ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
獣電戦隊キョウリュウジャー 第37話

「ブレイブ38 らぶタッチ! うつくしすぎるゾーリま」


(ネタばれ注意)


愛の罪人、ゾーリ魔のカリスマ、ビューティフルゾリー魔ー 登場!


<ムダだ。俺はグレー。もともと、鮮やかな色などない!>



鉄砕に、後継者出現?

子孫な上に、らぶタッチの作者・青柳ゆうだと!

美しすぎるゾーリ魔まで現れて、もう大変だ!



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[前半のレビュー]


カオスに代わり司令官役を務めるドゴルドですが、怒り心頭です。

相変わらず、モンスターが生まれない。


と、キャンデリラとアイガロンがやって来ました。

喜びの戦騎であるキャンデリラですが、アイガロンのために、哀しみが手に入る作戦を考えたらしい。


でも、作戦を決行するモンスターは?

と思ったら、ゾーリ魔が登場。

どうも、ゾーリ魔がやるらしい。

雑兵なんだけど、大丈夫かいな…。



人を探している様子の、ダイゴ(竜星涼)。

キョロキョロしていると、革ジャンに金髪でツンツンヘアーの人に、髪でツンツンされました。

って、誰かと思ったら、鉄砕(出合正幸)だった。

頭が硬い鉄砕ですが、変装だけは大好きなようです。

しかも、カツラをかぶると人格が変わる。


そんな鉄砕ですが、スピリットパワーはまだ完全に復活してはいない。

キョウリュウグレーとして、戦える状態ではないのだという。

いつになく落ち込んでいて、こんなことを言い出しました。

「いっそ、現代の若者から、グレーを継ぐ者を探した方が早いかもしれん」


さて、ダイゴの方ですが、アミィを探していたらしい。

めずらしく おめかししてたので、気になって つけて来た。


そのアミィは、男の人と会っていました。

ひょっとしたら、デート?


と、その男の顔を見て、鉄砕は驚きました。

なんと、自分とそっくりなのです。

しかも、メロディーが響くのを感じた。

鉄砕は言った。

「間違いない。彼はオレの子孫だ」

多少チャラチャラした外見ですが、いいオーラが出ている。

カツラっぽいのは、子孫の証しかもしれません。

彼なら、グレーを継げるかも。


互いに自己紹介する、アミィと鉄砕の子孫。

そこで、信じられない事実が判明します。

アミィの名字は「ゆづき」ではなく、「ゆうづき」だったのです。

いや、違う。

彼の名は、津古内真也(出合正幸 2役)。

なんと、アミィが大好きなマンガ「らぶbeボール タッチダウン」の作者、青柳ゆうなのでした。


鉄砕と津古内真也




アミィと真也は、レストラン「タイガーボーイ」へ。

そこで事情を聞くことになりました。


って、奥では、トリンが鉄砕に説明しています。

「『らぶタッチ』、『らびbeボール タッチダウン』の略称だ」

「ラグビー部のドジっ子マネージャー・オッキーが主人公の、大人気少女マンガだ」



と、鉄砕が怒りだした。

「ラグビーはタッチダウンじゃない。トライだろ!」

1500年ほど前に中国で活躍した鉄砕ですが、現代スポーツにも精通しているようです。


が、この間違いには意味がありました。

あこがれの大森先輩だけが目当てで入部したオッキーが、第1話で言い間違えるのです。

と、そんなことも知っているトリン。

どうやら、スピリットベースに置いてあるアミィの本を読んだらしい。


トリンもラッキューロたんも虜にするとは、らぶタッチ、恐るべし!


真也はもともと、ラグビー部出身。

その経験を活かして読み切りを描いたところ、トントン拍子で連載に。

気づけば、人気作家になっていた。


そんな話を陰で聞いている鉄砕は、ブチ切れ寸前です。

「だったら、なぜそのまま、ラグビーをやらん!」


どうやら、マンガ連載を軟弱だと思っているらしい。

ホントは、地獄なのに。


飛び出す寸前の鉄砕ですが、トリンに止められました。


人気漫画家の真也ですが、読者のイメージを裏切らないために、ずっと素性を隠してきました。

(性別はともかく、バレバレのカツラではマズイ)


そんな彼に、熱心なファンレターをくれる人がいます。

ペンネームは、「オッキー☆LUCK」。

その人が病気で、どうしても会いたいと言っているらしい。

それで大学の後輩に紹介してもらったアミィに、青柳ゆうとして会ってもらいたいと、お願いしに来たのでした。

かわいいアミィなら、読者の期待を裏切らないですみます。

(まさか、足でリモコンを操作するとは思うまい)

(まさか、平成版キックの鬼だとは思うまい)



そんな事情を知っても、鉄砕は怒りに燃えています。

悪いことしてるんじゃないんだから、素直に男でしたと告白すればいい。

あまりに怒りすぎて、鼻や耳から湯気が出て、しまいには倒れてしまいました。


鉄砕、ヒートアップ




アミィは、真也の申し出を、受けることにしました。

プレゼントの色紙は描いてもらったし、作品の知識なら万全です。

(相手を蹴り倒さなければ、問題なし)


と、その時、トリンは風を感じた。

風が吹いている~♪

デーボス軍が街の真ん中で暴れているらしい。


ここはダイゴたちが引き受け、アミィは約束を優先することになりました。

ファンの夢を守ることは、ヒーローにとって大切なことだ。



街では、女性の悲鳴が。

見ると、顔が枯れたような色になっている。

これは、寝不足か?

それとも、栄養不足?

あるいは、紫外線?

いや、ゾーリ魔にやられたようです。

奇妙なメイクアップ・ブラシで顔をなぞられると、美しさが奪われてしまう。

女性にとって、これ以上、哀しいことはありません。

これがキャンデリラの作戦だったのか。


しかも、このゾーリ魔、ただのゾーリ魔ではありませんでした。

奪った美しさを、自分にヌルヌルッと、塗っちゃう。

すると、美しい美のカリスマに変身してしまいました。


そのゾーリ魔は言った。

「美しさは罪!」

「愛の罪人、ゾーリ魔のカリスマ、ビューティフルゾリー魔ー!」

「今ここに、誕生、ニュルン!」


(ドリーマーとゾリー魔ーをかけた、オヤジギャグか!)


ゾーリ魔のカリスマ、ビューティフルゾリー魔ー
(けっして、ゴース星人ではない)



 ニュルン ニュルン ワン ツー スリー!

 地球がくるくる ゾーリ魔ニュルニュルン!

 ニュルルン ミラクル ニュルルン ピース!


KAKUSENくん放送中。




読売テレビの「MANPA」には、ゴーカイイエローを務めた市道真央さんが、6代目MANPAちゃんガールとして出演中だよ。



話を戻しましょう。

このゾーリ魔、アイガロンとキャンデリラのパワーが注がれ、美しさを吸い取って強くなれる力が与えられているようです。

どんだけ~!


女性の美しさを奪い取るとは、許せない。

5人のキョウリュウジャーが、ブレイブインだ。

ファイヤー!


今日の敵は、ゾーリ魔軍団だけ。

こりゃ楽勝か?


かと思ったら、そんなことありませんでした。

ゾーリ魔たちはいつになくやる気満々。

動きがアグレッシブです。


その理由を、キャンデリラが教えてくれた。

「当たり前でしょ。ビューティフルゾリー魔ーは、ゾーリ魔たちの憧れなんだから!」


おっと、そのビューティフルゾリー魔ーが、ブルー、グリーン、ゴールドの3人に、何か塗ったぞ。


!!!


なんと、これで3人も、美しさを取られてしまいました。

脱力感に襲われ、戦力半減だ。


さらに奪った美しさを、ゾーリ魔たちにコーディネイト。

相手の戦力がアップしちゃった。


完全に劣勢状態に陥った、キョウリュウジャーたち。

こりゃ、ヤバイかも。



その頃、アミィは、青柳先生のファンの家へ。



そして本物の青柳である真也は、アミィのことを心配していた。

と、突然、後頭部を叩かれます。


「このバカモ~ン!」


(波平?)


振り返ると、そこに立っていたのは、白装束の男。

しかも、同じ顔をしています。


その人は名乗った。

「わたしは、おまえのご先祖様じゃ」

そして、真也に言いました。

「そんなに心配なら、なぜ、自分で行かん?」

「情けない男め!」


ファンの夢を壊すわけにはいかないと真也が言うと、頭突きを食らわしましたよ。

「言い訳するでない!」


ずいぶん乱暴な、ご先祖様だ。




アミィは、ファンの部屋へ。

青柳ゆうだと名乗ります。

病気であるというファンは、ベッドで布団を頭からかぶった状態。

寝込んでるのかな?


でも、アミィの「ワオ!」という声を聞いて、反応しました。

布団を飛ばして、起き上がります。


なんと、ファンの正体は、ラッキューロでした。

ということは、何かの作戦?

いや、そうでもないみたいです。

ラッキューロは本当に、らぶタッチのファンなのです。



レッドたちの戦いは続いています。

カンブリ魔まで現れ、かなりピンチだ。

余裕のビューティフルゾリー魔ーは、アイガロン&キャンデリラと共に、次の獲物を求めて行ってしまった。


ここでグリーンは、まだ万全に動けるレッドとブラックに、ビューティフルゾリー魔ーたちを追うように言いました。

(ああ! ビューティフルゾリー魔ーって、変換しにくい!)


ゴールドも、「我らのことなら、心配ご無用!」と言う。


ブルーも、「美しさが奪われても、だいじょうビューティフル!」と、踏ん張ります。

(オヤジギャグさえあれば、それでOK!)


仲間を信じて、レッド&ブラックは敵を追うことにした。

アミィの助けを借りるため、走りながら連絡します。



ラッキューロの前で連絡を受けた、アミィ。

そのラッキューロたんは、本物のサインに感動してます。


すると、アミィが言った。

「ねえ、ラッキューロ」

「人間が絶滅したら、『らぶタッチ』の続きも、読めなくなっちゃうんだよ」


(コタツにミカンもなしだよ。ニチアサも見れないよ)


ガックリとヒザを折る、ラッキューロ。

「ああ、そうか…」

「そうだった…」



「忘れないで」と、アミィは言った。

「ファンのあなたのために、わたしに代役を頼んでまで感謝を届けようとした、青柳先生のやさしさを」


これでラッキューロたんの心も、変わるかな?


アミィとラッキューロたん


さて、劣勢の、ブルー&グリーン&ゴールド。


起死回生の一手を打ちます。

3人の力を、ゴールドに一点集中する。


ゴールドの獣電池に加え、グリーンとブルーの獣電池を、ザンダーサンダーに装填。

放つのは、獣電ブレイブフィニッシュ。

雷電三段返しだ!


この一撃で、敵は消滅。

奪われていた美しさも、戻ってきました。


これで分かった。

親玉のハデハデなゾーリ魔を倒せば、奪われた女の子たちの美しさも、元に戻りそうだ。


獣電ブレイブフィニッシュ 雷電三段返し!



◇感想◇


なんともケッタイなゾーリ魔が登場。

その名も、ビューティフルゾリー魔ー!

ああ、変換しにくい。


冗談みたいな敵ですが、実力は本物です。

油断すると、キョウリュウジャーでさえ美しさを奪われてしまう。

さらにゾーリ魔を強化され、戦いが不利になってしまいます。


それと気になる、ラッキューロの動向。

自分たちが目指している地球の未来に、気づかされました。

これで改心するのかな?





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[ブレイブ38 後半のあらすじ]


津古内真也は、ご先祖様である鉄砕に脅され、ファンの家に行くことに。


と、そこに悲鳴が轟いた。

目の前で、女性がバケモノに襲われています。

ビューティフルゾリー魔ーが、美しさを奪おうとしている。


鉄砕も陰から、それを見ていました。

いつもなら躊躇なく飛び出すところですが、足が止まります。

スピリットが回復していないため、まともに戦えるかどうか。


と、その時、真也が突進した。

奇妙な走り方で飛び出し、そのままビューティフルゾリー魔ーにタックル。

見事、吹き飛ばしました。

さすが、元ラガーマンだ。

(「1・2の三四郎」のラスボスも、シュガー・レイ・オズマ&スティーブ・ノーランという元ラガーマンでした)


女性を抱え上げる、真也。


そこに、キョウリュウレッドが到着します。

ブラックとピンクも、やや遅れて登場。


ピンクの声を聞いて、真也は驚きました。

「え? もしかして、アミィさん?」


真也を、ブラックは褒めます。

「大した度胸だな、あんた」


すると、恐縮しながら、真也は言いました。

「ボク、困ってる女の子を見ると、放っておけないんです」

「最初にマンガを描いた時も、そうでした」


真也がマンガを描いたきっかけは、落ち込んでいたマネージャーたちを励まそうとして、でした。

あの時、真也は、寝ないで描き上げた。

喜んだマネージャーふたりの顔が、今も忘れられません。

その子たちが、オッキーのモデルというわけ。


真也は、ピンクに聞いた。

「アミィさん、ファンの子、喜んでましたか?」


言葉に詰まる、キョウリュウピンク。

でも、すぐに言いました。

「イエス! 絶対、喜んだと思うわ!」


うん、ウソではない。

確かに、喜んでた。


ブラックは言いました。

「あんたこそ真のナイトだよ、真也さん」

そして振り返ると、「なっ?」と聞いた。


その先には、物陰に隠れた鉄砕がいます。

(額には、神マーク)


おっと、戦いは続いてますよ。

レッドが、ビューティフルゾリー魔ー、アイガロン、キャンデリラの3体と、交戦中。


いや、ビューティフルゾリー魔ーが方向を変え、真也に向かってきた。

さっきの借りを返す気か?


迫り来る、ビューティフルゾリー魔ー。

真也が危ない!


!!!


飛んできたのは、鉄砕だ!

真也に飛びかかろうとするビューティフルゾリー魔ーに対し、大ジャンプからのキック。

アタッ!


驚く真也に、鉄砕は言った。

「真也、おまえは強い」

「一瞬、戦いを躊躇したオレなんかより、ずっと立派だった」

「おまえのおかげで、オレの闘志が、スピリットが、再び燃え上ってきたぞ!」



スピリットが復活したところで、ブレイブインだ!

スピリットレンジャー、ファイヤー!

キョウリュウグレー、復活登場!



 硬~い頭に 灰色の~
 曇った空を~ 背に受けて~
 光と闇の~ 溶けあった~
 雄々し 勇まし 燃えるグレ~
 群がる敵には 頭突きをかます~
 氷結城の~奥深く~
 怒りの鉄拳 悪を討つ~
 君は知るか 知るか
 鉄砕~ 鉄砕~

(闘志ゴーディアンの曲で)




さあ、ビューティフルゾリー魔ーが仕掛けてきたぞ。

美しさを吸い取るヌル塗るブラシで、ニュルン! ニュルン!


ああ! キョウリュウグレーは仁王立ちしたままだ。

避けようともしないぞ。

だいじょうぶか?


!!!


グレーは、何ともありません。

全然、変化なしだ!


驚くビューティフルゾリー魔ーに、お辞儀のヘッドパッド!

ガツンッ!


キョウリュウグレーは言った。

「ムダだ。俺はグレー」

「もともと、鮮やかな色などない」



なななんと、吸い取る美しさが、もともとなかった!

飾り気のない、武骨な豪傑!

それがキョウリュウグレーなのだ!


出るぞ、必殺技!

「(元祖)鉄砕拳・激烈突破!」

その拳は、まるで巨大鉄球!

(鉄球さ~ん!)


吹き飛び地面を転がる、ビューティフルゾリー魔ー。


ここで、ブルー、グリーン、ゴールドも合流。

7人がそろいましたよ。


さあ、名乗りだ!

聞いて驚け!


好きなマンガは熱血スポコン、牙の勇者 キョウリュウレッド!

好きなマンガは恋愛マンガ、弾丸の勇者 キョウリュウブラック!

好きなジャンルはギャグマンガ、鎧の勇者 キョウリュウブルー!

好きなジャンルは剣士もの、斬撃の勇者 キョウリュウグリーン!

好きなマンガはもちろん「らぶタッチ」、角の勇者 キョウリュウピンク!

時代物? いや グルメマンガ、雷鳴の勇者 キョウリュウゴールド!

今度じっくり子孫のマンガを読んでみるか、激突の勇者 キョウリュウグレー!


史上最大のブレイブ!

獣電戦隊、キョウリュウジャー!

天怒りて、悪を斬る!

荒れるぜ~、止めてみなっ!



ここでアイガロンは、ゾーリ魔軍団を召喚。

地面から、湧いてきました。

さあ、決戦だ。


大人数が戦う中、レッドは標的を、ビューティフルゾリー魔ーに絞ったぞ。

そして、ビューティフルゾリー魔ーも、底力を見せる。

今まで ため込んだ美しさで、自分をフルメイクアップだ!

デーボプリズムパワー!

メイクアップ!


ニュルン、ニュルン!

ニュルン、ニュルン!

よく分からないけど、なんか、ゴージャスになった!


「なら、こっちもハデハデでいくぜ!」

キョウリュウレッドは、キョウリュウレッド・カーニバルに二段変身。

さらに、キョウリュウレッド・サンバカーニバルに三段変身だ!


自分よりハデになったレッドに、ビューティフルゾリー魔ーは敵意むき出しに。

美しさを奪いにかかります。


それに気づいた、キョウリュウブラック。

17番の獣電池に、ブレイブインします。

ガブリボルバーにセットして撃つのは、オビラップーだ!

ピンクも、加勢に入りましたよ。


ブラックは至近距離で、オビラップーを発射。

美しさを吸い取るヌル塗るブラシに、オナラのような成分を吸い取らせた。

黄色くなったビューティフルゾリー魔ーは、悶絶します。


「美しさを奪われるレディのつらさが、分かったか?」と、キョウリュウブラック。


ピンクも、「分かったか?」と重ねます。


さあ、とどめといこう。

変形銃ガブティラ・デ・カーニバルをセットして、

獣電カーニバルフィニッシュ!

ブラック&ピンクは、獣電ブレイブフィニッシュだ!


3発の必殺弾を受けて、ビューティフルゾリー魔ーは砕け散った。


vs ビューティフルゾリー魔ー


作戦は失敗です。

ラッキューロを探すアイガロンですが、どこにも姿がない。

やがて、キャンデリラが見つけました。

スクスクジョイロだけが、ポツンと置いてあります。


「あいつ、どんだけ、やる気ないのよ?」

アイガロンも、あきれ顔だ。


しょうがないので、アイガロンがスクスクジョイロを使うことに。

こうして、ビューティフルゾリー魔ーが、巨大化復活した。

「セクシーシャワータイム!」

全然うれしくないけど、スカートの中が見えてるよ。


おっと、巨大ゾーリ魔2体を引き連れ、反撃開始だ。

地上のキョウリュウジャーたちを、踏んづけようとする。


そこに到着したのは、ブラギガス。

トリンは、キョウリュウシルバーに変身しています。

さっそく、グルモナイトを発動したぞ。

<グルモナイト! ギガグルグルーン!>


目を回す、巨大ビューティフルゾリー魔ーたち。


このスキを利用して、超カミツキ変形だ!

<ギガガブリンチョ!>

完成! コロシアム級巨人 ギガントブラギオー!


これに見とれる、イッ○ーさんじゃなくて 巨大化ビューティフルゾリー魔ー。

「んま~、キラキラしてステキ!」

跳びかかってきたぞ。

「その美しさ、もらうわ!」

「たくましいのね♪ すごい胸板…」

「ああ~っ!」


もっ、悶えだした。


ここに、巨大カンブリ魔まで、2体登場。

ギガントブラギオーに襲いかかります。

敵はこれで、5体だ。


おっと、ピンクとゴールドが、相棒を呼びましたよ。

プテライデンオーの右腕に、ドリケラが合体。

これが、プテライデンオー ドリケラだ。


これで、2対5。

数では負けてますが、戦力なら別です。


ギガントブラギオーが放つ。

超獣電ギガブレイブフィニッシュ!


さらに必殺技を重ねた。

プテライデンオー ドリケラ ブレイブフィニッシュ!

やった、一気に敵を貫いたぞ!


よろめきながら、ビューティフルゾリー魔ーが最後の言葉を。

「カリスマは、散り際も美しくありたい…」

「ニュルン!」


大爆発だ。


ブレイブだぜ!


ギガントブラギオー&プテライデンオー ドリケラ




アミィに礼を言う、真也。

みんなにも頭を下げ、去って行きました。


そんな真也の背中を見送りながら、鉄砕は言った。

「オレは、頭の中身まで、すこぶる固いようだ」

「力をとり戻せたのは、あいつの熱いブレイブのおかげ」

「案外、本当に、ものになるかもしれん」

「ひとつ、鍛えてみるか」


そう言って取り出したのは、キョウリュウジャーたちを鍛えた箱庭。


ダイゴたちでも苦労したのに、一般人を?


あわてて、みんなで止めます。


アミィにとっては、さらに深刻だ。

もし真也がケガをしたら、「らぶタッチ」の連載が中断してしまう。



一方、氷結城では、ラッキューロがコタツで何か書いています。

少女こずみっくの、アンケートハガキのようですね。

ちゃんと、メッセージも記入してますよ。

<青柳先生、体に気をつけて、これからも頑張ってください>

そう書いたものの、消しました。

これではなんか、いい子みたいだ。

なので、書き直した。

<『らぶタッチ』は、毎号、巻頭カラーにしてください>

<1回300ページにしてください>

「ウフフフフ…」

「どうだ、できまい!」


そう笑う、デーボス軍幹部、楽しみの密偵ラッキューロたんなのでした。



◇感想◇


軟弱に思えた子孫・真也の中にも、熱い勇気、ブレイブが。

その時、先祖の鉄砕の闘志に、再び火が灯りました。


外見や態度が、すべてではない。

いざという時の一歩こそ、ブレイブの証しなのです。

ふだんどうであれ、肝心な時に動ければ、それでいい。



改心するかと思ったラッキューロですが、さすが悪の幹部。

でも、悪に徹することができないのが、ご愛嬌です。

最後は、どうなるかな?





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来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


キョウリュウジャー 予告

ブレイブ39「せいぞろい! 10だいキョウリュウパワー」


Meekoこと、天野美琴が帰国。

喜ぶダイゴですが、アミィと弥生はソワソワ。

かと思ったら、Meekoが豹変。

襲いかかってきたぞ。

獣電竜トバスピノも、登場だ!




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:アミィの宝物になるであろうサイン。
右上:少女こずみっくと、らぶタッチのコミック。

左中:モデルとなった、マネージャーたち。
右中:マンガだと、こうなる。

左下:コスプレ好き?
右下:誰とく? なセクシーショット。




<<「私立デーボス学園 入れ替わり大作戦/第37話」
   「10人集合 Meeko(中村静香)の闇を晴らせ vs 獰猛の戦騎D/第39話」>>


 → 「キョウリュウジャー レビューの目次」

 → 「登場人物のまとめ (1) キョウリュウジャー編」
 → 「登場人物のまとめ (2) デーボス編」




「獣電戦隊キョウリュウジャー ブログコミュニティ - テレビブログ村」



 → 「特命戦隊ゴーバスターズ 目次」
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 → 「天装戦隊ゴセイジャー 目次」
 → 「侍戦隊シンケンジャー 目次」





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生息地:関西
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