ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
獣電戦隊キョウリュウジャー 第26話

「ブレイブ26 ビックリ! ガブティラにんげん」


(ネタばれ注意)


怨みの戦騎エンドルフ 登場!


<士郎の敵は、クールに討つ! 仲間と力を合わせてな>



敵に、新幹部が登場!

しかも、アイガロンの様子も、おかしい。

って、キョウリュウレッドが、一番おかしくなっちゃったぞ!

リーダー代理は、誰だ?



スーパー戦隊シリーズ 獣電戦隊キョウリュウジャーVOL.2 [Blu-ray]





[前半のレビュー]


倒(たお)したと思っていたカオスたちが、生きていた。

デーボスも無事で、氷結城(ひょうけつじょう)も復活(ふっかつ)しています。

戦いはこれから、どうなるんだろう?



キョウリュウジャーの秘密基地(ひみつきち)、スピリットベース。


イアン(斉藤秀翼)は、気になっていました。

トリンは、<やはり、氷結城は復活していたのだな!>と言っていた。

ということは、敵が滅(ほろ)びてないと、薄々(うすうす) 気づいていたということか。


そういえば、前にトリンは、みんなが知らないことをたくさん抱(かか)えている、とも言っていた。


そして、ダイゴ(竜星涼)は思い出しました。

ダイゴの父・ダンテツ(山下真司)が持っていた袋(ふくろ)を、トリンが持っていたのです。

あれは、どういうことなんだろう?

(オレも知らないナゾの小袋 80袋か? 岩井のレーズンは、本当に腹持ちがいいのだろうか?)


さっそくトリンに聞いてみようとしたダイゴでしたが、トリンは「あとにしてくれ」と言う。

ただならぬ気配(けはい)を感じたようです。

それも、底知れぬ異様(いよう)な気配を。



レッドとブラックが出動したところ、街(まち)にドゴルドがいた。

剣(けん)を振(ふ)り回し、ビルを破壊(はかい)しています。


ガブリボルバーで威嚇(いかく)し、戦闘態勢(せんとうたいせい)に入ろうとする、レッド&ブラック。


その時、ドゴルドは言った。

「うちの新顔(しんがお)を、紹介(しょうかい)してやるよ」


後ろから、誰(だれ)か、歩いてきます。

トリンが言っていた異様な気配とは、こいつのことか?

確かに、ただならぬ雰囲気(ふんいき)があります。


悪魔(あくま)のような、シッポ。

紅蓮(ぐれん)の炎(ほのお)のような、ボディ。

口から伸びる炎が、龍(りゅう)のヒゲのように見えます。

(いーじゃん! スゲーじゃん! リュウタロス!)

感情を表す仮面がついているということは、こいつ、戦騎か?


そいつは、指を額(ひたい)にあて、言った。

「ふう…頭が痛(いて)え…」

「ああ…悪い、悪い。こっちの話だ」

「おまえらが憎(にく)すぎて、今、めまいがしたのさ」



!!


(リアルにいたら、めんどくさそう!)


何だこいつ?

そう思った瞬間(しゅんかん)、そいつは銃(じゅう)を抜(ぬ)いた。

いきなり、連射(れんしゃ)します。


逃(に)げるレッド&ブラックに、容赦(ようしゃ)なく銃口(じゅうこう)を向け、引き金を引く。

おっと、銃口の先にドゴルドがいても、撃(う)つのを止めません。

ドゴルドが怒鳴(どな)っても、おかまいなし。


ああっ! 柱(はしら)の陰(かげ)に隠(かく)れたレッドとブラックでしたが、そいつは銃弾(じゅうだん)の雨あられで柱を破壊し、ふたりに弾丸(だんがん)を命中(めいちゅう)させました。

なんちゅう~やつだ。

そして、ラッパ型の銃も、強力だ。


何者だおまえ!

レッドにそう聞かれると、そいつは答えた。

「オレは、エンドルフ。怨(うら)みの戦騎だ」


怨みの戦騎 エンドルフ


新幹部(しんかんぶ)を前に、レッドはアームド・オン。

ガブティラファングで、殴(なぐ)りかかります。


が、エンドルフは、軽く避(よ)ける。

ボクサーのようにパンチを見切り、足払(あしばら)いに切り替(か)えても、ひょいと飛んで避けた。

渾身(こんしん)のストレートも、スウェーバックで回避(かいひ)。

攻撃を避けきると銃口をレッドの腹(はら)に押し当て、撃ちました。


レッドは吹き飛ばされ、地面を転がります。


その後方から走って来るのは、ブラックだ。

こちらは、ディノスグランダーを、アームドオンしている。

出た! ジャンプからの回転突進(かいてんとっしん)!

このドリルは、硬(かた)い岩盤(がんばん)をも掘(ほ)り進む威力(いりょく)がある。


が、これをエンドルフは、手で受け切ってしまった。

払いのけると、ラッパ型の銃を連射。

ブラックも、吹き飛ばしてしまったぞ。


新たな戦騎を前に、ピンチです。


と、そこに、救援(きゅうえん)が登場。

グリーン&ゴールドの、剣士(けんし)コンビだ。

大ジャンプから、剣を振り下ろすぞ。


が、これも、エンドルフはするりと避ける。

見切りが、ハンパなくよいようです。


ブルーとピンクは、レッド&ブラックを助けます。


おっと、エンドルフが今度は、剣に手をかけた。

腰を深く落とし、居合抜(いあいぬ)きの格好(かっこう)。


!!


あまりの速さに、刀身(とうしん)が見えない。

気づいた時には、剣圧(けんあつ)が飛んできて、グリーン&ゴールドは吹き飛ばされてしまった。


何だ、こいつ。

強いにも、ほどがあるぞ。


そのエンドルフは、気(け)だるそうに言った。

「もう少し、何とかならないのか?」

「おまえたちを怨むために、オレは生まれたのに…」

「はあ…頭が痛え…」


額に指をあて、首を曲げます。


(半分が やさしさでできた錠剤、投げたろか!)


「ふざけんな! いくぞ!」

レッドの声と共(とも)に、キョウリュウジャー 6人が突進(とっしん)。


と、エンドルフが胸(むね)の前で、両方の手のひらを前に出し、三角形を作った。

かと思うと、胸から光線が発射されました。


まばゆい閃光(せんこう)。

発射された光弾(こうだん)により、アスファルトがえぐられていきます。


間一髪(かんいっぱつ)、6人は横に飛んで避けた。

ダメージはありませんでしたが、えぐられたアスファルトを見て、唖然(あぜん)とします。


エンドルフの脅威


相変わらず気だるそうな、エンドルフ。

「この世界、すべてが脆(もろ)すぎる」

「ああ…頭が痛い」
と、頭を抱えます。


これにあきれる、ドゴルドさん。

「おい、何やってんだ、新入(しんい)り!」

「腹立(はらだ)たしいぜ!」
と、エンドルフに歩み寄(よ)ります。

「オレを手伝って、やつらの怒りを取るんじゃなかったのか?」

「すっかり、ひるんじまってんじゃねえかよ!」


そう言って、柄(つか)でエンドルフの胸を小突(こづ)いだ。


その時、エンドルフの目が光りました。

剣を抜き、振り上げながらドゴルドの胸を切り裂く。

そのまま振り下ろして、二度 斬った。


なっ、仲間割(なかまわ)れか?

ふたりが戦いはじめました。


と、カオスの声が。

「戻(もど)りたまえ、ふたりとも」

空間が開いたかと思うと、黒い穴から数珠(じゅず)のようなものが出て来て、ドゴルドとエンドルフは吸い込まれました。

「デーボス様より、お言葉をたまわる」

その声と共に、空間の穴は閉じられた。


仲間割れに救(すく)われるカタチとなった、キョウリュウジャーたち。

エンドルフに、まったく歯(は)が立ちませんでした。



氷結城。

今、デーボスは、カオスの手に憑依(ひょうい)しています。

心を移し、復活を待っている。


そのデーボスからの言葉を、カオスは幹部たちに伝えました。

「デーボス様は、人間のより濃(こ)い感情を求めておられる」

「エンドルフ。怒り、哀しみ、喜びを、さらに濃く彩(いろど)るため、三戦騎たちに 協力(きょうりょく)したまえ」

「それがデーボス様に、ブレイブを超(こ)える力を与(あた)えるであろう」



そこでエンドルフがパートナーに選んだのは、アイガロンでした。


哀しみ+怨み。

アイガロンは、何か作戦を思いついたようです。


そして、ドゴルドは、怒ってるようですね。

「オレを、シカトしやがった!」

「腹立たしすぎるぜ!」


これは、遺恨(いこん)になるかな?


が、すかさず、カオスが声をかけました。

「ドゴルド、エンドルフを傷(きず)つけてはならん」

「彼(かれ)は、デーボス様とわたしの、復讐心(ふくしゅうしん)の結晶(けっしょう)」

「何をするか、分からんぞ」



そう言われたドゴルドの、心中はいかに?



スピリットベースを、弥生(飯豊まりえ)が訪(おとず)れました。

(ワーイ! メガネ、メガネ!)


アタッシュケースを開けると、赤い獣電池(じゅうでんち)が。

<1+>と書かれています。

これは、何の獣電池なのだろう?


それを、トリンが説明してくれました。

「デーボスの復活、強敵(きょうてき)の出現(しゅつげん)に対し、わたしはガブティラの仲間、ティラノサウルス一族のスピリットの変化を感じ取った」

「おそらく、『より強くあれ』という思いだ」



そんなトリンの依頼(いらい)を受けて開発したのが、この獣電池。

これは、キョウリュウレッドのパワーアップ獣電池なのです。


大好きなダイゴのために、弥生は心を込(こ)めて作った。

それを伝えようとしたのですが、ダイゴは聞いてくれません。


「やったぁ~! ありがとな、弥生!」と、バンザイ。

子どものように喜んじゃってる。


大好きな相手に喜んでもらって うれしいような、気持ちが伝わらず悲しいような、複雑な弥生でした。



新獣電池のチャージが終わったところで、さっそくテスト。


外に出て、キョウリュウレッドが、新しい獣電池にブレイブインします。

ガブリボルバーに、セット。

<ガブリンチョ! ガブティラ オーバーチャージ>


って、なんか、おかしいぞ!

警告音(けいこくおん)が鳴って、エネルギーが暴走(ぼうそう)。

キョウリュウレッドの体中から、火花が。

悲鳴(ひめい)を上げると、後ろにぶっ倒れました。


これは、どういうことだ?


あわてて駆(か)け寄(よ)る、メンバーたち。


と、レッドが起き上がった。

けど、様子がおかしいぞ。

前屈(まえかが)みになって、両手を前に出してる。

つま先立ちでフラフラと歩いて、ガオ~ッ! とうなり声まで上げている。

(これはまさか、ガオーさん? ← グロ注意!)

いや、まるで、ガブティラだ。


予期(よき)せぬ結果に、弥生も あわてます。

データを確かめないと。

「メガネ、メガネ…」



と、とんでもないのが、現れた。

アイガロンとエンドルフだ。


アイガロンは言った。

「見ろよ、新入り君!」

「あいつがお目当ての、キョウリュウブラックだ」

「ちょっと、人間ひとり殺した程度(ていど)でさ、オレ様のこと、ず~っと怨んでる心の狭(せま)いやつ!」


そう言って、イアンを指さした。


アイガロンとイアンには、因縁(いんねん)があります。

イアンは親友である御船士郎(海老澤健次)を、アイガロンに殺されている。

それをこんな風に言われ、イアンは怒りに燃えました。


さらに、アイガロンは言った。

「あいつを泣かして怨ませてやれば、濃い感情が手に入って、オレ様たちふたりとも、手柄(てがら)になるんじゃないの?」


これに、エンドルフも同意します。

「あんたとは、うまい酒が飲めそうだ」


怒りがおさまらないのは、イアンです。

「ふざけんな!」

「人間を、何だと思ってやがる!」




イアン、ソウジ(塩野瑛久)、アミィ(今野鮎莉)、空蝉丸(丸山敦史)、弥生も、変身します。

(ノブハル(金城大和)は実験に付き合うため、すでに変身している)


バイオレットにレッドのことを頼(たの)み、残りのメンバーで、アイガロン&エンドルフと戦うぞ。


キョウリュウブラックは、因縁の相手、アイガロンに立ち向かう。

残り4人は、エンドルフと。

ゴールド以外は、アームドオンしてます。


アイガロンの巨大な斧(おの)を避け、ブラックがジャンプ。

岩を蹴(け)って、後方回転しつつ、パラサショットを発射。

今やおなじみの、アクロバット殺法(さっぽう)だ。


それをアイガロンが、斧で弾(はじ)く。

「泣けるわあ~」

「復讐の相手に、この程度の力しか出せないの? お・ま・え・は?」


パラサショットの連射をかいくぐり、アイガロンはブラックの懐(ふところ)に飛び込みます。

至近距離(しきんきょり)から、前蹴りだ。

「オレ様は違うよ!」と、アイガロン。

「最近は、おまえの顔を見ただけで、気持ちがダークになるんだよ!」

ラッシュを仕掛(しか)け、斧で殴り倒した。


えっ!

アイガロンの目から、黒い涙がっ。

「逆恨(さかうら)みしやがって!」

ブラックの首を片手で、持ち上げます。

指がノドに食い込んで、苦しそうだ。


4人も、ピンチです。

エンドルフに、歯が立たない。

剣で切り裂かれます。


エンドルフは、アイガロンから吹き上がるオーラを眺(なが)めていた。

「素晴(すば)らしい、怨みの心だ」

「デーボス軍の感情は集められないのが、惜(お)しいな」



斧で殴り倒し、アイガロンはブラックを見下ろす。

「ほら、もっと憎(にく)めよ!」


バイオレットは、何とかレッドを逃がそうとしていました。

でも、今のレッドは、いわばガブティラ人間。

言葉なんか通じません。

バイオレットの手を振り払うと、アイガロンの方へ駆けていった。


!!


何と、ガブティラ人間と化したレッドは、アイガロンの腕に噛(か)みついちゃったぞ。

顔の部分が、牙(きば)のある口になってる。

ブラックが引き離そうとしても、噛みついたまま離れません。


っとと、アイガロンの声が変わってる。

「もう、おまえのちっぽけな宝(たから)なんか、興味(きょうみ)ねえんだよ!」

怨念(おんねん)のこもった声を発し、斧でレッドとブラックを殴りつけた。

声まで、ダークになってるぞ。


倒れたレッドに斧を振り上げる、アイガロン。

それをブラックが、羽交(はが)い絞(じ)めにします。


あっ!

うずくまって苦しんでいたレッドですが、起き上がったかと思うと、ジャンプ。

崖(がけ)を駆け上りました。

どこに行く気だ?


このままでは、マズイ。

アイガロンと もみ合いながらも、ブラックはピンクとバイオレットに、ディノチェイサーの獣電池を投げた。

ふたりに、レッドを追ってもらう。


ピンク&バイオレットがバイクを発進させたのを確認し、ブラックは残りの仲間と合流。

圧(お)されているため、撤退(てったい)を図(はか)ります。

ブラックは15番と20番の獣電池にブレイブインし、ゴールドに渡(わた)した。


ゴールドはそれを、ザンダーサンダーに装填(そうてん)。

グルモナイトとアロメラスのコンボで、技を発動します。

雷電火炎渦巻(らいでん かえん うずま)き!


名の通り、渦のような火炎が、アイガロンとエンドルフを襲(おそ)います。


そして、気が付くと、ブラックたちの姿が消えていた。

撤退成功だ。


ガブティラ人間


ダーク化した声で憤(いきどお)る、アイガロン。

「ああっ…逃げやがった!」

「敵討(かたきう)ちの気力もねえのか、あいつ!」


完全に性格が変わってしまっているアイガロンでしたが、エンドルフに頭を叩かれると、元に戻った。

「あれ? オレ様、何かヘンだった?」と、よく覚(おぼ)えてないようです。


そして、エンドルフも、「あん? 何のことだ?」と、とぼけている。


これは、一度 自爆(じばく)したせい?

それとも、エンドルフの影響(えいきょう)?


そんな様子を、ラッキューロが陰(かげ)から見ていました。

う~んと、うなっています。

「あの新入り、な~んか嫌い」とか言ってる。



スピリットベースに、アミィと弥生が戻って来ました。

残念ながら、キングは見つからなかったようです。


トリンは、新獣電池の強すぎるパワーがダイゴを恐竜のように変えてしまったのかもしれないと推理(すいり)。


弥生は責任を感じ、謝(あやま)りました。

パソコンを開き、ダイゴを捜(さが)します。



その頃(ころ)、レッドは、森の中にいた。

ダイゴの自我(じが)はなく、もはや、恐竜です。



スピリットベースで、ノブハルが言った。

このピンチを突破(とっぱ)するには、ダイゴに代わるリーダー代理が必要だ。

そして、ノブハルは、イアンを推薦(すいせん)しました。


みんなも、異議(いぎ)なしです。

女たらしではあるけれど、思慮(しりょ)が深く、周りがよく見えている。

女性にはだらしないけど、冷静(れいせい)に物事を判断(はんだん)できそう。


ノッさんは言った。

「イアンを選ぶなんて、いい案だろ?」


(出た、オヤジギャグ!)

(みんなは思った。この人だけは、リーダーにしてはいけない)



ところが、「やめてくれ」と、イアンは後ろを向いてしまいました。

どうも、さっきの戦いを気にしているようです。

まんまと敵の挑発に乗ってしまった。


でも、さっきの戦いを見てたからこそだと、ソウジは言います。


空蝉丸も、それに賛同(さんどう)する。

確かに、挑発には乗ったかもしれない。

でも、その後は立派(りっぱ)だった。

アミィたちにはキングを追わせ、撤退のタイミングもバッチリ。

リーダーの資格(しかく)ありだ。


ノブハルは言います。

「イアンは、キングの片腕」

「チームの頭脳(ずのう)だろ?」



(ハカイダーの脳みそみたいなもんだ)


「そんな重っ苦しいもの、オレに乗せないでくれ!」と、イアン。

その場を、立ち去ってしまいました。



◇感想◇


新戦騎、エンドルフが登場。

これが、強い、強い。


キョウリュウジャーもパワーアップが望まれるところですが、新獣電池のテストで、えらいことに。

パワーが暴走したのか、レッドが恐竜そのもののようになってしまいました。

まるで、ガブティラ人間だ。


リーダーが不在になった、キョウリュウジャー。

代理にイアンが推薦されますが、本人は受け入れません。

自分にはリーダーの資質がないと思っているみたい。


強力なアイガロン&エンドルフを前に、どうする?

誰が戦隊をまとめるんだ?





獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電竜シリーズ00 トバスピノ



獣電戦隊キョウリュウジャー ゲームでガブリンチョ!!



獣電戦隊キョウリュウジャー写真集 ガブリンチョ!  (DNAメディアブックス)






[ブレイブ26 後半のあらすじ]


外に出たイアンは、ベンチに腰かけた。

そこに、アミィがやって来ました。


イアンは言います。

「怖(こわ)いんだ、オレは」

「仲間を失(うしな)うのが、本当に恐(おそ)ろしい」

「だから、責任が重い!」



すると、アミィが言った。

「失うのが怖くない人なんか、いないよ」

「でも、みんな、イアンを頼ってる」



その時、遠くで爆発音が。

ビルが崩(くず)れ、人々が悲鳴を上げている。

アイガロンとエンドルフの仕業(しわざ)です。


逃げようとしている男性を捕(つか)まえ、エンドルフは聞いた。

「オレが憎いか?」

「ああ、悪い、悪い」

「ひ弱なやつの怨みは、やはり弱いなあ」


そう言うと、男性を放(ほう)り投げました。


そこにイアンがやって来て、キャッチ。

男性を逃がします。


ノブハルらも合流し、これで5人だ。

弥生は基地で、キングを捜しています。


さっそく挑発を始める、アイガロン。

「あれ~?」

「レッドちゃんは、いないの?」

「あの時、オレ様が、殺しちゃったかな?」

「おまえの昔のお友達みたいに」



イアンに代わって、ノブハルが前に出ます。

「キングなら無事(ぶじ)さ」

「ちょっと出かけているだけだ!」



前の戦いを思い出して、アイガロンが言う。

「忌々(いまいま)しいわ~、あいつも」

あいつとは、レッドのこと。

「仲間に手をかけただけで、すっごく噛みついてきやがって!」


それを聞いて、イアンはハッとした。

仲間に手をかけたから、噛みついた…。

そうか、キングは獣(けもの)のようになっても、助けようとしてくれたんだ。

ダイゴの心は、まだちゃんと残っているのです。

「キングはどんなになっても、キングだった」

ニヤリと笑う、イアン。

がぜん、やる気が出てきます。

「こんな連中の挑発に熱くなってたら、あいつに笑われる!」


その時、エンドルフは、怨みの心が消えたのを感じ取った。


アイガロンは泣きます。

「急に落ち着いちゃって! なんで、そ~なるの!」


さあ、代理リーダーのイアンが前に出ます。

「あいにく、オレたちは戦隊でな」

「いくぜ、みんな!」



5人で変身


5人そろって、ブレイブイン!

キョウリュウチェンジ!

ファイヤー!


今日の名乗りは、ブラックだ。

「聞いて驚(おどろ)け!」

投げキッスしてから、「荒れるぞ、止めてみやがれ!」

調子、出てきましたよ。


さあ、ジャンプして、アームド・オン!

<メッチャムーチョ!>


ブラックはやはり、アイガロンに立ち向かいます。

残りのメンバーで、エンドルフを囲(かこ)む。


アイガロンと戦いながら、ブラックが指示(しじ)する。

「ノッさん! シールドランスラッシャーを組んで、防御(ぼうぎょ)だ!」


「はいよ!」

ブルーが、3つの専用武器を合体させます。

ザクトルスラッシャー+ステゴシールド+ドリケランス。

これぞ、シールドランスラッシャー。


さらに、ブラックが指示を飛ばす。

「他のみんなと、コンビネーションで戦え!」

今日はよく周りが見えています。

これぞキョウリュウブラックの真骨頂(しんこっちょう)だ。


エンドルフが、銃を放つ。


これをブルーが、シールドランスラッシャーで防御。

その後ろから、ピンクとグリーンがガブリボルバーを発射。

<バモラー!>

見事、エンドルフの胸をとらえました。


反撃に出るエンドルフは、胸のビームを発射する。


これも、ブルーが、シールドランスラッシャーで受けます。

圧されそうになりますが、後ろから、ピンクとグリーンが支(ささ)えてくれた。

これぞ、チームプレーだ。


このチャンスを活(い)かすのは、キョウリュウゴールド。

3人の後ろから、大ジャンプだ。

「ザンダーサンダー、飛翔斬(ひしょうぎ)り!」

滑空(かっくう)して、切り裂いた。

<ザンダー!>


アイガロンは、ブラックに、ラッシュを続けます。

「落ち着いてんじゃねえよ!」

「ほら、泣け! オレを怨め!」



でも、ブラックは冷静だった。

アイガロンが圧すと、足を階段にかけて踏(ふ)ん張(ば)り、突進を止めます。

「そんな必要はねえ!」

ガブリボルバーを抜くと、至近距離から発射。

相手が離れたところで、パラサガンで追撃する。


この連射を喰らい、たまらずアイガロンも、ヒザをつきます。


そこに飛んで来たのは、キョウリュウピンクだ。

大ジャンプからの、ミサイルキック!


ブラックは言った。

「士郎の敵(かたき)は、クールに討(う)つ!」

「仲間と力を合わせてな」


(キラリ!)


銃のリボルバーを回す、ブラック&ピンク。

<ガブリンチョ! パラサガン パラサガン>

<ドリケラ ドリケラ>

パラサショットの両側に銃をセットし、必殺モードの発動だ。

獣電ブレイブフィニッシュ!

<バモラー! ガガーン ガガーン>

<ドドリ~ン! ドドリ~ン!>


重装甲(じゅうそうこう)を持つ、アイガロン。

それでも圧され、ひっくり返されました。

「許(ゆる)せねえ…!」

「染みすぎる~」



ブラックの指示で戦う


おっと、エンドルフ戦では、グリーン&ゴールドが、ブルーの肩(かた)を台にして、ジャンプ。

ダブル剣士が、斬りかかるぞ。




でも、エンドルフは余裕(よゆう)だ。

「ふう…頭が痛えな」と、指で額をおさえている。

敵のことなど、見ていません。


???


エンドルフに斬りかかった、グリーン&ゴールド。

でも、エンドルフが消えてしまいました。


これには、陰から見ていたラッキューロたんも、ビックリ。

丸いお目々が、さらに大きくなります。

(ああ~カワイ~)


って、そのラッキューロの背後に、エンドルフが出現。

「例(れい)のやつ、借りるぞ」

ガマグチに手を突っ込んで、強引に奪(うば)います。

(らめ~!)



一方、劣勢のアイガロンですが、立ち上がって、気合を入れる。

と、鎧(よろい)から、黒いオーラが噴(ふ)き出てきた。

またダーク化したのか?


って、アイガロンが吹き飛ばされました。

上から、大きな足が落ちて来たのです。


何だ?

何が巨大化した?


って、エンドルフだ!

戦騎が巨大化したのか?


どうも、ラッキューロからスクスクジョイロを奪い、自分で復元水をかけて、巨大化したようです。

何を考えてんだ、エンドルフ!


さあ、困ったのは、キョウリュウジャーたちだ。

レッドがいないので、ガブティラを召喚(しょうかん)できません。

ガブティラは、獣電竜の要(かなめ)。

いないと、キョウリュウジンにもなれない。

さあ、どうする?


と、その時、咆哮(ほうこう)と共に、プレズオンが駆けつけてくれた。

ビーム砲を発射し、巨大化エンドルフを、ひるませます。


弥生から、通信がありました。

彼女が、プレズオンを呼んでくれたようだ。


プレズオンに乗り込む、キョウリュウジャーたち。

ここはもちろん、ロケット変形。

さらにパラサガンを召喚し、左腕に噛みつき合体だ。

これぞ、プレズオー パラサガン。

右腕にはプレズキャノン、左腕にはパラサビームガン。

2つの砲門で、敵を撃ち抜け。


さっそくパラサビームを放つ、プレズオー パラサガン。

これをエンドルフは、剣で防ぎ切った。

やはり、見切りがハンパないぞ。


また、ダッシュもスゴイ。

あっという間に懐に入り、剣を振り上げ、一撃。

そのまま振り下ろして、二撃目を加える。


ひるんだ、プレズオー パラサガン。

距離ができたところで、ランドルフは銃を握る。


が、撃ち合いなら、負けてられません。

コックピットで、ブラックが射撃のポーズ。

それとシンクロするように、プレズオー パラサガンは、ビームガンをかまえます。


撃ち合う、両者。

ちょうど真ん中のあたりで銃弾がぶつかり、激しく火花が散った。


っと、その炎が、エンドルフの方へ。

視界(しかい)が、ふさがれる格好になったぞ。


「今だ!」

このチャンスを、ブラックは見逃しません。

渾身(こんしん)のパンチを、叩き込む。


これが、エンドルフの胸に決まりました。

思わず、後ずさりしている。


ここでブラックが、グリーンに指示します。

「ボーイ! ザクトルを呼ぶんだ」

「必殺技のあとに、カミツキ合体だ」



「連続攻撃か」

グリーンも、意図(いと)を汲(く)み取った。


両腕の砲門をかまえる、プレズオー パラサガン。

必殺技の発動だ。

「プレズオー パラサガン ブレイブフィニッシュ!」

<3、2、1>

<ズオーン>

両腕から、ビームを発射。


が、エンドルフは、避けない、避けない。

高出力ビームを、受け切るつもりだ。


しかし、これも、計算の内だった。

ザクトルが召喚され、左腕にカミツキ合体。

そのままホバーで、突進する。

ザクトルソードが、エンドルフを襲います。


決まったか?

閃光の後、炎が噴き出たぞ。


いや、決まってない、決まってない。

ザクトルソードを、エンドルフは、手で受け止めていた。

やはり、ただ者ではありません。


っと、なに~~っ!!

「フフ…」と笑ったかと思うと、エンドルフは自分で、ザクトルソードを胸に突き刺した~っ!


唖然とする、キョウリュウジャーたち。


エンドルフは、笑って言った。

「これでますます、おまえらを憎める」


こいつ、正気(しょうき)か?


ザクトルソードを払いのけると、早撃ちのガンマンのように、エンドルフが銃を抜いた。

腰のあたりでかまえ、銃を連射。


かと思うと、地上にいるラッキューロに合図しました。

「おい、今だ」


ラッキューロが取り出したのは、シュクシュクボール。

パチンコでそれを撃ち出し、エンドルフに命中させます。


シュクシュクボールは、復元水を吸い取ることができます。

この効果で、エンドルフは元の大きさに戻った。


傷ついたアイガロンを抱えると、エンドルフとラッキューロは、消えていきました。


プレズオー パラサガン


強敵の台頭(たいとう)に加え、ダイゴは行方不明(ゆくえふめい)。

厳(きび)しい状況(じょうきょう)が続きます。


みんなは、イアンの方を見た。


それに気づいたイアンは、「分かってるよ」と。

「オレのない知恵、振り絞(しぼ)ってやる」

「みんな、しばらく、命を預(あず)けてくれ」



と、弥生が、ダイゴの居場所(いばしょ)を見つけました。


ダイゴは、元に戻ることが できるのだろうか?

強敵エンドルフに、どうやって対抗する?



◇感想◇


ダイゴがガブティラ人間になって、行方不明に。

イアンがリーダー代理として活躍しましたが、それでもエンドルフの力は段違いだった。

今までの幹部とは、違うようです。

さすが、デーボスとカオスの、復讐心の結晶。


さて、どうしたら、いいのか?

答えは、2週間後になりそう。





恒例のエンディングダンス。

「しんこんじゃー」という名で、新婚さんが登場。

いらっしゃい!


大人がけっこう出てるし、どんどん幅広くなってるぞ。

いい傾向だ。





獣電戦隊キョウリュウジャー ロケット変形 DXプレズオー




『獣電戦隊キョウリュウジャー』キャラクターブック  KYOURYUU e AMADO!!!













来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


お休みです。


でも、代わりに、こんなスペシャル放送が。

名づけて、「スーパーヒーロー&ヒロイン 夏休みスペシャル」


6時からは、劇場版「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」

また、7時半からは、映画「プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち」

「仮面ライダー鎧武/ガイム」の情報も、あるみたいですよ。


キョウリュウジャー 予告


録画予約を間違えないようにしないと。





今週のおまけ

今週のおまけ

左上:ガックリする、メガネっ娘。
右上:連絡する、メガネっ娘。

左中:様子がおかしい、アイガロン。
右中:ダーク化した。

左下:新獣電池。
右下:映画も、公開中だ。




<<「ラッキューロたんの夢ユメ大作戦 vs デーボ・アックムーン/第25話」
   「ミニティラで変身 キョウリュウレッドカーニバル vs デーボ・シノビンバ/第27話」>>



 → 「キョウリュウジャー レビューの目次」

 → 「登場人物のまとめ (1) キョウリュウジャー編」
 → 「登場人物のまとめ (2) デーボス編」




「獣電戦隊キョウリュウジャー ブログコミュニティ - テレビブログ村」



 → 「特命戦隊ゴーバスターズ 目次」
 → 「海賊戦隊ゴーカイジャー 目次」
 → 「天装戦隊ゴセイジャー 目次」
 → 「侍戦隊シンケンジャー 目次」





今週の1票を、よろしく。








関連記事
[サイト内タグ]:  獣電戦隊キョウリュウジャー



ブログランキング・にほんブログ村へ
BlogPeople「人間・哲学/人間考察」
blogram投票ボタン


ランキングに参加しています
よかったらクリックしてね


秋だから、実をためる


↑ページトップへ


■ 最近のエントリ

■ 人気ページランキング


獣電戦隊キョウリュウジャーの第26話を見ました。 ブレイブ26 ビックリ! ガブティラにんげん 「待ちかねたぜ、キョウリュウジャー。うちの新顔を紹介してやるよ」 倒したは
[ MAGI☆の日記 ]
 敵の新幹部の中の人演じる松風雅也さん、Wiki先生によると、スーパー戦隊への出演は「シンケンジャー」の17代目シンケンレッド(声)以来だそうな。ちなみに、悪役だと「ゴーオ
[ 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 ]
ダイ:あ、トリンに聞いてみようとおもったことがイアン)オヤジさんの持ってたものを持ってた#トリ:後にしてくれ、気配を感じたΠ ド>新顔を紹介してやるよK>デーボモン...
[ ぺろぺろキャンディー ]

↑ページトップへ




// HOME //
Powered By FC2ブログ.
copyright © 2005 枕石漱流 日記(ユング心理学の視点から) all rights reserved.
ブログパーツ アクセスランキング
■ Amazon
■ 注目記事
■ アーカイブ
■ カテゴリ

■ 月別アーカイブ

■ 検索ぷらす


【注意】 ENTERキーだとうまく表示されないようです。申し訳ございませんが、ボタンを押してください。

■ キーワードハイライト機能

検索時、検索語句がハイライトされます。

■ BlogPeople リンクリスト

リンク集と更新状況↓



☆登録する by BlogPeople☆

■ RSSリーダーに登録

 RSSリーダーで購読する

 メールで購読する


(リンク切れを修正しました)


■ 最近のトラックバック
■ スポンサードリンク

■  
■ スポンサードリンク



■ 最近の記事
■ カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

■ FC2カウンター



現在の閲覧者数:

■ プロフィール

南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


日記について


拍手する

プロフ
電脳露店マイアソシエイトストア
おバカ映画

■ リンク
■ RSSフィード
■ インフォメーション


検索サイトiscle
(検索サイトさんです)

■ QRコード

QRコード

携帯でも御覧になれます。

■ 地域情報



ジオターゲティング





■ にほんブログ村

■