇王シュリケンジン雪ダルマ!




牙鬼軍団(きばおにぐんだん)の闇屋敷(やみやしき)。


有明の方は、おかんむりです。

「ぬう~!」

「日本の妖怪は、使えん!」

「ああ~っ!」



お付(つ)きのジュッカラゲは八(や)つ当(あ)たりされて、カワイソス。


有明の方は言った。

「かくなる上は、ヨーロッパから、助(すけ)っ人(と)モンスターを呼び寄せるしかないのう…」



一方、こちらは、忍者屋敷(にんじゃやしき)。


凪は、霞に言いました。

「妖怪が現れても なかなか出てこなかったのは、ボクが上級忍法に挑戦するまで、待っててくれたんだね」


「はい」と、霞。

そして、風花に謝(あやま)りました。

「フウちゃん、巻(ま)き添(ぞ)えにしてしまって、ごめんなさい」


凪に霞、風花に旋風(矢柴俊博)で、お茶とお菓子(かし)をいただきます。


え?

残りの3人?


それは、霞さんに教えてもらいましょう。

「天晴くんたちは…」

「イタズラに加担(かたん)した、お仕置(しお)きです」



霞のお仕置き
(震えてるじゃないか)


ところで、霞は本当に、幽霊が怖いのでしょうか?


旋風が聞くと、こう答えたぞ。

「実は…」

「大好きなんです!」

「あんな非科学的(ひかがくてき)なもの、説明不能(せつめいふのう)で、逆(ぎゃく)におもしろいです!」



最後に、風花が聞いた。

「霞ちゃんって、本当は何が怖いの?」


ちょっとだけ考えて、霞は答えました。

「はい」

「今度は、青く澄(す)んだ海が怖いです」



って、落語の「まんじゅう怖い」じゃないか。

ギャフン!



今回も、霞が一枚上手(いちまいうわて)でしたね。



空港(くうこう)には、あやしげな3人が。

黒いフードを被(かぶ)ってますが、まさか…。

(殺人プロフェッショナル?)





<感想>


2つの術を同時に使う、上級シュリケン忍法が登場。

思わず、レインボーマンの「レインボー合体の術(レインボークロス)」を思い出したぜ。


幽霊が怖いどころか大好きだった、霞さん。

UFO好きで、幽霊も好き。

おまけに、好天を尊敬してるし。

女の子にしては、ちょっと趣味が…。

友達になれそうだぞ。


歳が歳なら、「木曜スペシャル」や「あなたの知らない世界」を見てたかも。




来週からは、西洋妖怪が出るらしい。

怪物くんのお世話をしていた、あれとあれとあれらしいですね。





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来週のニンニンジャーは――


ニンニンジャー 来週の予告

第24話「夏だ! 西洋妖怪ぞくぞく来日!」


旋風は家族サービスで、遊園地へ。

そこで遭遇したのは、ふんがーふんがーフランケン。

ざますざますのフランケン。

そ~でがんすのフランケン。


…あれ?






今週のおまけ

左上:ニンニンゲーム!
右上:忍者風鈴。

左中:ビフォー(肝試し開始時のメンズ)。
右中:アフター(終ってから脅えるメンズ)。

左下:凍る霞さん(身替わり)。
右下:アンパンマンではない(むしろ、ピーマン)。













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Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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