ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
烈車戦隊トッキュウジャー

第18駅「君の名を呼べば」


(ネタばれ注意)


リングシャドー 登場!
変頭痛 駅作戦!


ザラムは、虹野明に。

ドリルクライナーは、ドリルレッシャーに。


<シャドーを捨てたんだから、新しい名前、つけないとね>



スーパー戦隊シリーズ 烈車戦隊トッキュウジャーVOL.1 [Blu-ray]





[Aパートのレビュー]


トッキュウ6号に変身し、シュバルツ将軍を退(しりぞ)けた、ザラム(長濱慎)。

でも、アプリチェンジャーを返すと、どこかに行ってしまいました。


この件に関し、意見が分かれます。

ライト(志尊淳)は、ザラムを仲間にしたい。

でも、チケットくんは信用してないし、大反対。

車掌(関根勤)さんは、彼の強さを認めています。

6号にしても、いいんじゃないかと言う。

って、本体と右腕で、意見違うの?

ヒカリ(横浜流星)はそれを、「自問自答(じもんじとう)」と片付けた。

(うまい!)


さて、メンバーの意見ですが、ヒカリはチケットくんに賛成なのだという。

今は改心していても、シャドーに戻る可能性はゼロではありません。

そんな相手に、背中はあずけられない。


でも、ライトは信じ切っています。

「戻らないって」と、太鼓判(たいこばん)を捺(お)したぞ。

「ほら、雨もやんでたし」


直感を信じるライトに対し、ヒカリは理由を必要とするタイプ。

そんなことでは、納得できません。


ライトによると、ザラムはシャドーを捨て、名前まで捨てたらしい。

過去のすべてを清算し、再出発するつもりだ。


ザラムは裏切るようなやつじゃないと、ライトは熱弁する。

だけど、ヒカリは、「でも、シャドーは裏切った!」とピシャリ。


ライトはヒカリを疑りすぎだと言い、ヒカリはライトを簡単に信用しすぎだと言う。

思わぬところから、不協和音が。


まあ、性格が真逆ですからね…。


ちなみに、トカッチ(平牧仁)やカグラ(森高愛)は、決めかねているようです。


!!


烈車の電灯が、消えた。

次の駅がシャドーラインに乗っ取られたようだ。

駅名も、<変頭痛>に変わってる。

普通は「片頭痛」か「偏頭痛」ですが、「変」の字になってるぞ。



シャドーラインの本拠地、キャッスルターミナル。

シュバルツ将軍は、トッキュウ6号との戦いを思い返していました。

6号がユウドウブレイカーにセットしたのは、ドリルクライナーだった。





いつの間にか将軍の背後に、闇の皇帝ゼット(大口兼悟)が。

気配をまるで感じなかったので、シュバルツ将軍は息を呑(の)みました。


ゼットは言った。

「将軍がお友達に裏切られて、ベソかいてるって聞いてな」


「まさか…」

シュバルツ将軍は平静を装います。

「裏切り者は、必ずこの手で…」


「ザラム…だったか」

「トッキュウジャーになったらしいな」

「おもしれえ!」


ゼットは、ニンマリと笑った。

「シャドーのやつが、ホンモノのキラッキラになったってことか」

「そいつはぜひとも、確かめなきゃな」


立ち去ろうとした皇帝ですが、思い出したように、立ち止まって言った。

「あっ、そうだ」

「将軍、ずいぶんと闇を集めてるみたいだが…」


ここで声が一段低くなります。

「勝手に動くんじゃねえよ」


!!


謀反(むほん)か。

サーベルに手をかけようとする、シュバルツ将軍。


が、それは無理だった。

皇帝から噴(ふ)き出した闇に圧(お)され、シュバルツ将軍は吹き飛ばされてしまいました。

剣を抜くこともできず、壁に激しく、体を打ちつけた。


これが闇の皇帝の力か…。

まるで底が見えません。



街では、異様な光景が。

みんな、おかしなリングを頭にはめています。

何だか、名前が書いてあるみたいだ。

どうやら、名前を呼ばれると、リングが頭を締めつける仕組みらしい。


名前を呼ばれた男の子、ショウゴ(増田怜雄)くんが苦しんでるぞ。


と、そこにシャドー怪人が現れた。

「ちょっと~、勝手に遊んでんじゃないわよ!」

「エリカ~」



そう呼ばれると、男の子の母親、エリカ(松井佳子)さんが苦しみ出した。


この怪人、人々の名前を呼んでは、苦しめています。

そうやって、心の闇を集めるつもりか。


と、あの保線作業員、ザラムが通りがかりました。

「リングシャドー!」と、声をかけます。

「相変わらず、いい趣味(しゅみ)してんな」


「名前でガッチリ支配してるところが、ステキでしょ?」

「もう、人間たちは、毎日、ビクビク~↑」

「お互いに名前も呼べな~い♪」


どんだけ~!

このオネエ系の怪人は、リングシャドー。

(別に洋菓子店シャルモンの店長でもないし、フランスで特殊部隊に入っていたわけでもない)

「それはそうと、もう、ウワサは届いてるのよ」

「行方不明だったアンタが、実はシャドーを裏切ってたって」

「つまり、今は敵ってことよね?」



リングシャドー


そこに、トッキュウジャーの5人が到着。

期せずして、ザラムと再会することに。


が、タイミング最悪です。

ちょうど、シャドー怪人と話している最中。


「やっぱり、そういうこと?」と、ヒカリは眉(まゆ)をひそめた。


が、そんなことにはかまわず、リングシャドーが攻撃してきたぞ。

それも、キッスときている。


何とか避けましたが、威力(いりょく)は相当みたい。


ここは、変身だ。

<変身いたしま~す>

「トッキュウチェンジ!」

<白線の内側に下がって お待ちくださ~い>


リングシャドーは、クローズを召喚(しょうかん)。

戦闘が始りました。


クローズを圧倒するトッキュウジャーたちですが、背後で、リングシャドーが技を発動。

「アンタたちも支配して上げるわ♪」

リングを投げたぞ。


「避けろ!」

ザラムが叫(さけ)んだため、何とか避けられたようだ。


なんと、ザラムは、リングシャドーに殴りかかった。

トッキュウジャーに加勢するつもりか?


が、そのおかげで、リングをはめられてしまいます。

「あんたを支配したわよ、ザラム!」

リングシャドーは、ごっきげ~ん!

ヤッホ~!


あれ?

でも、ザラムが苦しまない。

名前を呼ばれたのに。

何度呼んでも、リングは締まりません。


「ムダだ」と、ザラム。

「オレは、シャドーの名前は捨てた」


普通なら、そう言ったとしても、反応するはず。

彼は相当、思い込む力が強いらしい。


これを見て、トッキュウ1号はご機嫌(きげん)に。

「あいつの想像力、すごいんだよ」

「ヒカリ! トッキュウジャーにピッタリだろ?」



!!


<間もなく、シャドーラインの烈車が参ります>

<命の惜(お)しい方は、黒い線の内側に下がって、お待ちください>

おどろおどろしいアナウンスと共に、白いクライナーが。


皇帝ゼットが、降り立ったぞ。

「よう、ライト」

「相変わらず、キラキラしてるか?」


でも、今回の用件は別にあります。

「ザラム、ちょっと来い。確かめたいことがある」


「ゼット、やめろ!」

間にトッキュウ1号が入ろうとしましたが、皇帝の闇を喰らい、大ダメージ。

変身を強制解除させられ、倒れてしまいます。


「もう! 陛下を呼び捨てにするなんて、無礼よ!」

リングシャドーは、ライトにリングを投げた。


あっ!

ライトまで、術にかかっちゃいました。

名前を呼ばれると、リングが締まる。

これが、「変頭痛」の正体だ。

心配して仲間が名前を呼ぶと、余計に苦しむ結果に。


皇帝は問いかけます。

「なあ、ザラム」

「トッキュウジャーになったらしいが、シャドーがそんな簡単に、キラキラになれんのか?」

「確かめてえな、ホンモノかどうか」

「ちょっと、見せてみな」


闇を発しながら、皇帝はザラムの顔を覗(のぞ)きこみました。


苦しむ、ザラム。

闇が、体に入っていきます。

ついに、シャドー怪人に戻ってしまった。


と、同時に、雨が降り出します。

皇帝は、クローズたちが傘でガードする。


「この程度で戻るようじゃ、大したキラキラじゃねえな」と、ゼットは失望気味。


さらにザラムは、名前を呼ばれると、苦しみ出したぞ。

怪人に戻ったことで、気持ちが揺(ゆ)らいだか。


リングシャドーは、高らかに笑います。

「オ~ッホッホッホ! やっぱり、それがアンタの名前よ!」

「シャドーのまんまだわ」



「違う…」と、ライト。

「違う!」


その言葉に動かされたか、皇帝が歩み出ます。

「ザラム、てめえをもう一度、確かめる」

「落ち着いたら、来い」

「ライトは、あずかっておく」



皇帝はライトを連れ、クライナーで消えてしまいました。


雨のザラム
(怪人ザラムの造形、いいな!)






ミニアルバム 烈車戦隊トッキュウジャー&スーパー戦隊2



烈車戦隊トッキュウジャー 変身スマホ アプリチェンジャー






[Bパートのあらすじ]


人間態に戻ったザラムを、ヒカリが責(せ)めます。

「ライトは、おまえを信じてた」

「絶対、シャドーに戻らないって…」

「でも、そうじゃなかった」



ミオ(梨里杏)が間に入ります。

「ヒカリ、今はこの人を責めても、しょうがないよ」


「責めてるんじゃない」と、ヒカリは言う。

「正直、あの時、戻ってくれて、ホッとしたんだ」


ん?


つまり、こういうことらしい。

これでライトも、簡単に信用するのはやめるだろう。

現実を知れば、考えも変わるはず。

ヒカリはそう思った。


でも、違った。

あれを見ても、ライトは1ミリだって疑ってなかった。


ヒカリは言う。

「アンタに殺されでもしない限り、ライトは疑わないんだ」

「まったく…どうしたらいいのか、もう、分かんないよ」



あきれるのを通り越して、もう、それを前提とするしかありません。

ライトは、ずっと、ライト。

永遠に変わりそうにない。


「だから、もう、あきらめた」と、ヒカリ。

「オレも、信用とまではいかないけど、裏切られる前から疑うのはやめる」


仲間も、これに賛成。

トッキュウジャーの意思は統一された。


今度は、ザラムが応える番です。

「分かった…」

「オレが、トッキュウ1号を助ける」



ザラムとの和解
(なんか、勇者のリングみたいだ)


雨は上がったかな。

みんなの心も、からりと晴天。


でも、続いて出てきた言葉が、これだ。

「これこそ、オレにふさわしい死に場所だ!」


ザラムの言葉に、4人はビックリ。

死なないでよ…。


なんか、ザラムはひとりで盛り上がっています。

「人知れず戦い、人知れず消える…」

「それがオレだ」



いや、全部、知られてるんだけどね。

こりゃ、信用するより理解する方が難しそうだ…。



ライトは、皇帝専用クライナーで、苦しんでいました。

何せ、名前を呼ばれるだけで、頭のリングが締まります。

悪意なく皇帝が話しかけても、激痛が走る。


仕方ないので、名前を呼ばないように注意しながら、皇帝は聞いた。

「なあ、何でザラムがシャドーじゃないと言い切った?」

「どうして、分かる?」



ライトは答えずに、聞き返します。

「おまえこそ、何で、キラキラにこだわるんだよ!?」

「シャドーなのに…」



「オレも、そいつを知りたい」

皇帝ゼット自身も、なぜキラキラに魅(み)せられるのか、分からないのです。

ただ、手がかりはある。

「闇の中で見た…」

「おまえの目ん玉にあるキラキラに、よ~く似たやつだ」

「で、それからずっと、とりつかれている」



惹かれるのは、それが欠けているからか?

それとも、それが開発される可能性が、内在されているからか?


ライトは言った。

「だったらもう、闇を作るのやめろよ」


この言葉が、皇帝の怒りを買ってしまったようです。

皇帝から闇が噴出し、ライトはもだえ苦しむ。

「闇がなくて、オレたちが存在できるかよ」


闇は彼らにとって、空気と同じなのかな…。



レインボーラインの烈車では、作戦会議中。

ライトとザラム、自由すぎるふたりを、どうやって救出するか。


車掌さんとチケットくんが、トッキュウ6号になる?

さすがに、それじゃムリか。

かわいいけどね。

ワゴンさんはセクシーだけど、戦力にはならない。

さて、どうしよう。


問題は、頭の輪っかです。

ドーナツや東ハトのポテコなら食べりゃ終わりですが、あのリングは硬そうだ。

たぶん、リングシャドーにしか取り外せない。


キーワードは、自分の名前か…。


と、けん玉をしていたヒカリが、ひらめきました。

名探偵の本領発揮か?





東映ヒーローキャスト PHOTOBOOK S.H.T. (スーパーヒーロータイム) 2014 summer (ホビージャパンMOOK 572)



烈車戦隊トッキュウジャー 赤色往来灯 ユウドウブレイカー






[第18駅 Cパート]


捕えられたライトに、リングシャドー。

闇の皇帝ゼットと、その世話をするクローズたち。

広場で待っていると、ハーモニカの音色が聞こえてきました。


雨と共に現れたのは、もちろん、ザラムだ。

ひとり集中豪雨状態。

ハーモニカを口から離すと、要求した。

「話の前に、トッキュウ1号を自由にしろ」


(いや、彼、ずっと自由でんがな!)

(ホンマや、忘れとったわ!)

(ワハハハハ!)

(って、ドアホ!)



それに対する答えは、これでした。

「ザラム!」

皇帝が名を呼ぶと、ザラムは苦しみ出した。

そして聞きます。

「答えろ」

「てめえは何で、キラキラを知った?」

「てめえが見たのは、何だ?」



苦しみながらも、ザラムは負けません。

「その前に、トッキュウ1号を離せ」

ヒカリたちとした、約束がある。


が、皇帝ゼットは、闇を込めて叫ぶのでした。

「ザラム!」


ザラムの頭はもう、万力(まんりき)で締められているような状態。

割れそうです。


今度は、ライトが声を上げた。

「やめろ!」


でも、ライトも、リングをはめられた状態だぞ。


余裕で、リングシャドーが前に出た。

「ちょっと、大人しくしてて~」

「ライトちゃん♪」



ん?

んん?


あれ?

ライトが苦しがらない。

名前呼んだのに、なぜ?


不思議がるリングシャドーに、ライトは言った。

「オレの記憶がないの、知ってたっけ?」

「何度も呼ばれて、思い出したんだ」

「本当の名前は、ライトじゃないって」



ゲゲ!

ゲゲーベン!

(陸軍中野予備校、読みたくなってきたぞ)


「いいわ! 新しく付け替えれば、いいんだもの」

リングシャドーは、輪っかを外します。


が、これがライトの作戦だった。

このスキを狙っていたのです。

ライトは起き上がってキックすると、敵の手から脱出。

「ウソだよ!」

「名前は、ライトで合ってる」


ベロベロのバ~!

何度も何度も名前を呼ばれ苦しんだので、痛みを我慢するコツを覚えたのでした。

平たく言えば、強がり。


でも、ザラムにはリングがついたままだぞ。

リングシャドーは、ザラムの名を連呼。

ターゲットを変えました。


「待てよ!」

そこに現れたのは、トッキュウ4号だ。


仲間たちもいます。


「そいつの名は、ザラムじゃない」と、トッキュウ4号。


え?

レンケツバズーカを発射しちゃったぞ。

それも、ザラムに。


弾はザラムに命中。

でも、光っただけで、無傷だ。

しかも、頭痛が消えちゃったみたい。

名前を呼ばれても、痛くありません。


どういうこと?


空には虹が。

あの時見た、あの虹と一緒だ。


トッキュウ2号が言った。

「シャドーを捨てたんだから、新しい名前、つけないとね」


みんなで考えた名前、それは、<虹野明(にじの あきら)>。

(「にしきのあきら」じゃないよ)

(スターじゃなくて、レインボーだ)



おっと、ザラム――じゃなかった、虹野明。

頭のリングが、砕(くだ)け散(ち)った。


「そうか…」と、皇帝ゼット。

「てめえが見たのは、虹か…」

手を伸ばし、虹をつかもうとした皇帝でしたが、意識を失いそうになった。

立ちくらみしたのを、クローズたちが支えます。

「ああ…」

「なんで、こう、キラキラはオレを受け入れねえかな…」


皇帝ゼットは、専用クライナーで撤退(てったい)しました。

用事はすんだし、あとはリングシャドーに任せる。


ひとり残されたリングシャドーに対し、トッキュウジャーは6人がそろった格好。


「一緒に戦うぞ、明」

トッキュウ4号が、アプリチェンジャーを渡します。


さあ、ライトと明も、変身だ。


<変身いたしま~す>

「トッキュウチェンジ!」

<白線の内側に下がって お待ちくださ~い>


トッキュウ1号、ハ~ッ!(レッド)

トッキュウ2号、そろいました。(ブルー)

トッキュウ3号、ハッ!(イエロー)

トッキュウ4号、フッ!(グリーン)

トッキュウ5号、は~い!(ピンク)

トッキュウ6号、トリャ!(オレンジ)


勝利のイマジネーション!

烈車戦隊、トッキュウジャー!


6人のトッキュウジャー

トッキュウジャー


リングシャドーは、クローズを再召喚。

戦いが始まりました。


って、クローズは無視して、トッキュウ6号が歩んでいくぞ。

狙いはもちろん、憎きリングシャドーだ。


両腕の宝石系ガントレットで攻撃したリングシャドーですが、トッキュウ6号は片手で軽く、これを防御。

少しもあわててません。

ゆっくりと、歩み寄る。

キスの連発にも、動じません。


おっと、やっと、ユウドウブレイカーを抜いたぞ。

って、放り投げちゃったよ。

使わへんのんか~い!


6号はタックルした後、思い出したように、ユウドウブレイカーを拾いなおした。

まずは、突き。

ひじ打ちからの、回転斬り。

う~ん、遠心力がのってます。


リングシャドーは地面を転がり、くやしがった。

「ああ、もう、ザラム~!」

「裏切り者の、アンタなんかに~!」



しかし、トッキュウ6号は言うのでした。

「オレは、ザラムじゃない」

「虹野明だ」



ユウドウブレイカーに、ドリルクライナーをセット。

<オーライ! オーライ!>

狙いを定めて放つのは、トルネードビーム!


ドリルの形をしたビームが、リングシャドーに命中。

「イヤ~ン♪ 激しいの、いただいちゃいました~♪」

リングシャドーは、大爆発!


トルネードビーム!
(ドリルに火花、いいね!)


かと思ったら、そのまま巨大化復活したぞ。

そう、もう、7時53分です。

先週と違い、ロボ戦はまだだ。


ここからは、1号たちの出番です。

すぐに、烈車を召喚。

トッキュウオーに烈車合体した。


時間も時間だし、すぐに撃破。

かと思ったら、こいつ、案外、硬い。

キックもお手の物で、フミキリケンを弾かれてしまいました。


どうする?

鎧武の時間が迫ってるぞ。


キッス攻撃を受けて、さらに劣勢(れっせい)に。


ここで助け舟を出したのは、6号でした。

「トッキュウジャー、これを使え」

「オレがシャドーの時に使っていた、ドリルクライナー」

「いや…今は、ドリルレッシャーだな」



<烈車が参りま~す>

<揺れますので、吊革(つりかわ)に、おつかまりくださ~い>


地中から ―― ドリルクライナー、じゃない ―― ドリルレッシャーが出てきたぞ。

これが、トッキュウオーの左腕に装着された。


行け!

ドリルトルネード!



ドリルの高速回転が竜巻を生み、敵を呑み込む。

さらに、ドリルの一撃で、粉砕(ふんさい)だ。


「ぐるぐる、ぐるぐる! ぐるぐる、どいひ~!」

巨大化リングシャドーは爆発。

チリと化した。


ドリルトルネード!


街の人々の頭から、輪っかが取れました。

これで自由に、名前を呼び合えます。


虹野明に、ライトが駆け寄る。

「名前、気に入った?」


「ああ」

そう言ったはいいが、その後がこれ。

「オレの墓に刻(きざ)むのに、ちょうどいい」


これに5人は、ガックリ。


ザラム改め、虹野明。

付き合いが難しそうだ。


アプリチェンジャーは、パスにもなるようです。

烈車にも乗れるってわけ。


でも、明はそれを断った。

「いや…オレの仕事は、虹を守る」

「レインボーラインのレールを守ることだ」

「人知れずな」



みんなに知られていることは意に介さず、虹野明はハーモニカを吹いて、行ってしまいました。

自由人?

それとも、めんどくさい人。


でもなんだか、頼りになりそうだぞ。

それに、おもしろそうだ。



◇感想◇


何気に呼び合ってる名前ですが、これを封じられると、苦しいかも。

「おい」や「ちょっと」では、味気ない。

単に認識する記号ってだけでなく、自我とか自己とか、アイデンティティにも関わってきそうだもんな。

あと、互いに確認する感じとか。

ちば拓 先生のマンガ「キックオフ」では、「由美ちゃん♪」「太陽くん♪」と呼び合う描写があった。

ギャグにもされたっけ。


とはいえ、名前を呼び合うのも、照れるけどね。





メカでは、男の子大好き、ドリルが登場。

ユウドウブレイカーでの技も、カッコよかった。

そして来週登場のロボも、すごくよさそうだ。





烈車戦隊トッキュウジャー サウンド戦士トッキュウ6号 185452




烈車戦隊トッキュウジャー パーフェクト ひみつずかん (講談社のテレビ絵本 1592 スーパーV戦隊シリーズ)<













来週の烈車戦隊トッキュウジャーは――


トッキュウジャー 来週の予告

第19駅「出発! ビルドダイオー」


変わり者同士、トカッチと明は仲間になれる?

地下に埋まったライトたちを、ふたりで救ってくれ!

次週、ビルドレッシャー&ビルドダイオーが登場!


そして、グリッタ嬢の恋の行方は…




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:西武鉄道「100000系 特急レッドアロー号」。
右上:由利高原鉄道「YR-2000形」。

左中:福井鉄道「F1000形」。
右中:映画「俺たち賞金稼ぎ団」。

左下:キャラが変わって新鮮。
右下:懐かしい面々も。




<<「6人目? 謎の保線作業員 ザラム(長濱慎)/第17話」
   「調教ビルドレッシャー vs フェンスシャドー/第19話」>>



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Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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