ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
獣電戦隊キョウリュウジャー 第40話

「ブレイブ40 グッとくーる! オッサンはつらいよ」


(ネタばれ注意)


デーボ・カントック 登場!


<キミとラッキューロは、人間を喜ばせたり楽しませたりするために、生まれてきたんだろ!>



なんと、ノブハルに見合い話が!

その相手が、キャンデリラ。

しかも、付き添いの母親が、ラッキューロときている。

西部警察みたいなのや学園ものまで飛び出して、最後は怪獣大決戦?



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[前半のレビュー]


試着室でドレスアップする、ノブハル(金城大和)。

なんと、見合いするらしい。

アミィ(今野鮎莉)たちは成功を願っていますが、さて、どうなりますやら。

トリンの予想では、残念会が必要みたいですけど。


ノブハルの見合い
左上の表情が、イケメンだ。


この見合を勧めたのは、妹の優子(木下あゆ美)です。

戦隊なんかやってるから出会いのチャンスが少ないんでしょ、とボヤいてる。

でも、正体を知っていることは、まだノブハルには内緒だ。


洋服を買った帰り道、ノブハルと優子は、倒れている人を発見。

それは、ラミレス(ロバート・ボールドウィン)でした。

スピリットが回復したばかりなのにムチャして、倒れてしまったらしい。

幽霊が行き倒れとは…。


優子に知られてはマズイと、ノブハルは取り繕います。

「この人、ラミレスさんっていって、ちょっと知り合いの外人さんでさ」

「日本のアニメが好きで、こんなコスプレを」



でも、優子はとっくに、感づいてるんだな。

防具には、キョウリュウジャーのマークが、バッチリ付いちゃってるし。



桃園喜美子はその夜、男性とデートしていた。

星空ばかり見る男性に言います。

「上ばかり見てないで、たまには、あなたの隣を見て♪」


その瞬間、男性はハートを盗まれ、どこかに吸い込まれたぞ。

吸い込まれた先は、デーボ・カントックの胸の中。

実は、桃園喜美子とは、キャンデリラだったのです。


桃園喜美子 キャンデリラ

デーボ・カントック


これは、荒れそうだ。



ラミレスの看病は、ソウジ(塩野瑛久)と空蝉丸(丸山敦史)に任せることにしました。


出かける前、空蝉丸らに優子は言った。

「わたしや理香に縛られないで、兄さんにはそろそろ、身を固めてほしいって思ってるの」

「戦ってばかりで、たいへんだろうし」


でも、正体を知っていることは、しばらく内緒。

「兄さん、わたしを気づかって、キョウリュウジャーのことを隠し通してるつもりなんだから」



さて、お見合いが始ります。

って、その瞬間、相手を見て互いに固まった。

相手がそれぞれ、キョウリュウブルーとキャンデリラだと、すぐに気づきました。

優子の手前、何も言えませんが、緊張が走ります。


唖然としているノブハルに、優子は言った。

「ほらほら、兄さん。黙ってちゃダメじゃない」


あわててノブハルは、取り繕います。

「ああ…。トークでつないトークか」


あっちゃ~! と、優子は心の中で思った。

こんなオヤジギャグ、喜ぶ人がいるはずがない。

これで破談か…。


かと思ったんですが、そんなことありませんでした。

ウケてる。

桃園喜美子(キャンデリラ)は、笑っています。

ツボに はまったみたいだ。


これには、隣の母親も呆れました。

「うわっ! ギャグの沸点、低っ!」


って、この声、どこかで聞いたことあるぞ。


あとは当人同士ということで。

そういうわけで、優子と喜美子の母親は、席を外しました。


と、そこにデーボ・カントックが現れて、母親の頭をメガホンでポカン!

「この大根が!」


すると、母親がラッキューロになっちゃった。

というか、どうも、カントックの能力で、母親に変身していたようです。


キャンデリラたちは、ノブハルを恋の虜(とりこ)にするつもり。

(いや、美食四天王じゃないよ)

そうやって、たくさんの男たちを、すでに捕えているらしい。


お見合いを覗きに来ていたのか、ソウジと空蝉丸は、デーボス軍の存在に気づきました。



奇妙なお見合いは続きます。

敵のふたりが、そろってホテルの庭を散歩。


と、急にムードが出てきて、あたりがセピア色になった。

あっ! 雪まで降ってきたぞ。


「うう…寒い!」

そう言ってノブハルに密着する、喜美子。

「こうして体を近づけても、不自然じゃないわよね?」


これに、ノブハルはドキンとした。

ギャグを寒いと言われたことはあっても、こんな感じになったことはないのだ。


実はこれ、デーボ・カントックの能力です。

ノブハルを主人公として、恋愛映画のシチュエーションを作り出している。


この雰囲気に呑まれまいと、ノブハルは踏ん張ります。

見合いを続けているのは、シッポをつかむのが目的。

ドキドキしている場合じゃありません。

そこで、カマをかけてみた。

「き…喜美子さん」

「キミは誰かに言われて、やってるんじゃないの?」

「だって、ボクみたいな男、こんな美人が好きになるわけないじゃないの」



「あら、そんなことないわよ」と、喜美子は言った。

「わたし、前からけっこう、あなたのこと、気に入ってたでしょ?」


そういえば、そんなことあったかも、とノブハルは思い出した。

「敵同士じゃなかったら、恋してたかも」とかなんとか言われた記憶がある。

人生で初めてだったので、よく覚えている。


と、その時、ノブハルの胸からハートが飛び出した。

ヤバイ!

ヤバイヤバイのヤバ子さんだ。


でも、喜美子が盗る前に、ハートはノブハルの胸に戻りました。

ん?

ひょっとして、キャンデリラは躊躇した?


「ねえ、もう少し歩かない?」と、喜美子。

なんか、いい感じだぞ。


ノッさんとキャンデリラがデート


と、そんな雰囲気を壊すかのような銃声が。


ダイゴ(竜星涼)たちが駆けつけたようです。

これでノブハルも、デーボ・モンスターの存在に気づいた。


ここでデーボ・カントックは、能力を発動。

「よ~い! アクション!」

そう声をかけると、ダイゴたちが変身した!


あれ?

みんな刑事や警官になってますよ。

タイトルロゴまで出た。

<恐竜警察>

まるで、西部警察の世界だ。


ゾーリ魔を引き連れ、デーボ・カントックは勝ち誇りました。

「オレは、人間を映画世界に入れられるモンスター」

「本人を、望んだ映画の主役にできるんだ~!」



(なにを~! よろしくお願いしま~す!)


この映画を思い浮かべたのは、アミィらしい。

昨日、ずっとDVDを見ていたのです。

その名も、<清家警察>。

つか、足でDVDのスイッチ、押すな!

ジェントルに言いつけるぞ!


ええい! そのまま銃撃戦だ!

ピストルを撃ちながら、突進。

ゾーリ魔を迎え撃ちます。


ダイゴはゾーリ魔を取り押さえ、イアンは(斉藤秀翼)やっぱり銃撃戦。

警官の姿のソウジは、警棒で戦うぞ。

婦警のアミィも、大活躍。

出た、「逮捕しちゃうぞ!」

(されたい!)

空蝉丸は団長なのか?

サングラスして、ショットガン撃ってるし。


恐竜警察


と、その時、バズーカ砲の流れ弾が、喜美子の方へ。


「危ない!」

とっさに、ノブハルが かばいます。


直撃は免れましたが、割れた大きな石が、ノブハルの背中を直撃。

ノブハルの顔が、苦痛に歪んだ。


「だっ、だいじょうぶ?」と心配する、喜美子。


その時、ふたりの視線が重なりました。




ひと目あったその日から、

恋の花咲くこともある!

見知らぬあなたと、

見知らぬあなたに、

デートを取り持つ、パンチDEデート!


(あら、ヤダ、絶対、オッサンよ!)



見つめ合う、ノブハルと喜美子。

言葉は出ず、高鳴る鼓動だけが聞こえました。



と、そんなこととはつゆ知らず、5人はキョウリュウチェンジ。

でも、なぜか、スーツの上は、刑事&警官コスプレのままだ。

かけ声も、「確保!」だし。


変身後も、刑事のノリを続ける、キョウリュウジャーたち。

犯人役のゾーリ魔たちを、あっという間に制圧しました。


これを見て、デーボ・カントックとラッキューロは撤退を始めます。

キャンデリラを呼びますが、その手をノブハルが取った。


「頼む!」と、ノブハル。

「もう一度会ってくれ、この場所で」


喜美子ことキャンデリラは、カントックに連れられ、行ってしまいました。


気になるのは、ノブハルの言葉。

いったい、どういうつもりなのだろう?

作戦?

それとも、恋?



スピリットベースに戻ったノブハルは、みんなに言った。

「もう一度、彼女に会って、話してみるつもりだ」


そんなノブハルを、イアンは「敵の魔力に操られてるだけだ」と言います。

「目を覚ませ」と。


でも、ノブハルは、正気だと言う。

そのまま、出て行ってしまいましたよ。


ノブハルを追いかけ、ダイゴが声をかけます。

「ノッさん、敵に捕まったままの人間たちがいるんだ」

「それは、分かってるよな?」



苦しそうな顔で、ノブハルは「うん」と うなずいた。


「分かってるなら、いいよ」と、ダイゴは笑います。

「任せる」



一方、優子はソウジと空蝉丸から、事情を聞きました。

喜美子は怪物で、その相手と、兄はまた会おうとしている。


「兄さん…絶対にあそこだわ!」

優子には、心当たりがあるようです。



◇感想◇


ノッさんとキャンデリラが見合いということで、ドタバタ劇かと思ったら、意外にもシリアスな展開。

まさか、恋に発展するのか?

デーボス軍の中では異質な存在なだけに、先が読めません。


にしても、デーボ・カントックの能力は使えそうだ。

好きな映画の主人公になれるなんて。

こりゃ、稼げまっせ。


ああ、でも、ハートを盗られて、捕まっちゃうのか。

それでもお願いしたい気もするけど。





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[ブレイブ40 後半のあらすじ]


約束の場所に、桃園喜美子は現れました。

「さっきは、ありがとう」と、悲しそうな顔をして言う。

「でも、対決ってことなのかしらね? わたしたち…」


と、そこに、鬼の形相をした人が登場。

「ちょっと、あんた!」

ホウキを持った優子が、迫ってきます。


(怖っ!)


ちょっ、相手は幹部ですよ。

それを、ホウキでって。


問答無用、優子はホウキを振り回します。

本気だ。

マジで殺(や)るつもりだ。


あわてて、ノブハルが止めに入りました。

でも、優子は止まりません。

ノブハルを突き飛ばし、喜美子に襲いかかる。


と、一瞬だけキャンデリラに戻り、喜美子は防御しました。


「やっぱり、怪物だったのね」と、優子。

「よくも、兄さんをダマしたわね!」


(デカイエローの血が燃えるぞ)


でも、ノブハルは言った。

「違うんだ、優子」

「ボクは分かってて、彼女を呼んだんだよ」



!!


ノブハルは急に土下座した。

(敵でもいいので、付き合ってください!)

「頼む! 捕まった男たちの居場所を教えてほしい!」

「そして、できればもう、悪いことはしないでほしい」



急なことに、喜美子は戸惑います。

「そんなこと言われても…」

「わたしまだ、あなたのハートを盗ってないのに!」



「でも、信じたいんだ」と、ノブハルは言います。

「ボクを心配してくれた時の、キミの目を」

土下座姿勢のままで、ノブハルは続けた。

「甘いよな、ボク…」

そして、そんな時でも、オヤジギャグが出てしまう。

あっ、ま~いっか」


すると、喜美子も言った。

「甘いけど…あっま~いっか」


微笑み合う、ノブハルと喜美子。

呆然と画面を見つめる、視聴者。


優子の怒りも、吹っ飛んでしまいました。

ふたりを見ていると、怒るのも バカらしくなる。

「バッカバカしい」

「何よ、ラブラブじゃない」


土下座したままのノブハルを立たせると、言いました。

「兄さんが信じるなら、仕方ない」

「わたしも信じる」

「たとえ怪物だとしても、悪い人じゃないって」



あれ?

まとまっちゃった?


と、その時、音楽が鳴り響きました。

まるで、チャペルのウエディングだ。


かと思ったら、デーボ・カントックが現れた。

「オレの許可なく、勝手に恋愛映画にしやがって!」と、ノブハルに襲いかかります。


ゾーリ魔軍団まで現れて、優子を捕まえようとしてるぞ。


と、そこに、ラミレスが駆けつけた。

病み上がりだけど、大丈夫なのか?


ゾーリ魔を蹴散らし、ラミレスは優子を助けます。


が、ここで、優子がパニック状態に。

「うわ~っ! わ~!」

「来ないで~!」


ラミレスの手を引っ張って、振り回しはじめた。


これが予想外の力で、ラミレスは吹っ飛んでしまいました。


しかも、「うわっ! いや!」とか言いながら、結果的に、優子はゾーリ魔をやっつけちゃってる。


「OH! ストロングレディ!」と、ラミレスも感激するほどだ。



一方、ノブハルは、デーボ・カントックと戦う。

でも、生身なので、やられたい放題です。

メガホンで殴られ、アッパーカットを喰らい、一回転して地面へ激突。

ガブリボルバーで変身しようとしましたが、蹴りを喰らい、手から離れてしまった。

これでは変身できません。

カントックに踏まれ、絶体絶命だ。


なぶられる、ノブハル。

それを見つめる、喜美子ことキャンデリラ。


ノブハルを痛めつけながら、デーボ・カントックは言った。

「キャンデリラ様、こいつは始末して、また別の男で、グッとく~る~画作り始めましょう」


「ダメだ~!」と、ノブハル。

傷だらけで、喜美子に訴えかけます。

「悪いことはもう、しないでくれ!」


「無理よ!」と返す、喜美子。

「わたし、デーボス軍だもの!」


ノブハルが叫ぶ。

「キミとラッキューロは、人間を喜ばせたり楽しませたりするために、生まれてきたんだろ!」

「だったら、人間を好きになることだって、できるはずじゃないか!」

「優子を見たろ! 人間だって、いつかキミが好きになる!」


そう言って、親指を立てました。


「笑わせるな!」

デーボ・カントックが、ノブハルを殴り飛ばします。

「このまま、くたばれ!」

「これでおまえは、オールアップだ!」


メガホンを振り上げ、とどめをさすつもりか。


と、その時、喜美子は走った。

前にあるガブリボルバーを蹴ります。


蹴られたガブリボルバーは、ノブハルの前へ。

ノブハルはそれを拾い、カントックを撃った。


吹き飛ぶ、デーボ・カントック。


一番驚いたのは、傍にいたラッキューロです。

「え~~!!」

「キャンデリラ様、何やってるんすか~~!??」



すると、喜美子は、すまして言った。

「あら、ヤダ!」

「何か知らずに、蹴っちゃったみた~い!」



テヘ! とか付きそう。

あるいは、テヘペロ?


ここで人間態はやめて、キャンデリラの姿に。

「わたし、帰るわ♪」

ホントに、帰っちゃった。

しかも、置き土産まで。

「カントック、胸の中の人間、盗られちゃダメよ~♪」


助けてもらった上に、ヒントまで。

ノブハル、感謝感激、雨あられです(←古い!)。

「ありがとう」

キャンデリラに礼を言いつつ、ブレイブインだ。

カントックのガチンコカチンコを避けつつ、キョウリュウチェンジ。

ファイヤー!

今日ばかりは愛の戦士、キョウリュウブルーなのだ!


さあ、まずは、捕まった人たちの救出だぞ。

カントックの胸をつかみ、「ノブハルこじ開け!」

フィルムケースを破壊しにかかる。


もう、デーボ・カントックは抵抗できません。

「やめて! そこだけは!」

「らめ~~!!」



おっと、閉じ込められていた人間たちが、出てきました。

おお、トペランダでペラペラになったダイゴとアミィが、中に入って救い出してくれたようだ。

これで救出、完了!


仲間たちも駆けつけ、さあ、反撃開始だ。


「信じてたぜ、ノッさん!」と、ダイゴは笑います。

「必ず、人間たちの居場所を、つかんでくれるってな」


ダイゴたちも変身し、これで6人そろった。


っとと、ここでデーボ・カントックは、また能力を発動。

さあ、今度は、どんな映画なんだ?


って、学園もの?

つか、学園抗争ものか。

変身してたのに、みんな生身に戻ってる。

しかも、ヤンキーになってるぞ。

いや、現役学生のソウジだけは、そのままだ。


誰が思い浮かべたのかと思ったら、やっぱり、アミィでした。

刑事ものの後に、学園ものも見たらしい。

題名は、<ろくでなし HIGH SCHOOL>。

オー! マイ!


ええい、しょうがないから、そのまま名乗りだ。


リーゼントもまぶしい、牙の勇者 キョウリュウレッド!

女好きの短ランヤンキー、弾丸の勇者 キョウリュウブラック!

何年留年したんだ? 鎧の勇者 キョウリュウブルー!

いっ、いつもと同じ、斬撃の勇者 キョウリュウグリーン!

ケバイ化粧も なかなかいいぞ、角の勇者 キョウリュウピンク!

長ランの中は素肌に白いさらし、雷鳴の勇者 キョウリュウゴールド!


史上最強のブレイブ!

喧嘩上等!

獣電戦隊、キョウリュウジャー!

<荒れるぜ!! 恐竜学園>


ダイゴはゾーリ魔に、とび蹴りだ。

イアンは、ヘッドパッド。

ソウジもめずらしく、馬乗りになって殴る。

おお、出た、スケバン アミィの往復ビンタ。

空蝉丸なんか、下駄で殴ってるし。

ノブハルも今日ばかりは、ケンカ殺法だ。

そして、カントックに対し、ノブハルフライングキック!

脚が伸びた、いいキックだぞ。

山本小鉄さんも、褒めてくれそう。


荒れるぜ! 恐竜学園

ヤンキー アミィ


これで、映画の世界は破壊された。

みんな、キョウリュウジャーの姿に戻っています。


さあ、アームド・オンし、連続技を叩き込め。

むむ! これはアクション映画?


雷電飛翔斬り!

ドリケランス!

ザクトルスラッシャー!

パラサショット!

岩烈パンチ!


最後はブルーだ。

みんなの武器をひとつにするぞ。

久しぶりの、ケントロスパイカー。

行け!

「ノブハルわっしょいスパイカー!」


これにスパパパーンと貫かれ、デーボ・カントックは爆発。

クランクアップか。


ノブハルわっしょいスパイカー!


やられたカントックですが、ラッキューロを呼んで、すぐに巨大化復活。

さあ、最後に傑作を見せられるかな。


レッドが叫ぶ。

「ほら、きたぞ!」

「今度こそ、みんな、何も考えるなよ!」



ん?

でも、何か始まった。


巨大ゾーリ魔!

人類滅亡の危機か!?

その名も、<怪獣大決戦>。


これは、誰の影響だ。

まさか、またアミィ?

かと思ったら、どうやら、キョウリュウシルバー(トリン)のようです。

ただし、それは、アミィが持ち込んでた怪獣映画を見たかららしい。

結局、大元はアミィか。


ええい、ここはこのまま突っ走ってやれ。

ただし、タイトル変更だ。


まずはブレイブインし、ギガガブリンチョ。

ギガントキョウリュウジン、降臨。


新しい映画の名は、<獣電戦隊キョウリュウジャー>だぞ。

まんまかい!


まずは、ギガントショット!

<強い!>

続いて、ギガントスラッシャー!

<絶対強い!>

さらには、ギガントクラウン!

<これぞ、キョウリュウジャー!>

最後はこれだ、超獣電ギガントフルブレスター!

<おわり>


まるで懐かしの怪獣映画のように、見事勝利したのでした!

若干横長の画面が、いい!


キョウリュウジャー 怪獣大決戦




戦いが終わって家に帰ったノブハルは、深いため息をつきました。

さすがに疲れたかな。

いろんな意味で。


そんなノブハルに、優子が声をかけます。

「兄さん、元気出して」


つか、ラミレスが居ついてるの?

家事手伝ってるし。



ノブハルがスピリットベースに着くと、みんながクラッカーで迎えてくれました。

後ろの垂れ幕には、<ブレイブだぜ!! ノッさん! お祝いの会!!>という文字が。


「負けたよ! ノッさんの純情には」と、イアンは笑った。


そういえば、最後にキャンデリラは、助けてくれたっけ。

捕まった人たちの居場所も、教えてくれました。

想いは、届いたのかもしれない。


空蝉丸も、言いました。

「愛の勝利でござる、ねっ!」


さあ、お祝いだ!





さて、その頃、キャンデリラは、氷結城でため息をついていました。


すると、ラッキューロが聞いた。

「まさか、あんなオヤジギャグのおっさんが、気になるとかじゃないっすよね?」


「まさか!」と、キャンデリラは笑ってますが、ホントのところはどうなんだろう?

「でも、あれよね」と、人間態の姿で、キャンデリラは言います。

「オヤジギャグって、み~んな おなじギャグ

そんなこと言って、ひとりで笑っています。


あら!

ひょっとして、ノブハルのギャグに汚染された?



と、そこにカオスが現れました。


あわててキャンデリラは、元の姿に戻ります。

「まあ、カオス様!」


でも、カオスの様子が、どうもおかしいようです。

これはひょっとして、デーボスの影響か…。



◇感想◇


キャンデリラが助けてくれたおかげで、何とか勝利することができました。

この心変わりは、ホンモノ?

それとも、一瞬だけのもの?

まさか、ノブハルとキャンデリラは、くっつくのか?


そんな中、カオスに異変が。

カオスに宿る暗黒種デーボスは、どうなっているのだろうか?

すでに浸食し、カオスを取り込んでる?

それとも…。





獣電戦隊キョウリュウジャー 超カミツキ変形 DXギガントブラギオー




MAZINGER THE MOVIE Blu-ray VOL.1













来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


キョウリュウジャー 予告

ブレイブ41「ヤナサンタ! デーボスせかいけっせん」


楽しいはずのクリスマスに、デーボスが出現。

しかも、世界中にだと!?

これに対し、キョウリュウジャーは、五大獣電巨人で立ち向かう!


クリスマス商戦に、ガンバレ、バンダイ!




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:婦警のアミィさん。
右上:足でスイッチ押しちゃ、逮捕されますよ。

左中:幽霊だけど寝込む、ラミレス。
右中:ラミレスより強そうな、優子さん。

左下:怪獣DVD。
右下:ラミレス、居ついた?




<<「10人集合 Meeko(中村静香)の闇を晴らせ vs 獰猛の戦騎D/第39話」

 → 「キョウリュウジャー レビューの目次」

 → 「登場人物のまとめ (1) キョウリュウジャー編」
 → 「登場人物のまとめ (2) デーボス編」




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Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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