ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
加藤諦三 著「自分に気づく心理学」(PHP)より。



第3章 不安なのは 本当の自分が見えないからである

(P93)幼児性を残した大人は 要求がましい




要求を受け入れてばかりの人が満たされないのは、当然です。

自分の要求には、目をつむってしまうのですから。

ずっと満たされないので、心の奥の方では、いつも不満。

それがいろんなところで、顔を出してしまう。

(不満が顔を出すのは当然で、ある意味、やっと不満を表現できるようになってきたといえます)


この不満に対し、遠くの人が責任を持つ必要はありません。

この人を不満にさせているのは、この人を支配している人なのだから。


ところが、こういう人を無視できないタイプがあるのだという。

気持ちが絡んで、放っておくことができません。

そして、それも過ぎると、相手の「放っておいて」という気持ちさえ、無視してしまう。

こうなるともう、干渉ですね。

他人のことに立ち入って、自分の意思に従わせようとしてしまう。

ここでも、相手のニーズを無視してしまうのです。


幼児性が残っていると――つまり、自我が確立されてないと――自分の気持ちを相手から切り離しておくことができないのだと、加藤諦三さんは書いている。(P96)

気持ちが絡み、放っておくことができません。




「親切」だとか「思いやり」だとか、こういうのは、「相手の身になって」という前提があります。

ただ、放っておけない人は、この点に欠けている。

相手の身になっているようで、すごく自己中心的。

自分の感情に、振り回されているのです。

相手のニーズは、読んでいない。



子どもの成長には、見守ることが欠かせないという。

過干渉が、何を生むだろうか?





自分に気づく心理学




なぜ自信が持てないのか―自己価値感の心理学 (PHP新書)







<<「第23回 従順性と支配 気を遣って嫌がれる人」「第25回 自分を愛せない人」>>




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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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