ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
特命戦隊ゴーバスターズ、第35話「Mission35 タテガミライオー 吼える!」

ゴーバスターエース vs タテガミライオー vs イプシロン!

<わたし、ゴーバスターズ嫌いだから>



ついに新メカ登場!

でも、バスターマシンではありません。

その名もバディゾード、タテガミライオーだ。

開発者の、葉月サブロー博士にも注目。



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ゴーバスターズのピンチを救(すく)ったのは、青いライオンのマシンでした。

しかし、そのマシンは、ゴーバスターズも攻撃(こうげき)し、去(さ)って行った。

このマシンは、敵(てき)なのか? 味方(みかた)なのか?

(神が見ているのか? 神に見捨てられているのか?)

(不二子ちゃ~ん)




司令室(しれいしつ)では、森下(高橋直人)らが解析(かいせき)を続(つづ)けていました。

でも、あのライオンについては、まだ何も分(わ)からない。


「く~ろりん♪」と、陣(松本寛也)が黒木(榊英雄)司令に声をかけました。

司令は顔(かお)の前で手を組(く)んで、何か考(かんが)えている様子(ようす)。

「顔に心当(こころあ)たりアリって書(か)いてあんだけど」


陣にそう言われて、黒木司令は答えた。

「葉月(はづき)サブローだ」

「あんなものを作るのは、彼(かれ)ぐらいしか考えられん」



「だよな~」

そう言いながら、陣は耳の後ろを指(ゆび)でかきました。


葉月サブロー。

リュウジ(馬場良馬)も、その名(な)を知(し)っていました。

「葉月サブローって――あの葉月博士ですか?」

ビックリしながら聞(き)きます。


(ただし、獣戦機を開発したメガネの博士のことではありません)
(つまり、ダンクーガの2代目長官ではない)

(わたしの肩を抱いたのは、いたわりこめた サヨナラですか?)
(いいえ、下心です)



葉月サブロー、それはリュウジも本でしか知らない人。

バスターマシンの礎(いしずえ)を築(きず)いた研究者(けんきゅうしゃ)だといいます。

博士は10年前まで、エネルギー管理局(かんりきょく)に在籍(ざいせき)していました。


あの陣から見ても、<自分の研究(けんきゅう)にしか興味(きょうみ)を示(しめ)さない変人(へんじん)>。

他(ほか)の職員(しょくいん)からだけではなく、あの陣から見てもです。

(「すすめパイレーツ」でいえば、猿山から見て犬井先生がキング・オブ・ヘンタイなのと同じです)


若き日の陣は、何度も葉月サブロー(水木一郎)に教(おし)えを乞(こ)おうとしました。

何度もレポートやアイデアを提出(ていしゅつ)しましたが、ことごとく突(つ)き返(かえ)された。

若き陣に、葉月博士は言った。

「キミにはビビビッとした才能(さいのう)はある! が、キミの研究には、胸にズバ~~ン! と来(く)るものがない」

「分かるか? 銀(ぎん)マサルくん」



陣 曰(いわ)く、「オレとは違(ちが)った意味(いみ)で、天才(てんさい)だな」


長嶋茂雄さんタイプでしょうか?

ガ~とかグ~っと、擬音(ぎおん)でアドバイスする。


そんな天才肌(てんさいはだ)の葉月博士ですが、そのためか、上層部(じょうそうぶ)からマークされる存在だったといいます。

でも、その博士が、なぜゴーバスターズを攻撃したのか?


黒木司令の見解(けんかい)は、こうでした。

「管理局の中でも、異端児(いたんじ)扱(あつか)いされていた博士だ。何を考えているのか…」


若き陣と葉月博士




ともかく、ヒロム(鈴木勝大)、リュウジ、ヨーコ(小宮有紗)は、あの青いライオンを追(お)って山の麓(ふもと)まで来ました。

ここまでは、森下が姿(すがた)を追えていた。


と、急(きゅう)に銃撃音(じゅうげきおん)が。

バグラーたちに、女の人が追われています。

その女性は、エンター(陳内将)とバグラーに、はさみうちにされていた。


「いい加減(かげん)、ありかを教えてもらえませんか? マドモアゼル」

立ちふさがったエンターが、感情なく要求(ようきゅう)します。


触手(しょくしゅ)を伸(の)ばそうとする、エンター。

その手を、銃弾(じゅうだん)が かすめました。

ゴーバスターズの3人が駆(か)けつけたのです。


舌打(したう)ちしてからエンターが言った。

「ゴーバスターズ、やはり来ましたか」

あの亜空間(あくうかん)での戦い以来(いらい)、髪型(かみがた)も変わっているし、目もうつろ。

どこか、やさぐれています。


イチガンバスターをかまえるヒロムの横で、ヨーコが聞きました。

「エンター! 何でアンタが、ここにいるわけ?」


抑揚(よくよう)なく、エンターは答える。

「コマは多ければ多いほど、よい。これがゲームの鉄則(てっそく)ですよ」


またゲームかと、ヒロムは憤(いきどお)りました。

でも、ともかく止めねばなりません。

3人は、モーフィンブレスを掲(かか)げる。

<イッツ・モーフィンタイム!>

バイザーが飛び出し、それぞれのプログラムがホログラム(立体映像 りったいえいぞう)として浮(う)かび上がります。

「レッツ、モーフィン!」

今回は、走りながらの変身だ。


ソウガンブレードを手に突(つ)っ込(こ)んでゆく、レッドバスター。

エンターに斬(き)りかかります。


ブルーバスターは、バグラーのお相手(あいて)。

まずは蟹挟(かにばさみ)で、敵を地に倒(たお)す。

柔道(じゅうどう)やサンボで使われる技ですが、ブルーはプロレスから仕入(しい)れたのかも。


イエローバスターは、襲(おそ)われていた女性を避難(ひなん)させようとしました。

「ここにいて」と草むらに隠(かく)し、戦いに向かいます。


エンターの剣(けん)を胸(むね)に喰(く)らった、レッドバスター。

激(はげ)しく火花(ひばな)が散(ち)り、体勢(たいせい)が崩(くず)れた。

そこにすかさず、イエローがサポートに入ります。

イチガンバスターを連射(れんしゃ)しつつ、突進(とっしん)。

それを剣で弾(はじ)くエンターですが、その背後(はいご)にはレッドバスターが。

<イッツ・タイム・フォー・バスター!>

必殺(ひっさつ)モードのソウガンブレードを、かまえています。


ブレードが振(ふ)り下ろされた瞬間(しゅんかん)、エンターの姿が消(き)えました。

エンターは自分の体をプログラムに戻(もど)し、どこかに行ってしまった。

体がないまま、エンターの声だけが告(つ)げます。

「ここはいったん、退(ひ)きます。サリュ―…」

前は語尾(ごび)を上げていたのが、今はなし。

エンターも変わってきている?


ブルーがバグラーを一掃(いっそう)し、とりあえず脅威(きょうい)は去りました。

でも、女性の態度(たいど)に驚(おどろ)いた。

だいじょうぶですか? と声(こえ)をかけると、「誰も助けてくれなんて頼(たの)んでないけど」と言われてしまいました。


これに、ヨーコ嬢(じょう)はカチーン!

「何? その言い方!」と詰(つ)め寄(よ)りますが、リュウジにまあまあと止められた。


「やっぱり来たね、ゴーバスターズ」

女性は挑発的(ちょうはつてき)に、そして憎々(にくにく)しく、そう言いました。


やっぱりとは、どういうことだろう?


「でも、無駄足(むだあし)だったね」と、女性はヨーコの肩(かた)に手を置(お)きました。

「アンタたちが探(さが)している葉月サブローは、死んだよ」


博士が死んだ?

なぜ、この人はそのことを知っているのだろう?

そもそも、この女の人は誰なんだ?


それについて聞くと、女性は「察(さっ)しが悪いね」と顔を歪(ゆが)めました。

そして名乗(なの)った。

ボクの名は、アルバトロナル・エイジ・アスカ。地球は狙われている!

「わたしは、葉月ミカ。葉月サブローの娘(むすめ)」

「分かってるよ。ライオーを狙(ねら)って来たんでしょ?」
と、詰め寄ります。

「ライオー、アンタたちに一発かました バディゾード」


ライオー…。

バディゾード?

その名を3人は聞いたことがありません。


「やっぱ、知らないか」と、葉月ミカ(於保佐代子)はバカにしたように笑いました。


「んぁああ、なんかヤなやつ!」と、ヨーコはミカを指さして、地団駄(じたんだ)を踏(ふ)んだ。


「オレたちのことが分かってるなら、話がはやい」と、ヒロム。

「単刀直入(たんとうちょくにゅう)に言う。オレたちに協力(きょうりょく)してほしい」


「ずいぶん直球(ちょっきゅう)だね」と、ミカは小さく笑った。

「じゃあ、こっちも、単刀直入に言う。協力する気はない」


え? となる3人。


なぜかと聞くとミカは、「わたし、ゴーバスターズ嫌(きら)いだから」と、はっきり言った。


(ゴーバスターズが嫌い? ご存知 管理局のゴーバスターズに、惚れないヤツはワルだけだぞ。もうこれは、もろ肌脱いで、べらんめえ。金さんはやっぱり、中村梅之助さんだ)


これにはヨーコも、驚きました。

「ここまで はっきり言う人、はじめて見た!」


(「ヨーコちゃんも大概だよね」、リュウジはそう思いましたが、口には出しませんでした)


「別(べつ)にそれだけが理由(りゆう)じゃない」と、ミカは言う。

「アンタたちを攻撃したのは、ライオーの意志(いし)。つまり、わたしの父は、アンタたちを倒すためにライオーを作ったってこと」


ヨーコとリュウジが唖然(あぜん)とする中、ヒロムは「そうか…それなら仕方(しかた)ない」と言った。

「シャットダウンするまでだ」

ヒロムはモーフィンブレスで連絡(れんらく)し、CB-01を発進させました。


(ちょっと、いきなりシャットダウンて、とヨーコは思った。それよりも目の前の女をデリートする方が先なのに、と)


「いくらなんでも結論(けつろん)が早(はや)すぎるだろう!」と、いつも冷静(れいせい)なリュウジも声を荒(あら)げます。


でも、リュウジの目を見つめながら、ヒロムは言った。

「だいじょうぶ。オレに任(まか)せてください」


その目を見て、リュウジも「分かったよ」と折(お)れた。

ヒロムには何か考えがあるようです。


葉月ミカ


CB-01に乗り込むヒロムを見ながら、ミカは「たいした自信(じしん)だねえ」と口の端(はし)で笑った。

そして呼びます。

それゆけシャザーン!

「ライオー! おいで!」


すると、山の方からライオンの咆哮(ほうこう)が聞こえました。

かと思ったら、山が割(わ)れて、あの青いライオン、タテガミライオーが飛び出してきた。

地を駆ける、青い巨大なメカのライオン。

これはもう、メガゾードというより、メガゾイド。

いや、バディゾードか。


ヒロムは既(すで)に変身し、CB-01のコックピットに座(すわ)っています。

そのレッドバスターに、ハンドルになっているニックは聞いた。

「おい、ヒロム! そんなにあっさり、敵対(てきたい)していいのか?」


でも、レッドバスターは「心配(しんぱい)いらない」と言う。


ミカに促(うなが)される形(かたち)で、タテガミライオーが炎(ほのお)を口から放出(ほうしゅつ)。

CB-01はスーパーカー形態(けいたい)からバスターアニマルに変形し、これを避(よ)けました。

これで戦いは、ライオン vs チーターに。

百獣(ひゃくじゅう)の王が勝つのか、それともスピードキングが勝つのか。

一歩も退かない両者は、空中で激突(げきとつ)。

轟音(ごうおん)と共に後ろに弾(はじ)かれますが、両者ともに大地を蹴(け)って、再度、突進。

ぶつかった際(さい)に、ライオーがCB-01チーターの顔に噛(か)みつきました。


そのまま、もつれるようにして大地を転(ころ)がる、ライオーとCB-01。

レッドは、CB-01をゴーバスターエースに変形させました。

これで、人 対 ライオンの形に。

牙(きば)をむき、突進してくるタテガミライオー。

が、何を思ったか、ゴーバスターエースはブレードを大地に突(つ)き刺(さ)した。

丸腰(まるごし)で、何をするつもりなのか?


迫(せま)り来るライオーの牙を避けて、エースはその背中(せなか)にとりつきました。

大地を疾走(しっそう)する、ライオー。

背中にしがみつく、ゴーバスターエース。

しかし、すごい馬力(ばりき)です。

このままでは、さすがのエースも振り落とされてしまいそう。


そしてついに、エースの手が離(はな)れてしまった。

背中から落下しますが、何とか起き上って、戦闘態勢(せんとうたいせい)を取ります。

にらみ合(あ)う、タテガミライオーとゴーバスターエース。


ライオーの たてがみが回転し、火球(かきゅう)が放(はな)たれました。

それをまともに胸に受けてしまった、ゴーバスターエース。

コックピットが、激しく揺(ゆ)れます。

胸から火花を散らし、後ろに倒れてしまった。


勝負あったと思ったのか、タテガミライオーはエースを飛び越すと、どこかに消えていきました。


CB-01 vs タテガミライオー


「残念(ざんねん)だったね」

ミカはリュウジとヨーコの方を向いて、ニヤリと笑った。

「まあ、何度(なんど)来ても同じだと思うけど」

そう言って帰ろうとしましたが、リュウジに止められました。


「待って!」

「何でキミは、オレたちを嫌(きら)うんだ?」



「単純(たんじゅん)に嫌(いや)なの」と、ミカはリュウジの目を見据(みす)えて答(こた)えた。

「周(まわ)りの犠牲(ぎせい)を顧(かえり)みないやつって…」



3人は司令室へと戻(もど)りました。


ヒロムは、黒木司令に問(と)われます。

「ヒロム、何の考えもなしにエースを出動(しゅつどう)させたわけじゃないだろう?」


「勝手に、すみませんでした」

ヒロムは素直(すなお)に頭を下げた。


みんなは納得済(なっとくず)みのようですが、ヨーコにはよく分かりません。

すると、リュウジが説明してくれた。

「ヒロムはあのタテガミライオーの力を、試(ため)したんだ」


「あ~、そういうことね。分かってた、分かってた」と、ヨーコ。


すると、すぐにウサダがやって来ました。

「絶対(ぜったい)、分かってないくせに~」

さすがバディ、的確(てきかく)にツッコみを入れます。


ウサダとヨーコがじゃれ合っている中、ヒロムは司令に言いました。

「あのタテガミライオーの力は、エースを上回(うわまわ)っています。味方にすれば、飛躍的(ひやくてき)に戦力(せんりょく)は上がるはずです」

戦いながら、冷静に力を分析していたようです。


ただ、問題は、向こうに協力する気がカケラもないこと。

あの言葉の意味は、何なのだろう?

<単純に嫌なの。周りの犠牲を顧みないやつって>

ゴーバスターズやエネルギー管理局が、誰かを犠牲にしているということだろうか?


ゴリサキが、直接(ちょくせつ)聞いてみたらどうかと提案(ていあん)しました。

(盗聴して聞くわけではないようです)


「話すわけないよ」と、ヨーコは言います。

「親子そろって変人なんだよ、きっと」


「変人か…」と、リュウジは吹(ふ)き出した。

「あっ、そういえば、うちの変人はどこへ行った?」


「オレはここにいるぞ!」

ビート・J・スタッグが、リュウジにかぶった。

手で回してるのは、何だ?

何かの草(くさ)とかか?


うちの変人とはもちろん、天才エンジニアの陣マサト先輩(せんぱい)のことです。

どこへ行ったんだろう?



葉月ミカは格納庫(かくのうこ)で、愛(いと)おしそうにライオーを見上げていました。

「はじめての戦いだったけど、よくやたね、ライオー」


目を閉(め)じると、あの日の風景(ふうけい)が浮かんできました。


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ある日を境(さかい)に、葉月博士は家で研究するようになった。

そしてその理由を、ミカは、元同僚(もとどうりょう)から聞かされた。

葉月博士は、エネルギー管理局から出て行ったのです。

どうも、上層部(じょうそうぶ)と衝突(しょうとつ)を繰(く)り返(かえ)していたらしい。

その元同僚は言っていた。

<いくら功績(こうせき)のある研究者でも、組織(そしき)の考えに背(そむ)いたら犠牲になる>

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ミカはタテガミライオーを見上げて言った。

「ライオー、命(いのち)を懸(か)けて父さんが生み出したアンタを、あいつらなんかに渡(わた)したりしないから」


それを聞くライオーの思いは、どんなものなんだろう?



変人――いや、先輩を探していたリュウジは、資料室(しりょうしつ)で陣を見つけました。


リュウジが歩(あゆ)み寄(よ)ると、陣は資料に目を落としたままで、「おっさんには会(あ)えたか?」と聞いた。

博士は亡(な)くなったと聞くと、一瞬(いっしゅん)動(うご)きを止めましたが、平静(へいせい)を装(よそお)って「へ~」と返した。


リュウジは、博士の娘さんに会ったこと、そして彼女が自分たちを嫌っていることを話した。

その理由が博士の過去(かこ)と何か関係ある気がすると。


陣が見ているのは、葉月博士がエネルギー管理局を離れる前に研究していた バディゾードの設計図(せっけいず)でした。

エネルギー管理局の開発部(かいはつぶ)は、バディロイドとメガゾード、2つの研究を進めていました。

そしてそれらの融合(ゆうごう)により、バスターマシンが生み出されたのです。

しかし、葉月博士は、バディロイドとメガゾード、その2つをはじめから融合させたものを、独自(どくじ)に研究してたようです。

それがバディゾードで、その集大成(しゅうたいせい)が、あのタテガミライオーというわけ。


その話を聞いて、ようやくリュウジは事態(じたい)が飲(の)み込(こ)めてきました。


「しかし、この設計図、未完成(みかんせい)だがとんでもねえ」と、陣は言います。


すると、リュウジが提案(ていあん)した。

「先輩、ふたりでこの設計図を解析(かいせき)しましょう」

「今の先輩とオレなら、葉月博士の本当の狙いが分かるはずです」



陣は、うれしそうに笑いました。

「言うように、なったじゃねえか」



ミカが格納庫(かくのうこ)のデスクで仮眠(かみん)をとっていると、赤いランプが点滅(てんめつ)し、警告音(けいこくおん)が鳴(な)りました。

「来た…」

ミカはライオーを呼び、起動(きどう)させる。


現(あらわ)れたのは、ゴーバスターエースでした。

これは、リベンジマッチなのか?

再(ふたた)び対峙(たいじ)する、エースとライオー。


いいのか? と聞くニックに、レッドバスターは答えます。

「あっちは、リュウジさんに任せた。オレはこいつを、ねじ伏(ふ)せるのみ!」

ブレードを手に、斬りかかります。


ミカも戦いを見守(みまも)っていた。

「負けちゃダメだからね、ライオー」

「そいつを倒すのが、父さんの意志なんだから…」



「本当(ほんとう)に、そうなのかな?」

その声に振り返ると、リュウジがいました。

そして、陣とJ、ヨーコも現れた。


ミカは興奮(こうふん)して反論(はんろん)します。

「どういう意味? 今、ライオーがあの赤いの攻撃してるの、見えてるだろ?」


「ああ、でもキミのお父さんは、本当にオレたちを倒すために、タテガミライオーを作り上げたのかなって思ってね」

そう話しながら、リュウジはミカの横に並(なら)んだ。


ミカはリュウジに、くってかかります。

「第一線(だいいっせん)でハデに活躍(かつやく)してるアンタたちなんかに、分かるわけない。組織に犠牲になった者の苦(くる)しみなんて」


「犠牲か…」

ため息(いき)交(ま)じりにリュウジがそう言った時、ビート・J・スタッグが前に飛び出した。


何かが命中(めいちゅう)し、Jの体の前面(ぜんめん)で、ハデに火花が散りました。

人間だったら、致命傷(ちめいしょう)になっていたかもしれない。


「ボンジュール、マドモアゼル、エ、ムッシュ」

向こうの丘(おか)に、エンターが。

うつろな瞳(ひとみ)で、やはり抑揚(よくよう)がありません。

(拾い食いでもしたんでしょうか?)

でも、バトルモードで現れたということは、やる気まんまんか。

「新(あら)たな戦力となり得(う)るものは、すべて破壊(はかい)します」


エンターの後ろに、バグラー軍団も現れました。


「リュウさん、ここはわたしに任せて、その人 連(つ)れて逃(に)げて」


そう言うヨーコの前に、ビート・J・スタッグがかぶった。

「オレが相手だ!」


「ちょっと、J! わたしにまでかぶらないでよ!」

今日は、ヨーコがツッコみます。

(ウサダが嫉妬しそう)


さあ、今日はふたりで戦うぞ。

「レッツ、モーフィン!」

イエローバスター&スタッグバスター、樹液(じゅえき)コンビ再結成(さいけっせい)!


「でも、ヨーコちゃんとJだけじゃ…」


そう言いかけたリュウジに、イエローバスターは叫(さけ)んだ。

「いつまでも、子ども扱(あつか)いしないで!」

と同時に、エンターが放った火の玉を、ソウガンブレードで一刀両断(いっとうりょうだん)。

「それに、これがあるし」


イエローが手にしたのは、カスタムバイザー。

さあ、モーフィンブレスに装着(そうちゃく)だ。

<セ~ット!>

<アー・ユー・レディ?>


司令室で転送装置(てんそうそうち)に入りながら、ウサダが返事(へんじ)する。

「ラージャー、ラビット!」


<パワードカスタム!>

<イッツ・モーフィンタイム!>


「パワードモーフィン!」

すね、腕、肩、胸と、プロテクターが装着(そうちゃく)されます。

それを強化するのは、頼(たよ)れる相棒のウサダ・レタスだ!

ゴーグル部分も、強化(きょうか)されるぞ。


ここは、イエローバスターパワードカスタムとスタッグバスターに任せます。

リュウジと陣が、ミカを連れて向かった場所は…。





あの青いライオンは、元エネルギー管理局に勤めていた 天才で変人な科学者、葉月博士が開発したものでした。

でも、その娘のミカはゴーバスターズを毛嫌いし、協力はしないという。

そもそもタテガミライオーはゴーバスターズを倒すために作られたとミカは言いますが、本当でしょうか?


葉月博士は、何のためにあのバディゾードを作ったのか?

バディと名前につきますからね。

その謎を解くために、リュウジと陣は協力して、設計図を読み解きます。

そこで見えたものとは?





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ゴーバスターエース 対 タテガミライオーの戦いも続いています。

それが間近(まぢか)に見える場所に、リュウジと陣、ミカは移動(いどう)した。


ショルダーミサイルを発射する、エース。

猛(もう)スピードで走りながら、ライオーがそれを避けます。


「まだか? ヒロムのやつ、連携(れんけい)に手こずりやがって」

戦いを見守りながら、陣がそう言った。


「連携? 何のこと?」

それについて、ミカは知りません。


そこでリュウジが説明しました。

「キミは知らないだろうけど、タテガミライオーはゴーバスターエースとの連携を踏(ふ)まえて設計されているんだ」


「そんなわけないじゃない!」

ミカは、リュウジを睨(にら)みつける。


でも、陣は言った。

「百聞(ひゃくぶん)は一見(いっけん)に如(し)かずだ。見てみ」


ライオーがたてがみを回転させ、また炎を吐(は)いた。

横に飛んで、エースが避けます。

そこにライオーが飛びかかってきた。


「いくぞ、ニック!」と、レッドバスター。


ニックがカウントをとります。

「OK! 1、2、3で、飛ぶぞ!」


突進してくるライオーを前に、ふたりはタイミングをはかり、飛んだ。

1、2、3!

バーニアを吹(ふ)かしてエースは、上空(じょうくう)へ。

そのまま回転すると、タテガミライオーの背中に飛び乗った。

まるで、ロデオのような体勢(たいせい)です。


ただし、ライオーも黙(だま)っていません。

後ろ足を上げるなど、暴(あば)れて、振り落とそうとする。

激しく揺れる、コックピット。

ライオーは雄叫(おたけ)びを上げながら、前足を上げ、上半身(じょうはんしん)を反(そ)らした。

これでは暴れ牛(うし)ならぬ、暴れ獅子(しし)だ。


呆然(ぼうぜん)と見上げるミカの肩に手を置(お)き、リュウジが言いました。

「分かったかい?」

「タテガミライオーはゴーバスターエースの構造(こうぞう)に合わせて作られている」

「あれが証拠(しょうこ)だ」



おとなしくエースを背中に乗(の)せたかに思えたライオーでしたが、また前足を上げて立ちあがり、エースを振り落としました。

いや、今度は様子が違います。

これは、変形か?


タテガミライオーは、二本足で立ちあがった。

エースが地面に落ちる間に、人型(ひとがた)に変形していました。


「ライオー…そんな姿になれたの?」

はじめて見る姿に、ミカも目を丸(まる)くした。


「あれが、タテガミライオーの真(しん)の姿だ」と、陣。

「ゴーバスターエースとの連携に促(うなが)される形で、変形プログラムが作動する」

「エースのパイロットの技量(ぎりょう)を、試してたってわけだ」

「乗りこなすだけの力があるかってな」

「まだ納得(なっとく)いってねえみたいだが」



メガゾード形態になっても、タテガミライオーは戦いを挑(いど)んできます。

まだ、ゴーバスターエースに強さを要求しているのでしょうか?

さすが、誇(ほこ)り高き百獣の王。


エースが剣を振るうと、ライオーはライオンの顔をした盾(たて)“タテガミシールド”でこれを防(ふせ)いだ。

そして今度(こんど)は、銃(じゅう)にもなる槍(やり)“ライオンサーガン”で攻撃する。

タテガミシールドは、やっかいな代物(しろもの)でした。

盾の状態でも、たてがみ部分を回転させ、炎のようなビームを発射できるのです。


これをまともに喰らったゴーバスターエースは、ダメージを受けつつ後退(こうたい)させられ、ついには尻(しり)もちをつく格好(かっこう)。


タテガミライオー


リュウジは、ミカに聞いた。

「そんな設計のもと開発されたタテガミライオーが、オレたちゴーバスターズを倒すためのバディゾードだと思うかい?」


目の前にある光景(こうけい)は、ミカには信じがたいものでした。

思っていたものと、違(ちが)う。

でも、現実(げんじつ)としてそれは、目の前にありました。


リュウジは言った。

「確かに、ある見方(みかた)をすれば、キミのお父さんは犠牲になったのかもしれない」

(でも、オレも、先輩の犠牲になってるんだ)

「でも、また違った見方をすれば、自分の研究を、意志を、守ったと言えるんじゃないのかな?」



陣も、言いました。

「キミの親父(おやじ)さんは、組織に見限(みかぎ)られたんじゃない」

「自分の意志を守るため、自ら離(はな)れた」

「そういう おっさんだったよ」
と、懐(なつ)かしそうに笑った。


「あなた…父を知ってるの? いったい、誰なの?」


ミカの問いに、陣は答えた。

「オレは…」

そうしていると、昔のことが思い出されました。


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何度も何度もレポートや開発計画を提出しながら、葉月博士にアドバイスをもらった。

「惜(お)しいぞ、惜しい!」

「実に惜しい」

「サクって感じだ」


そのサクッには、いくつもの意味が込められていました。

「もっと、ズキュ~~ン! と来いよ!」

「なあ? ディーン・マサコくん!」


結局、最後まで名前は覚(おぼ)えてもらえなかったけど、実にたくさんのことを教わった。

今の自分があるのは、博士のおかげだ。

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そんな日々を思い出し、ちょっと笑ってから、陣は答えました。

「変人に何度も挑(いど)み続(つづ)けた若造(わかぞう)だ」



パワードカスタム化したイエローバスターとスタッグバスターは、エンターと戦う。

バトルモードのエンターは、かざした左手から大きな火の玉を発射した。

このままでは、ヒザをついて銃をかまえているスタッグバスターに直撃します。


「危(あぶ)ない!」

イエローバスターは、スタッグバスターの肩にお尻をあずけるようにして反転、前に出ました。

そして拳(こぶし)で、火の球を殴(なぐ)った。


さすがパワードカスタム。

火の玉は2つに割れ、後方で弾(はじ)けました。


「J!」

イエローバスターが合図(あいず)を送る。


「了解(りょうかい)!」

スタッグバスターは、すぐに理解(りかい)しました。


ジャンプとともにヒザを抱(かか)えて回転する、イエローバスター。

その足が、スタッグバスターの手のひらにのる。

スタッグバスターは左腕だけで、まるでミサイルを発射するかのように、イエローバスターを射出(しゃしゅつ)したぞ。

天に舞(ま)ったイエローバスターが、エネトロンを右足にまとい、エンターめがけて落下する。

「ラピッドキック!」


何とか剣で受けるエンターですが、あまりの威力(いりょく)に、圧(お)されていきます。

弾くことも受け流すこともできず、ダメージを喰らってしまった。


ヒザをついたエンターの背後に、スタッグバスターが迫る。

ドライブレードを振り上げ、走り込んできます。

さらには、反対側から、イエローがローリングソバットを放つ。


これでは、さすがのエンターも…。

そう思われましたが、エンターは右手でスタッグバスターのブレードを、左腕でイエローバスターのキックを、それぞれ防御(ぼうぎょ)してしまった。

破壊力が地面まで伝わり、地が弾け、土ぼこりが舞います。


「少々、分(ぶ)が悪いようですね」

エンターはプログラム化すると、消えてしまった。


あと、もう一歩だったのに。

「あ~逃げられちゃったじゃん! もう!」

イエローはスタッグの顔を、両手ではさんだ。

(うらやましい)


でも、スタッグバスターは「オレのせいじゃない!」と、キッパリ。


イエロー&スタッグ vs エンター


そんな間にも、エースとライオーの戦いは続いていました。

剣と槍がぶつかって、火花が散ります。

エースが槍を弾き飛ばしたかと思えば、ライオーは盾からビームを発射。

エースの剣も弾き飛ばされた。


今度は、殴り合いがはじまりました。

互いの胸に、何度も拳が叩き込まれる。


激しい戦いに、エースのエネトロンが消費されていきます。

おっと、20%を切ってしまいました。


タテガミライオーの目が光った。

渾身(こんしん)の一撃を放つつもりか。


それに気づいたレッドバスターも、雄叫びを上げながら、レバーを押した。

ゴーバスターエースも、パンチを合わせる。


金属がすれ合って、鉄が焼けるニオイがしました。

互いの腕をかすめながら、拳が相手の顔面へと届いた。

これは、クッ、クロスカウンター。


いや、ライオーの拳は、エースの顔には届いてないのか?


きしむような音を立てると、タテガミライオーは崩れ落ちました。

そして、バディアニマルLT-06タテガミライオー、つまりライオン形態に戻(もど)った。


ライオーは両前足を前にそろえ、お腹を地面につけました。

ガオ~と吼(ほ)えていますが、これは、エースに従(したが)うということか?

背中に乗れと、促(うなが)している。


ゴーバスターエースは、タテガミライオーの背中に乗った。


そんな様子を、ミカはすべて見届(みとど)けました。

「ライオー…完全(かんぜん)にあいつを、認めたってこと?」


ライオー&エース


!!


と、空に、敵メガゾードが現れました。

赤く、キツネのようで、両肩(りょうかた)には巨大(きょだい)なアームが。

あれは亜空間で戦ったエンターのメガゾード、イプシロン!

「何としても、つぶしてみせます」

エンターは本気(ほんき)だ。


戦おうとするゴーバスターエースですが、既にエネトロン残量(ざんりょう)が10%を切っていました。

このままでは、すぐにガス欠(けつ)になってしまいます。


それを知ってか知らずか、イプシロンがしかけてくる。

空中から、ビームを発射。


すると、タテガミライオーがエースを背中に乗せたまま駆け出した。

ビームなど、気にしません。

敵めがけて、一気に走る。


イプシロンのビーム連射で、あたりは火の海に。

が、炎の中から現れたのは、え? 何?

3輪オートバイ、トライク?

これがバディビークルLT-06タテガミライオーだ。

ライオーは、この形態にもなれるのです。

行け、ライオートライク!


ライオートライクがジャンプ。

その前輪(ぜんりん)を、空中のイプシロンにぶつけた。


大地に落下するイプシロン。

ライオーは地面に到達(とうたつ)すると、ライオン形態にまた変形。

咆哮(ほうこう)を上げながら、何かを伝えようとしています。

その言葉が、ニックには分かった。

ライオーは、レッドバスターに乗り込めと言っているのです。


レッドバスターは、タテガミライオーのコックピットに移動した。

<ヒア・ウイ・ゴー!>

<タテガミライオー見参(けんざん)!>

人型に変形して、さあ、行こう!


<システム・オール・グリーン!>

<ミッション・スタート!>

<ゴー!>


槍を振り回し、いざ、イプシロンと戦う。

レッドバスターがアクセルを吹かすと、タテガミライオーが槍で突く。

押せ押せです。

盾からは、炎のビームを発射。

熱(あつ)いぜ。


あのイプシロンが、完全に圧(お)されています。


レッドバスターが叫ぶ。

「とどめだ!」

<ロック・ロック・ロックオーン!>

<イッツ・タイム・フォー・バスター!>

これがタテガミライオーの必殺技だ。

「ライオンインパクト!」

槍にエネルギーを込め、Xの字に斬る。


イプシロンはヒザをつき、大爆発。

タテガミライオー、完全勝利です。


シャットダウン完了!


しかしなぜ、Jは虫眼鏡(むしめがね)で見ているんだ?


タテガミライオー vs イプシロン


タテガミライオーのハンドル部分は、何かの装置(そうち)のようでした。

それを持って、ヒロムはみんなの前へ。

そして、ミカに差し出した。


そこから飛び出したのは、葉月博士のホログラム。

立体映像(りったいえいぞう)のハカセは、娘に話しかけました。

「ミカ、よくここまで、わたしの研究を守ってくれた」

「もう、だいじょうぶだ」

「すべてを、彼らに託(たく)してくれ」

「ズバ~ン! とな」


ホログラムでも、博士は博士でした。

(吹っ飛ばすんだ、ギュンギュギュン)


相変わらずな父に、ミカは涙(なみだ)を流しつつも、笑ってしまった。

「もう、父さん…」

「お別れの前に、もっとちゃんと話してよ」



ヒロムが装置を手渡そうとすると、ミカが言った。

「それ、あなたたちが持っていって」

「父の研究を、娘のわがままの犠牲にするわけにはいかないし。それに、ライオーと一緒に戦う姿を見てたら、あなたたちをきっと好きになれる気がしたから」



その装置を大事に胸に抱え、ヒロムは約束しました。

「キミのお父さんの意志、今度はオレたち全員でつないでみせる」


ズババババ~ン!


そして、帰り道。

陣は言いました。

「しっかし、リュウちゃん。おまえもオレに肩を並べるようになったじゃないの」


「まだまだですよ」と、リュウジは笑う。

「葉月博士に、陣先輩。オレはそこまで、変人にはなれません」


「そっか…って、オレも変人かよ!」と、陣。


「自覚(じかく)ないんですか?」と、リュウジは笑いました。


で、この装置ですが、何なんだろう?





集中する人は、周りが見えなくなると言います。

何かに没頭する人は、それにエネルギーを注ぐため、他がおろそかになる。

研究に集中し、没頭する葉月博士は、おかげで人の名前を覚えないようでした。


でも、その分、研究ですごい業績を残します。

変人と言われるかもしれませんが、同時に、偉人でもある。

人とはちょっと、エネルギーの使い方が違うだけです。


組織の犠牲云々も、博士はあまり気にしてなかったのかも。

そんなことより研究第一。

あるいは研究を何より優先させた結果、組織を抜けたのかもしれません。

しかし、個人の資産でよく、タテガミライオーを開発できましたね。

実は個人所有の特許の数がすごかったりして。


はじめはゴーバスターズを嫌っていたミカでしたが、誤解が解けてよかった。

誤解で憎み合うのは、イヤだもんねえ。





特命戦隊ゴーバスターズ バスターマシンCB-01 DXゴーバスターエース




特命戦隊ゴーバスターズ バディゾード LT-06 DXタテガミライオー




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今週のオマケ。

ゴーバスターズのオマケ

左上:亜空間戦以来、壊れてゆく感じのある、エンター。
右上:ミカの学生時代。

左中:カスタムバイザー!
右中:ヨーコ、今日はおまえにかぶる。

左下:かぶんな!
右下:ね?




来週のゴーバスターズは――

来週のゴーバスターズ

第36話「Mission36 ゴーバスターライオー ガギーン!」

バディロイドたちがストライキ?

タテガミライオーが、ついに合体か?

おっと、エスケイプ姉さんも出てきたぞ。

って、エンターは生きてるんだろうか? 





<<「陣 vs ヒロム vs パペットロイド vs 謎のライオン/Mission34 敵はビートバスター!?」
   「バディロイドのストライキ vs ブルドーザーロイド/Mission36 ゴーバスターライオー ガギーン!」>>


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Author:南方 城太郎
生息地:関西
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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