ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
獣電戦隊キョウリュウジャー 第37話

「ブレイブ37 リベンジ! ゆうれいデーボスぐん」


(ネタばれ注意)


はぐれ幽霊モンスター軍団!

デーボ・キビシーデス、デーボ・スポコーン、デーボ・アックムーン 登場!


<オレはずっとトリンと共に戦って、その剣を見てきたんだ! トリンの剣は、そんなもんじゃない!>



ダイゴがピンクで、アミィがレッド?

オサキマックラーで、みんな入れ替わっちゃたよ!



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[前半のレビュー]


氷結城。

なんと、カオスがドゴルドに、軍の全権をあずけると告げました。

キミを信頼していると言うカオスですが、どこまで信じていいやら。


それより気になるのが、カオスの手に宿るデーボスのこと。

カオスがつらそうなのですが、これはどういう意味だろう。

デーボスの力は落ちているのか?

それとも、デーボスの力が増したことで、そうなっているのか?


ともかく、こうしてドゴルドが当面、指揮官の立場に。

濃い感情を集めたいところですが、氷結城のモンスター生産能力が落ちているらしく、手駒がいません。

そこで、大地の闇からよみがえった幽霊モンスターを利用することにしました。

すでにキョウリュウジャーたちによってかなり倒されていますが、まだ残っているはず。



こちらは、スピリットベース。

ダイゴ(竜星涼)は、疲れていました。

というのも、幽霊モンスターの大掃除で、大忙しなのです。


特に、ノブハル(金城大和)の体は悲鳴を上げているみたい。

何てったって、30代。

昭和の香りを知る年代なのだ。

空蝉丸(丸山敦史)に、湿布を貼ってもらっています。


逆に元気なのが、ソウジ(塩野瑛久)。

さすが、10代。

木刀を手に、何か練習してますね。


ノッさんの傍らで、空蝉丸はソウジから何かを感じとりました。

あの気迫、何かあるような気がする。

若さだけじゃない何か…。



さて、幽霊モンスターの残党を、ラッキューロが探すことになりました。

手がかりは何かと思ったら、ダウジングだ。

さすがラッキューロたん、探し方までカワイイ。


と、さっそく反応がありました。

これは、デーボ・アックムーンか。

アックムーンは、初めてラッキューロが作ったモンスターです。

だから、居場所が分かりやすいのかもしれない。


建物の前まで来ましたが、あれ?

妙な看板が。

<私立 デーボス学園>

なんじゃ、こりゃ?


入ってみると、怒号が聞こえました。

「このっ、バカチンが~っ!」

って、このフレーズ、まさか…。


恐る恐る覗いてみると、やはりあのモンスターがいた。

デーボ・キビシーデス。

ラッキューロは過去に、キビシーデスにしごかれた経験があります。

あのスパルタ教育は、悪夢だ。


しかも、デーボ・スポコーンまでいる。

スパルタ教育とスポコン。

ラッキューロのようなゆるキャラにとっては、最悪の組み合わせです。

まさに悪夢。


かわいそうに、アックムーンはしごかれてますよ。

正座で説教。

最悪~!

教育委員会、助けてあげて~!


はぐれ幽霊モンスター軍団


私立デーボス学園。

その先生は、キビシーデスとスポコーンなのだ。

そして生徒は、アックムーンのみ。


でも、目的はしっかりしているようです。

3人でキョウリュウジャーについて勉強して、体を鍛え、リベンジを果たすつもりだ。

よっ、悪の鏡!


張り切る2体の先生ですが、アックムーンだけはそうでもないみたい。

ラッキューロ作だけあって、だらけています。

なので余計に、先生は厳しくなるのでした。


おまえは腐ったミカンか!

いつやるの? 今でしょう!

バカチンが!

レッツ・ビギンだ!

涙は心の汗だ!

オレはおまえを殴る!

絶望した!


厳しい教育が続きます。



無理やりな教育がある一方で、自ら鍛錬に励む者も。


ソウジは立風館道場にいました。

剣道着に着替え、木刀を握る。

実は、ソウジは、トリンの秘剣を再現しようとしていたのでした。

あの時、トリニティストレイザーに魅入られてしまった。


と、そこにトリンが。

「その斬り方は、体を傷める」


ハッとしたソウジでしたが、全部話すことにしました。

「素直に言うよ」

(前から、好きだったんだ)

「オレ、トリンの必殺技に、心を奪われたんだ」

(いや、身も心も、そう言った方がいいかもしれない)

「オレも自分の剣に、あの剣を加えられないかと思って」

(そうすれば、あなたの一部が、わたしの一部に…)



( (*´Д`*)ポッ ちょっ、ちょっと待てよ)

「ダメだ!」と、トリンは言った。

「わたしの剣は、デーボス軍の肉体を前提としたもの」

「人間のキミが振るうには、負担が多すぎる」



「だったら、いいよ…」

さみしそうに目を伏せ、ソウジは行ってしまいました。

(わたしの気持ち、伝わらなかった…)


と、トリンの後ろから空蝉丸が。

(修羅場ナウ!)

事情を知った空蝉丸は、トリンに言った。

「あの熱意に応えてあげるべきではござらぬか?」



さて、デーボス学園での勉強は続きます。

この時間のテキストは、ブラギガス編。


<ギガントキョウリュウジンの力で十大獣電竜のパワーが集まり、大地の闇は閉じてしまいました。しかも、歴史上初めてのキョウリュウシルバーまで現れ、キョウリュウジャーも10人になってしまったのです>

(以上、デーボス軍認定テキストより)


これはまさに、デーボス軍最大の危機。


ここで問題!

チャチャッ!

この状況を打破するには、どうすればいいでしょうか?

10秒で答えなさい。

ハイっ!

チッチッチッチッチ…


追い詰められたアックムーンが言った。

「降参するのがいいムーン!」


「このバカチンがっ!」

キビシーデスが教壇を叩いて、叱ります。

「諦めたら、そこでテスト終了だ!」


ということで、ブラスティック教鞭(きょうべん)で、お仕置き!

ビリビリビリ!


さあ、授業の続きです。


このピンチに活躍するのが、アックムーンに用意された新兵器。

その名も、<オサキマックラー>。

アックムーンがキョウリュウジャーの力を勉強し、精神パワーを最大限に高めれば、これが使えるのだという。


おっと、終了のチャイムが鳴りました。

夜の授業はここまで。


(夜の授業って、意味深だな~)


でも、ホッとしたのも束の間。

スポコーン先生の体育の授業が始まるのでした。



ソウジが河辺に座っていると、空蝉丸が。

(拙者が温めてあげるでござるよ)


空蝉丸は言った。

「拙者には、トリンの気持ちが分かるでござる」

「あれは、負い目でござるよ」



<おいめ>

追い牝。

戦国時代に行われた、牝牛を追いたてる行事。

ふんどし姿の若者が棒を手に、牝牛を追い回す。

五穀豊穣と家内安全を祈って行われるものである。

―― はずがない。



空蝉丸も一度は悪に落ちた身。

それだけに、トリンの気持ちが分かるのです。

初めは負い目があって、なかなか素直になれませんでした。


そんなことオレたちは気にしなかったろ?

そう話すソウジに、空蝉丸は言った。

「左様。すなわち、時間が解決することかと…」


でも、ソウジは、一瞬でも早く強くなりたい。

待つことができそうにありません。



と、爆発音が聞こえました。

キビシーデスとスポコーンが街で暴れ、ビルを破壊しています。


そこに、レッド、ブラック、ブルーにピンクが到着。


追試の時だ! と構えるキビシーデスに、ブルーが言った。

「…と、幽霊がいうれい!」


(出た! オヤジギャグ!)

(山田く~ん! 2枚とっちゃって~!)


さあ、満を持して、鍛え上げられたアックムーンの登場です。

だらけていたあの子も、今ではしっかりと行進してますよ。

持っているのは、<私立 デーボス学園>と書かれたプラカード。

これは、甲子園の入場行進のマネか?


「オサキマックラー!」

アックムーンは、さっそく必殺技を発動。


でも、あれ?

弾も出なけりゃ、ビームも出ない。

爆発することも、切り裂かれることもありません。


でも、様子がおかしいことに、まずはダイゴが気づいた。

何だか、体がやわらかい。

ところどころ、プニプニしてます。


そうです。

デーボ・アックムーンはオサキマックラーで、レッドとピンク、ブラックとブルー、それぞれの体と心を入れ替えたのでした。


これに、キョウリュウジャーたちは混乱。


「あ~! やだ! 触らないで!」と、レッド(アミィ)がピンク(ダイゴ)の手を押さえます。

平手打ちまで出た。


ブラック(ノブハル)も、驚きました。

「体がイアンに! いあ~ん!」


キョウリュウジャー 入れ替わり


この混乱に乗じて、モンスターたちが攻めます。

アームド・オンして戦おうとするキョウリュウジャーたちですが、うまくいきません。

体が違うし、手にする武器もいつもと違う。

なので、うまく使えないのです。

ブラック(ノブハル)はパラサショットを投げちゃうし、ブルー(イアン)はステゴシールドが重くて仕方ない。

もう、わややです。


オサキマックラーは、人格入れ替え枕。

能力の特性が入れ替えられては、本来の力が出せません。


(くっそ~! ガッキーと入れ替えてくれ!)


劣勢に陥った、キョウリュウジャーたち。

そこに増援が。

ソウジと空蝉丸だ。


が、すぐに、アックムーンはオサキマックラーを発動。

ふたりも入れ替わってしまいました。


しかし、ここで想定してなかった事態が。

ふたりは剣士。

なので、そんなに影響がなかった。


さすがに変身アイテムが違うので戸惑いましたが、戦いに関しては別。

互いの必殺技も、熟知してますぞ。


グリーン(空蝉丸)が放つのは、ブレイブスラッシュ・斬撃剣!

ゴールド(ソウジ)が放つのは、ブレイブフィニッシュ・雷電斬り!

両方の技が、きれいに決まりました。


圧倒された3体のはぐれモンスターは、挨拶して退散した。

先生、さようなら!

みなさん、さようなら!

チャン、チャン♪


オサキマックラー





スピリットベースに戻ったキョウリュウジャーたちですが、さて、困りました。

変身を解いても、体が入れ替わったままだ。

(救いは、アミィと入れ替わったのがイアンではないこと)


身だしなみを整えようとする、ノブハル(中身はイアン)。

でも、ヒゲが針金みたいで、うまく剃(そ)れません。


逆にイアン(ノブハル)は、ワザとステテコに腹巻きなどオヤジファッションに。

これではプレイボーイも形無しですね。

イアンの姿で、中身のノブハルがおどけます。

「じゃあ、ステテコは、捨ててこうかな」


そんなイアン(ノブハル)を、ノブハル(イアン)が止めようとします。

「やめろ、おっさん!」


あらら、アミィ(中身はダイゴ)は、ダイゴ(中身はアミィ)に、柱に縛られてますよ。

見られたり触られたりしたら、嫌だもんね。


入れ替わったキョウリュウジャーたち


と、こんな状態なので、ソウジと空蝉丸、それにトリンで、何とかしないといけないようです。

あの枕さえ破壊すれば、元に戻れそう。



さて、はぐれ幽霊モンスター軍団ですが、調子が出てきましたよ。

やる気がなかったアックムーンも、自信が出てきた。

さらなる特訓を重ね、果し状を送りつけるつもりです。



◇感想◇


はぐれ軍団と言われれば、はぐれ国際軍団を思い出します。

ラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇。

この3人に負けず劣らず、はぐれ幽霊軍団も個性的だ。


最初はトホホなアックムーンでしたが、勉強と特訓の成果でキョウリュウジャーたちを翻弄。

自信が出てきました。


このまま勝利といくかな?


一方、最初から特訓好きのソウジは、どうするのだろう?

人間の体で、トリンの必殺技を会得できるだろうか…。





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[ブレイブ37 後半のあらすじ]


ソウジと空蝉丸は、立風館道場で特訓です。

中身は入れ替わったけど、同じ剣士。

技の再現度を上げれば、十分に通用するはず。


ござる言葉を使うソウジが、ちょっと気になるけど。


と、その時、ソウジの体を使っている空蝉丸が気づいた。

右手のこの痛み…。


(ピーッ! R15規制)


!!


その時、矢文が。

はぐれデーボス軍も、ずいぶん古風だな~。

中身は、果し状でした。



さあ、対決の時です。

果し状に書かれた場所に行くと、すでにキビシーデス、スポコーン、アックムーンが待っていました。

やる気満々だ。


キョウリュウジャーたち6人 vs はぐれ幽霊モンスター軍団3人。

勝負の分かれ目は、キョウリュウジャーたちがうまく体と武器を使えるかどうか。


でも、スポコーンの決闘ほど信用できないものはありません。

前のスポーツ対決でも裏切られている。


すると、スポコーンが言った。

「安心しろ!」

「今回は真っ向から、戦ってやるぞ」



これに、ブラックになってるノブハルが反応。

「安心しろ?」

あ~ん、しんじられない!」



(体が入れ替わっても、オヤジギャグは忘れないのだ)


にしても、レッドとピンクには、やっぱ違和感が。

ピンクは ぶっ飛ばしてやろうぜ! なんて言うし、レッドが ワーオ! オッケー! と手を広げている。


さて、ソウジの提案で、混乱しないように中身で名乗ることになりました。


聞いて驚け!

牙の勇者、キョウリュウピンクに見えるけどレッド!

弾丸の勇者、キョウリュウブルーに見えるけどブラック!

鎧の勇者、キョウリュウブラックに見えるけどブルー!

斬撃の勇者、キョウリュウゴールドに見えるけど、グリーン!

角の勇者、キョウリュウレッドに見えるけどピンク!

雷鳴の勇者、キョウリュウグリーンに見えるけどゴールド!


史上最強のブレイブ!

獣電戦隊、キョウリュウジャー!


後ろの爆炎が、中の人を表しています。


入れ替えキョウリュウジャー


と、デーボ・キビシーデスが、バツ印を作りました。

「ブブ~ッ!」

「今の名乗りは間違いで~す!」



ん?

どういうこと?


!!!


あああ!

背後の地中から、アックムーンが飛び出した!

そして、オサキマックラーを発動。


あちゃ~~っ!

これでまた、入れ替わってしまいました。


レッドとゴールドが入れ替わり、これでレッドの中身がソウジで、ゴールドの中身がアミィに。

ブルーとグリーンも入れ替わります。これで、グリーンがイアンで、ブルーが空蝉丸に。

そうか、これは、ソウジと空蝉丸、ふたりの剣士を封じる作戦か。


目の前にいる方のアックムーンは、ゾーリ魔の変装でした。

またしても、スポコーンに裏切られた格好。


これで完全に技がバラバラに。

準備してきたことも、パー。


アームドオンして戦う、キョウリュウジャーたち。

ここで、ピンクになっているダイゴが思いついた。

中身に合わせて、武器を交換すればいい。

慣れた武器なら、扱えるはず。


ということで、ゴールドがドリケランスを握ります。

ブルーは、ザンダーサンダー。

ブラックがステゴシールドを持ち、グリーンがパラサガンを受け取る。

ピンクは、ガブティラファング。

レッドは、ザクトルスラッシャー。

もう、訳が分かりません。


中身に合わせて武器を持ったものの、やはり、いつも通りにはいかない様子。

はぐれ軍団が、優勢だ。


と、その時、アックムーンに銃撃が加えられました。


やった!

ここでトリンの登場だ!

悠然と歩きつつ、変身するぞ。

ブレイブイン!

<ギガガブリンチョ! ブラギガス>

ヒザを上げステップし、キョウリュウチェンジ!

ターンも決まって、ファイヤー!


閃光の勇者、キョウリュウシルバー!

翼で飛翔し、突進だ。


シルバーには、勝利の確信がありました。

トリンはデーボスの生まれ。

人間であるみんなと人格を入れ替えることはできないのです。


が、実は、そんなことは百も承知。

はぐれ軍団の狙いは、この瞬間にありました。


!!!


アックムーンは、シルバーに、オサキマックラーを発動。

なんと、キビシーデスとシルバーを入れ替えてしまった。

そうか、デーボス同士なら、入れ替えられるんだ!


キビシーデスの予習は完璧。

シルバーとなって、変身銃ギガガブリボルバーを思い通りに扱います。


ああ!

キョウリュウジャーたちが撃たれてしまった。

みんなダメージを受け、ヒザをつきました。

ブラギガスの強大なパワーを受けたギガガブリボルバーは、通常のガブリバーよりも威力が強いのです。


さあ、困ったぞ。

慣れない体の上に、敵がシルバーを乗っ取ってしまった。


シルバー(中身はキビシーデス)が、ギガガブリボルバーを構える。

<バモラー!>

「へへッ、ブレイブだろ!」


ギガガブリボルバーで撃たれ、キョウリュウジャーたちは崖下まで吹き飛ばされてしまった。


キビシーデスは、あの技まで予習していたようです。

「そして、シルバーの最強必殺剣がこれだ!」

剣を構える、シルバー(キビシーデス)。

「トリニティストレイザー!」

こいつはヤバイ!

勝利を確信する、乗っ取りシルバー。

「我が学園の勝利だ~~っっ!!」


もう、学園>デーボス軍か?


乗っ取りシルバー



が、そうはいきませんでした。

トリニティストレイザーを、キョウリュウレッドがガブリカリバーで受け止めている。

いや、中身はソウジか。


おっと、そしてついに、後ろに弾いた。

キョウリュウジャーたちは、みんな無事だ。


「甘い!」と、キョウリュウレッド(ソウジ)。

「おまえの にわか勉強がどうした!」

「オレはずっとトリンと共に戦って、その剣を見てきたんだ!」

「トリンの剣は、そんなもんじゃない!」



崖を駆けあがる、キョウリュウレッド(ソウジ)。

剣を逆手に持ち、シルバー(キビシーデス)に斬りかかります。

確かに、リアル剣士 vs 通信教育剣士では、勝負が見えてるかも。


ん? レッド(ソウジ)のこのかまえ。

ああ!

あれを出すのか?


「トリニティストレイザー!」

三位一体の剣圧が、シルバー(キビシーデス)に飛んでいきます。


おっと、ここで仲間たちも復活。

中身に合ったキョウリュウアームズを手に、はぐれ軍団に襲いかかる。


その間に、ブルー(空蝉丸)がキビシーデス(トリン)に声をかけました。

「ソウジ殿の本気を見たか? トリン」

「体が入れ替わった時、腕の痛みで、拙者にも分かったでござる」

「あの剣のために、ソウジ殿がどれほどの鍛錬を重ねておられるかが」



よし!

そう話している間に、オサキマックラーを奪い取ったぜ。


これをピンク(ダイゴ)が、ガブティラファングで破壊。

こうしてみんな、元に戻りました。



さあ、あとは本物の力を思う存分に見せるだけです。

タコ殴りタイム!


まずはシルバーが、トリニティストレイザーを繰り出した!

モノホンの技を受けて、デーボ・キビシーデスは散りました。


キョウリュウレッドは、キョウリュウレッド・カーニバルに2段変身。

<オ・マツリンチョ・カーニバル!>

みんなのパワーで決めるのは、これだ!

<ビクトリー・ブレイブイン!>

<マキシマム・ブレイブイン!>

<アミーゴ!メッチャメチャアツマリンチョ!>

7獣電、ビクトリーマキシマムフィニッシュ!

<キョウリュウ・みんなガンバ・デ・カーニバル!>


これに貫かれ、スポコーンとアックムーンは爆発。

はぐれ軍団は、消滅しました。


キョウリュウチェンジ

キョウリュウチェンジ


この様子をずっと陰から見ていた、ラッキューロたん。

厳しい先生がいなくなって、ちょっとホッとした気も。

って、口からカボチャが出るくらい、ビックリしました。

後ろに、ドゴルドが立っていたのです。


「てめえ、あいつらのこと、知ってたな!?」


ドゴルドに凄まれ、ラッキューロたんは汗びっしょり。

パンツまで濡れ濡れです。

ごまかすためにも、倒されたモンスターをスクスクジョイロで復活させる。



こうして、はぐれ幽霊モンスター軍団が巨大化復活。

前に巨大化がなかったキビシーデスにとっては、憧れの巨大化戦だ。


が、そんなこと言っていいのかな~。

相手は超カミツキ合体した、ギガントキョウリュウジンですよ。


ここではぐれ軍団は、妙技の準備を。

その名も、デーボス学園ボール!

肝心のボールは、スポコーンの顔なのだ。


が、技を発動するヒマさえ、与えられませんでした。

ブラギオザクトルアックスで、ドン!

先頭のアックムーンを突けば、将棋倒しに。


仕上げは、これだ。

おっと、キビシーデスが予習を元に、解説してくれましたよ。


「いかん! 十大獣電竜がそろった時、伝説のギガント砲の再現、超獣電オールギガントエクスプロージョンが使えるんだ!」


電子音が響く。

<聞いて驚け!>

「超獣電オールギガントエクスプロージョン!」

<ギガントアツマリンチョ・デ・ガブリンチョ!>


伝説の砲撃を受け、はぐれ幽霊モンスター軍団も、これで完全消滅。

3体できれいにあいさつします。

「本日の巨大化戦は、ここまで!」

「それでは、一同…」

「礼!」

「さようなら!」


そして、大爆発!!


キョウリュウチェンジ


最後まで、礼儀正しいやつらよ…。



ようやくみんな、元に戻りました。

スピリットベースで、ホッと一息。

やっぱり、自分の体が落ち着きますね。


ん?

トリンがソウジに、声をかけましたよ。

「ソウジ、やはり、見よう見まねで、わたしの剣を使うのはよくない」

「キミの体を傷つける」



ガッカリする、ソウジ。


でも、トリンの言葉には続きがありました。

「マネゴトではなく、わたしに正式に教えさせてほしい」

「キミさえよければ、だが」



「ホントに?」

ソウジの顔が、ほころびました。


聞いていた他のメンバーも、うれしくて仕方ありません。


「いいに決まってるよ!」

ソウジは、トリンの手を握った。

「ありがとう、トリン!」

あまりにうれしすぎて、柱に頭をぶつけてしまいました。


「礼を言うのは、わたしの方だ」と、トリンは言う。

「キミの純粋さに、わたしも救われた」

「ありがとう、ソウジ」



でも、みんな、聞いてないんだな~。


大丈夫だと言うソウジに、「ホントに?」と、ノブハルが額をパチン。


「それはやりすぎだ」と、イアン(斉藤秀翼)もソウジの額をパチン。


ともかく、よかった、よかった!





獣電戦隊キョウリュウジャー 超カミツキ変形 DXギガントブラギオー




獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電竜大集合 獣電池セットDX













来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


キョウリュウジャー 予告

ブレイブ38「らぶタッチ! うつくしすぎるゾーリま」


鉄砕にそっくりの優男が登場。

アミィとのつながりは、あのマンガか?

ハデハデのゾーリ魔まで出現して、もうてんやわんやだ!




今週のおまけ

今週のおまけ

左上:気になる、デーボスの動向。
右上:湿布が似合う、30代。

左中:ダウジング、ラッキューロたん。
右中:幻となった、デーボス学園ボール。

左下:ノッさんが、パチン。
右下:イアンも、パチン。




<<「キョウリュウシルバー vs マッドトリン/第36話」
   「漫画家アミィ&鉄砕の子孫 vs ビューティフルゾリー魔ー/第38話」>>


 → 「キョウリュウジャー レビューの目次」

 → 「登場人物のまとめ (1) キョウリュウジャー編」
 → 「登場人物のまとめ (2) デーボス編」




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