ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
烈車戦隊トッキュウジャー

第7駅「やるせなく、やる気なく」


(ネタばれ注意)


ハンコシャドー 登場!
無気力坂駅作戦!


<でも、それがお前だし、いいんじゃない?>



カグラがヒカリを怒らせた?

ライトたちはやる気をなくし、ワゴンさんはストライキ。

勝利のカギは、けん玉ガールだ!



烈車戦隊トッキュウジャー 主題歌





[Aパートのレビュー]


新しい~朝が来た~♪

希望の~朝だ~♪


さわやかな朝を迎えたレインボーラインの烈車。

――のはずでしたが、あれ?

どんよりしてる。

カグラ(森高愛)が、落ち込んでいます。

いつも元気なのに、どうしたんだろう?

デビルマンの原作漫画を見て、人間とは何かと、考え込んだのだろうか?


実は昨日、車掌(関根勤)さん所蔵のDVDを見てはどうかと、トカッチ(平牧仁)がカグラに勧めたのです。

なりきりバリエーションが増えるかもしれない、ということでした。

でも、ちょっと、やりすぎてしまったみたい。


みんなが寝たのを見計らって、誰もいない車両で、なりきりをやっちゃった。

見た映画は、忍者のシリーズ。

ということで、カグラは忍者になりきりました。

ピンクのコスチュームに身を包み、ニンニン。

バク転、側転、忍びつつ、ニンニン。


それは、まあ、いいんですが、運悪く、ヒカリ(横浜流星)が けん玉を車両に忘れてたんですね。

忍者になりきっていたカグラは、自然とそれを手にしてしまった。

その時、彼女にとって 剣玉は、忍者の鎖鎌(くさりがま)と同じだったのです。


器用に振り回して、背後の敵に分銅をてぃっ!

これが、まずかった。

運悪く糸が切れて、分銅に見立てた けん玉の玉が、飛んでいってしまいました。


さらに運悪く、そこにはヒカリが。

どうも、けん玉を取りに来ていたようです。

ギリギリで避(よ)けたのですが、玉はガラスに直撃し、ヒビが入りました。

何よりマズイのは、ヒカリが大事にしていた けん玉を勝手に使い、壊しちゃったこと。


ヒカリの存在に気づいたカグラは、謝ろうとしました。

でも、その前に、ドンっ! という音が。

ヒカリが壁を、拳(こぶし)で殴(なぐ)りつけたのです。


カグラはビクッとして、何も言えなくなった。

身が縮こまります。


つかつかとカグラの前に歩み出ると、ヒカリは言った。

「何、バカなことしてるわけ?」

今にも噴火しそうな怒りが、感じとれました。


かたまって動けないカグラを残して、ヒカリは去って行った。


カグラのなりきり忍者


こんなことがったので、カグラは落ち込んでいたんですね。

ちゃんと「ごめんなさい」って言えなかったし。


事情を把握(はあく)したライト(志尊淳)は、笑顔で言った。

「つまり、ヒカリに謝ればいいんだろ?」

「よし、オレが一緒に、行ってやる」



でも、カグラは顔も上げられません。

足がすくんでしまって、動けない。

どうも、謝ってもゆるしてもらえないと、思い込んでるみたいだ。


カグラは言った。

「ヒカリって、ふだんは言わないけど、わたしのなりきりとか、バカみたいって、思ってたと思う」

「でも、もう、『みたい』じゃなくて、完全なおバカだと思われたよ」



!!


車内の電灯が点滅、これはあのサインか。

そう、次の駅がシャドーラインに乗っ取られたのです。

駅名が「無気力坂」に変わってしまっている。


ひとまず、問題は棚上(たなあ)げ。

出動しないといけない。



ライトたちは駅で降車し、街へ。

そこには、思いがけない光景が広がっていました。

一面ゴミだらけで、みんな座(すわ)り込んでしまっている。

中には、寝ちゃってる人までいるぞ。


ミオ(梨里杏)が声をかけても、気だるそうに「ほっといて」と言うばかり。

「わたしはもう、何にもしたくないんだから」とか言ってる。


大人も、子どもも、とにかくみんな、やる気が感じられません。

動くことさえ、億劫(おっくう)になっているみたいだ。


そしてみんな、顔にヘンなマークが押されていた。

どうも、これが関係あるみたい。

シャドー怪人の能力だろうか。


そこに、自転車に乗った警察官(三輪学)がやって来ました。

(ヤバイ、逃げろ!)

(何も悪いことしてなくても、そんな気になっちゃうよね)



テキパキと対応しはじめた警察官でしたが、シャドー怪人が出て来て、引っ張り込まれてしまったぞ。

すぐに出てきましたが、その時には顔にマークを押され、やる気をなくしていました。


どうも、この怪人が元凶(げんきょう)のようです。

名前は、ハンコシャドー。


さあ、ここはもちろん、変身だ。

「トッキュウチェンジ!」

<変身いたしま~す>

<白線の内側に下がって お待ちくださ~い>


やる気がみなぎる、トッキュウ1号! ハッ!

(結果はともかく)やる気だけはある、トッキュウ2号! どうも、どうも。

叱咤激励(しったげきれい)し みんなのやる気を引き出す、トッキュウ3号! ハアッ!

クールな仮面の内に秘めたる やる気、トッキュウ4号、ハッ!

なりきりで やる気を引き出す、トッキュウ5号! は~い!


勝利のイマジネーション!

烈車戦隊トッキュウジャー!

やる気バリバリで、ただ今参上!


さあ、ハンコシャドーも臨戦態勢(りんせんたいせい)だ。

クローズたちを召喚(しょうかん)したぞ。


戦いの開始です!


トッキュウジャーがウチマスモードで撃てば、クローズはマシンガンで反撃。

でも、トッキュウジャーの5人は、かなり戦いに慣(な)れてきてる。

クローズたちでは、歯が立ちません。

斬られて、撃たれて、殴られて。

一掃されるのも、時間の問題か。


と、傍観(ぼうかん)していたハンコシャドーが言った。

「そのやる気、目障(めざわ)りだ」

「つぶしてやるから、来い!」
と、挑発します。


これにトッキュウ1号(レッド)が反応。

剣を手に、突進したぞ。


それに気づいた4号(グリーン)が注意する。

「ライト、気をつけて!」

「まだ、相手の攻撃方法が…」



!!


斬りかかった1号に、ハンコシャドーが右パンチを放ったぞ。

いや、パンチじゃない。

ハンコか?


顔にハンコを押されると、1号はヘナヘナと、へたり込みました。

「な~んか、やる気なくなった…」

「あ~あ、もう、どうでもいいや…」
と、敵の前で横になっちゃったぞ。


でも、おかげで、敵の攻撃方法が判明しました。

右腕のハンコに気をつけさえすれば、だいじょうぶそうだ。


まずは4人で取り囲んで、撃ちま~す。


これは避けられましたが、硝煙(しょうえん)の中から、2号が飛び出す。

「トカッチアタック!」


おっ、キョウリュウブルーみたいだ。

敵に飛びかかって、もつれ合う格好に。

もちろん、ハンコには気をつけます。


「とった! 」

おおっ!

トッキュウ2号が、ハンコシャドーの右腕を抱え込みました。


これはチャンスだ。

3号、4号、5号が、敵に突進する。



が、そう甘くはありませんでした。


「バカめ!」

ハンコシャドーの左腕にも、ハンコが出現。


走り込んでいた3人は、3号(イエロー)の指示で、スライディングに変更。


でも、2号はアゴに、ハンコを押されてしまったぞ。


4号のスライディングをジャンプでかわす、ハンコシャドー。

意外と身軽だ。

5号のスライディングも、続けてかわした。

が、最後の3号は、足に命中。

ハンコシャドーは、すっ転んでしまいます。


このチャンスに、3号はすぐに攻め込んだ。

が、急ぎすぎだったか。

斬りつけたところ、カウンター気味に、ハンコを押されてしまいました。


これで、1号、2号、3号が脱落。

戦力外に。


しかし、敵にもダメージが。

3号のスライディングで、足を痛めたようです。

しぶしぶながら、ハンコシャドーは撤退(てったい)しました。


ハンコシャドー

ハンコで、やる気が奪われた



◇感想◇

帰ってきたウルトラマンの「なまけ怪獣 ヤメタランス」を彷彿とさせる敵が登場。

みなを、怠け者にしてしまいます。

あの時、郷秀樹が「や~めた!」とか言い出したのには、驚いたな~。


それにしても、やる気がないことには、どうにもなりません。

そういう意味では、ハンコシャドーは強敵なのかもしれない。

そんな相手に、ヒカリとカグラは、勝てるのだろうか?





烈車戦隊トッキュウジャー 変身ブレス トッキュウチェンジャー



烈車戦隊トッキュウジャー 乗り換えチェンジシリーズ トッキュウ1号






[Bパート]

さあ、困りました。

ヒカリ、トカッチ、ミオが、やる気をなくしてしまった。

あのミオが、「寝るのも起きるのも、どっちもしたくな~い」とか言ってます。


でも、ワゴンさんだけは、反応が違う。

「いや~ん♪ こんなライトくんたちって、激しく新鮮~♪」と、喜んじゃってるよ、おい。

だらけている3人と一緒に、写メまで撮(と)っちゃった。


おそらくは、ハンコシャドーを倒しさえすれば、元に戻るはず。

でも、現状の戦力は、いつもの「3/5」です。

これは厳(きび)しい。


と、ワゴンさんが、お気楽に言った。

「じゃあ~、この駅、後回しとか~!」


これにチケットくんは、カチンときます。

「はあ~!?」

「できるわけないでしょうが!」

「何、言っちゃってくれてんですか、おバカ娘!」

「脳みそ、売っちゃったんじゃないですか?」



(関西弁でいうところの、「ドタマに穴あいとんちゃうけ、われ!」)


そう言われて、今度はワゴンさんがカチン。

「激しく、やる気消滅~!」と、行ってしまいました。

「もう、働きたくな~い」


あわてて、車掌さんがフォローします。

「ワゴンさん、今のはチケットくんの失言ですから!」


そのチケットくんは右手の先なので、ちょっと説得力ないですけどね。



カグラは、不安になった。

<チケットくんの言うとおり、わたしたちだけで勝てるかな…>

そして、<「わたしたち」じゃないか…>と思った。

<ヒカリはわたしなんか、あてにしてない>

<わたしは、ジャマしないように頑張ろう>

<終ったら、ちゃんと謝って…>


と、ヒカリが けん玉を始めました。

コツコツ、コツコツ、小気味いい音を立てて、繰り返してる。

ヒカリは考え事をする時、いつもこうするのです。


それを見て、カグラは思った。

けん玉はヒカリにとって、すっごく大事なものに違いない。

それを壊しちゃうなんて…。


激しく落ち込む、カグラでした。



シャドーラインの基地、キャッスルターミナル。

黒い、城を思わせる、悪の始発駅です。


ハンコシャドーが集めた心の闇を、ノア夫人が受け取った。

それを愛する娘、グリッタ嬢に渡します。

これで あなたの美しさに磨(みが)きをかけなさいということですが、そういう効果があるのだろうか?

ノア夫人は娘を、切り札だと思っているようです。


(顔面最終兵器?)


ノア夫人とネロ男爵の冷戦をよそに、グリッタ嬢はもうひとりの幹部、シュバルツ将軍に熱を上げています。

母からもらった極上の心の闇を、将軍にプレゼントしようとした。


でも、シュバルツ将軍は、「情けは無用と申し上げたはず」と断るのでした。


「わたしはただ、この間のおケガが早く治るのではと…」

顔は狛犬(こまいぬ)、心は乙女。

彼女の恋は、実るのだろうか?


権力争いに利用されないことを、祈(いの)るばかりです。


シャドーラインの幹部たち




大皿 → 中皿、大皿 → 中皿と、けん玉を続けていた、ヒカリ。

(横のが大皿と小皿、お尻のが中皿。中皿は、えんとつとも呼ばれた)

やがて、スナップを効かせて玉を上げると、剣先にスッポリ。

「やっぱり、これでいくか」

何か思いついたようです。

「行くぞ」と、カグラを呼んだ。


一瞬、ビクッとしましたが、カグラはヒカリを追いかけます。


そんなふたりと すれ違うようにして、ワゴンさんがやって来ましたよ。

「ライトくん、わたしも混ぜて♪」

そう言うと、みんなを巻き込んで、座り込んだ。


ワゴンさんのストライキ


<こんな賃金じゃ いや~ん>

<時間外労働 は・ん・た・い>

<乗務員に もっと優しく~>


ストライキを決行しちゃいましたよ。

確かに鉄道には付き物かもしれないけど、全体的にピンクで、色っぽい。

セクシーだ。


にしても、3人のやる気の無さときたら…。

(やる気のないミオ、かわいい)



ヒカリとふたりきりになり、緊張するカグラ。


が、ヒカリの口からは、意外な言葉が。

「ごめん」

何が? と聞くと、こう話した。

「けん玉 壊れたぐらいで、あんなに怒ったこと」


カグラは、ビックリしました。

「そんな…悪いのはわたしだし!」

「もしかしたら、ヒカリがケガしたかもしれないんだし」


体を半分に折って、謝りました。

「本当にごめんなさい!」


「それとは別」と、ヒカリは言った。

「普通なら、笑って終りだよ、あんなの」

「けど、あの瞬間、気づいたら…」



ヒカリがよそよそしかったのは、自分がカッとしたことを気にしてたのか…。


「とにかく、気まずかったんだよね、今朝は」

再び、カグラに謝ります。

「だから、ごめん!」


「ううん、全然」

首を振るカグラの口元には、安心の笑みが。

「そっか…」

「わたし、完全に嫌われたと思って…」

「いつも、なりきりとか、バカみたいって思ってたろうなって…」



すると、ヒカリが言った。

「ああ、それはちょっと思ってる」

(思っとったんかい!)

「でも、それがお前だし、いいんじゃない?」

「それに、今から、そのなりきりが必要だしね」




さあ、和解したところで、反撃が始るぞ。





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スーパー戦隊大図鑑 (単行本)






[Cパートのあらすじ]


ハンコシャドーは街の人々にスタンプし、やる気を奪(うば)っています。

それにより、心の闇を集める作戦だ。

足の傷も、治ったようです。


そんなハンコシャドーの前に、ヒカリとカグラが現れた。

いったい、どうやって戦うつもりなんだろう。


ヒカリが聞く。

「カグラ、打ち合わせ通り、イメージ見えてるよね?」


「うん!」と、カグラは うなずきます。

ちゃんと謝ったので、もう迷いはありません。


さあ、変身だ。

トッキュウチェンジャー、オープン。

<変身いたしま~す>

<白線の内側に下がって お待ちくださ~い>

「トッキュウチェンジ!」


ん?

いきなり5号が、真上にジャンプ?


4号はトンネルアックスを掲(かか)げ、頭上に線路を伸ばします。


その線路を、5号がつかむ。

って、いったい、何するの?


そうしながら、カグラはイメージした。

石に金塊(きんかい)に、ダイヤ。

<わたしは硬い わたしは硬い わたしは硬い>

「けん玉ガ~~~ル!!」


なるほど、5号が硬化して、玉に。

レールを糸代わりに、トンネルアックスと合わせて、けん玉として扱うわけか。


4号は、けん玉の扱いなら、お手の物。

いつも手にしてますからね。

自在に操り、玉代わりの4号を投げた。


でも、だいじょうぶか?

敵には、驚異のハンコがあるぞ。

スタンプされたら、それでおしまい。

ハンコシャドーも、それを狙(ねら)っている。


!!


敵の直前で、4号が戻った。

糸代わりのレールがつながっているので、こういうことも可能なのか。


そして今度は、横にぶん回してぶつけたぞ。

1回、2回、3回、最後はキック!

ハンコシャドーを翻弄(ほんろう)します。


「なるほど」

ハンコシャドーは気づいた。

「片方は攻撃、片方は防御に、集中しているというわけか…」

「ならば、貴様から倒すまで!」


ハンコ系グローブをかまえ、4号に向かって突進します。


ここで、ふたりは、乗り換えチェンジを実施。

<お急ぎの方は お乗り換え下さ~い>

<トッキュウ5号 乗り換えて グリーン>

<トッキュウ4号 乗り換えて ピンク>


乗り換えたことで、武器と位置が入れ替わった格好。

突然のことに、ハンコシャドーは戸惑います。

けんの方を狙ったはずが、いつの間にか、玉が目の前に。


ピンクになると共に玉になった4号(ヒカリ)が叫んだ。

「オレたちには、もう見えてる」

「勝利の瞬間が!」



「いっけ~~っ!!」

5号がトンネルアックスを振り下ろすと、玉である4号が急降下。

両足でハンコ系グローブを踏みつぶし、破壊した。


けん玉大作戦


!!


これにより、人々にやる気がもどった。

もちろん、ライトたち3人もだ。


街の人々の様子を見て、4号と5号はひと安心。

乗り換えチェンジを解除します。


逆に、ハンコシャドーは、怒りに燃えてますよ。

「貴様ら、よくも…!」

「せっかくのよい闇がっ!」


破壊されたハンコ系グローブから、炎の玉を発射したぞ。


とっさに、4号がかばう。

5号の盾(たて)に――


って、レールが伸びてきて、4号の背中に当たる寸前に、炎を弾いた。


ああっ!

トッキュウ1号のレールスラッシャーだ。

2号と3号も、来てます。


さあ、これで、5人がそろいました。

もう、52分。

そろそろ倒さないと。


完全復活!

やる気満々ですよ~!


ハンコシャドーは、スピアをかまえた。

「こっちは貴様らを、殺(や)る気満々だ!」


が、2号がトッキュウブラスターを発射。

スピアを破壊したぞ。


さあ、早くケリをつけよう。

5人は専用武器を、合体させました。

レンケツバズーカ!


4号が言った。

「カグラ、おまえが決めろ」


2号も言う。

「ほら、せっかくDVD見たし」


ということで、4号が、エナジーレッシャーをセットします。

さあ、さあ、イマジネーションを込めなはれ。

忍者っぽいやつを、どうぞ!


4号が叫ぶ。

「レインボーラッシュ! ハンコ返し!」


忍者じゃないんかいっ!


とにもかくにも、発射だ。

<烈車が発車いたしま~す>


弾丸は敵の前で、急上昇。

巨大なハンコに変化して、落下します。


その下敷きになり、ハンコシャドーはペラペラに。

やがて、爆発しました。


レインボーラッシュ! ハンコ返し!


が、終わりじゃないぞ。

闇が暴走して、ハンコシャドーは、すぐに巨大化復活した。


ならばこっちも、烈車合体だ。

TQG、乗車完了、トッキュウオー!


キレ気味にスピアを振り回す、巨大化ハンコシャドー。

つけ入るスキがありません。


接近戦は不利だ。

ここは離れて攻撃した方がいい。


と、5号が何か思いついたみたいだ。

「あっ、ライト! カーキャリア、呼んで!」


1号が、カーキャリアレッシャーを召喚。

ここは、5号に任せます。


さあ、どう使うんだろう?


まずは右腕に、烈車武装。

トッキュウオー カーキャリア!


リーチの長さを活かし、突くように、パンチだ。

相手を突き放したところで、準備します。

5台のダッシュカーを、セット。


5号が、狙いをさだめる。

「今度こそ、忍者でいくよ!」

「ニンッ!」


(おっと、伊東四朗さんじゃないぞ)

「イマジネーションカー手裏剣(しゅりけん)!」


イマジネーションを込めることで、刃のついたダッシュカーが発射されました。


この5連撃を受け、巨大化ハンコシャドーは、粉々に砕け散った。

よし、大勝利だ!


イマジネーションカー手裏剣!


運転席では、4号が振り返って、声をかける。

「やるね、カグラ」


5号がニッコリと返事します。

「うん!」



さあ、今日の戦いは終わりました。


ワゴンさんが新商品のお弁当を、並べてくれてるぞ。

お給料がアップしたので、おごりらしい。


「この程度でよかった…」と、車掌さん。

ホッとしてます。

そして、釘(くぎ)を刺したぞ。

「チケットくん、発言には気をつけてくださいね」


このふたり、どうなってんだろう?

まんま右腕?

右腕的な存在?

それとも別人格?



みんなから離れてけん玉で遊ぶ、ヒカリ。


そこにカグラが来て、言いました。

「ヒカリ…あのね、思ったんだけど、そのけん玉、誰か大事な人から、もらったんじゃないかな」

「だから、すごく頭にきたのかもって…」



しばらく、けん玉を見つめたあと、ヒカリはもらした。

「それは思いつかなかった」

そして、そうかもしれないと思うのでした。



◇感想◇


謝る機会をなくし、モヤモヤしていた、カグラ。

でも、謝りたかったのは、ヒカリも同じでした。

言葉にしてちゃんと謝ったことで、ふたりともスッキリしたようです。


謝罪するのが怖い時もあるけど、ちゃんとやるまでは、心は晴れません。

逆に、勇気を出して一歩踏み出せば、スッとするのかもしれない。

ふたりは仲間だしね。

価値観や趣味の違いはあっても、ちゃんと尊重できる。





烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ1-5 烈車合体DXトッキュウオー



烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ6-8 烈車合体DXディーゼルオーセット












来週の烈車戦隊トッキュウジャーは――


トッキュウジャー 来週の予告

第8駅「レインボーライン大爆破」


新たなサポートレッシャーが。

ディーゼルレッシャーを探せ!

そして、烈車が大ピンチに…。




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:JR九州「特急ゆふいんの森(キハ72系)」。
右上:JR西日本「大阪環状線(201系)」。

左中:東武鉄道「特急スペーシア(100系)」。
右中:OPで転ぶ2号。

左下:忍者DVD。
右下:いつもとは違うミオさん。




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生息地:関西
分類:昭和人間
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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