ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
特命戦隊ゴーバスターズ、

第44話「Mission44 聖夜・使命果たすとき」のAパート。

メガゾード軍団&メガゾードゼータ 登場!

エネたん、FS-0O フロッグ&ケロオー 登場!


<死んで使命が果たせるかよ!>



エスケイプがメガゾード・ゼータで、エンターを握りつぶした。

3枚のメサイアカードを吸収し、ゼータはさらに進化します。

この難敵を、ゴーバスターズは倒せるのか?



更新が遅れて、すみません。

とりあえず、前半です。

後半は今年中に。



特命戦隊ゴーバスターズ キャラクターソング アルバム




メガゾードζ(ゼータ)の圧倒的(あっとうてき)なパワーに、GT-02らバスターマシンは吹(ふ)き飛(と)ばされました。

コックピットで、エスケイプ・エボルブが吼(ほ)える。

「ゴーバスターズ…アンタたちにも消えてもらうわ」


と、そこに赤い機体(きたい)が飛来(ひらい)した。

ゴーバスターエースだ。

第1話より登場(とうじょう)し、数々の敵(てき)メガゾードを倒(たお)してきた まさにエース機(き)。

「させるか!」

バーニアを吹かして舞(ま)い上がったエースが、ブレードを大上段(だいじょうだん)から振(ふ)り下ろします。


が、ゼータは難(なん)なく、その刃(は)を片手(かたて)でつかみました。

「ゴーバスターズ…」

腹部(ふくぶ)にあるメサイアの顔が、そう声を上げた。

メサイアのパワーを宿(やど)した左腕(ひだりうで)が真(ま)っ赤(か)に燃(も)えると、つかんでいるブレードも真っ赤に燃え、やがて消滅(しょうめつ)しました。


絶句(ぜっく)する、レッドバスターとニック。


司令室(しれいしつ)の黒木(榊英雄)司令が立ち上がり、叫(さけ)ぶ。

「ヒロム、離(はな)れろ! 剣(けん)だけではすまん!」


剣を手放(てばな)す、ゴーバスターエース。

するとゼータは、胸(むね)に右ストレートを放(はな)ってきた。

なんというパワー。

コックピットは たちまち、火花(ひばな)の海となりました。


ゴーバスターエースは仰向(あおむ)けに転倒(てんとう)。

レッドバスターのヘルメットは割(わ)れてしまっています。

そのすき間から覗(のぞ)くのは、血だらけで苦悶(くもん)するヒロム(鈴木勝大)だった。


たった1発のパンチで、これまでになるとは。

今までのメガゾードとは、桁違(けたちが)いです。


悶絶(もんぜつ)するように横たわるエースの前に、メガゾードゼータが仁王立(におうだ)ちする。

「消(き)えろ」

エスケイプ・エボルブがレバーに手を掛(か)けようとしたその時、銃撃音(じゅうげきおん)と共(とも)に、ゼータの機体が激(はげ)しく揺(ゆ)れました。


!!


バスターヘラクレスのガトリングバズーカ、GT-02ゴリラのバナナミサイル。

仲間(なかま)がレッドの危機(きき)を救(すく)ったのです。


ビートバスターが、無線(むせん)で呼(よ)びかける。

「ヒロム、ここはいったん 撤退(てったい)だ」


しかし、ヒロムは納得(なっとく)しません。

「ダメだ…」

「メサイアをこのままには…」


意識(いしき)が朦朧(もうろう)とする中、レバーを握(にぎ)ろうとする。


ブルーバスターは、それを制(せい)しようとします。

「ここで全滅(ぜんめつ)したら、それこそメサイアは野放(のばな)しになる!」


黒木司令からも、指示(しじ)が出ました。

「命令(めいれい)だ」

「撤退(てったい)して、態勢(たいせい)を立(た)て直(なお)す」

「陣、頼(たの)む!」



ビートバスターは、タテガミライオーのタテガミシールドから、エネルギー波(は)を発射(はっしゃ)。

ゼータがひるんだすきに、全(ぜん)バスターマシンは姿(すがた)を消しました。


でも、エスケイプはあわてません。

「逃(に)げてもムダよ」


と、その時、メサイアが声を上げました。

「力があふれる!」

「この体では、足(た)りぬ」

「もっとだ!」



「遠慮(えんりょ)はいらないわ」と、エスケイプ。

「すべては、パパのもの」

満足気(まんぞくげ)に、微笑(ほほえ)みます。


メサイアが、咆哮(ほうこう)を上げる。

真っ赤に染(そ)まったゼータから、うねりのようなエネルギーが発(はっ)せられました。


すると、ミホ(西平風香)が、敵メガゾードの転送反応(てんそうはんのう)をキャッチ。

しかも、複数(ふくすう)だという。

なんと、反応(はんのう)が10体。


ゼータだけでも苦戦しているのに、その上、メガゾード軍団(ぐんだん)まで。

ゴーバスターズは、世界を守ることができるのか?


エース破れる




帰還(きかん)したゴーバスターエース。

作業員(さぎょういん)たちが、修理(しゅうり)を急(いそ)ぎます。


満身創痍(まんしんそうい)のヒロムは、ニックの肩(かた)を借(か)り、やっとコックピットを降(お)りたところ。

が、こんな状態でも、まだ戦う姿勢(しせい)を崩(くず)そうとしません。

「メガゾードが10体?」

「転送完了時間(てんそうかんりょうじかん)は?」


まずは医務室(いむしつ)だとニックが言っても、聞かない。

「そんなヒマあるか!」と、ニックの手を振(ふ)りほどきました。

しかし、傷(きず)だらけで、出血(しゅっけつ)も激(はげ)しい。

ヒロムはやがて、気(き)を失(うしな)いました。



転送完了時間が、算出(さんしゅつ)された。

1時間12分後に、α(アルファ)とβ(ベータ)が2体ずつの計(けい)4体。

そこから5分後に、γ(ガンマ)とδ(デルタ)。

さらに15分後に、α、β、γ、δの4体。


あまりの多(おお)さに、陣(松本寛也)が もらした。

「ったく、メガゾードの在庫一掃(ざいこいっそう)セールかよ」


転送されるであろう場所(ばしょ)は、ゼータを中心(ちゅうしん)とした およそ3キロの範囲(はんい)だと推定(すいてい)されます。

すでにエネルギー管理局(かんりきょく)が動いており、周辺住民(しゅうへんじゅうみん)の避難(ひなん)は あと1時間で完了する模様(もよう)。


問題はゼータです。

今でも強いのに、まだ成長(せいちょう)を続(つづ)けている。

そう、メサイアの目的(もくてき)は、成長なのです。


メサイアのメガゾードは、カード3枚を得(え)てパワーアップ。

さらに、操縦(そうじゅう)するのはエスケイプときている。


と、ヨーコ(小宮有紗)が思い出したように聞いた。

「ねえ、エンターが持ってたカード、どうなったんだろう?」

「陣さんのデータが入っているのに」



そう、陣は転送の途中(とちゅう)で、パーソナルデータの一部をメサイアに取り込(こ)まれてしまったのです。

そのため、転送は未(いま)だ完了しておらず、亜空間(あくうかん)から帰(かえ)れないでいる。


張本人(ちょうほんにん)の陣ですが、「だから、それは考えなくていいって言ったろ」と言います。

「エンターと一緒(いっしょ)に、消えちまったんだよっと」

そう言って、モニター上のメサイアカードNo.7を消した。



ヒロムが医務室で、目を覚(さ)ましました。

いきなり、起き上がろうとしている。

もちろん、医師(いし)がそれを止めました。


ニックも、飛んで来ます。

「ヒロム、そんなんで行って、どうする?」

「死ぬ気か?」



が、ヒロムはニックを突(つ)き飛ばした。

「離(はな)せ!」

顔は苦痛(くつう)にゆがみ、包帯(ほうたい)から血がにじんでいるのに、言うことを聞きません。

「メサイアのシャットダウンは、父さんたちがオレたちに託(たく)した使命(しめい)だ!」

「そのためなら、オレはどうなったて!」



と、もみ合いながら、ニックが平手打(ひらてう)ちした。

「バカ!」

「死んで使命(しめい)が果(は)たせるかよ!」


ヒロムの手を強く握り、ベッドに抑(おさ)えつけようとしながら言います。

「戦うなとは言ってない」

「ムチャする前に、やるだけのことは やっとけって 言ってるんだ!」

「簡単(かんたん)に命かけるな!」



ヒロムが抵抗(ていこう)をやめたからか、ニックは手を離した。

ベッドに横たわり、ヒロムは顔を背(そむ)けます。

頬(ほお)に流れるのは、汗(あせ)か、それとも涙(なみだ)か。


ニックは、ある物を手にして話しかけた。

「おまえの父さんたちが託したのは、使命よりも命なんじゃないのか?」

それは、あのオルゴールでした。

13年前に両親からプレゼントされるはずだった、あのオルゴール。


因縁(いんねん)のクリスマス。

児童センターでは、河合ナミエ(奏瑞穂)先生がツリーに飾(かざ)りをつけています。

平穏(へいおん)なクリスマスが来ることを信(しん)じて。



メガゾードゼータが、動きはじめました。

なんと、周辺(しゅうへん)のビルを吸収(きゅうしゅう)しだした。

と、左腕がまた進化しました。

この腕は、亜空間で地面から突き出ていた、あの腕?


そんなゼータに、エスケイプ(水崎綾女)が やさしく声をかけます。

「そうやって成長して、もとのパパに…」


が、その時、エンターの声が聞こえたような気がしました。

つぶされる前、エンターは言った。

<お気(き)の毒(どく)に、マドモアゼル>

<あなたは不完全(ふかんぜん)さにおいて、完全に人間のコピーです>



その言葉を打ち消すかのように、エスケイプは言った。

「誰が…」

「わたしはイイモノよ」

「もちろん、パパもね」


エスケイプは、ゼータと化(か)したメサイアを見上げました。

「そしてもっと、イイモノになる」


ゼータとエスケイプ




敵メガゾードの転送完了まで、あと3分を切りました。

それと同時(どうじ)に、02と03のメンテナンス&補給(ほきゅう)が完了。

エースも応急処置(おうきゅうしょち)ながら、いけるという。

整備員たちの気迫(きはく)が伝(つた)わってきます。


格納庫にいる陣からも、連絡が入りました。

「例(れい)のマシン…戦闘(せんとう)場所を選(えら)ぶが、出せるぜ」


そして、ニックも司令室に到着(とうちゃく)。

ニックは、リュウジ(馬場良馬)らに頭を下げた。

「みんな、今なら オレひとりでエースを動かせるし、合体もできる」

「だから、たのむ!」

「1時間だけ、ヒロムにくれ」



リュウジは笑います。

「今さら、水くさいな」

「たのまれるまでもないよ」



そばでは、ヨーコもニッコリとうなずく。


ゴリサキも言います。

「オレたちも、フォローするから」


「当然(とうぜん)!」と、ウサダ先生も声を上げた。


「あっ…サンキュー」

ニックは感極(かんきわ)まって、側頭部(そくとうぶ)のハンドルに手を触(ふ)れました。


さあ、気合(きあい)がのってきたところで、黒木司令から特命(とくめい)が下されます。

「よし、ゴーバスターズ出動(しゅつどう)!」


(魂揺さぶる使命感(おもい)、解き放て!)



ミホがカウントダウンする中、バスターマシンが発進する。


「α2体、β2体、転送完了まで、5、4、3、2、1、来ます!」


空より降下(こうか)してくる、敵メガゾード4体。


ニックは誓(ちか)います。

「ヒロム、オレひとりで、やってみせるぜ!」


ブルーバスターはみんなに声をかける。

「戦闘が長引(ながび)くほど不利(ふり)だ」

「一気(いっき)にいくぞ!」



さあ、戦闘開始だ。


突進する両陣営(りょうじんえい)。

先制(せんせい)パンチを繰(く)り出(だ)したのは、おっと、バスターヘラクレス。

すでに来ていたのか。

クレーンアームで、メガゾードαにパンチ。

かと思えば、フックをひっかけて、メガゾードβを目の前まで引っ張る。

最後は両脚(りょうあし)のビートキャノンで、ジ・エンド。

さっそく、1体 倒(たお)したぞ。

「こんなもんで、どうよ!」

ビートバスターが、吼えた。


さすが、パイセン。

やるときゃ、やりまっせ。


さあ、続こう。

まずは、ニックだ。

「よ~し、オレも!」

ブレードを振り下ろす、ゴーバスターエース。


これがβの頭に、まともに直撃(ちょくげき)。

αには、横に剣を振り切った。



空からは、RH-03が行く。

イエローバスターが叫びます。

「わたしたちも負(ま)けてられないよ、ウサダ!」


「わかってるって!」

ウサダ先生も、張り切りますよ。


ヘリコプターモードから、アニマルモードに変形。

メガゾードαを、蹴(け)って、蹴って、蹴りまくる。

さらには、ヘリのプロペラで斬りまくる。


おっと、ノッシノッシと近づくのは、GT-02ゴリラか。

出た、バナナミサイル乱(みだ)れ撃(う)ち。

(行け、バッフ・クランも倒してしまえ)


これで、タイプαが爆発。

残りは2体か。


おっと、そうしている間に、エースが囲(かこ)まれている。

これはマズイ、まるでコーナーでアドリアン・アドニスとディック・マードックに囲まれた坂口征二か?

これを救(すく)ったのは、木村健悟?

いや、空に輝(かがや)く戦闘機(せんとうき)、SJ-05だ!

バルカン砲の連射(れんしゃ)で、エースを助ける。


でも、これだけでは終わりませんよ。


スタッグバスターが、声をかけた。

「いくぞ、バイク!」

バイクじゃね~~って!

ニックがツッコむのもおかまいなし、一度 分離(ぶんり)して合体するぞ。

スタッグランチャーとスタッグシールドを、エースに装備(そうび)する。

これぞ、ゴーバスターエース・スタッグカスタム。

空だって、飛べるぜ!


天高(てんたか)く舞い上がると、クルッと1回転(かいてん)。

猛(もう)スピードで降下し、2体のメガゾードの間をすり抜(ぬ)けた。

ランチャーとシールドの一撃(いちげき)を喰(く)らい、αとβが爆発。


よし、メガゾード軍団 第一弾は、粉砕(ふんさい)されました。

シャットダウン完了!


vs メガゾード軍団

ゴーバスターエース・スタッグカスタム


エスケイプはゼータのコクピットで、ため息(いき)をついた。

「はあ…まったく…」

「パパのために呼(よ)んだのに」



メサイアも、要求(ようきゅう)します。

「エスケイプ、はやく新(あら)たなメガゾードを!」


「もうすぐ来るわ、パパ」

そう言ってエスケイプは、レバーを引きました。


バスターマシンにゆっくりと歩(あゆ)み寄(よ)る、メガゾードゼータ。

緊張感(きんちょうかん)が高まります。


そして、γとδの転送完了時間が来た。


これで4体のバスターマシンは、敵に はさまれる格好(かっこう)に。

前にはゼータ、後ろにはγとδ。

まさに、前門の虎 後門の狼 状態。


(緊迫の場面だけに、「こうもん」のダジャレはやめだ!)


うなるメサイア、笑うエスケイプ。


エボルブとなったエスケイプが言う。

「アハハハハ!」

「アンタたちは、パパのものよ」



「なるほどね」

ビートバスターが気づきました。

「メガゾードを呼んだのは、融合(ゆうごう)するためか」


さあ、ここでまた、変形だ。

ゴーバスタービートとSJ-05で、バスターヘラクレス。

エース、ゴリラ、ラビットで、ゴーバスターオー。


まずはバスターヘラクレスが、ゼータにガトリング砲を発射。

背中をあずける相手は、ゴーバスターオー。

こちらは、γとδに斬りかかる。


おっと、バスターヘラクレスが方向転換(ほうこうてんかん)。

γに攻撃を開始した。


ニックが声を上げる。

「一気に決めるぞ!」


ゴーバスターオーの巨体(きょたい)が、宙(ちゅう)に舞(ま)いました。

これぞ爆発蹴(ばくはつげ)り、エクスプロージョンキック!!

流星のようなキックが、δに決まった。

これで残りは、γ1体。


次々に倒されていくメガゾード軍団。

「邪魔(じゃま)しないで!」

エスケイプは、進化したゼータの左腕を使い、攻撃する。


赤い怪光線(かいこうせん)が襲ってきましたが、そこはビートバスターです。

つかまえていたγを盾(たて)にして、これを避(よ)けました。

「あぶねえ、あぶねえ」


と、そうしている間に、残り4体のメガゾードが降下してきた。


「今度(こんど)こそ」

エスケイプは、ゼータの歩(ほ)を進めます。


それを阻止(そし)しようと、ゴーバスターオーも動く。

バスターヘラクレスもγを袈裟切(けさぎ)りにして倒(たお)し、あとに続きます。



眠(ねむ)っていたヒロムでしたが、爆発音(ばくはつおん)に目を覚ましました。

起き上がろうとするヒロムを、あわてて医師と看護師(かんごし)が止める。


と、その時、ベットの上のオルゴールが落ちて、音を立てました。


ヒロムは、ニックの言葉を思い出した。

<簡単に命かけるな!>

<おまえの父さんたちが託したのは、使命よりも 命なんじゃないのか?>


あせりを飲み込み、ヒロムはベッドに横になる。



!!


タイプαが、2体のバグゾードを射出(しゃしゅつ)。

また敵が増えました。


と、その間に、ゼータがメガゾードを吸収しだした。

繭(まゆ)に包(つつ)まれるようにして、ゼータがまた進化していく。


何とかしたいゴーバスターズですが、メガゾード軍団を何とかしないことには、どうにもできません。

その時、ビートバスターが言った。

「安心(あんしん)しろ」

「何とかするために、ここへおびき寄(よ)せたんだよ」



ん?

どういうこと?


ビートバスターが叫ぶ。

「黒リン、いまだ!」


黒木司令は何をするつもりだ?

「FS-0O(ゼロオー) 起動(きどう)!」


あ!

そうか!


「しょうちしました!」

川の中から現れたのは、「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ」でも活躍(かつやく)したバスターマシン FS-0O フロッグ。

操縦(そうじゅう)するのは、カエル型の小型バディロイド。

その名も、エネたん。

さっそく、オタマ爆弾、発射だい!


「さすが初期型(しょきがた)とはいえ、オレの傑作(けっさく)!」

ビートバスターも自画自賛(じがじさん)します。


ここはもちろん、合体ですよ。

CB-01チーター+GT-02ゴリラ+FS-0Oフロッグ、その答(こた)えは、ゴーバスターケロオー。


これが、強い、強い。

まずは、殴(なぐ)り飛ばしてからの、エネたんスクリュー。

あっという間に、γを破壊だ。


おっと、バスターヘラクレスも負けてはいません。

全砲門発射、ヘラクレスクライシス!

これで、バグゾードも爆破した。


ゴーバスターケロオー


さあ、残りのαはどこだ?


!!!!!


ゼータがαを吸収し、さらに巨大化。

いったい、どうなろうとしているのか?

ああ、エネトロンタンクまで吸収した。


「すべてが、わたしのもとへ」

メサイアの声が聞こえる。

「わたしは進化し、支配(しはい)する!」


!!!!!


あっ、ああ!

この姿は、亜空間で うずもれていたメサイア?

転送研究センター?

これが、メサイア・リブートだ!


コックピットでは、エスケイプ・エボルブが高笑いします。

「ウフフフフ…アハハハハ!」

「感じるわ、ものすごい力を」

「これでこそ、パパよ」


エボルブからエスケイプにもどり、聞きます。

「すっごくイイモノだわ」

「そうでしょ?」

「パパも、そして、わたしも、とびっきり…」



が、メサイアの気持(きも)ちとエスケイプの気持ちは、一致(いっち)していないようでした。


メサイアは言った。

「エスケイプ、おまえも戻(もど)れ、わたしに!」


「え? どうして?」

「パパ!」


それを最後に、エスケイプの声は聞こえなくなりました。

彼女は、メサイアに飲み込まれたのです。


メサイアは、すべてを吸収する。

エスケイプも、世界も。


まるで山のようなメサイア・リブートが吼えた。

「もういらぬ!」

「ウオオオオオ~~~ッ!!!」



あまりに巨大。

あまりに強力。

この絶対暴君(ぜったいぼうくん)を誰が止められるというのか?


メサイア・リブート


処置(しょち)を終えたヒロムが、司令室に駆け込んできました。

そして目にする、最終(さいしゅう)進化したメサイア。


すぐに出撃しようとするヒロムを、黒木司令が呼び止めた。

「ヒロム!」

「思いは、同(おな)じだ」


ミホと森下も、立ち上がります。

「すべてが始った今日(きょう)、このクリスマスに、我々(われわれ)は負けるわけにはいかん!」

黒木司令は、ライオアタッシュをヒロムに手渡(てわた)した。


ヒロムも誓う。

「必ず…必ずメサイアをシャットダウンします!」





想いが強いだけに、ヒロムは突っ走ろうとした。

でも、それだと、玉砕になってしまいます。


それを止めたのは、ニックでした。

「死んで使命が果たせるかよ!」

「ムチャする前に、やるだけのことは やっとけって 言ってるんだ!」

「簡単に命かけるな!」

勝つために、今は休めと。


しかし、成長を続けるメサイアに対し、打つ手はあるのか?





スーパー戦隊シリーズ 特命戦隊ゴーバスターズ VOL.8 [DVD]




特命戦隊ゴーバスターズ 特命合体 DXバスターヘラクレスセット




スーパー戦隊戦士列伝 赤の伝説



 


<<「黒いサンタクロースとナミエ先生 vs ケンタテロイド/Mission43 決意のクリスマス 前編」
   「バスターマシン総力戦 vs メサイア・リブート/Mission44 聖夜・使命果たすとき 後編」>>


 → 「特命戦隊ゴーバスターズ 目次」






「特命戦隊ゴーバスターズ ブログコミュニティ - テレビブログ村」


 → 「海賊戦隊ゴーカイジャー 目次」
 → 「天装戦隊ゴセイジャー 目次」
 → 「侍戦隊シンケンジャー 目次」





今週の1票を、よろしく。







関連記事
[サイト内タグ]:  特命戦隊ゴーバスターズ



ブログランキング・にほんブログ村へ
BlogPeople「人間・哲学/人間考察」
blogram投票ボタン


ランキングに参加しています
よかったらクリックしてね


秋だから、実をためる


↑ページトップへ


■ 最近のエントリ

■ 人気ページランキング


ヒロム:させるか! ]ゴーバスターズ!→剣が消される )消えろ→ジンが援護射撃ジン>いったん撤退だ>>ここで全滅したらメサイアが野放しになる》黒木:体制を立て直す ]...
[ ぺろぺろキャンディー ]

↑ページトップへ




// HOME //
Powered By FC2ブログ.
copyright © 2005 枕石漱流 日記(ユング心理学の視点から) all rights reserved.
ブログパーツ アクセスランキング
■ Amazon
■ 注目記事
■ アーカイブ
■ カテゴリ

■ 月別アーカイブ

■ 検索ぷらす


【注意】 ENTERキーだとうまく表示されないようです。申し訳ございませんが、ボタンを押してください。

■ キーワードハイライト機能

検索時、検索語句がハイライトされます。

■ BlogPeople リンクリスト

リンク集と更新状況↓



☆登録する by BlogPeople☆

■ RSSリーダーに登録

 RSSリーダーで購読する

 メールで購読する


(リンク切れを修正しました)


■ 最近のトラックバック
■ スポンサードリンク

■  
■ スポンサードリンク



■ 最近の記事
■ カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

■ FC2カウンター



現在の閲覧者数:

■ プロフィール

南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


日記について


拍手する

プロフ
電脳露店マイアソシエイトストア
おバカ映画

■ リンク
■ RSSフィード
■ インフォメーション


検索サイトiscle
(検索サイトさんです)

■ QRコード

QRコード

携帯でも御覧になれます。

■ 地域情報



ジオターゲティング





■ にほんブログ村

■