ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
獣電戦隊キョウリュウジャー 第21話

「ブレイブ21 ズオーン! かえってきたプレズオン」


(ネタばれ注意)


ヒョーガッキ、ウイルスン、ナガレボーシ=3人そろって ゼツメイツ 再来!

海の勇者キョウリュウバイオレット、

ドクター・ウルシェード&弥生、

9番目の十大獣電竜 プレズオン 登場!



ついに新戦士登場なのですが、いろいろと面白い!

ゼツメイツ復活で、戦隊パロディーがっ!

ブルーの扱いに、抱腹絶倒!

ゴレンジャーストームっぽいものまで出た。

イアンは、弥生にかたなし!

ズッコケ多めで、いざ開演だ!



スーパー戦隊シリーズ 獣電戦隊キョウリュウジャー VOL.1 [Blu-ray]





[前半のレビュー]


とある惑星に、動く人影が。

大きなクレーターがあり、まるで死せる星のよう。

彼は小さな隕石(いんせき)のようなものを拾い上げた。


「欲しいものは、すべて手に入った」

そう言うこの人は、キョウリュウジャー?

「行くぞ、プレズオン」


彼が話しかけると、宇宙船が反応しました。

宇宙船が、獣電竜なのか?


コックピットに戻った紫(むらさき)のキョウリュウジャーが言った。

「最後の大仕事だ」

「帰ろう、母なる地球へ!」



宇宙船は、惑星を飛び立ちました。


キョウリュウバイオレット&プレズオン




そしてそれを、百面神官カオスが感じとった。

「プレズオン…」

幹部たちを招集します。

「諸君(しょくん)! 最も危険な十大獣電竜が、戻ってくる」

「総力をもって、これを撃滅せよ」



アイガロン、ドゴルド、キャンデリラは、それぞれ自分の柱に手をかざしました。


さらに、カオスが手をかざし、暗黒オーラを注入します。

「諸君と わたしの力を注ぎ、最強モンスターたちを、よみがえらせる」


これにラッキューロは、ただならぬ気配を感じました。

「今回の戦い、超マジっぽいよ、ホント!」


ついでに、ガシャポンで、ラッキューロたんの帽子が当たるぞ!



プレズオンの帰還(きかん)は、ダイゴ(竜星涼)たちキョウリュウジャーにも知らされました。

でも、帰って来るって、どこに行っていたんだろう?


と、スピリットベースに、映像通信が届いた。

「宇宙の海だよ」

そう答えたのは、紫色のキョウリュウジャー。


思わず、ダイゴは声を上げました。

「うわっ、カッケー(かっこいい)!」

「って、あんた誰だ?」



紫の戦士は、答えた。

「キョウリュウバイオレット」


ということは、先輩。

スピリットレンジャーか?


いや、違うようです。

キョウリュウシアンやキョウリュウグレー、彼らスピリットレンジャーは、胸の模様(もよう)がブロンズ色です。

しかし、バイオレットは、みんなと同じ黄色だ。


トリンは言った。

「そう、彼はまだ、現役(げんえき)だ」

「半年前、デーボスが過去最大に活性化(かっせいか)した時、イアンたち4人が戦士になったのを見届け、プレズオンと宇宙へ旅立ったのだ」

「ある重要な使命を帯(お)びて」



その時、宇宙を旅するプレズオンに異変が。

何と、地球から、隕石が襲(おそ)ってきた。

これじゃあ、逆では?


これはもちろん、デーボ・ナガレボーシの仕業(しわざ)です。


大気圏(たいきけん)に突入する、プレズオン。

だいじょうぶなのか?



変身し、現場に駆けつけたキョウリュウジャーたち。

上空から、真っ赤に燃えたプレズオンが落下してくる。

プレズオンは煙(けむり)を出しながら、海に落ちてしまいました。


これはマズイ、すぐに助けないと。


!!!


が、その時、キョウリュウジャーたちが襲われた。

地面が爆(は)ぜて、火柱(ひばしら)が上がります。


夕日を背に、3つのシルエットが交差する。

「デーボスジャンプ!」


空の支配者、デーボ・ナガレボーシ!

病(やまい)の支配者、デーボ・ウイルスン!

氷の支配者、デーボ・ヒョーガッキ!


「我ら、恐竜を絶滅させた仲よし3人組!」

「ゼツメイツ!」



ドド~~ン!!


うぉお~~、うぉおおおおお~!
うぉお~~、うぉおおおおお~!

オレたちは、不滅のモンスター!
3つの感情 フル注入
胸がアツいぜ~!

伝説を また作るぜ ワンダホー!
ブレイブを語らせるな
最強モンスター!

ホントの勝利はいったい どこにあるというのだろう?
テレビの中を探すよりも 脳内で作りだせ~!

(ヤラレチャオーゼ)

ナガレボ~シ、ヒョ~ガッキ、
喰らわせてやるぜ今日も (デーボ!)
行くぜ デーボ・モンスター!

ウイルスも ムシバも
あっちこっちバラまいて
誰にも止められない!

聞いてちょっと驚け~
伝説モンスター われら ゼツメイツ~!

パッション・イン!



ゼツメイツ
(ポージングが、カワイイ)


これは、負けてられません。

キョウリュウレッドが立ち上がる。

「よし! こっちも、行くぞ!」

「聞いて驚け!」



でも、さえぎられた。

「いや、聞かないね!」

デーボ・ナガレボーシは、隕石ボールを発射。


キョウリュウジャーたちは、吹き飛ばされてしまいます。


そこに、ゼツメイツが襲いかかる。

さすがは、伝説のモンスター。

やはり、強い。

一筋縄には、いきそうにないぞ。


でも、ブラックは言った。

「キング! ここは任(まか)せて、海に向かえ!」


一瞬、躊躇(ちゅうちょ)したレッドですが、行くことにしました。

「わかった! たのむ!」


おっと、ここでゼツメイツが、技を出すぞ。

「デーボス滅(めつ)ボールだ!」


むむっ!

これはどこかで見た光景だ。


まずは、ナガレボーシが、ボールをパス。

怒ればデッカイ、大隕石たい!


ボールを受け取ったヒョーガッキは、冷気を込めた。

それをキック!


さらに、ウイルスンが受けとり、病気を込める。

そして、放り投げたぞ。


ジャンプする、デーボ・ナガレボーシ。

熱気を込めて、ボールを放った。

「熱気 アタ~~ック!」


よくわからないけど、これはヤバイ。

キョウリュウジャーたちは、防がずに、かわすことを選択。

しかし、背後で起こった爆発に巻き込まれ、大きく吹き飛ばされます。


恐るべし、デーボス滅(めつ)ボール!!


デーボス滅ボール


プレズオンを探す、キョウリュウレッド。

そこに、ゾーリ魔の大群が現れました。

さすがのレッドも、多勢に無勢。

圧(お)されはじめましたが…。


!!


援軍?

誰だ?


ゾーリ魔を撃ったのは、キョウリュウバイオレット。

無事だったのか?

今度は、ガブリカリバーを握ります。

キョウリュウバイオレット、強いぞ。

次々に、ゾーリ魔たちを斬りまくる。

縦横無尽(じゅうおうむじん)の活躍、中身は誰だ?

マッチョか? 達人か? 仙人か? 剣士か?

あっという間に、ゾーリ魔をやっつけてしまった。


その強さにシビレ、レッドは尻(しり)もちを つきました。

ひっくり返りながら、喜びます。

「わっはっは、強(つえ)え~!」

「はははは!」



どうも、バイオレットは、敵を油断させるために、やられたフリをしたようです。

プレズオンも無事で、海の中を航行(こうこう)している。

行き先は、秘密研究所のプレズオンラボ。


キョウリュウバイオレットは言った。

「敵を追い払って、ラボに来い」

「場所は、トリンが知っている」



シブいじゃん、シブいじゃん。

声が気になるけど。



ゼツメイツに苦戦する、ブラックら5人。

そこに、キョウリュウレッドが駆けつけました。


「岩烈(がんれつ)パ~ンチ!」

パンチをナガレボーシにかまし、その反動で回転し、残り2体には開脚キックだ。

(おお、けっこう!)


ここでゼツメイツは、デーボス滅ボールの準備を。

これは、ヤバいぞ。


でも、レッドは ひらめいた。

「だったら、こっちは、ノッさんボールだ!」


ん?

ノッさんボール?


レッドが取り出したのは、22番の獣電池。

ああ、プクプトルか!

躊躇なく、ブルーを撃った。


あっという間に、ブルーが風船みたいに ふくらみます。

「うわ~!」

「別に、プクプトルは、ボク専用じゃないんだけど!」


キョウリュウブルー、似合いすぎです。


さあ、みんな、配置につきましたよ。

そして、最初に蹴るのは、もちろんピンクだ。

(いいわね、いくわよ!)

「いくわよ! それ!」

思いっ切り、蹴飛ばした。


さあ、ゼツメイツも、デーボス滅ボールを始動。

同時に、ボール攻撃が開始されました。


ナガレボーシとレッドが、ボールをアタック。


滅ボールが、ボール化したブルーにめり込みます。

が、プクプトルの能力は、やはりスゴイ。

滅ボールは、はね返されました。


逃げる、ゼツメイツ。

直撃は避けられましたが、爆風に巻き込まれた。


このスキに、キョウリュウジャーたちは撤退します。

ああ、おもしれ~!


ノッさんボール!




ダイゴたちはトリンに連れられ、プレズオンラボへ。


大きな格納庫(かくのうこ)で出迎(でむか)えてくれたのは、プレズオンでした。

他の獣電竜よりも、かなりメカっぽいですね。


と、女性の声が、スピーカー越しに聞こえました。

「キョウリュウジャーのみなさん、ようこそ、プレズオンラボへ」

「エレベーターから、中央制御室(ちゅうおうせいぎょしつ)まで来てください」




中央制御室で迎えてくれたのは、スタイルのいいメガネの女性でした。


とたんに、イアン(斉藤秀翼)の目の色が変わります。

「おっ、こんなとこに、美女がひとりで」

「うん、ステキな出会いだ♪」



アミィ(今野鮎莉)は、あきれ顔。

「はじまった…」

これはもう、ビョーキか?


さあ、イアン節が炸裂(さくれつ)します。

「オレは、恋のガンマン」


いや、炸裂しなかった。

その女性は、冷静に言いました。

「イアン・ヨークランドさん」

「弾丸の勇者 キョウリュウブラック」

「百発百中のスナイパー」


メガネにタッチすると、3次元データまで出た。

「ただし、美女においては、この限りではない」


イアン、返り討ちです。

「よくご存じで…」と、笑うしかなかった。


と、奥から声がしました。

「あったりまえじゃよ、イアンっち!」

ん? ずいぶん通る声だな。

白衣にメガネの男性が出てきたぞ。

「おまえさんだけじゃない」

「わしと孫娘は、おまえたち全員を知っとるんじゃ」

「ぐわ~っははははは! あ~っっはっはっは!」



その笑い声の大きいこと、大きいこと。

みんな思わず、耳をふさぎました。

まるで、獣電池の能力みたい。


トリンが紹介してくれました。

彼こそが、声がうるせいやつら。ラム親衛隊の最高幹部議長、メガネだ!

「彼は、ドクター・ウルシェード」


ノブハル(金城大和)は、ポツリと言います。

「確かに、この人、すごく うるしぇ~ど!」

(最低1回のオヤジギャグは守る男)


が、この瞬間だけ、周囲は静寂(せいじゃく)に包まれました。

地球を制止させる男、有働ノブハル。

凍りつかせるという意味では、ヒョーガッキと双璧(そうへき)かもしれない。


やや間をおいて、ドクター・ウルシェード(千葉繁)は大笑い。

おかげで、あごが外れた。

(やっぱ、メガネか?)


あきれたメガネっ娘が、あごを戻してくれました。

手馴(てな)れてるってことは、いつものことなのか。


「すぐ調子に乗るのが、ドクターの悪いくせだ」と、トリンは言います。


ここで、ソウジ(塩野瑛久)が気づいた。

ドクターの声、どこかで聞き覚えがある。

(北斗? うる星? レイバー?)


「そりゃ、当然じゃよ。ソウジっち」と、ドクターは笑います。

そして、叫んだ。

「ガブリンチョ!」


そう、この声は、獣電池から聞こえるスピリットの声とそっくり。

トリンも、はじめてドクターの声を聞いた時は、運命を感じたといいます。

ドクター・ウルシェードは、キョウリュウジャーを支援(しえん)してくれている マッド・サイエンティスト 天才科学者なのだ。

ガブリボルバーを開発し、量産化できたのも、ドクターのおかげだという。

いわば、獣電戦隊誕生の、陰の功労者(こうろうしゃ)です。


ドクターによれば、ところどころで、自分の声を使っているらしい。

あのテンションの高さは、ドクターの性格によるものだったのか。


メガネの女性は、弥生・ウルシェード(飯豊まりえ)。

ドクターの孫で、こちらも協力してくれている。


と、またここで、イアンがちょっかいを出しはじめました。

「じゃあ、オレたちは一緒に戦う仲間ってことだな。弥生ちゃん」

どこから出したのか、小さな花なぞ差し出したぞ。


でも、弥生がじっと見てるのは、ダイゴでした。

そしてダイゴは、ガブリボルバーの試作品を熱心に眺めている。


「オーマイ! まさか…」

ショックを受ける、イアンなのでした。


ドクター・ウルシェードと弥生


ドクターは喜びながら、ダイゴに駆け寄った。

「お~! おまえさんが、ダイゴっちじゃな!」

「一番新しいキョウリュウジャー! あ~っはっはっは!」


うれしそうに、ダイゴに抱きつきます。


そのダイゴは、キョロキョロとあたりを見回す。

「バイオレットは、どこにいるんだ?」


「ああ、バイオレットか」と、ドクター。

「いや、実はな、残念だが、ついに引退…」


が、ダイゴは話を聞いていません。

うれしそうに、まくしたてる。

「超シブいんだよ!」

「カッコイイし、強いし」

「それに、たったひとりで、宇宙に行くなんて、スッゲエよなあ~!」



あれ?

ドクター、照れてる?


と、その時、トリンは風の音を聞いた。

デーボス軍が、街で暴れている。



ウイルソンはトラックを溶かし、ヒョーガッキは人々を凍らせ、ナガレボーシは隕石でビルを破壊。

ゼツメイツ、暴れまくりです。

人々は逃げ惑うばかり。


さあ、キョウリュウジャーの出撃だ!



◇感想◇


新戦士&新キャラ登場!

ダイゴが超カッコイイと喜ぶ、キョウリュウバイオレット。

そして、協力者のドクター・ウルシェード&弥生。

プレズオンは、ロケットにもなるようだ。


テンションが猛烈に高い博士ですが、この人、ガブリボルバーの開発者。

例の声にも、博士の声が使われています。





にしても、ゼツメイツ、おもしろい!

戦隊のマネをして、ポージングを決めちゃったりなんかして。

デーボス滅ボールにも、笑わせてもらいました。

懐かしいなあ。





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[ブレイブ21 後半のあらすじ]


街で暴れるゼツメイツたちの前に、ダイゴらが駆けつけた。

さあ、変身だ。

ブレイブイン!

<ガブリンチョ!>

「キョウリュウチェンジ!」

「ファイヤー!」



ヒョーガッキと戦うのは、ブラック&ブルー。

遠目でブラックが囮(おとり)になり、ブルーが組みつく。


ウイルスンにキック攻撃を仕掛けるのは、キョウリュウピンク。

グリーンの斬撃との連携(れんけい)だ。


隕石攻撃が厄介(やっかい)なナガレボーシには、接近戦を挑む。

ゴールドが斬り込み、レッドがキックだ。


おっと、ここでゼツメイツが、例の攻撃を仕掛けてくるぞ。

「デーボス滅ボール」

「ニューパワー作戦だ!」



が、この技は、すでに破っています。

プクプトルの能力で、はね返せばいい。


そのはずでしたが、向こうも考えていました。

パスと見せかけて、ヒョーガッキとウイルスンが、ボールを投げつけてきたぞ。


!!


あっ!

ガブリボルバーとガブリカリバーが、封じられている。

ザンダーサンダーもだ。

これは、獣電池を使わせない作戦か。


ヤバイ、ピンチだ!

高笑いしながら、ゼツメイツが近づいてきます。

「終わりだ! ハハハハハ!」


「待て!」

声がしたかと思うと、ゼツメイツに銃弾が浴びせられました。


高台に立つのは、ドクター・ウルシェード。

ガブリボルバーを手にしています。


逃げろとレッドが合図すると、ドクターは目を見開いた。

「逃げろ? ハハハハハハ…」

「そいつは、敵に言うてやれ、ダイゴっち!」


腕をまくり上げて、力こぶを見せます。


うわっ!

でかっ!

ってまさか…


「お見せしよう、わしの華麗(かれい)なる変身を」

あっと、ドクターがブレイブインした。

いつもの電子音が、地声だ!

「ガブリンチョ! プレズオン!」

リボルバーを回して、「キョウリュウチェンジ!」

サンバのステップも、出たぞ。

ポーズも、決まった!

「ファイヤー!」


なんと、キョウリュウバイオレットの正体は、ドクターだった!!

(まるで、グレートゼブラの正体が馬場さんだった時みたいだ)


ビルから華麗にジャンプする、キョウリュウバイオレット。

着地も決まったぞ。

さあ、ここからは、名乗りだ。


「地球の海は、オレの海!」

「宇宙の海も、オレの海!」

(埼玉の海は、川島海荷)

「海の勇者~~!」

「キョウリュウ~~~バイオレット!」


<ギクッ!>


キョウリュウバイオレット変身!


ん?

ギクッて?


「カッケー」と、レッドは興奮してますが、

あれ?

バイオレット、固まってない?

動きません。

そこで、レッドは聞いた。

「どうしたんだ、ドクター?」

「荒れねえのか?」



バイオレットは言いました。

「腰が、グキッといったのよ…」

「もう一歩も、動けん…」



キョウリュウジャー、ゼツメイツ、ともにズッコケます。

なんじゃ、こりゃ。

おもしろすぎる。


やや遅れて、ゼツメイツが怒りだしました。

「ふざけるな! やっちまえ!」


ヤバイ! バイオレットは動けません。


「ドクターを守れ!」

レッドのかけ声で、キョウリュウジャーたちが動いた。

vs ゼツメイツから、バイオレット救出大作戦に、作戦変更!


あっと、ウイルスンが攻撃してきたぞ。


ブルーが、前に出ます。

「ノブハル身代わり!」


ああ、後ろからは、ナガレボーシが殴(なぐ)りかかってきた。


「ちょっと、ガマンして!」

ここでレッドは、バイオレットのベルトを持ち、抱え上げました。

そのまま振り回して、ナガレボーシにキック。


バイオレットは、悲鳴を上げます。

「イッテ~~ッ!!」


一息つくと、レッドは、バイオレットを投げた。

「トリン、たのむ!」


バイオレットを受け止めたトリンは言いました。

「調子に乗るから、こういうことになるのだ」


あやまる、バイオレット。

「ごめんね、トリンっち」


それをモニター越しに眺める弥生は、ため息をついた。

「はあ…」

「おじいちゃんったら、もう!」


(あとで、お仕置きよ!)



さあ、そうしている間にも、戦いは続いてますよ。


ピンク&グリーンで、デーボ・ウイルスンに、ダブルキック!

ブラックが補助をして、ブルーがヒョーガッキに、ノブハル クラッシュ アタック!

ゴールドとレッドは、ナガレボーシを、巴投げだ!


やられたゼツメイツでしたが、反撃に転じます。

ここはもちろん、デーボス滅ボール。


が、「甘い!」と、グリーンがボールを奪った。

さっすが、スピードスター。

グリーンはそれを、ピンクに投げます。


「こっちこっち!」

ピンクは敵を引き寄せ、今度はブルーに投げる。

「ヘイ、ノッさん!」


ブルーはブラックに投げ、ブラックはゴールドにつなぎます。


さあ、ゴールドが、ボールをセットしますよ。

「キング殿、フィニッシュでござる!」


ここでレッドは、カンフーのかまえ。

「鉄砕拳・激烈突破!」

気合を拳に込め、震脚(しんきゃく)と共に、ドンッ!


へしゃげたボールが不規則な動きをして、やがてゼツメイツに命中。

これを何とか、ナガレボーシが受け止めようと試みます。

そして、ウイルスンとヒョーガッキが、後ろから支える。


(こっ、これは、ゴン+キルア+ヒソカ vs レイザーの再現か!)


が、ゼツメイツは、こらえきれませんでした。

滅ボールを抱えたまま、大爆発。


vs ゼツメイツ


おっと、爆発したのは、ナガレボーシだけか。

ウイルスンとヒョーガッキは、何とか生きているようだぞ。


でも、ダメージを与えることには成功。

ガブリボルバーやガブリカリバー、ザンダーサンダーを封じていたものは、消えた。

ヤッター!

これで、武器が使える。



「まだまだ~っ!」

ここでデーボ・ナガレボーシが、巨大化復活。

ラッキューロたんが、スクスクしてくれたようだ。


出撃しようとするレッドを、バイオレットが止めました。

「いや、待て!」

そして、9番の獣電池を渡した。

「最初から、今回の宇宙探検を終えたら、おまえさんに譲(ゆず)り渡すつもりだった」

「プレズオンとも、そう決めとったんじゃ」

「おまえさんの新しい相棒とのコンビネーション、わしに見せてくれ」



「オッケー!」

さあ、レッドが出撃しますよ。

「いくぜ、プレズオン!」

「ブレイブイン!」



レッドが投げた獣電池は、海底基地のプレズオンへ。

<ガブリンチョ! プレズオン>


弥生が基地で、ナビゲートします。

「獣電池装填。注水開始。発進体制へ!」

格納庫に、海水が注水されます。

弥生は言った。

「お願い、プレズオン。ダイゴさんの力になって」


ん?

弥生はダイゴを、知っていたのかな?


注水が完了し、プレズオンが発進する。

ドッグから海底へ、海底から空へと、ジェット噴射。

万能マシーンだ。



プレズオンに乗り込む、キョウリュウレッド。

新しい相棒との、初仕事です。


<ズオーン!>

プレズオンは、いきなり体当たり。

そのまま大気圏を突破し、宇宙へ。

ナガレボーシを宇宙空間に、放り投げます。


プレズオンの咆哮(ほうこう)を聞いて、レッドは理解しました。

「なるほど!」

「おまえもひとりで、人型になれるんだな!」

「よし! ロケット変形!」



<ズオーン オンオン オンオン!>

<ズオーン オンオン オンオン!>

プレズオンは分離し、変形開始。

再び合体し、人型へ。

これが 巨大化 仮面ライダーフォーゼ プレズオーだ!

顔がボルテスV っぽい


襲いかかるナガレボーシに対し、プレズオーはバーニアを吹かした。

ナガレボーシの角(つの)攻撃を、ものともしません。

至近距離で、ワンツーパンチだ。


遠距離からの隕石攻撃に対しては、ロケットパンチで反撃する。

パンチは隕石を砕きながら進み、ナガレボーシに命中。

「今だ!」

「プレズオー ブレイブフィニッシュ!」


<3! 2! 1! ズオーン!>


プレズキャノンから、高エネルギー発射!

これに貫(つらぬ)かれ、巨大化デーボ・ナガレボーシは、爆発した。

「このわたしが、星になる~!」

こうして、ナガレボーシは、二度、滅びました。


キョウリュウチェンジ


その様子を、カオスも、氷結城で見ていました。

「プレズオンは健在(けんざい)か…」

そして、気になることを言った。

「こちらの手を、進めておいてよかった」


カオスはいったい、何をしようというのか?

ドゴルドに対し言った言葉が気になります。

「そう、わたしの真の目的は、別にある」

「キミにも手伝ってもらうとするかな、ドゴルド」




戦いが終わって、バイオレット以外は変身を解除。


そこに、弥生が駆けてきた。

バイオレットに、詰め寄ります。

「もう! おじいちゃんのせいで、ダイゴさんたちが余計に危なくなったじゃない!」

肩をつかんで、大きく揺らした。


<ピンポーン!>

腰痛の人を揺らしちゃダメだぞ。

翌日、動けなくなって、お尻がふけなくなるからね!



ともかく、これでまた、たのもしい先輩と相棒、それに協力者を得ました。

十大獣電竜も、これで9体目。

戦力がそろってきましたよ。




とある場所、ジリリ~ンと鳴る電話をとったのは、みんなのマスコット ラッキューロたん。

「ハイ、モシモシ~♪」

声も、わわええのう。


電話を切ったあと、ラッキューロは用件を、キャンデリラとアイガロンに伝えました。

そばには、何とか生き残った、ヒョーガッキとウイルスンもいる。


「あの海岸のどこかに、プレズオンの基地があるみたいですよ」

「カオス様からの連絡~♪」
と、ラッキューロたん。


って、敵はすぐ近くにいるじゃん。

勝利したキョウリュウジャーたちは はしゃいでるけど、だいじょうぶか?



◇感想◇


プレズオー、カッコいいですね。

ひと目で、好きになった。

宇宙空間でバーニア吹かす姿も、イカしてる。


海底基地も、気合入ってました。

水の細やかな表現が、グッド!





にしても、さすが千葉さんのバイオレット。

カッコイイだけでは終わりません。

ちゃんとオチまでつけてくれた。


ダンスはやるし、ポーズも映像も、こってた。

笑わしてもらいました。


サイコー!





獣電戦隊キョウリュウジャー カミツキ合体 DXキョウリュウジン



獣電戦隊キョウリュウジャー ロケット変形 DXプレズオー



超合金魂 GX-31 ボルテスV






来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


キョウリュウジャー 予告

ブレイブ22「ま・さ・か! デーボスふっかつ」


新しい仲間が加わってイケイケのキョウリュウジャーでしたが、敵がとんでもないことをやってきた。

まさかまさかの、デーボス復活?

まだ、夏だべ。

最終回には、早いべ。


あと、腰、だいじょうぶ?





今週のおまけ

今週のおまけ

左上:カッコいい、バイオレット。
右上:燃える、バイオレット。

左中:固まる、バイオレット。
右中:ずっこけ、バイオレット。

左下:メガネっ娘は、世界を救うらしい。
右下:こちらも一応、メガネ。というか、メガネの代表?




<<「父 ダンテツ(山下真司) vs デーボ・タナバンタ/第20話」
   「弥生がキュンで、アミィがプンプン vs 復活デーボス/第22話」>>



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 → 「登場人物のまとめ (1) キョウリュウジャー編」
 → 「登場人物のまとめ (2) デーボス編」




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■ プロフィール

南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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