ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
タイプ8 挑戦する人


ガキ大将や社長さんタイプ。

けれどその奥には、他人には見せたがらない傷つきやすさが。

さらなる成長に必要なものとは?


エニアグラム タイプ8 挑戦する人


【傾向】


力強く、チャレンジすることを好み、楽しむ。

パワフルで、情熱的。


リーダーシップに富む反面、人に弱みを見せたり、人の下につくことを嫌う。

ともかく、仕切りたい。

コントロールしたいという欲望が勝ちすぎると、周囲の反感を買うことも。


自身がタフなため、他人にも同じようなタフさを求めてしまうことがある。

周囲をリードするが、他人の気持ちをあまり考えないことも。


表面的には堂々としていて、威厳がある。

けれど、深い内面には、傷つきやすさが。

ただし、それを他人に見せることを嫌う。


自分を頼る者には、自分が勝ち取ったものを分配しようとする。

(部下に対する面倒見がいい)

が、同時に、頼らない者にはイライラする面も。

保護したがる傾向があり、自分が庇護されることは好まない。




エニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編 (海外シリーズ)






【各要素と範囲】


<強くなくてはダメだ>


(弱):強くなる必要なんてない。

(中):できれば、強くありたい。

(強):絶対に、強くなくてはならない。


だいたい、物事には表裏両面があるもので、何かに強ければ、他の何かに弱い。

絞られた一点においては強いといえますが、他に弱い点を抱えているものです。

ということで、「強くなくてはダメだ」と言ってみても、それは限られた点において強いだけであって、万能ではありません。

まったく強い存在なんて、あり得ない。

とはいえ、何かに強いというのはいいことなので、その辺を否定することもない。

要は、人によって違う「強い面」を見つければいいだけのこと。

そういうのがハッキリすれば、互いに足りない部分を補い合えます。



<人に従うなんて嫌だ>


(弱):従う方が楽。

(中):ある部分では従うし、ある部分では従わない。

(強):絶対に従いたくない。


従属というと弱い者が強い者につき従ってるというイメージだけど、実際はそれだけでもないかも。

それぞれに役割があって、構成員みんながルールに従っている場合もある。

従うのは嫌だと枠を飛び出した人が、別の枠で強者となり、人を従わせてたりするケースもあるし。

場合によっては、より傲慢に人を支配するようなケースだって。

コントロールされることに恐怖感があると、より敏感になるようですね。

そして、その恐怖から、人をコントロールしようとしてしまう。



<とことん頑張らねばならない>


(弱):頑張らなくてもいい。

(中):できる範囲で頑張る。

(強):徹底的に頑張るべきだ。


頑張らないと達成できないものがある。

でも、頑張りすぎて達成できないこともある。

何より、何のために頑張るのか?

それを得るには、何が効果的なのか?

頑張るのに一生懸命になって目的を見失うと、本末転倒になる場合も。

何のために頑張ってたのか、忘れてしまう。


あと、頑張れる度合いは、人によって違うしね。





「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方







常に強くありたい。力強い自分を感じていたい。

ということは、「そうでないと困る」ということ。

強くないと、負かされるかもしれない。

多くを奪われ、支配されるかもしれない。

そんな怖れが、タイプ8にはあるようです。


しかし、タイプ8は、これを認めたがらない。

弱みを見せることを、すごく嫌うようです。


ただ、ここにこそ、成長のヒントがある。

自分の心にあるものを認め、つながりを回復した時、タイプ8は補われます。

強さに、新たな要素が加わる。

自身をいたわる心を持てるし、同時に、周囲に感謝する心だって持てる。

実はこうやってこそ、タイプ8は完成に近づけるようです。


本物のリーダーになれる。





<<「タイプ7」│「タイプ9」>>




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Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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