ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 

・手を見たら、肉食系か草食系か分かる。

・睡眠とダイエット。

・紫外線を浴びないとガンに?

・食欲との関係。

・女性ホルモンが多いのは?

・不安や愛情とのつながり。




人生を大きく変える小さな物質、それがホルモン。

性格、恋愛、寿命まで、大きく関係しているのだという。

そう教えてくれるのは、慶応大学医学部教授の伊藤裕さん。


ABCテレビ『ビーバップ! ハイヒール』より、「ホルモンを制する者は人生を制す! 最強 ホルモン・コントロール」




<ホルモンって何?>


ホルモンとは、血液中にある小さな粒のようなもの(微量の化学物質)。体内のあちこちで作られ、全身を駆け巡っている。

その目的は、「身体を正常に保つこと」。自分自身で作り出すことができ、健康を保つために、働いてくれている。

女性ホルモンや男性ホルモンをはじめ、インスリンやアドレナリンも、そう。その数は、約100種類。

普段は無意識に分泌されているが、ちょっとしたことでコントロールすることも可能だという。




<モテホルモン>


男性ホルモンの代表、“テストステロン”。これは女性を本能的に引きつける、通称“モテホルモン”。

明るい照明での夜更かしは、テストステロンを減少させるといわれている。モテたいなら、間接照明の方がよい。




<男性ホルモン 簡単チェック>


男性ホルモンの量を簡単にチェックする方法がある。

指をそろえて、右の手のひらを見てみる。人差し指に比べ、薬指の方が長いと、モテホルモンであるテストステロンの量が多い。


男性ホルモンの見分け方


薬指が高い → 男性ホルモンが多い → 肉食系

人差し指が高い → 男性ホルモンが少ない → 草食系




<運動が逆効果になる時>


長期間、イヤイヤ運動するのは、ホルモン的には逆効果。ストレスホルモンである“コルチゾール”が分泌されてしまう。

コルチゾールは、「本来 脂肪がつかないはずの筋肉の間に脂肪を溜めてしまう」力を持っている。

やせたいなら、イヤイヤ運動するのではなく、楽しめる運動の方が効果的!




<睡眠とダイエット>


肥満と睡眠不足を結びつけるホルモンがある。それが、“成長ホルモン”

成長ホルモンは、寝ている間に多く分泌される。眠っている間は飲食できないので、エネルギー不足に。そこで成長ホルモンが体内の糖や脂肪を分解し、エネルギーに変えてくれている。

寝不足になると成長ホルモンの分泌が低下するので、脂肪が燃焼されにくくなってしまう。肥満を解消するには、しっかりと寝ることも大事。




<太陽光とガン>


極端に太陽の光を浴びない生活をしていると、あるホルモンが不足してしまう。それが、“ビタミンD”

ビタミンDは、骨の成長を助けてくれるビタミン。と同時に、ホルモンでもある。

通常、ビタミンは体内で作られるため、食べ物から摂取するしかありません。しかし、ビタミンDは、紫外線を皮膚に受けることで作りだせるため、ホルモンにも分類されている。

ビタミンDには、体内に侵入してきたウイルスや菌と戦う働きもある。したがって、日照時間が短い地域では、ビタミンD 不足になりがちで、大腸がんや乳がんの発症率が高いと指摘されている。

日本人の半数以上は、ビタミンD不足だという報告も。

ビタミンDのためには、週に2回、5分から30分程度の日光浴が必要。

紫外線は確かに怖いけれど、適度に浴びてなければ、別のリスクが。




<食欲とホルモン>


人間の食欲は主に、2つのホルモンに支配されている。

“レプチン”は、満腹ホルモン。食欲を抑制する働きを持つ。

“グレリン”は、空腹ホルモン。食欲を増進させる働きがある。

満腹ホルモンは通常、たくさん食べると分泌される。また、寝ている間はお腹が減らないように、自動的に分泌される。

しかし、夜遅くに食事をすると、このシステムが崩壊。満腹ホルモンが分泌されないので、食べ過ぎてしまう。




<ブルーライトと睡眠>


パソコンや携帯から発せられる、ブルーライト。ブルーライトは、夜のホルモン“メラトニン”の分泌を抑えてしまう。

メラトニンとは、深い眠りへと誘ってくれるホルモン。夜、部屋が真っ暗になると、分泌される。

メラトニンの分泌が少ないと、なかなか眠れなくなる。また、発がん率がUPするとも言われている。




<女性ホルモンが多い人>


意外かもしれないが、若ハゲの人は 女性ホルモンが多い。

実は、女性ホルモンは、男性ホルモンから作られている。だから、男性ホルモンが多い若ハゲの人は、女性ホルモンも多いといえる。




<不安とホルモン>


“セロトニン”は、リラックスホルモンとも呼ばれ、心を安定させてくれる働きがある。男女で分泌量が違い、女性に比べ、男性は1.5倍。

女性の方が疑い深く、感情的で不安になりやすいのは、このせいかも。

セロトニンは、“トリプトファン”というアミノ酸から作られる。これは体内で作れないから、食べ物から摂るしかない。お肉を食べると、いいらしい。




<愛情ホルモン>


愛情ホルモンと呼ばれるのが、“オキシトシン”。夜の営みや抱擁など、皮膚が触れ合うことで、分泌が増える。特定の相手を愛おしく思う効果も。

本来、ふたりで協力し合って出すホルモンだけれども、ひとりで出す方法もある。ペットをなでることでも、オキシトシンは分泌される。ペットの癒し効果は、ホルモン的にも正解だった。




<浮気しやすい人>


浮気防止ホルモン“バソプレッシン”には、尿を抑える効能がある。バソプレッシンが少ない人は、お酒の席で すぐトイレに行きがち。

飲み会ですぐトイレに行く → バソプレッシンが少ない → 浮気しやすい?


(尿が近くなるのには、いろんな原因が考えられます。まあ、話のタネ程度に)




<オシャレしなくなったら>


“甲状腺ホルモン”の働きが弱くなると、無気力になり、身だしなみに興味がなくなってしまう。





なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える (朝日新書)

健康は「内臓さん」で決まる





ホルモンを増やすには、笑いとおしゃべりが有効だそうです。





 → 「プチ好奇心・教養のアーカイブ」





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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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