ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
獣電戦隊キョウリュウジャー、

第15話「ブレイブ15 はらだたしいぜッ! ドゴルドのやぼう」のAパート。


(ネタばれ注意)


21番の獣電池 アーケノロン 登場!

新合体、プテライデンオー アンキドン!


<ボクは、人を助けたいんだ!>



親友と再会した、ノッさん。

でも、様子がおかしい。

ロボット開発に近づく、ドゴルドの企みとは?



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[前半のレビュー]


未来工学研究所、研究員の中里博史(渋江譲二)が怒っています。

どうやら、上司が開発費を出すことを渋(しぶ)っているようですね。

憤(いきどお)りながら、中里は言いました。

「オレの価値が分かってない。バカばっかりだ、この研究所は!」


と、そこに、ノブハル(金城大和)と優子(木下あゆ美)がやって来ました。

今日の仕事は、資料室の整理なのです。


ノブハルを見て、中里は驚いた。

うわっ、モジャモジャ!

というのも、実は、ノブハルと中里は同級生。

いや、それ以上の親友なのです。


ノブハルは中里を、優子に紹介しました。

「こいつは、中里博史」

「高校時代の親友だ」

「世界一のロボット博士になるって、ボクが信じてる男さ」



と、「なんでもや まるふく」という文字を見て、中里の顔色が変わった。

今は何でも屋の仕事に専念しているとノブハルが話すと、吐き捨てるようにして言いました。

「世界を駆ける商社マンだったのに…」

「落ちたもんだな!」

「どいつもこいつも、簡単に夢を捨てる」

「情けない!」


忌々(いまいま)しそうに言う中里ですが、うすぼんやりした赤っぽいオーラが見えます。


中里の言動に憤慨(ふんがい)する、優子。

ノブハルは、妹をなだめるのに必死です。

だから、中里から出たオーラには気づかなかった。


と、今度はロボットが歩いてきました。

これこそ、中里が中心になって開発しているロボット<G-BO(ジーボ)>です。

そのG-BOが、勝手に動き出したらしい。

これは、どういうことだ?



研究所の前のビル、その屋上から、ノブハルを見つめる存在がありました。

「キョウリュウブルーだと?」

怒りの戦騎(せんき)ドゴルドです。

「今、騒がれちゃ、困るんだよ」

「消えてもらおうか、オレ様の落雷でな!」


ドゴルドは、剣をかまえました。


!!


その時、銃弾が、ドゴルドの剣に命中。

振り返るとそこには、キョウリュウゴールドの姿が。


「おやおや、空蝉丸ちゃんまで」と、ドゴルド。

「なぜ、ここに?」


キョウリュウゴールドは言いました。

「うぬは、因縁(いんねん)の相手」

「暴れ出せば、すぐに分かる」



こうして、ゴールド vs ドゴルド、因縁の戦いが始った。

ゴールドにとってドゴルドは、自分を支配し利用した、憎き敵。

こいつだけは、ゆるすわけにはいきません。


ドゴルドのことになると、空蝉丸は激おこ空蝉丸状態に。

このままではやがて ムカ着火ファイヤーとなり、さらには カム着火インフェルノォォォォオオウ、げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームにまで発展しそうだ。



剣をぶつけあう、ゴールドとドゴルド。

激しい戦いが続きます。

序盤戦(じょばんせん)は、互角か。


っと、ドゴルドに異変が。

腹部が光り、よろめきました。

「そろそろ溶けちまう頃合いか…」


そう、ドゴルドは今、カンブリ魔に寄生しているのです。

が、カンブリ魔は、空蝉丸ほど丈夫ではない。

一定の時間が過ぎると、溶けてしまいます。

なのでドゴルドは、定期的に寄生先のカンブリ魔を交換する必要があるのでした。


「やっぱり、カンブリ魔の体じゃ、限界があるよな」

「腹立たしいぜ!」


ドゴルドは剣をひと振りして雷を発生させると、消えてしまいました。

一時撤退です。


しかし、ドゴルドめ、何を企(たくら)んでいるのか?



空蝉丸(丸山敦史)からの知らせを受け、ダイゴ(竜星涼)たちも、未来工学研究所に集合。

しかし、ノブハルは、みんなが入ることを拒否するのでした。

特に、ダイゴは、絶対にダメ。


さて、その理由とは?

(1) 出番が減るから。
(2) 騒ぎが大きくなるから。
(3) あの真っ赤な夕日を見ていると、どうしても泣けてくるから。


答えは、(4)の、優子がいろいろと勘付(かんづ)いてきているから。


優子は前に、ノブハルに言ったのです。

「絶対、キングくんが、戦隊の赤い人だと思うのよね」


キョウリュウジャーであることを優子に知られたくない、ノブハル。

そこでみんなには、外から警護(けいご)してもらうことにしました。


でも、それだけでは限界があります。

というわけで、アミィ(今野鮎莉)がアイデアを授(さず)けてくれた。

知られて困るなら、(優子が)知らない人を出せばいい。

こうして、空蝉丸が手伝いとして、研究所内に入ることになりました。


幸い、優子は何も疑ってないようです。

「へえ~、マジメそうな人」

「兄さん、意外と顔が広いのね」
と、感心しています。


すると、ノブハルは言った。

「そうそう、そうそう…」

「ワイドフェイスね!」



(優子は舌打ちを、こらえた)



資料室の仕事を空蝉丸に任せ、ノブハルは研究所の様子をうかがう。


すると、中里の上司(今村均)と研究員(阿部博明)の会話が聞こえた。

G-BOが勝手に動き出したことを、上司は問題にしています。

研究員はその原因を、中里が新しくつけた感情回路のせいではないかと疑った。

そして上司は、最後にこう言いました。

「中里の研究は、中止させた方が得策(とくさく)だ」



ふたりが行ってしまうと、ノブハルはこっそり、研究室に潜入。

そこには、G-BOが置いてありました。

「さすが、中里。すごいロボットだ」と、ノブハルは感心します。


と、そこに、中里が入って来た。

「高速運動を可能にする駆動機関(くどうきかん)と、プログラムを備えている。両方、オレの発明だ」

「それが、頭の悪い上司どもには分からないんだよ!」

「最終インストールに必要な、電源供給(でんげんきょうきゅう)すら許可しない」

「それが完了すれば、人間を超えた超人的な力が、発揮できるはずなんだ…」

「なのに…」


中里は、そうとうイライラがたまっているようです。


一瞬、曇った表情をしたノブハルですが、大きく息を飲むと、笑顔で話しかけました。

「あせるなよ」

「スムーズにいかないのは、それが今までにない スゴイことだっていう証拠(しょうこ)だろ?」


(それに、よく言うじゃないか。困難は発明の父。ホルモンバランスには、命の母A。デリケートな女性の身体の仕組みを考えて作られた、女性のための保健薬だぞ)


しかし、そんな親友の声も、今の中里には届かないのでした。

「分かったようなことを言うな」

「おまえも、脱落者のくせに!」

「努力して一流商社に入ったと聞いたのに、街の何でも屋なんかに成り下がりやがって」

「結局、オレに理解者なんかいない!」

「まわりは、クズばかりだ!」

「だから、すべてが、うまくいかないんだ!」



大きな身振り手振りで怒る、中里。

その様子を見て、ノブハルは、ちょっとおかしいと思った。

この怒り方は、普通じゃない。

何かあるのか?


と、なぜか、G-BOが反応しました。

ピーピーと、電子音を鳴らしています。


これもノブハルは、不審に思った。

まさか、怒りに反応しているのか?


そして気づいた。

こいつ(G-BO)が、中里の怒りを利用してるんだ。


!!


その時、急にG-BOが動き出しました。

ノブハルの胸ぐらをつかみ、組み伏(ふ)せようとします。


驚く、中里。

その肩を、何者かがつかんだ。

ドゴルドだ。

「いいんだよ、中里先生」

「怒れ、怒れ」

「(あいつのことは)気にするなよ」

「結局、クズはクズ」

「天才のアンタを、否定するやつの同類だ」



それは、目の前に急に現れた、モンスターの言葉。

でも、なぜか、中里には沁(し)みるのでした。

彼の中の怒りに、同調します。


「そうだ」と、中里は言った。

「有働も結局、夢の脱落者だ」


「だよなあ」と、ドゴルドが耳元で囁(ささや)きます。

「あんたの価値は、人間どもには分からんのさ」


中里が怒ると、G-BOがパワーアップした。

ついにノブハルは、建物の外に押し出されてしまいました。

G-BOの暴走を何とか止めようとしますが、ノブハルの怪力をもってしても無理。


!!


このピンチを救ったのは、空蝉丸。

ザンダーサンダーで斬りかかり、ノブハルを助けます。


ちなみに優子は、資料に埋もれ、身動きが取れない状態。


さあ、どうやって、G-BOを止めればいいのか。

と、その時、カンブリ魔2体まで出現。

難易度が上がってしまいます。


が、そこに、ダイゴたちも駆けつけました。

これで、何とかなるか?


事情を仲間に説明する、ノブハル。

「みんな! ドゴルドの狙(ねら)いは、あのロボットを作った中里だ」

「あいつの怒りを集めてた」



中里とG-BO



さあ、キョウリュウチェンジだ。

6人は、獣電池を掲げます。

ブレイブイン!

ステップ刻んで、ファイヤー!


戦いが始ります。

カンブリ魔2体は仲間に任せ、キョウリュウブルーは一直線に走った。

何とか、G-BOを止めようとします。


が、その間にも、電子音が聞こえる。

中里の怒りが、影響を与えているようです。

パワーの源が怒りなら、これはやっかいだぞ。


G-BOに圧(お)される、キョウリュウブルー。

腹にパンチの連打を喰らい、さらには、アッパーカットで吹き飛ばされてしまいました。

とんでもないパワーだ。


と、仲間たちも、カンブリ魔に苦戦しています。

実は、それには秘密が。


フフフフ~ン♪ と楽しそうに現れたのは、みんなのアイドル、ラッキューロたん。

ラッキューロたんは、カンブリ魔の剣に、復元水を塗ったのです。

これで、剣が強化され、カンブリ魔が強くなったという寸法。

ラッキューロたん、やる~!


おっと、ラッキューロが、ロボットを連れて行こうとしています。


それに、キョウリュウブラックは違和感を感じた。

「どうも、おかしい」

「あのロボットを暴れさせたり、怒りを取ることだけが、目的じゃねえみたいだぞ」



とすると、G-BOを何に使うつもりなんだろう?


ともかく、追わねばなりません。

しかし、今のままでは、カンブリ魔2体を突破できない。

さて、どうする。


そこでレッドが取り出したのは、21番の獣電池だった。

これは、アーケノロン。


でもこれ、そうとう厄介(やっかい)な代物(しろもの)らしい。

ブラックらは、驚きを隠せません。


レッドはためらうことなく、21番の獣電池にブレイブインしました。

ガブリボルバーに、セットします。

<ガブリンチョ! ガブティ~ラ ア~ケノロン>

<バモラムーチョ!>

地面に向けて、発射しましたよ。

<ガブ~ン ノロ~ン>


!!!


なっ、どうした?

キョウリュウジャーたちも、カンブリ魔も、その場に伏せてしまったぞ。


実はこれこそが、アーケノロンの能力。

使うことで一定範囲内の全員に超重力をかけ、ノロ~ンと遅くするのです。

(何かがノロノロして進まない時は、アーケノロンを疑いましょう)


キョウリュウブルーも、超重力の中にいます。

が、ブルーの怪力はハンパない。

レッドは、そこに注目したのでした。

いち早く重力範囲内から抜け出られれば、ブルーは親友のもとに駆けつけることができる。


ブルーは四つん這(ば)いになりながら、何とか先に進みました。

カンブリ魔も含め他の者は動けませんが、ブルーだけは動ける。


何とか這(は)って進み、ブルーは超重力から脱出。

中里のもとへと急ぎます。


アーケノロンの能力


中里の研究室に、ラッキューロとG-BOが到着していました。

ラッキューロはパソコンを操作し、周辺の施設 全部から、エネルギーを集めている。

ついに、最終プログラムをインストールするつもりだ。


中里は言った。

「見ろ、人類史にその名を刻む、ロボットの誕生だ」



さあ、どうなる?

ノブハルは中里を、止められるか!


◇感想◇


「結局、オレに理解者なんかいない」

この言葉に、中里の気持ちが表れているのかもしれません。

分かってもらえないことが、一番つらい。

だから、イラつくし、商社を辞めたノブハルにも、何だか裏切られたような気がした。

同じ夢を追ってたはずなのに、と。


でも、「だから、すべてが、うまくいかないんだ」は、ちょっと違うかも。

見落としている点が、ありそうです。


それを気づかせたいノブハルですが、目を開かせることができるか?

それとも、中里は敵の手に堕ちてしまうのか?





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[ブレイブ15 後半のあらすじ]


研究室に、ノブハルが飛び込みます。

「やめろ、中里!」


が、すぐにドゴルドが突進。

剣で、ガブリボルバーを払い落としました。


さらにノブハルは腹にひざ蹴りを喰らい、倒されます。

そして、ドゴルドに踏みつけられた。

お次はラッキューロが馬乗りになり、ノブハルを締め上げます。


そうされながらも、ノブハルは叫(さけ)んだ。

「ロボットを止めろ、中里!」

「こいつらは、おまえの怒りを、利用してるだけなんだ!」



すると、ドゴルドが言った。

「そう、中里先生の怒りで、このロボットは強くなる」

「オレたちデーボス軍の技術を応用した、感情回路をプレゼントしたからな」

「しかも、感情を吸うだけじゃねえ」



っと、ドゴルドは、自ら鎧(よろい)を破壊しました。

鎧自体が、ドゴルドの本体なのに。


中からカンブリ魔が出てきましたが、今までの記憶がありません。

「オレは何をしてたヌル…」

そう言って戸惑いながら、溶けてしまいました。


「もらった!」

砕けた鎧が集結し、G-BO 表面に貼り付きます。

そう、ドゴルドは、G-BOを寄生先に選んだのでした。

「そうそう、こいつが、真の目的だったんだよ!」

「溶けることのない、オレ様の永遠不滅のバトルボディー!」


ドゴルドは、中里に言った。

「オレが、この体で、証明してやるよ、先生」

「あんたの優秀さを」



G-BOに寄生するドゴルド


ノブハルは訴えます。

「頼む、止めろ!」

「止めてくれ、中里!」



が、中里は、「イヤだ」と答えた。

「オレは、自分の才能を確かめたいんだ」

「G-BOの性能がすごいと証明できるなら、相手は誰でもいい」



まさか、中里がデーボス軍に?

悪魔と契約するつもりか?


ここで、ノブハルの怒りが爆発しました。

うなりながら、立ち上がります。

上に乗っかっていたラッキューロは、振り落とされた。


「おお~っ!」

ノブハルは中里の顔面を、思い切り殴りました。

そして、悲しそうな顔で言った。

「高校の頃を、忘れたのかよ?」

「おまえ…おまえ、何のために、ロボットの研究を始めたんだよ!?」



そこでようやく、中里は思い出した。

あの日のことを。


----------------------------------------------------------

あれはまだ、ふたりが高校生だった頃。

そう、ふたりとも、けっこう老け顔の高校生だった。

一緒に、ボランティアに参加した時のこと。

骨折した男の子(加藤翼)の世話を、ふたりでしたっけ。

手を貸したり、車イスを押したりもした。


その時、その男の子が言ったのです。

「もっと、体にやさしい機械があったらな…」と。


ふたりは、同じことを思ったのだという。

困っている人のために 役立つ大人になりたい。


それ以来、中里は機械工学の勉強を始め、ノブハルは世界のいろんな国に物を届けるため 商社に入った。

その気持ちは何でも屋になった今でも変わらないと、ノブハルは言います。


ノブハルと中里


----------------------------------------------------------


ノブハルは、中里に言った。

「ボクは、人を助けたいんだ!」

そして、ドゴルドにも言う。

「そのロボットは、中里の夢だ!」

「おまえなんかに、渡さない!」


生身の体で、ドゴルドに向かって行きます。


「あきらめるんだな!」

ドゴルドはノブハルの手を振り払うと、殴りつけました。

倒れたノブハルの胸ぐらをつかみ、笑いながら言います。

「オレは、究極の破壊者になる」

「邪魔するやつは、チリにしてやるぞ」

「中里先生からもらった、この怒りのパワーでな」


雷電をみなぎらせ、ドゴルドが殴りかかろうとしている。


これはヤバいと、ラッキューロは逃げ出しました。


でも、ノブハルは、あきらめなかった。

「そのロボットから、離れろ!」

「中里の夢を…返せ~!!」



「やめろ~!」

そう叫んだのは、山里でした。

パソコンの前に走り、プログラムを打ち込みます。

「何やってたんだ、オレは!」

「オレのロボットは、こんな悪魔のために作ったんじゃない!」

「人を助けるために作ったんだ!」



!!


ドゴルドが、苦しみ出した。

中里が、「Force shutdown(フォース・シャットダウン)」コマンドを入力したのです。

これで、G-BOにエネルギーは供給されません。

ということは、ドゴルドはうまく動けない。


このチャンスを、ノブハルは逃さなかった。

ガブリボルバーを拾い上げ、ドゴルドに発射。


うまく動けないドゴルドですが、力がゼロになったわけではありません。

「おのれ!」

怒りを雷撃にのせ、バラまいてきました。


中里を連れ、逃げる、ノブハル。

建物の外へ、何とか逃れました。


息を荒らしながら、ノブハルは言った。

「ありがとう、中里」

「おかげで助かった」



と、そこに、仲間たちが合流。


やや遅れて、建物から、ドゴルドが出てきました。


それを見て、レッドは笑った。

何だ、あいつ?

まるで、下手くそなロボットダンスじゃないか。

(腰を痛めた時のブログ管理人みたいだぞ)


キョウリュウジャーたちに笑われて、ドゴルドの怒りは倍増。

(おのれ~、ヘルニアを笑うとは!)

「ええい、腹立たしいぜ!」

「オラ~ッ!」


ドゴルドはまた、鎧を破壊しました。

そして、そばにいたカンブリ魔の1体に、寄生した。

「おい、体をよこせ!」


これでドゴルドは復活しましたが、G-BOが利用されることはなくなりました。


ノブハルが言います。

「中里、あとはボクたちに任せろ!」

「言ったろ? ボクの仕事は、いつだって人助けさ」


ある時は、老け顔の高校生。

ある時は、ヘンな髪型の商社マン。

ある時は、オヤジギャグを言う街の何でも屋。

しかして、その実態は…

ハニーフラッシュ!

愛の戦士、キューティーノブハルとは、ボクのことさ(キラッ!


「今は街の何でも屋で、キョウリュウジャーだ!」


さあ、ノブハルも変身します。

ブレイブイン!

キョウリュウチェンジ!

ファイヤー!


中里を逃がし、思う存分、戦う。


聞いて驚け!

史上最大のブレイブ!

獣電戦隊キョウリュウジャー!


まずは増援のゾーリ魔どもを、蹴散らすぜ。


レッドは、側転、バク宙からの~、パンチ!

ブラックは、的確な射撃で撃ち抜いていく。

ピンクはもちろん、足技だ。開脚だって、きれいに決まる。

グリーンは、変幻自在の剣技を見せる。荒っぽいから、気をつけな。


ブルーは、ステゴシールドをアームドオン。

剣と盾(たて)を持ち、ドゴルド&カンブリ魔に向かってゆく。


それを援護(えんご)したのは、ゴールドだ。

雷電飛翔切りで、カンブリ魔を斬(ざん)!


ドゴルドが助けに入ろうとしましたが、ブルーが技を放ちます。

フライング・ステゴシールド!

シールドはブーメランのように飛んで、ドゴルドに一撃を。

それが返ってきて、今度は、カンブリ魔に命中した。


フラフラのカンブリ魔に、ブルーとゴールドが突っ込んでゆく。

ブルーが斬って、さらに、ゴールドが斬る。

最後は並んで、×の字に剣撃を放ちます。

カンブリ魔はもう、虫の息だ。


ブルー&ゴールド 合体技


と、そこにドゴルドが、何かかけた。

これは、スクスクジョイロ?

復元水か?


カンブリ魔はまだ倒されてないのに、強制的に、巨大化させられてしまいました。

どうも、ドゴルドは、研究所を破壊させるつもりのようです。


ここでレッドとピンクが、獣電竜を呼びました。

ガブティラにアンキドン、それに、ドリケラだ。

この3体で合体といえば、そうです、キョウリュウジンマッチョの登場。

ムッキムキ!


こん棒で襲いかかる、巨大化カンブリ魔。

なかなかのパワーですが、こっちはマッチョだ。

力なら、負けません。

とはいえ、復元水をたくさんかけられたからか、力の勝負は互角か。


と、そこに頼りになる増援が到着。

プテラゴードンだ。

すぐにカミナリ変形し、プテライデンオー見参。

ゴールドが叫んだ。

「アンキドンはこちらに任せて、獣電剣でとどめを!」


キョウリュウジンは、アンキドンを分離。

ステゴッチを召喚し、カミツキ合体。


一方、プテライデンオーは、アンキドンを右腕に合体させた。

これぞ、プテライデンオー アンキドンだ。


おっと、プテライデンオー アンキドンが、いきなりジャンプ。

しかも、大回転。

回転エネルギーをハンマーにのせて~の~、ドゴォ~ン!

超絶パワーで、こん棒を破壊したぞ。


さあ、あとは、キョウリュウジンでトドメだ。

五連獣電剣!

獣電剣ブレイブフィニッシュ!


巨大化カンブリ魔は、倒されました。


キョウリュウジン アンキドン


氷結城に帰還したドゴルドですが、怒りがおさまりません。

カオスはカンブリ魔ならいくらでも作ると言いますが、それでは物足りない。

ドゴルドは言った。

「やっぱり、空蝉丸くらい強い体の生き物を手に入れなきゃ、このオレのいら立ちはおさまらねえ!」


何か、イヤな予感が…。



戦いが終わったので、ノブハルとウッチーは、作業に戻りました。

優子には叱られましたが、幸い、気づかれてはいないようです。


一応 ノブハルは、オヤジギャグでフォローしておきます。

「いやいや、いやいや…何にもナイチンゲール」

(看護婦だけに、何にもナ~ス


っと、整理を、中里も手伝ってくれてます。

中里は、あやまった。

「すまん、有働」

「人の役に立つ職業に、上も下も あるわけないな」

「勝手に夢を捨てたのは、オレの方だった」


そして、誓(ちか)います。

「おまえに負けないような、人を助けられる やさしいロボットを作るよ」


◇感想◇


敵の手に堕ちようとした中里でしたが、ノブハルのおかげで踏みとどまりました。

思えば、ロボット開発は、人助けのためだった。

それが開発にこだわるあまり、本分を忘れてしまっていたのです。

なかなか いろんなことがうまくいかなかった理由も、この辺にあったのかもしれません。


ということは、これで詰りもスッキリ。

うまく流れていきそうですね。

めでたし、めでたし。





獣電戦隊キョウリュウジャー カミツキ合体 DXキョウリュウジン




獣電戦隊キョウリュウジャー カミナリ変形 DXプテライデンオー




仮面ライダー バトライド・ウォー プレミアムTVサウンドエディション






来週の獣電戦隊キョウリュウジャーは――


キョウリュウジャー 予告

ブレイブ16「モグモグーン! おれのたからもの」


友の敵(かたき)がアイガロンだと知る、イアン。

そのおかげで、大暴走してしまいます。

しかも、ダイゴが大ピンチだ。


それを救うのは、ディノスグランダーか?





今週のおまけ

今週のおまけ

左上:ドヤ顔、ノッさん。
右上:働き者の新人が入りました。

左中:ひさしぶりのカンブリ魔。強化バージョン。
右中:馬乗りラッキューロたん。

左下:ピンク開脚投げ。
右下:メンバーも笑顔に。




<<「アミィのジェントル・デー vs デーボ・キビシーデス/第14話」
   「ディノスグランダー vs デーボ・ザイホーン/第16話」>>



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