ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
烈車戦隊トッキュウジャー

第20駅「笑顔は危険」


(ネタばれ注意)


ジャックインザボックスシャドー 登場!
大笑井駅 作戦。


<特訓です! 心頭滅却すれば、ギャグもまた寒し!>



勝利のカギは、お笑い。

ミオたちが、コントや漫才を。

車掌さんが、カマキリや黒子に。



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[Aパートのレビュー]


ビルドレッシャーを改造する、虹野明(長濱慎)。

ロープは、ずいぶん整理されたようです。

でも、軍手や作業着が干してあったりと、まるで建設現場のプレハブ小屋みたい。

コックピットにしては、生活感が漂(ただよ)ってますね。


ビルドレッシャーのコックピット


チケットくんは、それが気に入りません。

いくらなんでも、改造しすぎだ。


明とチケットくんは、相性がよくないようですね。


ワゴンさんは明のことを、強面(こわもて)すぎるという。

「もっと笑えば、とっつきやすいのに」

「ふだん無愛想な人が笑うと、激しく武器になるのに~♪」



なるほど、一理ある。

でも、誰も、明が笑ってるのを見たことがありません。

いつも、むっつりしてる。


すると、ワゴンさんが言った。

「じゃあ…笑わせてみれば?」



キャッスルターミナルでは、新たなシャドー怪人が呼ばれていました。

ピエロのような顔をした、ジャックインザボックスシャドー。

長い名前だ。

(何度か、ジャックインザポケットシャドーと打ち間違えた)

「Jack in the box」とは、英語でビックリ箱のこと。


召喚(しょうかん)したのは、グリッタ嬢のようですね。

でも、その指令が奇妙です。

「さっさと出かけて、適当に暴れなさい」


シュバルツ将軍も一緒なのですが、何か考えがあるのだろうか?

よからぬ企みに、加担させられているのかもしれません。


ジャックインザボックスシャドーですが、グリッタ嬢の命令に、カチンときたようだ。

「適当?」

「オレはいつも、全力ですよ」

「オレが動けば、そこは地獄に変わる…」


背を向けると、指をパチンと鳴らした。


ポン!

弾ける音がしたので見てみると、シュバルツ将軍の鼻から、バラの花が。

それを見たグリッタ嬢は、思わず笑ってしまいました。

すると、不思議なことに、下からバネが出てきて、飛ばされてしまったぞ。


グリッタ嬢、飛ぶ
(グリッタ嬢の顔も、たいがいだけど…)


振り返ると、ジャックインザボックスシャドーは言った。

「そう、笑いという名の地獄…」


この怪人、笑いに関する能力を持っているようだ。


と、物陰から、笑い声が聞こえました。

実は、闇の皇帝ゼット(大口兼悟)が、こっそりのぞいていたのです。

「最高だぜ、てめえら」

「しばらく、茶番に付き合ってやるよ」

「グリッタのキラキラも、強くなってるしな」




緊急の用ということで、明が烈車に呼び出されました。


そこで待ち受けたのは、あやしげな一団。


バレエ姿の、ライト(志尊淳)。

チャイナドレスの、トカッチ(平牧仁)。

酔っぱらいの、ミオ(梨里杏)。


トッキュウジャーの仮装


メイド服を着た、ヒカリ(横浜流星)。

バカ殿の、カグラ(森高愛)。

そして、車掌(関根勤)さんは――

カマキリ?

チケットくんまで!


車掌さんのカマキリ
懐かしいな~!

カックラキン大放送!


渾身(こんしん)の仮装を披露(ひろう)した、トッキュウジャーたち。

でも、明は無反応です。


つか、怒りだした。

「どういう種類の、緊急だ?」


作戦は、失敗。

眉間(みけん)に、シワがよっちゃいました。


トカッチは説明します。

「明くん、ごめん」

「その…明くんの笑った顔、見たことないって話になってさ」



すると、目を伏せて、明は言うのでした。

「オレに笑う資格はない」

「笑うとすれば…」

「望み通り、虹を守って、死ぬ時だ…」



重~いっ!

重すぎて、ギャグになってる!


!!


車内の照明が消えた。

シャドーラインが、次の駅を乗っ取ったのか。



駅の名前が、<大笑井駅>になってます。

と、街で、奇妙なことが起き出しました。

風に帽子を飛ばされる人。

服まで飛ばされ、真っ裸になる人。


ライトたち5人は、思わず笑ってしまった。

すると、どうでしょう。

地面からバネが出てきて、吹っ飛ばされてしまいました。


だいじょうぶなのは、明だけ。

そして、明とジャックインザボックスシャドーは、顔見知りのようです。

当然、能力についても知っている。

ジャックインザボックスシャドー ―― 長いな! ―― の能力は、笑ったものを吹き飛ばすこと。

それによって人間から笑いを奪い、心の闇を生み出すつもりです。


でも、明は、問題なしと踏んでいるようですね。

「大しておもしろくないから、だいじょうぶだ」と、余裕です。



ジャックインザボックスシャドーは、クローズを召喚(しょうかん)。


これを受けて、ライトたちも変身します。

<変身いたしま~す>

<白線の内側に下がって お待ちくださ~い>

「トッキュウチェンジ!」


警笛と共に現れる、6人の戦士。

額(ひたい)に番号、ゴーグルにはレール。

そして心に、勝利のイマジネーション。

烈車戦隊、トッキュウジャー!


まずは、クローズたちとの戦いだ。

キリマスモードで、さくさく斬っていきます。

もはや雑兵(ぞうひょう)など、問題ナッシング。


が、後ろで見ていたジャックインザボックスシャドーが、術を発動しましたよ。

指をパチンと鳴らした。


!?


1号と戦っていたクローズの帽子が取れて、ポン! と、アフロヘアーが出てきたぞ。

指を上げて、ポーズまで、とっちゃってます。


笑いそうになった1号ですが、ここは何とか、こらえました。


だが、お笑い地獄は続きます。

戦うジャックインザボックスシャドーの後ろで、お相撲さんがふたり、ちらちら見える。

稽古(けいこ)してたかと思えば、お次は、チャンコだ。

かと思ったら、浴衣(ゆかた)を脱いで、また、稽古。

四つに組んで、押したり引いたり。

って、やがて、社交ダンスのように、踊りだしました。

これが、あかつさんの、すもササイズか?





こらえようとしたトッキュウジャーたちですが、さすがにムリ。

シュールな相撲ダンスに、吹き出してしまった。

で、当然、バネで吹き飛ばされてしまいます。


が、だいじょうぶな人がいましたよ。

笑わない男、トッキュウ6号だ。

大ジャンプから、ユウドウブレイカーを手に、斬りかかります。


何とか避(よ)ける、ジャックインザボックスシャドー。

「ザラム! おまえ、笑ってなかったのか!」


6号は言います。

「オレが笑うのは、死ぬ時だけだ」

そして、強烈な一撃をドーンッ!

ユウドウブレイカーで、ジャックインザボックスシャドーを吹き飛ばしたぞ。


「いったん、解散だ!」

ジャックインザボックスシャドーは腰の部分にある箱に体をしまうと、消えてしまいました。


ジャックインザボックスシャドー




烈車に帰ったトッキュウジャーたちは、反省会。


「オレたち、笑いのツボ、浅すぎじゃない?」

そう言ったのは、ヒカリだ。

「次、あの怪人と戦っても、勝てないよ」


ライトは、激しく落ち込んでいました。

くやしくて、くやしくて、仕方ない。


と、車掌さんが、やって来ました。

「特訓です!」

「心頭滅却(しんとうめっきゃく)すれば、ギャグもまた寒し!」



笑わないことが、一番の防御(ぼうぎょ)策ということらしい。


でも、ライトは言うのでした。

「いや、防御なんて、おもしろくない」

「攻撃だ」

「あの怪人…」

「ついでに、明も笑わせてやる!」

「特訓だ!」






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[第20駅 Bパート]


別行動をとる明は、焦(あせ)っていました。

「ない…」

何か落としたようですね。


と、女の子(田邊瑶子)が泣いているのが目に入りました。

どうしたんでしょう?


「どうかしたのか?」

そう声をかけた明ですが…。


え?

ニヤリと笑った。


泣いている女の子を見て、マッチョでタンクトップの男がニヤリと笑う事件が発生。

おまわりさん、こっちです。




さて、特訓の方は、どうなってるでしょうか?


って、ジャージに着替えて、腹筋してます。

特訓その1は、基礎体力作りなのでした。

なるほど。


特訓その2は、コケる。

いつボケられてもいいように、大きくコケる練習だ。

その場でバランスを崩し、大きく手を上げよう。


特訓その3は、ツッコミ。

ヒジを支点にして、手の甲で叩く。

「なんでやねん!」

「なんでやの!」

「欧米か!」

「南米じゃないんだよ!」

「誰がアラン・ドロンやねん!」

「てい!」


鬼軍曹と化す、チケットくん。

車掌さんも、燃えています。

オネエ系になったり、輪島さんになったり、指導に熱が入る。


特訓その4は、実践だ。

街に出て、ネタを披露します。


まずは、ショートコントから。

コント 1・4・5号による「烈車」。


カグラ「乗車券、拝見いたします」

(ドイツのビールやね?)

(それは、ハイネケン)


カグラ「こちらは、お仕事ですか?」

ヒカリ「ちょっと出張で」

(鼠径ヘルニアですか?)

(いや、それは脱腸)


カグラ「そうですか。ご苦労様です」

マイクを持つカグラ。

「毎度ありがとうございます」

「次は、3階、家具売り場でございます」

ヒカリ&ライト「エレベーターなのかよ!」


きれいにコケたのですが、子どもたちは無関心。

空振りです。


お次は、漫才。

レインボー亭 トカッチ&ミオのご両人だ。


トカッチ「旅行とか、そんなぜいたくなことは要求しません。まあ、ちょっと時間が空いてるなと思ったら、ふらっと電車に乗って、2~3時間揺られて、ちょ~っと見晴らしのいい露天の温泉につかって、土地のおいしいものいただく、ぐらいのことができれば、何も文句言いません」

ミオ「それを旅行って言うんだよ! (バチン!)」

トカッチ「あっ、メガネずれちゃった!」

ミオ「パア!」


きれいなツッコミが決まったように見えましたが、おじいちゃんおばあちゃんたちは、ふたりを気の毒そうに見ている。


お笑い特訓


厳しい特訓が終わって、5人はもう、ボロボロ。


でも、車掌さんは、満足そうに言うのでした。

「いいでしょう。もう、教えることは、何もありません」


チケットくんからも、エールが飛びましたよ。

「思いっきり、笑わせてやりなさ~い!」



街では、人々が吹っ飛んでいました。

笑ったら、ド~ン! だ。


ジャックインザボックスシャドーは、もう余裕です。

「笑いひとつ、コントロールできないとはな」

「人間は、もろいぜ」



「待て!」

そこに、ライトたちが駆けつけましたよ。

ボロボロで傷だらけですが、目には自信の色が。

「オレたちはもう、笑いを捨てた…」


トカッチも、今日はシリアスだ。

「笑うんじゃなくて、笑わせるためにね」


これに対し、ジャックインザボックスシャドーは、鼻で笑うのでした。

「何? まさか、オレを笑わせるっていうのか?」


「そのまさかだよ」と、ヒカリ。


ミオが、言い放ちます。

「吹っ飛ぶのは、おまえだ!」


カグラも、合わせた。

「おまえだ!」


「おもしろい」と、ジャックインザボックスシャドー。

「じゃあ、この程度は、やってくれるんだろうな!」


指を鳴らすと、地球儀と海賊っぽい人が現れたぞ。


「ウォンチュー!」

「キミのハートに、レボリューション!」


お笑い芸人の ゴー☆ジャスさんだ。


さっそく、ネタが始ります。

「あ~っ、たいへんだ!」

「雪山で、遭難(そうなん)しちゃったよ!」


(そうなん?)

「ああ、もう、これ、助からないね、もう」

「寝るしかないね! ゴーッ(いびきの音)!」

「おい! ダメだって! 雪山で寝ちゃ、ダメだって、ホラ!」

「まだ助かるよ! まだ助かる!」

「まだ助かる――マダガスカル!

「それ、ここ! マダガスカル!」



笑いそうになったライトたちですが、何とかこらえました。

これも、特訓のせいかか?


笑わなかったので、セーフ。

ゴー☆ジャスさんは、消えました。


さあ、次は、トッキュウジャーたちの番だ。


ライトは言った。

「腹筋がちぎれても、知らないからな!」


まずは、5人で変身。

<変身いたしま~す>

「トッキュウチェンジ!」

<白線の内側に下がって お待ちくださ~い>


笑いもイマジネーション。

烈車戦隊トッキュウジャー!


なんと、ネタは、おもしろポージングだったか!


トッキュウジャー


でも、ジャックインザボックスシャドーに言われちゃったぞ。

「いつもの方が、笑えるな」


すべった!

壮絶に、すべってしまった!


頭を抱える、5人。


特に、ライトは、くやしそうだ。

「何でだよ~!」

「めちゃくちゃ自信あったのに~!」


地面を拳(こぶし)で叩(たた)いています。


!??


そこに、縦笛が聞こえました。

ん?

このメロディ、どこかで聞き覚えが…。


縦笛を吹きながら現れたのは、虹野明。

ああ、あのハーモニカのメロディだ。

でも、なぜ、縦笛?


黒いタンクトップのマッチョな男が、縦笛を吹きながら登場。

ヘルメットをかぶってる上に、ちょっとカッコつけてます。

目が真剣で、おまけに、最後は音程まで外した。

ピー! だって。

決め台詞は、「ここか、オレの死に場所は」


これには、トッキュウジャーも、ジャックインザボックスシャドーも、クローズたちも大爆笑。

みんな、バネで吹き飛ばされてしまいました。


明のひとり勝ちです。

でも、本人は、よく分かってない。

「何だ?」

「おまえたち、どうした?」



どうやら、ハーモニカを落としたらしいですね。

なので、縦笛で、代用。


フラフラになりながら、ジャックインザボックスシャドーは立ち上がります。

「ザラム、貴様(きさま)、なかなかやるな…!」


特訓したトッキュウジャーたちですが、天然の明には敵(かな)わなかったようです。


ここで、明も変身。

「トッキュウチェンジ!」

オレンジ色の憎いやつ、夕刊フジ トッキュウ6号!


さあ、いってみよう!

クローズの中に飛び込んで、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ。

トッキュウ6号、ワイルド~!


これを見て、みんなも正気に戻ります。

6号に続いて、レッツゴー!


って、1号だけは、落ち込んだままだ。

階段に、座りこんじゃったよ。


そこに、5号が駆け寄りました。

「ライト…だいじょうぶ?」

「がんばって!」



でも、1号の声には、力がありません。

「こいつ、使ってくれ」

トッキュウレッシャーを差し出しちゃいました。


<トッキュウ1号レッド 落ち込んで… 真っ白>


燃え尽きた1号


お笑い勝負で、自信喪失(じしんそうしつ)。

燃え尽きて、灰になっちゃいました。



仕方ないので、5号が乗り換えチェンジで、レッドに変身。

レールスラッシャーで、クローズを斬っていきますよ。


って、倒れたクローズに足を取られ、転んじゃった。

その拍子に、1号のトッキュウレッシャーを落としてしまいます。


それを拾ったのは、トッキュウ4号。

今度は4号が、レッドに乗り換えチェンジだ。


かと思ったら、4号からトッキュウレッシャーを受けとり、3号も乗り換えチェンジ。


最後は、2号だ。

3号が投げたトッキュウレッシャーを、「トキャ~ッチ!」とキャッチします。

レッドに乗り換えて、レールスラッシャーを振るう。


ん?

いつの間にか、1号の横に、クローズが座っています。

こちらはセーラー服で、おさげ髪。

どちらも、うなだれてら。

反応なかったから、落ち込んでんのか?


2号が1号にトッキュウレッシャーを返し、やっと1号は赤く復活。


燃え尽きた?


隣のクローズに気づいたので、とりあえず、斬っときました。


おおっ!

トッキュウ6号は、ジャックインザボックスシャドーとの戦いへ。


マラカスのような武器で攻撃したかと思えば、ジャックインザボックスシャドーは箱に手をやったぞ。

「ザラム! まともに戦っても、おまえぐらい倒せる!」

鳩時計系ドアを開くと、白いハトが飛んでいった。


実はこれ、ハトの形をしたビームです。

無数に飛んでくるハトビームを、6号はすべて避けてみせました。

「それで終わりか?」

「来いよ」


敵を挑発します。


怒り、突進する、ジャックインザボックスシャドー。


トッキュウ6号は落ち着いて、ドリルレッシャーを、ユウドウブレイカーにセットする。

<オーラーイ! オーラーイ!>

刃(やいば)をドリル状にして、突く!


強力ドリルに貫(つらぬ)かれ、ジャックインザボックスシャドーは大爆発だ!


トッキュウ6号 ドリル突き


かと思ったら、いきなり、巨大化復活。

最近は、はやいな。


6号はすぐに、ビルドレッシャーを呼びました。


仲間にヨロヨロと近づいてきたのは、1号。

「なんかオレ…今日、じいちゃんでいきたい…」

「じいちゃんと、一緒にいたい…」



というわけで、ディーゼルレッシャーを召喚。

まるで、おじいちゃんに慰(なぐさ)めてほしい孫みたい。


3号が、1号に声をかけます。

「ライト、ギャグがすべったぐらいで、落ち込まないの」


ふだん負け知らずなだけに、こたえたかな。


さあ、1号以外は、トッキュウオーでいきましょう。





烈車戦隊トッキュウジャー キャラクターソングス レインボーライン



烈車戦隊トッキュウジャー キャラクターソングス シャドーライン






[第20駅 Cパート]


巨大ロボが3体、ならび立ちます。

トッキュウオー、ディーゼルオー、ビルドダイオー。

ロボなら笑わないので、安心かな。


って、あれ?

トッキュウ6号が笑ってる。

今さら、なんで?

思い出し笑い?


(その昔、電車の中で、安永航一郎 先生の「エイチマン」を思い出して、笑いそうになったことはあるけど)


これには、ジャックインザボックスシャドーも戸惑いました。

「何もしてないのに笑いをとるのは、好きじゃないんだよ!」

ポリシーがあるようですね。


ジャックインザボックスシャドーは、クライナーロボ2体を召喚。

縦に一列に、なりましたよ。

何をするのかと思ったら、連結し、電車ごっこ状態。


でも、これがバカにできなかった。

体当たりは強烈で、ダメージを受けちゃいました。


しかも、6号は笑いっぱなし。

なんか、しまらないな。

まるで、壊れたみたいだ。

クライナーロボに はさまれ、ツッコミのようなチョップを受けちゃいました。


いや、それだけじゃない。

「いい加減にしろ!」

トッキュウオーとディーゼルオーにも、ツッコまれます。


が、これが、結果としてよかった。

よろめいたビルドダイオーが、クライナーに激突。

クライナーロボの1体が、大破した。


これはチャンスだ。


1号が叫ぶ。

「見えた! おまえの終着駅!」


トッキュウオーは、エネルギー弾を連続発射。

フミキリトッキュウショット!

ディーゼルオーも、腕から衝撃波を発射する。


なんと、これを避けるため、ジャックインザボックスシャドーは、クライナーロボを盾に。

何発もの砲弾を受け、クライナーロボは爆発してしまいました。


そして、笑いながら、トッキュウ6号が必殺技を仕掛ける。

ビルドダイオー バケットブレイク!


巨大ショベルによるアッパーカットを喰らい、今度こそ、ジャックインザボックスシャドーはジ・エンド。

「帰らせてもらいますわ~!」

ほな、さいなら!

そう叫んで、チリになりました。


ビルドダイオー バケットブレイク!


勝利したのはいいのですが、あれ?

まだ、トッキュウ6号は笑っています。

「ハハハハ! ハハハハハ!」

「おい、よせ!」

「出てこい!」



ビルドダイオーのコックピットにいたのは、子ネコ。


実は、さっきの女の子が泣いてたのは、このためだったのです。

お母さんに飼っちゃダメだと言われ、困っていた。

明が笑ったのも、かわいいネコを見たから。

(誰だ、通報したのは!)


子ネコを抱く明は、もう、デレデレ。

白い歯なんか見せちゃって、もう。

(アンタは先週の「のたり松太郎」、猪の川関か!)


戦いの最中、笑っていたのも、子ネコにくすぐられていたからでした。

あと、かわいくて、かわいくて、仕方ないから。


「腹空いてないか? ん?」

「ちょうか~、うん~」


赤ちゃん言葉。

虹野明、まるで別人です。


と、そこに、さっきの女の子が駆けてきましたよ。

なんと、お母さんが飼っていいと言ってくれたらしい。


本来、喜ばしいことですが、明の顔から笑顔が消えた。

なぜなら、それは、子ネコちゃんとの別れを意味するから。


倒れそうになるのをこらえながら、明は女の子に、子ネコを返しました。

女の子はハーモニカを拾って持って来てくれたのですが、すでに明の心は、ここにあらず。

さっきまで笑ってたのが一転、子ネコと女の子を見送りながら、泣いてしまいました。


また、むっつり顔にもどった、明。

「仕事にもどる」

ハーモニカを吹きながら、帰っちゃいました。


虹野明、涙の別れ




キャッスルターミナル。

グリッタ嬢の花嫁衣装が完成し、ノア夫人は喜んでる。

「うふふ…。さあ、準備はできたわ」

「グリッタ、あなたを皇帝のお妃(きさき)にさえできれば…!」



ここまで妃にこだわるのは、何か理由があるからなのでしょうか?

ネロ男爵は、いぶかしがってます。



[感想]


ネタ満載の回でしたね。

メンバーはハジけて頑張ったし、車掌さんも いろいろやってくれた。

カグラなんて、白塗りのバカ殿ですからね。

ミオの「うんうん」や「パア!」も、かわいかった。


でも、最後は、天然さんに持っていかれるのでした。

マジメにおもしろいことする人、最強。

勝てません。


あと、子ネコ、かわいかったな。

優勝は、子ネコちゃん?





烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ11 烈車合体 DXビルドダイオー




烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズEX 烈車合体 DXサファリガオー













来週の烈車戦隊トッキュウジャーは――


トッキュウジャー 来週の予告

第21駅「花嫁は逃走中」


皇帝の結婚式の招待状が?

そんな中、ライトとトカッチが入れ替わっちゃった。

ミオとグリッタも?

どうなっちゃうの?




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:「サファリレッシャー」。
右上:「サファリガオー」。

左中:「サファリガオー(ロボモード)」。
右中:クロ子になった車掌さん。(グレ子はいない)

左下:ゴー☆ジャスさん。
右下:漫才ミオさん、百面相。




<<「調教ビルドレッシャー vs フェンスシャドー/第19話」
   「ミオになったグリッタ嬢 vs シャボンシャドー/第21話」>>



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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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