ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
特命戦隊ゴーバスターズ、第36話「Mission36 ゴーバスターライオー ガギーン!」

ブルドーザーロイド&ブルドーザーゾード 登場!

<第1回バディロイド組合総会を開催します!>



タテガミライオーが加わって、ゴーバスターズも安泰(あんたい)?

でも、そこで騒動が勃発(ぼっぱつ)。

ウサダたちが戦いを拒否(きょひ)した?



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逃(に)げ惑(まど)う街(まち)の人々。

襲(おそ)いかかる弾丸(だんがん)の嵐(あらし)。

この2つの銃(じゅう)は、ゴクとマゴクか。

ということは、エスケイプ(水崎綾女)姉(ねえ)さんの登場(とうじょう)。

あれ?

でも、ため息(いき)なんかついちゃって、どうしたんだろう?


そこに駆(か)けつけたのは、赤・青・黄色の戦士(せんし)。

交通事故怪獣クルマニクラス――ではなく

特命戦隊ゴーバスターズの3人だ。


「ようやく来たわね、ゴーバスターズ♪ おひさしぶり」

やっと、エスケイプ姉さんが笑顔(えがお)を見せました。


「やっぱり、おまえも消えていなかったのか。エスケイプ!」と、ブルーバスター。


「今度は、何のつもりで絡(から)んでくるわけ?」と、イエローバスターが聞きました。


エスケイプは、小さく微笑(ほほえ)んでから言った。

「わたしはイイモノを見たいだけ。さあ、見せてちょうだい!」

ゴクとマゴクで3人を狙(ねら)い撃(う)ちます。


レッドバスターは超(ちょう)スピードで避(よ)け、ブルーバスターはソウガンブレードで弾丸を防(ふせ)いだ。

あれ? イエローバスターは?

イエローは宙(ちゅう)に飛(と)んでいました。

空中から、イチガンバスターを放(はな)つ。


イエローの攻撃を、エスケイプは回転しつつ避けました。

そこに、レッドバスターが攻撃を仕掛(しか)けます。

ソウガンブレードを手に、斬(き)りかかる。


ブレードの刃(は)を、エスケイプはゴクとマゴクで防(ふせ)ぐ。

背後(はいご)には、ブルーとイエローが迫(せま)っています。

するとエスケイプは、サルサでも踊(おど)るかのように、華麗(かれい)に回転(かいてん)しながら、ゴクとマゴクを撃(う)ちました。

3人の剣はしゃがんでかわし、ブルーとレッドの腹(はら)にキック。

イエローには、銃弾(じゅうだん)を浴(あ)びせた。


さすがエスケイプ姉さん、強い。


エスケイプは言いました。

「はやく出しなさい。新しい力とやらをね」

姉さんは、パワードカスタムと戦(たたか)いたいのか?


でも、イエローが返した。

「残念(ざんねん)、今日(きょう)はムリ!」


「ちょっと、いろいろあってね」と、ブルーも言います。


「さっさと終(お)わらせる!」

レッドがそう言うと、3人は武器(ぶき)をイチガンバスターにチェンジし、エスケイプに銃口(じゅうこう)を向(む)けました。


イエローにも負(ま)けないような大ジャンプを見せる、エスケイプ。

イチガンバスターの連射(れんしゃ)を避け、着地(ちゃくち)すると言いました。

「この程度(ていど)じゃ、ウンザリ」

「また次回(じかい)。あなたたちが手に入れた力が、イイモノであることを願(ねが)うわ」


エスケイプは、プログラム化すると消えてしまった。


エスケイプ姉さん


にしても、どうしてゴーバスターズは、パワードカスタムを使わなかったのだろう?



ゴーバスターズ基地(きち)の、メンテナンスルーム。

そこからバディロイドたちが出てきました。


「メンテナンス受(う)けたけど、イマイチ調子(ちょうし)が上がらないなあ」と、ウサダが話しています。

「もっと、ちゃんと休(やす)まないとダメだね~」


「オレたちみんな、最近(さいきん)、出動(しゅつどう)多くて、体を酷使(こくし)しているからね」と、ゴリサキも言います。


「パワードカスタム、ちょっと疲(つか)れるかなあ」と、ニックは肩(かた)を回した。


そうか、パワードカスタムは、バディロイドたちがデータ化して転送(てんそう)され、それでパワーが強化(きょうか)されています。

おかげで相棒(あいぼう)と一緒(いっしょ)に戦えるのですが、以前(いぜん)より負担(ふたん)が増(ふ)えることになった。

今日はそのためのメンテナンスで、それでパワードカスタムできなかったのか。


「そうだ!」と、急にウサダが止まった。

「今度みんなで、温泉(おんせん)行かない?」と、提案(ていあん)します。

「慰安旅行(いあんりょこう)ってやつ」


うん、確(たし)かに、温泉はヒーローが疲れをとったり、傷を癒(いや)すのに使われてきました。

(マッハバロンとかでも、あったなあ。タイアップ)

でも、バディロイドに、温泉は効果(こうか)あるのだろうか?

つーか、サビないの?

(温泉企画は、やってほしいけど)



ゴーバスターズの3人が帰還(きかん)しました。

「パワードカスタム、警戒(けいかい)されてるみたいだね」と、ヨーコ(小宮有紗)は言う。


「今以上に、システムを安定(あんてい)させないと」と、リュウジ(馬場良馬)も言います。


ヒロム(鈴木勝大)は、前回 託(たく)された、タテガミライオーのコックピットにあったアイテムについて触(ふ)れました。

「ライオアタッシュの解析(かいせき)も進めないといけませんよ」


帰還したばかりだというのに、やることが多(おお)そうです。

姿(すがた)の見えない陣(松本寛也)は、ライオアタッシュについて研究(けんきゅう)しているのかな。


そこに、バディロイドたちが帰(かえ)ってきました。


「ねえねえ、ヨーコ」と、ウサダがノリノリで話しかけます。

「みんなで近々(ちかぢか)、温泉行かな~い?」


「リュウジも、どう?」と、ゴリサキ。

温泉でリュウジと、何をするつもりなのか?


楽しげに提案したウサダたちですが、すぐに却下(きゃっか)されてしまいました。

「忙(いそが)しくて、そんなヒマないだろ?」と、リュウジは言う。


「今日だって、ウサダたちがメンテナンスしてなかったら、エスケイプを倒(たお)せたかもしれないのに」と、ヨーコはウサダの前まで来るとしゃがんで、肩に手を置き言いました。

「何言ってんの?」と、やさしく2度、ウサダの頭をペンペンと叩(たた)いた。


「さあ、ひと息ついたし、行こうか」

リュウジがそう言うと、3人は行ってしまいました。


(思てたのと違~う!)

思っていたのと違う反応(はんのう)をされ、バディロイドたちはガッカリです。

せめて労(いた)わりの言葉を、かけてもらいたかったかな。



3人は、タテガミライオーの格納庫(かくのうこ)へ。

そこで陣が話しました。

「こいつは確かに、スゲエもんだ。相当(そうとう)使えんぞ」

こいつとは、ライオアタッシュのことです。

もう分かったの? とヨーコに聞かれると、陣は言った。

「ああ、オレぐらいになるとな。なあ、リュウジ?」


そう聞かれたリュウジは、「はいはい」と答えました。

変人である弟子(でし)は変人である師匠(ししょう)のことが分かる、なんて言えません。

ってことは、リュウジは変人の孫弟子(まごでし)か?


とはいえ、リュウジも技術屋(ぎじゅつや)のはしくれ。

新アイテム、ライオアタッシュを前に、目を輝(かがや)かせます。

USBメモリーのようなものを差(さ)し込(こ)み、ライオン型(がた)のスイッチを押すと、音声(おんせい)が出た。

<オーライ! ゴーバスターズ!>


今度はそれを、タテガミライオーのコックピットに取り付ける。

リュウジが操作(そうさ)して、いろいろと試(ため)します。

その後ろで、ヨーコも楽しそうに見ている。


ウサダたちバディロイドも格納庫に来たのですが、まるで おいてけぼりのような格好(かっこう)。

みんなは、タテガミライオーや新アイテムのことばかりに、かかりきりです。



給湯室(きゅうとうしつ)に移動(いどう)したバディロイドたちは、もう、プンスカプン。

気のせいか、給湯室のマークまで、沸騰(ふっとう)しています。


まるでOLトークのように、ウサダは うっぷんをぶちまけた。

「最近、ウサダたち、頑張(がんば)ってるよね! なのにヨーコたち、ぜんぜん気にかけてくれないじゃん!」


でも、ゴリサキは、理解(りかい)を示(しめ)そうとしました。

「そうかもしれないけど、みんな忙(いそが)しそうだし…」


するとウサダが言った。

「リュウジも、ゴリサキに冷(つめ)たいし~!」


これにゴリサキは反応(はんのう)。

「え~、リュウジ、冷たい?」


この流(なが)れはヤバいとニックが止めに入ろうとしましたが、ウサダは断言(だんげん)した。

「冷たいじゃん!」

「ずっとタテガミライオーに、つきっきりでさ!」



「つきっきり? 言われてみれば…」

これでゴリサキのスイッチが入ってしまいました。

(キ~~っ! リュウジのやつ!)

(ゴリサキの中の乙女が、愛ゆえに、ゆるせなくなった)



と、その前に通りかかったのは、ビート・J・スタッグでした。

あら、フラフラ状態(じょうたい)ですよ。

廊下(ろうか)の途中(とちゅう)で、倒れちゃいました。


そこに通りかかったヨーコが、声をかけます。

「J、どうしたの?」


「エ…エネトロンくれ…」

どうやら、エネトロン切れのようです。


「また? だらしないなあ~」

ヨーコは、Jの背中(せなか)を叩いた。

「OK、エネトロンね。ちょっと待(ま)ってて」

そして、エネトロンを取りに行ってくれました。


そのやり取りを見ていて、リュウジも思い出した。

「オレも、タテガミライオーにエネトロン用意(ようい)しないと」



この様子(ようす)を、給湯室からバディロイドたちが見ていました。


「きゅ、にゅううう~~! なんか、頭来た!」

ウサダ先生、おかんむりです。

(樹液にまでやさしいなんて!)


「リュウジもホントに、タテガミライオーばっかりだ!」

ゴリサキも完全(かんぜん)に、スイッチ入っちゃってます。



3人は会議室(かいぎしつ)に移動。

そこには、<第1回 バディロイド組合総会>と書かれた横断幕(おうだんまく)が。


議事進行(ぎじしんこう)を務(つと)めるのは、ウサダ先生。

「というわけで、第1回バディロイド組合総会(くみあいそうかい)を開催(かいさい)します」


「うわ~い! パチパチパチ」と、ゴリサキが盛(も)り上げる。


あとは、ニックがいるだけ。

今のところ、3人だけの組合です。


「まず、バディロイドとして、待遇(たいぐう)の改善(かいぜん)を望(のぞ)む!」

ウサダ先生が声を上げました。


するとゴリサキが、合(あ)いの手を入れる。

「労働環境(ろうどうかんきょう)の向上(こうじょう)! 福利厚生(ふくりこうせい)の確立(かくりつ)!」


ただ、ニックだけは、ちょっと引(ひ)き気味(ぎみ)です。

「いや、そんな、大げさな…」


すると、ウサダがクギを刺(さ)しました。

「ちょっと、何か言った? チダ・ニック書記(しょき)」


「い…いえ、何も言ってません」

ニックはあわてて、取(と)り繕(つくろ)います。

「って、オレ、書記だったのか?」


そこに、第4のバディロイド、ビート・J・スタッグが入室(にゅうしつ)してきました。

「このオレが来たぞ!」

さあ、この台風(たいふう)の目が、どんな効果をもたらすのか?


「ゲッ! 樹液(じゅえき)?」と、ウサダは驚(おどろ)いています。


一方、ニックは、「おお~よく来たな、J!」と迎(むか)え入れている。

これは、ニックが呼(よ)んだのか?

「同(おな)じバディロイド、仲間外(なかまはず)れはよくない」とのことらしい。

というのは建前(たてまえ)で、ニックにはある考えがありました。


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自由人(じゆうじん)のJのこと、こうするに決まってる。

まずは「このオレに任(まか)せろ!」と、ウサダを押しのけるだろう。

そして、叫(さけ)ぶはず。

「とにかく、エネトロンだ!」

あとは、延々(えんえん)と演説(えんぜつ)するに違いない。


こうなるときっと、ウサダの考えも変わるだろう。

「Jは、扱(あつか)いづらい~!」となって、「やっぱり、ヨーコの方がマシ~」と、元にもどるのではないか。

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なので、ニックは、Jを焚(た)きつけました。

「J、いいか、おまえのやりたいようにやれ!」

そう言って、エネトロン缶(かん)まで差し出します。


「よく分からんが、このオレに任せろ!」

Jさんもノリノリ。

どうなるんだ?


「じゃあ、意見(いけん)まとめま~す」

ウサダは、バディロイド組合3ヶ条をまとめました。


<バディロイド組合3ヶ条>

一つ、慰安旅行(遊園地含む)に連れて行くこと。

一つ、配給(はいきゅう)エネトロンをハイオクにすること。

一つ、毎日一回はちゃんと、お疲れ様をいうこと。



1つ目にはウサダのマークが、2つ目にはニックのマークが、3つ目にはゴリサキのマークがあります。

それぞれの主張(しゅちょう)なのかな?

(ニックは知らなかったみたいだけど)


ともかくそれを、ヒロム、リュウジ、ヨーコに見せてみました。

バディロイド組合の意見として提出するので、交渉(こうしょう)のテーブルについてほしいと要求(ようきゅう)します。


「何、バカなこと言ってんの」と、ヨーコは言った。


「ニックも、いい加減(かげん)にしろよ」と、ヒロムも あきれています。


「こっちはヒマじゃないんだ。さあ、やることやる!」

リュウジは手を打って、みんなに仕事をするよう促(うなが)します。



というように、まったく取り合ってもらえませんでした。

「も~~、こっちは真剣(しんけん)なのに~!」

ウサダ先生、お怒(いか)りです。


「さすがにこの扱(あつか)いは、ひどいと思う!」

温厚(おんこう)なゴリサキまで、怒ってる。


ひとり冷静(れいせい)なニックは、ビート・J・スタッグに助(たす)けを求(もと)めました。

「落(お)ち着(つ)けって」

「Jも、何か言ってくれ」



するとJは、満(まん)を持(じ)して言った。

「オレは、オレの道(みち)をゆく」

「大事なのは、それだけだ」



これに、ウサダたちも賛同(さんどう)します。

逆(ぎゃく)にニックは、弱腰(よわごし)だと言われた。

戦わねばならない時は戦うべきだと、ゴリサキもやる気満々です。


「いや、でも…」

ニックがそう言った時、ビート・J・スタッグの目が光った。


「でももストもないと、陣が言っていたぞ」

「スト、それはストライキのことだ」



あ~あ、余計(よけい)なこと言っちゃった。



赤い旗(はた)には、<配給エネトロンをハイオクに!>と書かれてある。

黄色い旗には<慰安旅行に連れて行け!>、青い旗には<毎日お疲れ様を言うこと!>と書いてあります。

掲(かか)げられる、横断幕。

<待遇の改善を望む!>

<我々バディロイドは「モノ」じゃないぞ!>

<ストライキ決行中!>

<バディロイド組合>


4人で司令室(しれいしつ)の一角(いっかく)に、陣取(じんど)っちゃいました。


これには、黒木(榊英雄)司令もビックリ。

「何をやってるんだ?」と問(と)いかけます。


「見りゃ分かるでしょ? ストライキだよ!」

強気(つよき)な、ウサダ先生。

とことん、突き進みます。


バディロイド組合のストライキ




そうしている間に、メサイアカードが発動しようとしていました。

ナンバー05のカードが、工事現場(こうじげんば)のブルトーザーと融合(ゆうごう)をはじめた。

近くにあったドラム缶から、エネトロンを吸(す)い込(こ)みます。



ゴーバスターズの3人が、司令室に戻(もど)って来ました。

ライオアタッシュを手にしたリュウジは、調(しら)べれば調べるほどすごいと ご満悦(まんえつ)です。

タテガミライオーのスペックも、相当(そうとう)なものらしい。

3人の意識(いしき)は今、そこに注(そそ)がれています。


「ウサダ、チョコちょうだ~い」

ヨーコが、いつものように言いました。


「ゴリサキも、アイスパックくれるか?」

リュウジも、何気(なにげ)に言った。


それはいつもの風景(ふうけい)でしたが、返事(へんじ)はいつものとは違った。

「ヤダ!」


その声に振り返って、やっと3人は事態(じたい)に気づきました。

バディロイド組合が結成(けっせい)され、ストライキが行われている。


「また、バカなことを」と、リュウジは眉(まゆ)をひそめました。


「いい加減にしないと、怒るよ!」

ヨーコも、詰(つ)め寄(よ)ります。


これにウサダは、猛反発(もうはんぱつ)。

「怒ってんのは、こっちだよ!」


その時、ライオアタッシュから声が。

<エネトロン、流出(りゅうしゅつ)発見(はっけん)~っ!>


森下(高橋直人)によれば、確かに 早神(さがみ)地区 S-156ポイントに、エネトロンの消費反応が確認されるという。

ただし、異常(いじょう)とは言えない程度(ていど)。


以前とは違い、わずかな消費反応でも、メサイアのメタロイドは生(う)まれています。

そしてその予想(よそう)は的中(てきちゅう)し、ブルドーザーロイドが誕生(たんじょう)していました。



さらにその反応を、エンター(陳内将)もキャッチしていた。

イプシロンはやられましたが、エンターは生きていたようです。

「3枚目のカードですね」

「今日は何を学(まな)んでくれるのか…」

「ゲームの再開(さいかい)ですよ。ゴーバスターズ♪」


今回は語尾(ごび)がちょっと、上がるようになっています。


そんなエンターを見て、エスケイプは遠くでニヤリと笑いました。



司令室では、またライオアタッシュから電子音(でんしおん)が。

<メタロイド反応、キャ~~ッチ!>


ライオアタッシュは、メタロイドの反応までキャッチできるようです。

そしてこの声、生前(せいぜん)、葉月博士が吹き込んだのか?

マイク片手(かたて)の博士(はかせ)を、想像(そうぞう)しちゃったぞ。


ミホ(西平風香)が、敵メガゾードの転送反応を確認しました。

ということは、やはり、メタロイドが生まれたらしい。

転送完了までの時間は、25分20秒。


そこで森下が言った。

「あの…仲村さん」

「こうなったら、ボクたちのいる意味って…」



ライオアタッシュだけで足(た)りるのではないかと。


「悲(かな)しいこと、言わないでください」と、ミホは返しました。


「ホントにすごいな、ライオアタッシュ」

そう言って、リュウジは出動準備(しゅつどうじゅんび)をする。


ヨーコにいたってはわざわざウサダの前まで来て、「どこかの誰(だれ)かさんたちとは大違い!」、そう言った。


これに、ゴリサキは顔を回します。

「ひどい~~!!」


「ウサダたちは、いらないって言うの?」

ウサダも憤慨(ふんがい)している。


ウサダに指示(しじ)され、ゴリサキはライオアタッシュを奪(うば)いました。

それを持って、ウサダとゴリサキは逃亡(とうぼう)。

何やってんだか。


ともかく、黒木司令はゴーバスターズを出動させました。

Jは、ヨーコのハッチに強引(ごういん)に入って、出動する。


ニックは黒木司令から、ウサダたちを何とかするように言われました。

今週のニックは、貧乏(びんぼう)クジ引きまくりです。

かわいそす。



街では、ブルドーザーロイドが暴(あば)れはじめていました。

両腕(りょううで)が赤いということは、ここにメサイアの力を宿(やど)しているのか。

その先についているのは、油圧式(ゆあつしき)メサイアブレード。

両脚のパワークローラー(キャタピラー)を駆使(くし)して繰(く)り出(だ)すドージングは、すごい威力(いりょく)です。

5階建ての建物を、一気に粉砕(ふんさい)してしまいました。

そして次に向かうのは、巨大なビルディング。


「やめろ、メタロイド!」

ゴーバスターズの3人とJが、到着(とうちゃく)しました。


ブルドーザーロイドは、人間が造(つく)った物の強さのデータを集めているらしい。

これがメサイアを形作(かたちづく)る要素(ようそ)になっていくわけか。

「おぬしらに、ジャマはさせん!」と、かまえます。


ヨーコは返す。

「こっちだって、わたしたちの任務(にんむ)、ジャマなんかさせないから!」


そうしながら、ヒロムは聞きました。

「ところで、だいじょうぶなんですか? ゴリサキもウサダも」


「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と、ヨーコは言います。


リュウジも、「いざとなったら、ちゃんとくるよ」と言う。


「おう、オレも入れてもらおうか」

やや遅(おく)れて、陣も到着しました。

ビート・J・スタッグをどかせるようにして、列(れつ)に並(なら)びます。


さあ、変身です。

<イッツ・モーフィンタイム!>


陣とJは黄色、ゴーバスターズの3人は緑色。

それぞれプログラムが全身(ぜんしん)を覆(おお)っていく。

それはスーツになり、ヘルメット部分も装着(そうちゃく)されます。

「レッツ、モーフィン!」

本人認証(ほんにんにんしょう)と共(とも)にゴーグル部分が装着され、変身完了。


ソウガンブレードとドライブレードを手に、さあ、行こうぜ。

バスターズ、レディ、ゴーッ!


いっせいに振り下ろされた5つのブレードを、ブルドーザーロイドは防いでみせました。

さすが、メサイアのメタロイド。

特に両腕のブレードは、強力です。


ブルドーザーロイドに押(お)され、5人は転倒(てんとう)。

すぐに、イチガンバスターとモーフィンブラスターに切(き)り替(か)え、今度は銃による攻撃を。

が、これも、ブルドーザーロイドは両腕のメサイアブレードで防いだ。

やはり、やっかいな相手(あいて)です。


「おぬしらの強さのデータ、集めさせてもらうぞ!」

ブルドーザーロイドは、ブレードを振り回す。

これが非常(ひじょう)に硬(かた)くて、攻撃にも防御(ぼうぎょ)にもなります。

さらに両手をそろえて地面に叩きつけると、割れた大地ごと5人は吹き飛ばされてしまいました。


「こうなったら、パワードカスタムでいくしかない!」

レッドバスターは、GBカスタムバイザーをかまえました。


ブルーとイエローも、準備(じゅんび)します。

3人は、モーフィンブレスにカスタムバイザーをセット。

<セ~~ット!>と、電子音が響(ひび)き渡(わた)った。


転送指示(てんそうしじ)のアクセスが、バディロイドたちに届(とど)いていました。

3人は、タテガミライオーの格納庫にいた。

説得(せっとく)を試(こころ)みるニックですが、ウサダたちは聞く耳を持ちません。

(ウサギなのに)

「ストライキ中(ちゅう)! ニックだけ行けば?」と、態度(たいど)を変えない。


パワードカスタム化しようとしたレッドバスターたちでしたが、バディロイドが転送されないため、どうにもなりませんでした。

パワードカスタムは、相棒同士(あいぼうどうし)、意識がシンクロされていないとできないのです。

大事な時に、なんてことだ。


そのスキを突(つ)いて、ブルドーザーロイドが攻撃してきた。

お腹の穴(あな)が光ると、光弾(こうだん)が発射(はっしゃ)され、5人は炎(ほのお)に包(つつ)まれると共に、吹き飛ばされました。


さらに、敵メガゾードの転送完了も迫っています。

完了までの時間は、7分30秒。

黒木司令は森下に命令(めいれい)し、タテガミライオーをスタンバイさせました。


これに応(こた)えるかのように、タテガミライオーが咆哮(ほうこう)を上げた。

なもんで、格納庫にいたウサダたちもビックリ。


ウサダは、「フンっ! 何か力を振りかざしちゃってる感じ!」なんて言ってます。

「ハイハイ、強そうですね~」と、嫌味(いやみ)を言う。


でも、ニックは言いました。

「そうじゃない」

「オレは、こいつの気持ちが分かる気がする」

「こいつ、実は寂(さび)しい思い、してるんじゃないのか?」

「考えてもみろ、生みの親もいなくなって、しかも、オレたちと違って、これから相棒がいない中で戦わなくちゃいけないんだ」

「大きさもシステムも違うけど、オレたちが支えてやるべきじゃないのかな」



ニックにそう言われて、ウサダもゴリサキも考え込んでしまいました。


すると、ライオアタッシュから電子音が聞こえた。

<クールダウン! ダウン!>


クールダウン? もしかして、リュウジが?

ゴリサキは慌(あわ)てます。


するとまた、電子音が。

<エネルギーチャージ! チャージ!>


まさか、ヨーコも?



その通りでした。

イエローバスターに、充電(じゅうでん)切れが迫っていた。

ブルーバスターも、かなり熱を持っている状態。


「いっそ、暴走(ぼうそう)しちまうか?」

ビートバスターがそう聞きましたが、ブルーバスターは首を振りました。

たとえ熱暴走しても、この相手には通じるかどうか分かりません。


レッドバスターとスタッグバスターが、メサイアアームを喰(く)らい、吹き飛ばされた。


ブルドーザーロイド、強し!


格納庫では、ニックが説得を続けます。

「いい加減にしようぜ。今なら、振り上げた拳(こぶし)も、下ろせるだろ?」


ウサダが折(お)れました。

「しかたないね。行ってやるよ」

もう、心配(しんぱい)でたまらないくせに。


ゴリサキの方は、もうちょっと素直(すなお)です。

「うん、オレも行く! リュウジ~~!!」


ストライキのタスキを放(ほう)り投げ、さあ、相棒のもとへ向かおう。


ニックが合図(あいず)します。

「よ~し、じゃあ、一丁(いっちょう)やるか」

「バディロイド、レディ~、ゴーッ!」







心のあるバディロイドであってみれば、確かにただの備品ではありませんね。

心身の環境整備は必要。

それに、相棒がかまってくれないのも、さみしいか。

いつも一緒で、きたんだし。

これも、心があるからすれ違う?


相手が強いこともありますが、このストライキが重なったこともあって、ゴーバスターズはピンチに。

片意地を張るウサダとゴリサキでしたが、ニックに言われてタテガミライオーのことを考えた時、頭が冷えました。

ひょっとすると、つらいのはタテガミライオーも同じかもしれない。

いや、相棒がおらず、環境も変わるのだから、それ以上かもしれない。


ここは振り上げた拳を下ろし、一時休戦だ。

まずは、相棒を助けに走る。




関係ないけど、攻殻機動隊の草薙素子 少佐相手なら、ラボ行きかな。

フチコマ( or タチコマ )みたいに。





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ビートバスターとスタッグバスターが、必殺技(ひっさつわざ)を仕掛けます。

<ブースト・アップ・フォー・バスター!>

ドライブレードを手に、スタッグバスターはX字に、ビートバスターは縦一文字(たていちもんじ)に斬った。

XとYの衝撃波(しょうげきは)が重(かさ)なり、渦(うず)となって、敵に向かってゆく。


ブルドーザーロイドはメサイアブレードを体の前に合わせ、これを受け止めました。

そしてそのまま、前に走り込み、跳(は)ね返した。

これで、ビート&スタッグは自分の技を受ける格好に。


レッドバスターは超スピードを発動。

一度 体当(たいあ)たりし、続(つづ)いて至近距離(しきんきょり)から、イチガンバスタースペシャルモードを発射。

が、これもメサイアブレードに防がれてしまいました。

逆に殴(なぐ)られ、吹き飛ばされた。


やはり、ブルドーザーロイドは強い。

「他愛(たあい)もない。この程度の強さなら、散(ち)れ!」

その声は、メサイアのものとなっています。

ブルドーザーロイドは、腹からエネルギー弾を発射しようとする。

この状態で喰らうのは、危険だ。


!!


ブルドーザーロイドが、銃撃(じゅうげき)を受けた。

撃ったのは、ニック。

ウサダやゴリサキもいます。


イエローバスターに駆け寄りながら、ウサダは言った。

「ヨーコ! ここに来るまで、いろいろ考えたんだ」

「あれこれ言ったけど、やっぱりウサダには、ヨーコが必要(ひつよう)だって」



「オレも同じだよ、リュウジ」

ゴリサキは太い腕で、ブルーバスターを抱(だ)きました。

(ブルーの背骨が、ミシミシ鳴った)


ともかく、この危機(きき)を脱(だっ)せねばなりません。

ウサダは、イエローにチョコレートバーを渡した。

ゴリサキも、冷却剤(れいきゃくざい)をブルーにかぶせます。


エネルギーを補給(ほきゅう)し、イエローは充電完了。

ブルーも体を冷やし、危機から脱しました。

さあ、仕切(しき)り直(なお)しです。

ここからの3人は、バディロイドと合わせて、6人分だ。


カスタムバイザーをセット。

<セ~~ット!>

<アー・ユー・レディ?>

バディロイドたちがこたえる。

「OK!」「ラージャーラビット!」

<パワードカスタム!>

<イッツ・モーフィン・タイム!>

相棒たちと一体化しろ!

「パワードモーフィン!」

ゴーバスターズ・パワードカスタム!

「バスターズ、レディ、ゴーッ!」


敵に突進(とっしん)する、3人。

ブルドーザーロイドは、メサイアブレイドをかまえています。

3人同時に、ブレードにパンチ。

これに耐(た)えられず、ブルドーザーロイドは吹き飛ばされた。

この3つのパンチは、6人分だ。


と、そこに銃撃が。

ブルーが前に出て、防御します。


ゆっくりと歩いてくるのは、エスケイプ。

「これを待っていたわ」

「あなたたちのその新(あら)たな力、わたしにとって、どれだけイイモノかしら?」



ブルーの合図を受けて、ゴーバスターズは二手に分かれました。

ブルドーザーロイドには、レッドとイエローが向かう。

因縁(いんねん)もあるし、エスケイプの相手はブルーがします。


ゴーグルをおろす、エスケイプ。

2つの銃をかまえます。

「いくわよ、ゴクにマゴク」


ブルーバスターは、弾丸を避けようとしなかった。

そのまま まっすぐ、突進する。

弾丸は、プロテクター化している相棒に任せます。


殴りかかる、ブルー。

エスケイプは身を伏(ふ)せて、避けた。

続くパンチは、ゴクとマゴクで防御する。

でも、ブルーのラッシュは止まりません。

エスケイプはスウェーして、何とかかわします。

起き上がる際(さい)には、銃で殴ろうとする。

するとブルーは、回転蹴(かいてんげ)りを繰(く)り出してきた。

同じく回転しながら、やや後ろに下がって、エスケイプは避ける。

銃を前に出しますが、それをブルーに抱(かか)えられた。

エスケイプの腕を跳ね上げたブルーは、空(あ)いた腹へとパンチを叩き込みました。

後ろに下がったエスケイプは、ヒザをつきます。


ブルーバスターパワードカスタムは、右腕に力をこめる。

天に拳を突き上げると、右腕だけゴリサキになった。

ブルーの声に、ゴリサキの声が重なる。

「ゴリラージパンチ!!」


この強烈なパンチを受けて、ゴクとマゴクは破壊され、エスケイプも吹き飛ばされた。

あまりの威力に、体の一部がプログラムに戻っている。

「これは…予想をはるかに超えたイイモノね…」

(衣装とポーズも、と言っておこう)

「またね、ブルーバスター」

エスケイプは左腕を押さえながら、消えていきました。


パワードカスタム、おそるべし。


ゴリラージパンチ


さあ、対ブルドーザーロイドも、押せ押せだ。


まずは地上(ちじょう)。

レッドバスターパワードカスタムは、ボルカニックアタックを仕掛けた。

火山の噴火(ふんか)のような威力で、炎と化したチーターが襲いかかります。


そして、空からも。

空中高くから、閃光(せんこう)が降(ふ)り注(そそ)いでくる。

イエローバスターパワードカスタムが、ラピッドキックを放つ。


ふたつの必殺技を受けて、ブルドーザーロイドはフラフラです。

でも、そこはメサイアのメタロイド。

それでも何とか、立っていました。


「ん? これは何だ?」

スタッグバスターは、ニックたちが持ってきたライオアタッシュに気づいた。


「使える相棒たちじゃねえか」とニックたちを褒(ほ)め、ビートバスターはスタッグバスターの頭を軽く叩きました。

「ヒロム、こいつでトドメだ」と、レッドバスターにライオアタッシュを投げます。

「そいつを変形させるんだ」


一瞬(いっしゅん)、レッドが戸惑(とまど)うと、まるではやくやれと言うように、ライオアタッシュが吼えました。

「よし!」

レッドバスターはライオアタッシュにすべてを任せるかのように、掲(かか)げた。

するとライオアタッシュは、ガンモードに変形しました。

<ライオブラスター・ゴー!>

エネルギーが充填(じゅうてん)されていくのが、手に取るように分かります。

「決めるぞ!」

エネトロンの緑色の粒子(りゅうし)が、ライオブラスターのまわりに舞(ま)ってゆく。

<イッツ・タイム・フォー・バスター!>

F1のスタートのような、カウントダウン音が聞こえた。

ファン、ファン、ファン、ファーン!

ライオブラスター、シューティング!


その高エネルギーは、鉄壁(てっぺき)を誇(ほこ)ったブルドーザーロイドのメサイアブレードを破(やぶ)りました。

ブルドーザーロイドは、後ろに倒れて爆発。

削除完了(さくじょかんりょう)です。


パワードカスタム、レッド&イエロー

ライオブラスター


ゴーバスターズは相棒たちと、勝利を噛(か)みしめた。


でも、戦いは終わっていません。

メガゾードが残っている。

やがて空から、ブルドーザーゾードが降(ふ)って来ました。

しかもこれは、タイプδ(デルタ)?

今までメタロイドのデータをダウンロードしてたのは、α(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)でしたが、進化しているということか?


黒木司令は、タテガミライオーを出撃させた。

ブルーバスターはモーフィンブレスで、02と03の出動も要請(ようせい)しました。

試(ため)したいことがあるのだという。


街の中を、青いライオンが疾走(しっそう)する。

タテガミライオー見参(けんざん)。

レッドバスターはライオアタッシュと共に、コックピットへ。


まずは、タテガミを回転させ、炎のビームを吐(は)く。

ブルドーザーゾードは巨大(きょだい)な油圧式メサイアブレードで防ごうとしましたが、あまりの威力に転倒させられた。


そこに、GT-02とRH-03も到着。

ブルーの試したい考えとは、何だ?


「ヒロム、ヨーコちゃん、この3機で合体するよ!」

ブルーの突然の提案に、レッドとイエローは驚いた。

ただ、ブルーはちゃんと解析済(かいせきず)みだという。


「でも、ぶっつけ本番でだいじょうぶ?」


イエローがそう言うと、ウサダが返しました。

「だいじょうぶ! あいつもいい加減、仲間(なかま)に入れてやろう」


「そうだな、やろう!」と、ゴリサキも言います。


レッドがアクセルをふかし、スイッチをオンする。

ブルーとイエローはタッチパネルで、「G」「B」「5」と入力。

「特命合体!」

<ゴーバスターライオー、ガンガン、ガキーン!>

3体は、巨大ロボットに変形した。

胸に獅子(しし)の顔(かお)を持つその勇者(ゆうしゃ)は、ゴーバスターライオー。


ブルドーザーゾードのビーム攻撃を物ともせず、ゴーバスターライオーが進んでゆく。

まずはソードで攻撃。

メサイアブレードを弾き、返す刀で、顔面(がんめん)に一発。

続いては、胸に蹴(け)りだ。

敵がメサイアブレードで防御しても、ソードを打ち下ろして、破る。


さあ、そろそろケリをつけるか。

<ロック・ロック・ロックオーンッ!>

<イッツ・タイム・フォー・バスター!>

胸のライオンから、ビームがうねり出ます。

「イグニッショントルネード!」


δを素体(そたい)に持ち、メサイアブレードを持つブルドーザーゾードでしたが、さすがにこの技は防げなかった。

大爆発を起こし、滅(めっ)せられました。


「シャットダウン完了!」


ゴーバスターライオー

ブルドーザーロイド&ゾード



戦いが終わって、あらためて相棒同士、顔を合わせます。


ヨーコは言った。

「わたしたち、みんなのこと気にしてなかったんだね」

「ごめん。みんなも、たいへんだったのに」



リュウジも、あやまった。

「悪かったな、ゴリサキ」

「ウサダも」



そう言われたウサダは、首を振った。

「ううん。ウサダたちも、迷惑かけたしね」


「おあいこ、おあいこ」と、ゴリサキは笑います。


でも…、ヨーコがそう言いかけた時、ビート・J・スタッグが前に出ました。

「でももストもないと、陣が言っていたぞ」


それで陣は気づいた。

「おい、もしかして、J! おまえがストをけしかけたのか?」



トホホホホ。

一番振り回されたのは、ニックだったかも。


でも、おかげで、タテガミライオーとの仲も深まりましたね。

これで、うまくやっていけそうだ。


「仕方ないからね。ウサダとゴリサキが、あいつのバディになってあげるよ」

ウサダ先生、ツンデレで通常運転(つうじょううんてん)。


「オレもそれがいいと思う」と、ゴリサキも言います。


って、ひとり忘れてませんか?

「え? おい、ちょっと待て! 何でオレが入ってないんだ?」

ニックが声を上げました。


「ニック、合体できないし~!」と、ウサダはからかいます。


最後まで泣かされる、ニックなのでした。

「知らないんだから、もう!」

そう言って、内またで走って行きましたとさ。





相棒、仲間。

あまりに一体感が強すぎると、いつも一緒にいるのが当たり前になって、気にするのを忘れるのかもしれません。

なので今回は、バディロイドたちも反発した。


でもおかげで、タテガミライオーのことにも気づけたし、ヨーコやリュウジも反省したようです。

イライラすることがあるというのは、何かに気づくチャンスなのかな?

ともかく、丸く収まりましたね。

いろいろあったけど、さらによくなりそう。


さて、やはりエンターは無事だったか。

そして来週は、エスケイプ姉さんが進化する?





特命戦隊ゴーバスターズ バスターマシンCB-01 DXゴーバスターエース




特命戦隊ゴーバスターズ バディゾード LT-06 DXタテガミライオー




特命戦隊ゴーバスターズ バスターギアシリーズ08 DXライオブラスター





今週のオマケ。

ゴーバスターズのオマケ

左上:給湯室マーク。
右上:ある意味、ロボットの反乱で、実はSFなのか?

左中:メガネっ娘もビックリ。
右中:亜空間コンビは、ほっこり。

左下:でも本当は、相棒想いさ!
右下:そうとも!




来週のゴーバスターズは――

来週のゴーバスターズ

第37話「Mission37 黒と白の花嫁」

ヨーコが花嫁に?

相手は誰だ?

エスケープが進化した?

カッコイイじゃないか! 





<<「葉月博士とタテガミライオー、ズバーン!/Mission35 タテガミライオー 吼える!」
   「ヨーコとエスケイプの花嫁姿 vs ティアラロイド/Mission37 黒と白の花嫁」>>


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生息地:関西
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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