ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
どうして、不安になるのだろうか?

どうして、人付き合いが苦しいのだろうか?

目の前の問題とつながる、別の場所、別の時間の出来事。



自分に気づく心理学



加藤諦三 著「自分に気づく心理学」(PHP)より。



第1章 ひとづきあいが苦しいのはなぜか?


「第1回 ささいなことで傷つくわけ」

 → 「事実は、人によって重みが全然違う」「この一点をお互いに理解することで人間関係の私的なトラブルはどのくらい避けられるか分からない」


「第2回 なぜ、他人を怖れるのか?」

 → 3つのタイプ「他人の拒否を怖れて、善意的に振る舞う」「他人の拒否を怖れて、強さを印象付けようとする」「他人の拒否を怖れて、弱さを印象付けようとする」

 → 「幼い頃 やさしさに接しなかった人は 人の好意が分からない」「責められ癖」「人の善意や好意に慣れてない」


「第3回 勝手に我慢して不機嫌になる」

 → 「周囲の期待ばかり気にしていると 本当の自分が抑圧される」「○○しなければ、嫌われる」「○○しないと、人に好かれない」「○○できないと、ダメな奴だと思われる」


「第4回 憎しみを拒否する人は、他の誰かを憎む」

 → 「あなたの周囲の愛すべき人、憎むべき人」「憎むべき人を憎まず、罪悪感を抱く。それは心を病んだ人が、その冷たい人に、心理的に依存しているから」


「第5回 甘えるのが苦手だと深い関係になれない」

 → 「生真面目な人は 本当に愛されない」「安心感がなければ甘えることができない」「深い付き合いには甘えがある」


「第6回 欲求不満になるわけ」

 → 「いつも他人から責められているような気がするのはなぜか」「常に不満な人は、無意識に甘えのある人である。それが悪いのではなく、甘えが満たされないから、満足が得られず、他にあたってしまう」


「第7回 文句ばかり言うのはなぜ?」

 → 「正義や道徳の仮面をかぶった他者への攻撃」「本当に言いたい相手に文句を言えないと、どうしても、他に怒ってしまう」


「第8回 尽くす心理」

 → 「尽くすというかたちでしか他者と付き合えない人は不幸である」「実は無意識では、尽くしてもらうことを強く望んでいるのです」



第2章 「甘えの欲求」は心の秘密をとく鍵である


「第9回 甘えられないわけ」

 → 「執着性格の人は甘えの欲求を抑圧している」「甘えられない → それは気が引けてしまうから」


「第10回 人の好意が受け入れられないワケ」

 → 「“気がひける”行為は、実はあなたが本当に求めているものである」「心の底にある、与えられたいという欲求」


「第11回 なぜ一生懸命になるのか」

 → 「達成感と不安感」「達成することで、心の空虚を埋めようとしている」


「第12回 心の壁と無気力」

 → 「ものごとを達成している時に人生うまくいっていると感じるよりも、人々と親密になれた時 気持ちが落ち着くようになれば、成功である」

 → 無気力にならないための3つの要素。「自己効力感を持つこと」「互いに認め合える仲間を持つこと」「何かに対して自信が持てるように自分を高めること」


「第13回 間接的達成では、気分はよくならない」

 → 「中途半端な達成感は人をいらだたせる」「本当に求めるものが満たされないと、気分はよくならない」


「第14回 すべき思考と、生きるのがつらい人」

 → 「規範意識のつよい人は生きることに苦しむ」「強迫的で厳格な道徳主義は存在感の欠如の結果である」


「第15回 自分への評価が低いわけ」

 → 「誰でも自分だけの自己評価を持っている」「結局自己評価というのは、小さい頃自分の実際の存在が許されたかどうかによって、高くなったり低くなったりしてくるのである」


「第16回 愛を強調する人の特徴」

 → 「防衛本能のつよい人は、『愛』の幻影で自分を守ろうとする」「こだわるには理由がある」


「第17回 甘えと依存」

 → 「依存の欲求がある人は それを隠さず自覚することである」。甘えを拒否し、抑圧することで、かえって欲求が強くなっている場合がある。


「第18回 嫌いな人と離れられない理由」

 → 「心の矛盾は 甘えの欲求から生じる」「雨の日がわるいのではない。雨の日に晴れていると信じていることが、心を病ませていくのだ」



第3章 不安なのは 本当の自分が見えないからである


「第19回 不安と干渉」

 → 「心の不安は どこからくるのか」。他者に干渉されることのない自分の空間を持てると、人は安心できる。


「第20回 心にもないお世辞を言う人」

 → 「心にもないお世辞を言ってしまう人には注意する」。コミュニケーションが防衛的になり、身構えてしまっている。


「第21回 自然な生き方ができない理由」

 → 「自分に自信が持てない人は 自然な生き方ができない」「自然の感情に従って生きることを小さい頃から禁じられてきた人は、意識的努力によって自分の感情をつくろうとする」


「第22回 自分に自信が持てない理由」

 → 「相手が満足してないと、それを自分の責任と感じてしまう。大切なことはこの習慣化してしまった間違った考え方を変えることである」


「第23回 従順性と支配 気を遣って嫌がられる人」

 → 「相手を満足させるとか、相手の要求をかなえるとか、そういうことで関係を維持しようとする」


「第24回 放っておけない人」

 → 「幼児性を残した大人は 要求がましい」「自我が確立されてないと、自分の気持ちを相手から切り離しておくことができない」


「第25回 自分を愛せない人」

 → 「『皆仲良い円満な家庭』の持つ悲劇」「神経症気味な人は、『良い子だなあ』と言われたいがために、自分がどれだけの犠牲を払ったか考えてみることである」


「第26回 道徳観や規範が人を傷つける場合がある」

 → 「否定しても否定しても気になる一言」「にせの道徳や規範にしばられることはない」。一方的な要求、不平等な要求に、従うことはない。





自分に気づく心理学





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Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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