ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
烈車戦隊トッキュウジャー 第1話

始発駅「特急烈車で行こう」


(ネタばれ注意)


バッグシャドー 登場!

餓鬼捨て山駅 作戦。


<オレが決めたところが宇宙だ!>

<俺には見えた! おまえの終着駅!>



イマジネーションで、限界突破!

乗り換えで、ノリノリの戦闘!



烈車戦隊トッキュウジャー 主題歌





[前半のレビュー]


<世界は、目に見えるものがすべてではない>


覚えているだろうか?

あの日のことを。


<夢見る力、想像する力、すなわち、イマジネーションを持つ者だけが見ることができる世界がある>


男の子は冒険者になり、大海原を旅した。

女の子はパティシエとなり、おいしいお菓子を振る舞った。

ジャングルジムは船になり、砂を固めればケーキになる。


<イマジネーション!>

<それは不可能を可能にし、世界に光をともす、無限の力である>


サッカー選手は、ワールドカップのピッチに立つ姿を想像する。

研究者は、偉大な大発見を想像する。

想像し、努力して、手に入れてきた。


<しかし…>

<光を嫌う闇もまた、存在する>






異変に気づいたのは、子どもたちでした。

想像の世界を楽しんでいた彼らは、ふと顔を上げた。

何だ、この影?

それにこの、ヘンな音…。


そして街から、子どもたちが消えた。



<イマジネーションを失った世界は、闇に沈む…>



子どもたちは、奇妙な列車に乗せられていました。

気づいたら、さらわれていたのです。


さらったのは、バッグシャドーという怪人。

闇の烈車クライナーを操り、子どもたちを連れ去った。


そのバッグシャドーがアナウンスする。

「ご乗車ありがとうございます」

「この烈車は、神隠し経由、餓鬼(がき)捨て山行きです」



バッグシャドーは、子どもたちを泣かせ、闇を集めるつもりらしい。


って、あれ?

泣き声に混じって、イビキが?


見てみると、座席で青年が眠っています。

のん気に、大イビキなんか かいてる。

肝が据わってるのか、それとも抜けてるのか。


手に紙を握っているのですが、これは自作のチケットか?

<家←→秘密基地>

<名前 ライト>

<有効期限 いつまでも>


バッグシャドーが起こそうとすると、寝ぼけて噛みついちゃいました。

「いただきま~す!」


何か食べてる夢でも見てるのか?


「アイタタタ…!」

これでは怪人も形無しですね。

「オレは食い物じゃない!」


バッグシャドーに払いのけられて、やっと青年は目を覚ましたようです。


と、同時に、警笛が聞こえた。

5つの線路が現れて、赤、青、黄、緑、ピンク、5つの烈車が走って来たぞ。


謎の青年





オープニングで、アナウンスが。

<7時30分発 烈車戦隊トッキュウジャーが~発車いたしま~す>

<お乗り遅れがないよう、ご注意くださ~い>




カラフルな5台の烈車は、やがて連結し、一列に。

機関車っぽい赤い車両が、先頭だ。


バッグシャドーは、この烈車を知っているようです。

「レインボーランめ!」

「弾き飛ばしてくれる!」


クライナーを、ぶつけはじめましたよ。


平行する線路を走りながら、烈車がぶつかり合います。

その度に車内が大きく揺れて、子どもたちが悲鳴を上げる。


おっと、クライナーは 砲弾まで発射しだした。

5つの烈車は、大丈夫なのか?


!!


いきなり、線路が空中に。

烈車が、空を翔(か)けてゆく。


(まるで、銀河鉄道999)


1回転して、また地上の線路に復帰したぞ。

これに並走したクライナー内部は、大混乱だ。


「おのれ!」

バッグシャドーが車外に出ます。

「乗っているのは誰だ?」


と、あの青年もついて来たぞ。

「オレも見たい!」


どこまで能天気なんだか。


連結した5つの烈車が、停車しました。

<ドアが開きま~す!>

<トッキュウジャーが降りてきますので、ドア付近のお客様は、適当に、ご注意くださ~い!>


適当って…。


おっ!

カラフルな4人の戦士が降りて――

って、青い人が転んじゃった。

ホームじゃないから、段差が…。


ともかく、この4人がトッキュウジャーらしい。

それぞれ頭と胸に、番号がふってあります。


青が、2番。

黄色が、3番。

緑が4番で、

ピンクが5番。


あれ?

1番がいない?


バッグシャドーが叫ぶ。

「トッキュウジャーだか、ドンコウジャーだか知らないが、ジャマをするな!」

そして、部下を呼んだぞ。

「クローズ!」


クライナーから、黒衣の者たちが湧(わ)いてきました。

こいつらは、戦闘員のクローズ。

闇の力によって、影から無数に誕生します。

黒いシルクハットをかぶり、クロクロ、クロクロ、言ってる。


バッグシャドーと戦闘員クローズ


さあ、まずは、トッキュウジャー vs クローズの戦いだ。


トッキュウジャーは色ではなく、番号で呼称されます。


グリーンは、トッキュウ4号。

手にしている銃は、トッキュウブラスターだ。

銃形態は、“ウチマスモード”と呼ばれる。

名前の通り、撃つ際、<撃ちま~す!>という電子音がする。


おっと、囲まれた4号は、“キリマスモード”に変形させた。

こちらは、ソード型ですね。

<斬りま~す!>の電子音と共に、斬りまくったぞ。


でも、背中が危ない。

後ろから、クローズが狙ってますよ。


と、黄色いトッキュウ3号が注意しました。

「コラ! 卑怯(ひきょう)でしょ、そういうの」

「男らしくないよ!」



戦闘中に、敵に説教してる。


でも、そんな3号の後ろにも、敵が…。

斧(おの)のような武器を振りかぶって、ドン!


いや、3号は気づいていたみたいだ。

ふり向くことなく、剣で受け止めた。


あ~あ、相当お怒りだぞ。

鬼のようなオーラが見えそう。

「やめなさいって言ってるのに…」

「もう、ゆるさないから!」


敵の武器をカチ上げると、剣で、胴、胴、面、面!

振り返ると、

「あんたも!」

最初にいたクローズにも、面~っ!


黄色いトッキュウ3号、曲がったことが大嫌いなようです。



一方、ピンク色のトッキュウ4号は逃げ回ってるぞ。

「怖い、怖い、怖い…」

「わあ~! どうしよう…」


まるで、鬼ごっこ状態だ。


ああ!

クローズたちに、囲まれちゃった。


ん?

拳を握り、4号が自分に言い聞かせています。

「怖くない…」

「わたしは強い…わたしは強い…」

「わたしは強い!」


っと、ホントに強くなっちゃった。

襲いかかるクローズに、ジャンプしながらパンチ。

「スーパーガール!」

着地したら、「こい!」と、仁王立ちだ。

さらには、腰を落として、ダブルパンチ。

「うう~、ドッカ~ン!」


言い聞かせたら、性格まで変わるのか?

自己暗示?



性格といえば、こっちも。

青いトッキュウ2号は、几帳面(きちょうめん)そうだ。

銃をかまえながら、ブツブツ言ってる。

「両手で持って、脇を締めて…」


理屈屋なのかな?


おっと、それでも射撃は正確。

撃ち漏らしなく、クローズを仕留めていく。


いろいろ、おっちょこちょいっぽい感じもするけど。

残念系なのかな。

(戸次重幸さん?)


ところで、例の青年ですが、スイッチが入っちゃったぽいぞ。

「よ~し! 何だか分かんないけど、分かった!」

(いや、それ、分かってんのか?)

「とにかく、あいつ倒せばいいんだな?」


おや、バッグシャドーに狙いを定めたようです。

って、確かにそうだけど、生身じゃ危ないでしょ。


青年は、勢いよく走りだしました。

「おりゃあ!」

おお、クローズをパンチで倒しちゃったぞ。

「行くぞ~!」と、バッグシャドーに向かい突進する。


が、さすがに、バックシャドーには避けられちゃいました。

「引っ込んでろと言っただろうが!」

逆に蹴られ、大きく吹き飛ばされます。


だいじょうぶか?


トッキュウジャー




と、青年は、夢の中に。

いや、古い記憶か?


みんなにチケットを配りながら、少年時代の彼(馬渕誉)が言った。

「この木が今日から、オレたちの秘密基地だ!」


でも、木から手が離れて…。

かなり高い場所だぞ。

危ない!



「ああっ!」と、青年は目を覚ました。

あれ?

ここは電車の中?

4人の若者が、同乗しています。


メガネの青年によると、逃げた怪人を追っているところらしい。


どうやら、この4人がトッキュウジャーらしいですね。


あれ、いつの間にか、もうひとりいる。


で、あんたも?

青年がそう聞くと、その人は答え――

いや、その人の右手の人が答えた。

「違いま~す!」

「バカですか? あんた」



車掌らしき人が「まあまあ」となだめてますが、本体が右手をなだめてる?


本体の方は、ニッコリと、ごあいさつ。

「わたくしは車掌です」

「どうぞ、よろしく」


そして、相棒を紹介した。

「こちら、わたくしの片腕のチケットくん」

確かに、片腕だ。


トッキュウジャー


青年は素直にツッコみます。

「これ、車掌さんが動かしてるんでしょ?」


でも、車掌(関根勤)さんは首を振った。

「違います」


チケットくんも、抗議します。

「ヘンなこと、言わないでもらえます?」


「いや、動かしてるって!」


青年が触ろうとすると、チケットくんを引っ込めた。

「錯覚です」

「それが証拠に…」



ん?

車掌さんが歌いはじめましたよ。


カエルの歌が♪

聞こえてくるよ♪


そして、チケットくんが、輪唱する。

確かに、車掌の歌をチケットくんが追いかけています。

声が同時に出てる。


ってことは、別人格?


さすがの青年も、呆然とします。

思わず、メガネの人に聞きました。

「なあ、トカッチ、どうなってんの?」

って、あれ?

今度は別のことに驚いたぞ。

「オレ、なんで名前、知ってんだ?」


すると、けん玉をしている別の青年が言った。

「気づいたんじゃない?」


青年の顔が、パッと輝きます。

「おまえたち、もしかして…」

話そうとするメガネくんの口を押さえ、言った。

「分かった」

「なんか見覚えあると思ったんだ」





それは、子どもの頃の話。

ライト少年は言った。

「いいか? おまえたち」

「この木が今日から、オレたちの秘密基地だ!」

「このパスがないと、上れないからな」


自作のチケットを、仲間に配ります。

「基地の高さは、1億キロメートル」

「てっぺんまで行くと宇宙だから、気をつけろ!」



(宇宙樹? ユグドラシル?)


仲間たちはいろいろ文句があるみたいですが、少年は自信をもって言い切った。

「オレが決めたところが…宇宙だ!」




やっと思い出した。

ライト(志尊淳)は、仲間たちに呼びかけます。

「トカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラ…」


5人は旧交を温め合いました。


でも、疑問が。

なんで、ここにいるんだろう?


実は、先にいた4人も、気づいたらここにいたらしい。

そして、トッキュウジャーとして戦うように言われた。


「シャドーライン!」

いきなりの声に、みんなビックリ。

いつの間にか、車掌さんが背後に立ってました。


シャドーラインとは、さっきの怪人たちのこと。

車掌さんが言うに、世界の影に住む者らしい。

その目的は、世界を闇で包むこと。



シャドーラインの拠点、キャッスルターミナル。


ノア夫人が通信装置で、バッグシャドーを呼びました。

「新しいステーションの完成は、まだですの?」


どうやら、作戦は順調らしい。

餓鬼捨て山駅と名づけ、あとは子どもたちを運ぶだけ。

モニターの中で、バッグシャドーは言った。

「子どもらの泣き声が、よい闇となることでしょう!」


ノア夫人には、グリッタ嬢という娘がいます。

夫人の夢は、娘を闇の皇帝のお妃にすること。


ネロ男爵は、シャドーラインの路線を広げ、勢力拡大を狙っています。

これも、闇の皇帝をお迎えするためだ。


もうひとりの幹部は、シュバルツ将軍。

どうやら、グリッタ嬢は、シュバルツ将軍に思いを寄せているようです。


トッキュウジャー


にしても、グリッタ嬢。

パンチ効いてるな…。



彼らシャドーラインに対抗する存在が、レインボーラインとトッキュウジャー。


ミオ(梨里杏)は、車掌に聞いてみました。

「なんで、わたしたちが選ばれたんですか?」


「それは…」

車掌の発言を、みなは息を呑んで待ちます。

一拍ためてから、車掌は叫んだ。

「イマジネーション!!!」


???

どういうこと?


でも、真相は後回し。

シャドーの烈車に、追いついたようですよ。



ライトに、気合がみなぎります。

「よ~し!」

「何だか分かんないけど、分かった!」

「トッキュウジャー、引き受けた!」




ああっ!

走行中なのに、敵の烈車に飛び移っちゃよ。


だいじょうぶかいな…。


◇感想◇


こうしてはじまった、烈車戦隊トッキュウジャー。


戦隊のメンバーは、以下の通りだ。


1号(レッド) ライト(志尊淳)
2号(ブルー) トカッチ(平牧仁)
3号(イエロー) ミオ(梨里杏)
4号(グリーン) ヒカリ(横浜流星)
5号(ピンク) カグラ(森高愛)

車掌(関根勤)



5人は小さい頃、友達だったようですが、それがなぜ戦隊に?

チケットくんは、パペットなのか?

それとも、1個体の生物?


まだ第1回なので、謎だらけです。


ゴーバスターズが、硬派なSF路線。

キョウリュウジャーが戦隊の王道。

そう思ってたので、順番からいえばちょっと年長者向きに作るのかと思ったら、そうじゃありませんでしたね。


電車モチーフは、子どもにウケそう。

反応は、どんな感じだろう?

人気出ると、いいな。





烈車戦隊トッキュウジャー 変身ブレス トッキュウチェンジャー



烈車戦隊トッキュウジャー 回転銃剣 トッキュウブラスター



烈車戦隊トッキュウジャー 戦隊ヒーローシリーズ01 トッキュウ1号






[始発駅 後半のあらすじ]


ライトは無事、クライナーに潜入成功。

子どもたちを励まします。

「みんな、だいじょうぶか?」

「助けに来たから、もうだいじょうぶ!」



が、すぐに、バッグシャドーがやって来ました。

「フン! ひとりで乗り込んでくるとは、バカか!」


「さっきとは違う」

ライトは、自信満々だ。

「オレも、トッキュウジャーになったからな」

でも、気づいちゃいました。

「あれ? どうやって、なるんだっけ?」

(しかも、カメラ目線)




烈車の中で、車掌さんは穏やかに言った。

「ライトくんは、せっかちですねえ」

こちらはこちらで、カメラ目線だ。

「トッキュウジャーになるなら、これを持って行かないと」


ライトは、変身アイテムも持たずに、乗り込んじゃったようです。

それを知った仲間たちは、頭を抱えます。


チケットくんも、あきれ顔だ。

「やっぱり、おバカですねぇ~」

「はやくも、ここで脱落決定ですよ」



でも、車掌さんは、そう思ってないらしい。

「それはどうでしょう?」

4人の方を見て、言いました。

「あなたたちをトッキュウジャーに選んだ理由、説明が面倒なところもありますが、簡単なこともひとつ」

「あなたたち…特にライトくんは、持っているんです」

「闇を照らし、シャドーラインに対抗する力…」

「夢見る力…」

「想像する力…」

「不可能を可能にする力…」

「それが…」

「イマジネーション!!!」




さあ、仲間たちも、クライナーに飛び移ります。


ああ、車内では、ライトがメッチャやられてる。

もう、なぶられ放題。


仲間たちが心配して駆け寄りましたが、ライトは笑みさえ浮かべています。

「平気、平気」

「あんなやつに、絶対、負けないから!」



ライトの折れない心に、バッグシャドーは戸惑います。

「貴様…どこから、そんな自信が…」

「何を根拠に!?」



「見えるんだよ、最初からずっと」

「オレのここには、はっきり見える!」

指で こめかみを叩き、目を閉じる。

すると、ライトには見えた。

「おまえに勝ってる、オレが!」


今度は実際に、走りだしたぞ。

敵のパンチをかいくぐり、まずはボディに一発!

そして、顔面にパンチだ!


まさに、イメージ通りだった。

ライトの拳が、バッグシャドーの顔面に炸裂。

生身で怪人を、吹き飛ばしましたよ。


仲間たちは、少年時代にライトが言ったことを思い出しました。

<オレが決めたところが…宇宙だ!>


オレが決めたところが…宇宙だ!


イマジネーション!


「そうだった…」と、トカッチ(平牧仁)は笑う。

「ライトが言うと、何でもホントになるような気がした」


生身の一撃ですが、ライトのパンチを受け、バッグシャドーは車外にまで飛ばされました。

おそるべし、イマジネーションの力。


これはチャンスと、みんなで子どもを救出します。

逃げて、逃げて。


まっすぐな目で、ライトはバッグシャドーを見つめた。

「どうだ! オレの言ったとおりだろ?」

気持ちを込めて想像すれば、それは必ず、実現する。


ここで再び、バッグシャドーがクローズを召喚。

地中から影が湧くようにして、クローズ軍団が出てきたぞ。


トカッチはライトに、変身アイテムを手渡しました。

烈車の形をしているのは、トッキュウレッシャー。

小さな模型のように見えますが、烈車のパワーや特殊能力、変身コードのデータなどが、インプットされている。

そして、腕にはめる変身ブレスは、トッキュウチェンジャーだ。


さあ、ここからが本番です。

運行開始!


トッキュウチェンジャーにタッチすると、電子音が響き渡る。

<変身いたしま~す>

<白線の内側に下がって、お待ちくださ~い>


おっと、敵の前に、ホントに白線が現れたぞ。

律儀にも、みんな白線内に下がってるし。


さあ、その間に、変身だ。

トッキュウレッシャーをセットしろ。

トッキュウチェンジ!


赤い猛烈機関車、トッキュウ1号! ハッ!

青い生真面目新幹線、トッキュウ2号! あっ どうも。

黄色いまっすぐ電車、トッキュウ3号! フン! ハッ!

緑のきまぐれ新幹線、トッキュウ4号! ハッ!

ピンクのなりきり電車、トッキュウ5号! は~い!


勝利のイマジネーション!

友情、パワー、勇気、すべて連結!

烈車戦隊 トッキュウジャー!


ダンスは、Choo Choo TRAIN(チュー チュー トレイン)風!

トレインだけに!


トッキュウチェンジ


チュー チュー トレイン


さあ行こう!

出発進行!



2号の武器は、ホームトリガー。

敵を動けなくして、シューティング!

(なぜ転がって撃つかは不明)


3号の武器は、シンゴウハンマーだ。

地面を叩いたら、周囲の敵が爆発したぞ!


4号の武器は、トンネルアックス。

けん玉で遊ぶみたいに、敵を軽々、投げ飛ばした。


5号の武器は、テッキョウクロー。

おっと、これには特殊能力があるようだぞ。

鉄橋をくぐらせることで、クローズたちを小さくしちゃった。

アリみたいになったので、あとはつぶすだけ♪

(意外と、残酷)


1号の専用武器は、レールスラッシャーだ。

剣から出るレールで、敵を拘束(こうそく)。

動けなくしたところで、一気に切り裂く。


トッキュウジャーの戦い


おっと、ここで、1号がヘンなことを言いだしたぞ。

「なあ、トカッチ」

「オレも青になってみていいか?」



(何言うてまんねん、ライトはん)


乗り換えって言ってますが、何をするつもりだ?


「ほら、おまえの、こっちよこせ」

1号が2号の変身ブレスから、トッキュウレッシャーを外しちゃった。


電子音は、<変身解除いたしま~す>とか言っちゃってるし。

<お急ぎの方は、お乗り換え下さ~い>


こうして、2号のトッキュウレッシャーを、1号がセット。

1号のトッキュウレッシャーを、2号がセットした。


すると、変化が。


<トッキュウ1号 レッド 乗り換えて ブルー>

<ブルー 乗り換えて レッド>


胸の番号だけそのままで、1号がブルーに、2号がレッドになっちゃった。


それを見ていた4号は、「へえ~、おもしろそうだね」と興味津々。

5号と、乗り換えだ。


こうしてトッキュウ4号が、グリーンからピンクに。

トッキュウ5号が、ピンクからグリーンに乗り換えた。


色が変わって、どうなるか?


まずは、武器がチェンジされてる。


5号が持つトンネルアックスは、重そうだ。

ああ、モタモタしてたら、クローズたちに囲まれちゃった。

色はグリーンでも、中身はピンク。

さあ、どうする?


「どうしよう…どうしよう」

頭を抱えた5号ですが、ここはイマジネーションの力を借りることに。

「わたしは強い…わたしは強い…」

パワフルな自分を想像します。

すると、キタ~~!

「怪力ガール!」

「おりゃあ~~!!」



トンネルアックスをぶん回し、クローズたちを吹き飛ばしちゃったよ。

自己暗示、恐るべし!


おっと、また乗り換えするの?

4号の腕をつかむと、1号がトッキュウレッシャーを奪った。


こうして、1号がピンクに、4号がブルーに。

もう、訳が分かりません。


(スーツアクターさん、着替えがたいへんそうだ)


ひとり乗り換えてない3号が注意します。

「コラ! みんな遊ばないで!」

こちらは、イエローのままです。


が、1号に目をつけられちゃった。

無理やりトッキュウレッシャーを交換され、乗り換えさせられた。


これで、1号がイエロー、3号がピンクに。

もうホント、誰が誰だか分からない。


敵のバッグシャドーからも、苦情が出ました。

「いい加減にしろ!」

「意味が分からん!」



と、そこに、クローズが飛ばされてきたぞ。

これにぶつかって、バッグシャドーはスッテンコロリン。


「倒せればいいんだよ」と、トッキュウ1号。

って、さらに乗り換えし、いつの間にか、グリーンになってるし。

そして、決め台詞が出たぞ。

「俺には見えた! おまえの終着駅!」


トンネルアックスを振るう、今はグリーンなトッキュウ1号。

バッグシャドーを攻め立てます。

空中に逃げても、逃がしませんよ。

軽々と飛んで、胸にドン!

バッグシャドーは飛ばされ、地面をゴロゴロと転がった。


ん?

ここで、バックルのレインボーパスが光りましたよ。

このメロディーは、着信音か?


相手は、車掌さんでした。

「勝手に乗り換えないで下さい」

ボタンを押して、強制変身解除だ。


5人は、元の色に戻りました。


チケットくんからも連絡が。

「そろそろ、バズーカで、終わりにしてください~」

「武器を連結させるんです」



おお、5人の武器が合体しました。


車掌さんが説明してくれます。

「必殺技は、レインボーラッシュ」

「あなたたちのイマジネーションで、変幻自在の攻撃ができます」



さあ、いってみよう。

レンケツバズーカ!

どんなイマジネーションを込めるんだろう?


1号が言った。

「よ~し! あいつは子どもをイジメたからな」

「これでいく」


<烈車が発車いたしま~す>

「小泣き地蔵レインボーラッシュ!」

<しゅっぱ~つ しんこ~う!>


線路を伝い、レインボーラッシュが見事、命中したぞ!


って、砲弾が地蔵に変身。

しかも、子どもの泣き声がする。

これが増殖し、その重みに耐えきれず、バッグシャドーは倒されました。

最期の言葉は、「やっぱり、意味が分からん…」


5号はこっそり、カメラ目線で言った。

「だよね♪」


乗り換えとレインボーラッシュ


いや、これで終わりじゃなかった。

なんと、バッグシャドーが巨大化復活。


すると、チケットくんから連絡が入りました。

「さっさと、ブレスで烈車を呼んでください」


言われたとおりにすると、改札が出現したぞ。

<烈車が参りま~す>

<白線の内側に下がって、お待ちくださ~い>


烈車も到着したし、さあ、乗り込もう。


っと、1号が見えない壁にゴツン。

改札を通らないと、乗り込めないようです。

(キセル扱い?)

レインボーパスで、自動改札にタッチ。

PASMO(パスモ)を使うようにして、さあ、乗車だ。


一時的に、烈車のコントロール権が、トッキュウジャーたちに移ります。

車掌さんによると、イメージ通りに動くらしい。


レッドレッシャー、ブルーレッシャー、イエローレッシャー、グリーンレッシャー、ピンクレッシャー。

5連結の烈車が、レインボーラインを走る。

一度連結が解除され、さあ、合体の時だ。


烈車合体!

進入開始!

制限70。

左右確認よし。

接続!


連結確認よし!


ポイント切り替え!

連結完了!


制限解除!


<毎度、ご乗車、ありがとうございま~す>

<トッキュウオー 完成いたしま~す>


<ドア開きま~す>


!!


ドアが開いて、顔が出てきた。


踏切が上がって登場したのは、烈車合体トッキュウオーだ。


さあ、トッキュウオーが突進するぞ。

行け、踏切系ビッグソード“フミキリケン”。

フルパワーで、叩き込む。


さらには、イエローレッシャーが伸びる。

トッキュウオーパンチ!


グリーンレッシャーだって伸びますよ。

トッキュウオーキック!


最後はこれだ。

フミキリケン烈車スラッシュ!


敵を踏切で足止め。

こっちはレール上を猛スピードで突進し、一刀両断した。


敵を終点送りだ。


トッキュウオーの活躍

フミキリケン烈車スラッシュ!




戦いを終えた5人。

トッキュウジャーに選ばれた理由を聞かされ、驚きます。


チケットくんは言った。

「おまえたちは、死んでるも同然!」


え?

どういうこと?



◇感想◇


イマジネーションという力は、ミヒャエル・エンデの「モモ」に出てきた子どもたちを思い出すな。

想像力で、楽しく遊ぶ。

って、私の小さい頃も、同じようなもんでしたけど。

TVゲームなどはなかったけど、あるもので、いろいろと遊んだ。

そこに想像は、不可欠でした。

物語があると、うんと盛り上がりますからね。


「モモ」っていえば、敵の戦闘員 クローズも、灰色の男たちっぽい。




さて、トッキュウジャーの5人ですが、死んでるも同然って、どういうことだろう?

子どもの頃が描かれてましたが、本当に昔なのか?


あと、必殺技が、ゴレンジャーストーム(ゴレンジャーハリケーン)みたいでしたね。

イマジネーションの力があるから、いろいろと工夫できそうだ。

これも、子どもたちが喜びそう。

みんなの列車コーナーも、いいぞ!





烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズ1-5 烈車合体DXトッキュウオー




烈車戦隊トッキュウジャー 特急乗車パス トッキュウバックル













来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


トッキュウジャー 来週の予告

第2駅「俺たちはここにいる」


ワゴンちゃん、登場。

トッキュウジャーたちの秘密とは?




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:JR西日本「SLやまぐち号」。
右上:JR西日本「500系新幹線」。

左中:小田急電鉄「ロマンスカー・LSE(7000形)」。
右中:カグラのイマジネーション。

左下:改札を通って下さい。
右下:小さい頃の女子たち。




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烈車戦隊トッキュウジャーの第1話を見ました。 始発駅 特急列車でいこう 世界を闇で包もうと目論む悪の“シャドーライン”は、闇の烈車“クライナー”で子ども達を連れ去ろうとしていたが、子供達に紛れて一人の青年・ライトの姿があった。 そんな中、光輝く虹のレール“レインボーライン”が浮かび上がり、“烈車”に乗った4人のトッキュウジャーが駆けつけ、子供達を助けようとバッグシャドー...
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 一人目はネイビーとして、問題はオレンジと紫、どちらをピンクにカウントするかだな(ソウカ?)。…ハッ、それで最後に鎧武がッッ!!(違うよ)。武器のモチーフは線路や踏み切りのようだし、装備は電線ウィップか分岐期ライフル、またはターンテーブルシールド、ロボは
[ 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 ]

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南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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