ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
獣電戦隊キョウリュウジャー、

第3話「ブレイブ3 あばれるぜ! ざんげきのブレイブ」のAパート。


(ネタばれ注意)


デーボ・ローヤローヤ & 怒りの戦騎ドゴルド 登場!


<親父さん、あいつの中にも、ちゃんとあんたの剣は生きてる!>



チームワークが出てきた、キョウリュウジャー。

かみつき合体で、キョウリュウジンも登場。

素性を明かしているのは、今のところ3人です。

あとは…。



獣電戦隊キョウリュウジャー 主題歌 《通常盤》





ファミリーレストランTIGER BOY(タイガーボーイ)に、ノブハル(金城大和)と優子(木下あゆ美)に理香(綱本菜々美)がいます。

ウエイトレスは、アミィ結月(今野鮎莉)。

そして、今日(きょう)のコックは、ダイゴ(竜星涼)なのでした。

厨房(ちゅうぼう)の人が急病(きゅうびょう)で、手伝(てつだ)ってくれたとのこと。

新(しん)メニュー・ニュージーランド風(ふう)ラム丼(どん)を作(つく)ってくれました。


ここで、ノブハルの親父(おやじ)ギャグが炸裂(さくれつ)。

「キングが、クッキングか」


優子と理香は顔(かお)を見合(みあ)わせ、アミィの額には縦線(たてせん)が。

………。


「得意(とくい)の親父ギャグが絶好調(ぜっこうちょう)だな、ノッさん!」

ダイゴは、ノブハルの肩(かた)を叩(たた)きました。


「あらま、仲良(なかよ)くなっちゃってよ」

そう言(い)いながら遠目(とおめ)に眺(なが)めているのは、イアン・ヨークランド(斉藤秀翼)。

この前(まえ)はアミィを口説(くど)いていましたが、今日は女性(じょせい)を はべらしています。

モテモテだな、このヤロー。


と、今度(こんど)は、立風館ソウジ(塩野瑛久)が入店(にゅうてん)した。

こちらは、いつも無愛想(ぶあいそう)です。

クリームソーダを注文(ちゅうもん)すると、いつも通(どお)り、角(かど)の席(せき)へ。


「実(じつ)は、わたしのちょっとした目標(もくひょう)なのよね」と、アミィは言います。

「あの子の笑顔(えがお)」

「あの子、ソウジくんっていうんだけど、まだ笑ったとこを、一度も見たことないんだもん」



そのソウジの手を、和服(わふく)の男がとりました。


「父(とう)さん」と、ソウジは驚(おどろ)いています。


立風館源流(春田純一)は「待ちかねた!」と、ソウジを立たせました。

「帰(かえ)るぞ、ソウジ!」

クリームソーダは? とアミィが聞(き)くと、「代金(だいきん)はお支払(しはら)いする!」、そう言って、ドンと千円札(せんえんさつ)を置(お)き、出て行ってしまいました。


取(と)りつく島(しま)もありません。



ソウジを外(そと)に引(ひ)っ張(ぱ)り出(だ)すと、源流は言った。

「ああいう場所(ばしょ)で なまけるだけなら、まだよい」

「わたしが気(き)に入(い)らないのは、最近(さいきん)のおまえの剣(けん)が 間違(まちが)った道(みち)に それていることだ」

「どこで覚(おぼ)えたか知(し)らんが、まるで凶暴(きょうぼう)な獣(けもの)のような剣だ」



「父さんは、そればっかりだ」

ソウジは斜(なな)め下(した)を向(む)くと、ため息(いき)交(ま)じりにそう言った。


キョウリュウジャー


そこに、人々(ひとびと)の悲鳴(ひめい)が。


デーボ・ローヤローヤが、人々を襲(おそ)っています。

「カキーンと監禁(かんきん)!」


チェーンローヤを投(な)げつけられた人は、左肩(ひだりかた)の牢屋(ろうや)に閉(と)じ込(こ)められるようだ。

柔道家(じゅうどうか)に相撲取(すもうと)り、空手家(からてか)やレスリング選手(せんしゅ)など、武道(ぶどう)やスポーツに秀(ひい)でた人たちが、捕(つか)まっています。


「バケモノ!」

源流が、木刀(ぼくとう)を手にしました。


生身(なまみ)で戦(たたか)うつもりか?


と、デーボ・ローヤローヤの肩(かた)に銃弾(じゅうだん)が命中(めいちゅう)。

走(はし)り込(こ)んで来(き)たのは、キョウリュウレッド、キョウリュウブルー、キョウリュウピンク。

「そこまでだ!」

3人で、ガブリボルバーをかまえます。


ここでデーボ・ローヤローヤは、ゾーリ魔(ま)を呼(よ)んだ。


さあ、戦(たたか)いが始(はじま)りました。

まずは、ゾーリ魔を倒(たお)さねばなりません。


「俺も…」

前に出ようとしたソウジですが、源流に止(と)められました。


「その見苦(みぐる)しい剣はよせ」

「わたしが手本(てほん)を見せる」


木刀を振りかぶる、源流。

ゆっくりと剣で円(えん)を描(えが)くと、デーボ・ローヤローヤが投げたチェーンローヤに振り下ろす。


!!


源流の剣が、チェーンローヤを弾(はじ)き返(かえ)した。

さすが、立風館の必殺剣(ひっさつけん)を受(う)け継(つ)ぐ剣士(けんし)だ。


が、デーボ・ローヤローヤは、喜(よろこ)んでいます。

「強(つよ)い、強い!」

「あの男、絶対(ぜったい)に、監禁(かんきん)しなくては!」


ローヤローヤは、ゾーリ魔を けしかけました。


木刀を手に、源流が戦う。

敵(てき)の攻撃(こうげき)を防(ふせ)ぎつつ、柄(つか)の部分(ぶぶん)で、ガツン。

面(めん)に一撃(いちげき)入れたかと思えば、返(かえ)す刀(かたな)で突(つ)きを入れる。

ゾーリ魔に、負(ま)けていません。


そこに、キョウリュウレッドが駆(か)けつけた。

「逃(に)げるんだ!」

「いくら あんたが強くても、相手(あいて)はモンスターだ!」

「さあ、はやく!」



「かたじけない」

源流はこれに応(おう)じ、下がりました。



一方(いっぽう)、誰(だれ)にも見られない場所(ばしょ)で、ソウジは変身(へんしん)する。

「ブレイブイン!」

獣電池(じゅうでんち)を、ガブリボルバーにセット。

<ガブリンチョ! ザクトル!>

「キョウリュウチェンジ!」

サンバのステップを刻(きざ)むと、右腕(みぎうで)を天(てん)に掲(かか)げた。

「ファイヤー!」


キョウリュウグリーンが、デーボ・ローヤローヤに向かって行きます。

いきなり、ガブリカリバーで斬(き)りつけました。

1回、2回と斬りつけ、3度目で突(つ)く。

怯(ひる)んだ相手に かまえたかと思ったら、背中(せなか)から剣を放(ほう)り投(な)げた。

これがまた、きれいに命中(めいちゅう)。

キョウリュウグリーン、なかなかやります。


敵のビームをバク転(てん)で避(よ)けると、そのまま前転(ぜんてん)して距離(きょり)を詰(つ)める。

デーボ・ローヤローヤに刺(さ)さっている剣を抜(ぬ)き、二度(にど) 斬りつけた。


「強いやつが望(のぞ)みか?」と、キョウリュウグリーン。

「だったら、オレの剣を喰(く)らえ!」


キョウリュウグリーン




デーボ・ローヤローヤに斬りつける、キョウリュウグリーン。

やり始めると、止まらないタイプなのか?


「カキーンと監禁、ダッシュで脱走(だっそう)!」

「それがオレのキャッチフレーズだ!」


デーボ・ローヤローヤは、急(きゅう)にダッシュ。

ものすごい速(はや)さで移動(いどう)しながら、4人に攻撃。

キョウリュウジャーを転(ころ)ばせました。

「監禁、監禁…」


!!


余裕(よゆう)のデーボ・ローヤローヤでしたが、その左胸が弾(はじ)けた。

キョウリュウブラックが、銃弾(じゅうだん)を撃(う)ち込(こ)んだようです。

「はいはいはい…4人もいて何(なん)なの? そのザマは」


これに、ピンクは怒(おこ)ります。

「自分(じぶん)は大幅(おおはば)遅刻(ちこく)でしょ?」


「そりゃデートで」なんて、ブラックは言っています。


「おのれ、また増(ふ)えたか!」

そう言って立ち上がったデーボ・ローヤローヤでしたが、今度は背中を攻撃された。

「うわっ!」


!?


誰(だれ)かと思えば、怒(いか)りの戦騎(せんき)ドゴルド。

「腹立(はらだ)たしい!」

「何をモタモタしている!?」


何と、幹部(かんぶ)自(みずか)ら、出てきました。


いきなり、5人に向かって斬り込んできます。

ドゴルドを囲(かこ)むキョウリュウジャーでしたが、その剣の強烈(きょうれつ)なこと強烈なこと。

次々(つぎつぎ)と斬撃(ざんげき)を打(う)ち込(こ)み、5人とも吹(ふ)き飛(と)ばしてしまいました。

剣を得意(とくい)とするグリーンも、歯(は)が立ちません。


「そんな非力(ひりき)な剣で、オレに勝(か)てるか!」

ドゴルドは、5人を見下(みくだ)す。

レッドがスキをつこうとしましたが、これにも対処(たいしょ)してみせました。


「非力な剣だと…?」

キョウリュウグリーンが、その言葉に反応(はんのう)する。


レッドと戦いつつ、ドゴルドは言った。

「人間ごとき、オレが真(ま)っ向(こう)から攻(せ)めれば、たちまち滅(ほろ)ぼせるものを!」


「泣(な)き虫(むし)野郎(やろう)の次は、八(や)つ当(あ)たり野郎か!」

そうは言いつつ、レッドは剣を受け止めるのが精一杯(せいいっぱい)です。


そこに、グリーンが突っ込んでゆく。

「オレの剣の侮辱(ぶじょく)は、ゆるさない!」

そうとうアツくなっている。

どうも、剣にこだわりがあるようですね。


グリーンとレッド、ふたりを相手するドゴルドですが、まだまだ余裕。

デーボ・ローヤローヤに、命令(めいれい)します。

「ローヤローヤ、はやく人間を連(つ)れて行かんか!」


「おお、そうだった! 了解(りょうかい)!」と、デーボ・ローヤローヤ。

「ダッシュで脱走! はいな!」


猛(もう)スピードで、ローヤローヤは行ってしまいました。

追(お)いかけようとしたブルーとピンクですが、すぐに背中が見えなくなってしまった。

ものすごい逃げ足の速さです。


ドゴルドにつっかかる、キョウリュウグリーン。

その間(あいだ)に、レッドが入ります。

「落(お)ち着(つ)けって!」

アツくなりすぎると、勝てるものも勝てなくなる。

でも、グリーンは突進(とっしん)をやめようとはしません。

「こんな凶暴(きょうぼう)なやつだったなんてな!」

レッドがそうもらすほどです。


「うるさい!」

グリーンは、レッドを払(はら)いのけました。

そして剣をレッドに向けたのですが、この剣技(けんぎ)は さっき源流が見せたのと同(おな)じもの?


グリーンの刃(やいば)を、ブラックが止めました。

「あちゃあ~、何してんだ、おまえら?」


そんな姿(すがた)を見て、ドゴルドは 戦うのをやめてしまいました。

「ふん、仲間(なかま)割(わ)れか」

「興(きょう)ざめだ。腹立たしい!」


腕を一振(ひとふ)りすると、電撃(でんげき)と共(とも)に消(き)えてしまった。


「怒りの戦騎 ドゴルド…」

賢神(けんじん)トリンは、一部始終(いちぶしじゅう)を見ていたようです。


怒りの戦騎 ドゴルド&デーボ・ローヤローヤ




キョウリュウジャーの基地(きち) スピリットベースに、みんな帰還(きかん)しました。

ダイゴ、ノブハル、アミィは、変身を解(と)いています。

でも、ブラックとグリーンは、変身したまま。

まだ、正体(しょうたい)は明(あ)かしません。


ダイゴは言った。

「グリーン、さっきのは よくない荒(あ)れ方(かた)だぜ」


すると、グリーンが言いました。

「オレに言うことを聞かせたかったら、勝負(しょうぶ)して勝つんだね」


(キルバラで? ――って、それは ロボティクス・ノーツ)


「よし、わかった」

ダイゴは、笑顔(えがお)で勝負を受けました。

それについて、条件(じょうけん)を出します。

「オレが勝ったら、おまえの素性(すじょう)を明かせ」

「(オレが負けたら)おまえをキングと呼ぶことにするよ」



さあ、ダイゴも変身し、勝負が始りました。


斬り合いの中、グリーンはレッドの胴(どう)にスキを見つけた。

それを察知(さっち)してか、レッドは後方(こうほう)に転(ころ)がって避(よ)ける。


「もらった!」

グリーンが、仕留(しと)めに入ります。


!!


ノブハルが「ええっ!」と、声(こえ)を上げました。


何と、突進するグリーンに、レッドはガブリボルバーを撃(う)ったのです。

これには、アミィも、ブラックも、ビックリ。


おっしゃあ! と飛(と)び跳(は)ねるレッドの頭(あたま)を、ブラックが はたきました。

「おっしゃあ! じゃねえだろう!」


ノブハルも、注意(ちゅうい)します。

「何で、銃で撃っちゃうんだよ?」


レッドは、「ダメなのか?」なんて言ってる。


アミィも言いました。

「あの会話(かいわ)の流(なが)れなら、ふつう、剣の勝負でしょ?」


ため息(いき)をついたグリーンでしたが、ガブリボルバーから獣電池を外(はず)した。

変身を解いた姿に、みんな驚きます。


ソウジは言った。

「確(たし)かに、銃を使(つか)うなとは、ひと言(こと)も言ってない」

「こっちの頭が固(かた)かった。オレの負けでいいよ」




デーボ・ローヤローヤは、廃墟(はいきょ)にいました。

左肩に捕(とら)えていた人間を、大きな牢屋に移(うつ)し替(か)えます。


百面神官(ひゃくめんしんかん)カオスが言った。

「力自慢(ちからじまん)の人間どもは、自由(じゆう)を奪(うば)えば怒(いか)りわめく」

「モンスターを通(つう)じて、やつらの感情(かんじょう)が届(とど)いている」

「デーボス様(さま)も、お喜(よろこ)びだぞ」



カオスが言うように、牢(ろう)に閉(と)じ込(こ)められた人々が怒(おこ)っています。

すると、怒りのオーラが吹(ふ)き出し、タワーのメーターが上がっていきました。


「人間は弱(よわ)い!」と、ドゴルドは吼(ほ)える。

「ちょっと攻(せ)めれば、すぐに嘆(なげ)く」


すると、哀(かな)しみの戦騎アイガロンが言いました。

「それって、な~んか、遠回(とおまわ)しのオレ批判(ひはん)って感(かん)じ?」

「哀しみ担当(たんとう)が、一番 楽(らく)みたいな?」

「染(し)みるわ~」


そう言って、泣きだした。


「ダメダメ!」

そう慰(なぐさ)めるのは、喜(よろ)びの戦騎キャンデリラ。

「キープスマイリングだってば!」



バイクが飛んで来た?

乗(の)ってるのは、ノブハルか?

「うわ~!」

「おおっ、無理(むり)無理!」


モトクロスのレース場(じょう)を走(はし)っていますが、走っているというより、振り回されている感じ?


「すげえバイクだ」と、キョウリュウブラックも感(かん)じ入(い)っています。

「これなら、牢獄野郎(ろうごくやろう)に追いつけるかも」


トリンは言った。

「キミも、使いたまえ」

「高速(こうそく)マシンになれる小型(こがた)獣電竜(じゅうでんりゅう)」

「ディノチェイサーの獣電池だ」


11番の獣電池を、ブラックに渡(わた)します。

「かつて、ガブティラたちを守(まも)って共に戦った 獣電竜の戦士団(せんしだん)があったのだ」

「その名を、ガーディアンズという」



獣電竜の戦士団 ガーディアンズ。

これから、いろいろと出てきそうですね。



「ちょっと、待(ま)ってよ~!」

「うわあ~~!」


ついに、ノブハルは振(ふ)り落(お)とされました。

これじゃあまるで、ロデオです。

「ああ…いたたたた…」

「はぁはぁ…暴(あば)れ馬(うま)だな」

「バイクだけに、2倍(ばい)苦(くる)しい」



バイク → 倍苦。


それを聞くと、ディノチェイサーは、そっぽ向くように行ってしまいました。


「ああ、待ってくれよ!」と、ノブハル。

「そんなに、ウケなかった?」


トリンも、肩を叩きます。

「ブレイブが足(た)らないぞ」

「ノッさん!」



すっかり、ノッさんが定着(ていちゃく)してしまいました。



立風館(りっぷうかん)道場(どうじょう)。


ソウジが帰宅(きたく)すると、声が聞こえた。

源流が、帰れ! と言っている。

見ると、ダイゴとアミィがいます。


「教(おし)えてくれ!」

ダイゴが、源流に食(く)い下(さ)がっています。

「なぜソウジは、あんたを嫌(きら)ってるんだ?」


あまりにストレートなので、アミィが注意しました。

「うわっ、キング、直球(ちょっきゅう)すぎ!」


「確かに、好(す)かれては いないな」と、源流は言います。

「わたしがあまりにもソウジに厳(きび)しく剣を教えるので、あれの母親は愛想(あいそ)を尽(つ)かして出て行ってしまった」

「だからソウジは、わたしを…わたしの剣が憎(にく)いのだ」



でも、ダイゴは言った。

「親父(おやじ)さん、あいつの中にも、ちゃんとあんたの剣は生きてる」

「オレも同じだから、分(わ)かるんだ」

「オレは親父とふたりで、世界中(せかいじゅう)を旅(たび)してきた」

「ある日(ひ)突然(とつぜん)、親父はこれを残(のこ)して消えた」


ダイゴは、牙(きば)らしきものが封(ふう)じられているペンダントに触(ふ)れました。


------------------------------------------------


あの日、父・桐生ダンテツ(山下真司)は、このペンダントといくらかのお金(かね)、そして次のように書かれた紙(かみ)を渡した。

<オレはこれから、危険(きけん)な冒険(ぼうけん)の旅に出る>

<オレのあとを追い竜(りゅう)の道(みち)を進(すす)むか、この金貨(きんか)で日本(にほん)に帰るか、好きな方(ほう)を選(えら)べ>



------------------------------------------------


「オレも、親父みたいに生きたいと思ったんだ」と、ダイゴは笑(わら)います。

「ソウジも必(かなら)ず、自分自身(じぶんじしん)で答(こた)えを見つけるよ」


と、隠(かく)れていたソウジが、姿を現(あらわ)しました。

「ふざけるな!」

「親父みたいに生きたいだって?」

「あんたは、オレとは別世界(べっせかい)の人間だ」


ずいぶん、興奮(こうふん)しています。


が、ダイゴは言った。

「オレは、似(に)たもん同士(どうし)だと思ってたけどな」


唇(くちびる)を噛(か)むと、ソウジは走ってどこかに行ってしまいました。





竹藪(たけやぶ)の中に、獣電竜ザクトルがいました。


ソウジはザクトルに話(はな)しかけます。

「おまえの見込(みこ)み違(ちが)いだったかもしれないな、ザクトル」

「オレは、父さんを負かすために、おまえを利用(りよう)しただけなんだ」



と、竹の陰(かげ)から、アミィが出てきた。

「獣電竜は、そんな勝手(かって)な人、選ばないわよ」

そして、ディノチェイサーの獣電池を渡しました。

「キングからの預(あず)かりもの」

「すばやい恐竜は、キミと相性(あいしょう)いいはずだって」



!!


爆発音(ばくはつ)が聞こえました。


ソウジとアミィが駆けつけると、デーボ・ローヤローヤとダイゴが戦っているところだった。

吹き飛ばされる、ダイゴ。

そして、源流が捕えられようとしている。

「今度こそ、カキーンと監禁だ!」


「ソウジ! あとは頼(たの)んだ!」

何を思ったか、ダイゴは源流の方へ駆け出しました。


おかげでふたりとも、チェーンローヤにより、肩の牢屋に囚(とら)われてしまった。

「ダッシュで脱走!」

そして、デーボ・ローヤローヤは逃走(とうそう)。


あとは、ゾーリ魔たちに任(まか)せるつもりか。



このまま逃(のが)すわけにはいきません。


まずは、アミィが突っ込む。

ここはお得意(とくい)の、キックだ。

前蹴(まえげ)り、横蹴(よこげ)り、後(うし)ろ蹴(げ)り。

ゾーリ魔を吹っ飛ばします。

払(はら)い蹴りも、見せますよ。

かかと落としだって、喰らわせちゃう。


ソウジも、ゾーリ魔の中に飛び込んだ。

木刀と蹴り技で、疾風(しっぷう)のように敵を蹴散(けち)らす。

ガブリボルバーを握(にぎ)ると、円を描くように連射(れんしゃ)。

ゾーリ魔の一団(いちだん)を、始末(しまつ)しました。


「手のかかる王様(おうさま)だ」と、ソウジ。

「勝手(かって)に頼(たの)むなよ」

そうは言いつつ、口元(くちもと)はニヤリとしたカタチに。


ソウジが獣電池をセット。

「ブレイブイン!」

獣電竜ディノスとチェイスを、召喚(しょうかん)しました。

自分の獣電池を、ディノスとチェイスに喰わせます。

これで、2体は噛(か)みつくように合体。

ディノチェイサーの完成(かんせい)だ!


ディノチェイサー


これに、アミィも声を上げた。

「ワオ! ソウジくん、すごい!」


「先(さき)に行くよ」

ヘルメットをかぶり、ソウジがデーボ・ローヤローヤを追います。





ついに、立風館ソウジが、正体を明かしました。

一度はアツくなったソウジでしたが、ダイゴとの勝負で冷静さを取り戻した。

銃を使ったダイゴに対し、負けを認めました。


でも、父・源流のことになると、まだまだ冷静にはなれないようです。

源流を負かすために利用したのだと、ザクトルにも告白した。


が、それだけで、獣電竜やトリンが認めるでしょうか?

彼らは、ソウジの中に何を見出したのだろう?


そして、ダイゴも、何かを見つけたようです。

だから、自分は捕えられ、ソウジに任すことにした。


さあ、ソウジはこれから、何を見せてくれるでしょうか。





HERO VISION Vol.47 (TOKYO NEWS MOOK 335号)




獣電戦隊キョウリュウジャー 変身銃 ガブリボルバー




獣電戦隊キョウリュウジャー ディノチェイサー&キョウリュウレッドセット






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生息地:関西
分類:昭和人間
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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