ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
特命戦隊ゴーバスターズ、第31話「Mission31 宇宙刑事ギャバン、現る!」

マクー怪人 ライノダブラー&ダンガンロイド2 登場!

<オレは、十文字撃。またの名を、宇宙刑事ギャバン!>



メサイアを倒し、やっと平和な日々が。

そう思ったのも束の間、奇妙な敵が出現?



ミニアルバム 特命戦隊ゴーバスターズ 3





森の中、女性が息を切らせながら走っている。

おっと、ハデというか、奇妙(きみょう)な格好(かっこう)をしてますね。

何かから逃げているようです。


と、青いサイのような怪物(かいぶつ)が、女性を追いかけている。

角(つの)から光線を出すと、それが女性の足もとを直撃(ちょくげき)。

女性は倒(たお)れてしまいました。


司令室に警報(けいほう)が鳴(な)った。

森下(高橋直人)が情報(じょうほう)を読み上げます。

デウス地区 D-274ポイントに、正体不明(しょうたいふめい)のエネルギー反応(はんのう)。


まさか、ヴァグラス?

でも、亜空間はつぶしたはず。

森下によれば、エネトロンの流出(りゅうしゅつ)ではないので、ヴァグラスではないと思われると。

ミホ(西平風香)も、メガゾードの転送反応をキャッチしてないという。

じゃあ、何者なのだろう?


黒木(榊英雄)司令が指示(しじ)を出します。

「何らかの事件(じけん)の可能性(かのうせい)は高い。ゴーバスターズ、出動!」



女性の前に、サイのバケモノが迫(せま)っていました。

笑いながら、「観念(かんねん)するんだな」と歩(あゆ)み寄(よ)る。


女性は、後ずさりするしかありません。


「喰(く)らうがいい!」

サイ怪人が身構(みがま)える。

また、角から光線を出すつもりか。


!!


銃撃音(じゅうげきおん)がしたかと思うと、サイ怪人の体から火花(ひばな)が散(ち)った。


変身したゴーバスターズが駆(か)けつけたのです。

イチガンバスターをかまえつつ、女性の前に出て盾(たて)となった。


「だいじょうぶ?」と、イエローバスターは女性を気遣(きづか)った。


「見た目から言って、ホントにヴァグラスじゃなさそうだね」と、ブルーバスターは分析(ぶんせき)する。


相手も、こちらを知らないようです。

「何者(なにもの)だ!」と、サイ怪人も聞いた。


「それは、こっちのセリフ」と、イエローは返しました。


「まさかアイツ以外(いがい)に仲間(なかま)がいたのか…」と、サイ怪人は つぶやく。

アイツとは、誰なんでしょう。

「ここはいったん、退(ひ)くとするか」

サイ怪人はゆっくり、森の中へと消えてしまった。



ヘルメットをとり、3人は女性の前へ。

「だいじょうぶですか?」と、ヒロム(鈴木勝大)があらためて声をかけます。


女性にケガはないようです。

「あなたたちは…」


そう聞く女性に、リュウジ(馬場良馬)が答えた。

「オレたちは、特命戦隊ゴーバスターズ」

そして、こちらからも たずねました。

「キミは?」


不思議(ふしぎ)な格好をしている女性は答えた。

「わたしは、シェリー」

「宇宙刑事ギャバンと一緒(いっしょ)に、この地球に来ました」



宇宙刑事?

地球に来た?

???



その頃(ころ)、ビルの屋上で、銀色の戦士が戦っていた。

忍者のような黒装束(くろしょうぞく)の集団を相手に、立ち回りをしています。


マクーマクーと叫(さけ)びながら、黒装束の者たちは斬(き)りかかってくる。

銀の戦士は、ひとりで応戦(おうせん)。

剣(けん)をかいくぐり、腹にパンチ。

背後(はいご)の敵(てき)には、バックキック。

かかと落としまで、くりだしたぞ。


夜の街(まち)に映(は)える、ギンギラギンのボディ。

このメタリックな戦士は、誰なんだ?


銀色の戦士は、黒い集団をあっという間に倒してしまった。


謎の女性と銀の戦士




シェリーは特命部に、連(つ)れてこられました。


「ふ~ん、宇宙刑事ギャバンねえ」と、陣マサト(松本寛也)はマジマジと女性の格好を眺(なが)めます。


銀色の下地に、ショッキングピンクがあしらわれた見たこともない服を着ている。

耳あてのような、ヘッドギアのような、不思議なものを頭につけています。

見た目は確かに、宇宙人っぽいですね。

中身はきれいなお嬢(じょう)さんですけど。


「話には聞いたことあるけど…」と、リュウジも言います。

(さすが、亀の甲より年の功。年寄りは何でも知っています)


「本当にいたんだ」と、ヨーコ(小宮有紗)も驚(おどろ)いている。


ということは、この世界でもギャバンのことは知られていたらしい。

ただ、どうも、知識(ちしき)として、だけらしいですね。


「わたしは、宇宙刑事のパートナーよ」

そう言ってシェリー(森田涼花)は、ヨーコの前に立った。


パートナーと聞いて、ニックたちも反応します。

「つまり、相棒(あいぼう)だねえ」と、ウサダが言った。

「オレたちと一緒(いっしょ)だ」と、ゴリサキも うれしそう。

何だか一気に、距離(きょり)が縮(ちぢ)まったようです。


場(ば)が ほんわかしだしましたが、そこは直球男(ちょっきゅうおとこ)の本領発揮(ほんりょうはっき)。

ヒロムが聞きました。

「それで、あの怪物は何者(なにもの)なんだ?」


「宇宙犯罪組織(うちゅうはんざいそしき)マクーの残党(ざんとう)、ライノダブラーよ」と、シェリーは説明した。

(宇宙鉄面党クマーの残飯、わいのタンブラー?)

さらにシェリーは続けます。

「わたしたち銀河連邦警察(ぎんがれんぽうけいさつ)はライノダブラーを追っていたんだけど、時空(じくう)の狭間(はざま)でギャバンとはぐれてしまって。逆に、襲撃(しゅうげき)を受けてしまったの」


あまりのことに、ヨーコは「ちょっと待って」と、話を止めた。

「宇宙犯罪組織とか、銀河連邦警察って言ってるけど、シェリーは宇宙から来たってこと?」


「うん」と、シェリーは当たり前のことのように うなづきます。

まるで出身の都道府県(とどうふけん)について話すかのように。


「ってことは、キミ、宇宙人なのか?」と、陣も驚く。


ワ・レ・ワ・レ・ハ、ウチュージン ダ!

「わたしはバード星人(せいじん)よ」と、シェリーは笑いました。


バード星といえば、平和と知性の惑星。先代ギャバンのパートナー、ミミもバード星出身です。

そこには、銀河連邦警察の本拠地(ほんきょち)がある。

先代ギャバン、一条寺烈は、バード星人の父と地球人の母を持つハーフだ。


「うわあ、ちょっとした異文化(いぶんか)コミュニケーション?」

ヨーコは思わず、声を上げた。


「ともかく、一刻(いっこく)も早くギャバンを探さないと」

シェリーは、黒木司令の前に進み出ました。

「マクーを放っておくわけにはいきません」


黒木司令は、できる限(かぎ)り協力(きょうりょく)することを約束(やくそく)。


「本当に? ありがとうございます」

シェリーは、深(ふか)く頭を下げました。


こうして、ヒロムたちはマクーの捜索(そうさく)に当たることに。

ヨーコはシェリーとともに、ギャバンを探すことになりました。

女の子のコンビが、誕生(たんじょう)したぞ。



ギャバンの手がかりを聞かれたシェリーは、ヨーコの腕をとって、どこかに向かった。


どこに行くのかと思ったら、そこは高層(こうそう)ビルの屋上(おくじょう)。

そこから備(そな)え付(つ)けの双眼鏡(そうがんきょう)をのぞきます。


「いや…これで見つかる気、ぜんぜんしないんだけど」

ヨーコは、そうもらした。

「宇宙人の感覚(かんかく)、ぜんぜん分(わ)かんない」


シェリーは「そうかな~」と言いますが、あれ? 声がモグモグ言ってる。


って、お菓子(かし)食べてました。

しかも、そのお菓子、どこかで見覚(みおぼ)えがありますよ。

昨日(きのう)から何も食べてないということで、基地(きち)にあったものを、こっそりもらったらしい。


これに、ヨーコはあわてました。

「てか、わたしも甘(あま)いもの食べないと、動けないんだけど!」

急(いそ)いでポーチの中を確認しましたが、カラッポ。

「ない~っ!」


フニャ~っと、充電切(じゅうでんぎ)れで倒れてしまいました。

あとでまた、ウサダにお説教(せっきょう)される。


「ヨーコちゃん? だいじょうぶ?」


シェリーが声をかけますが、ヨーコは「ダメ…」と言うのが精一杯(せいいっぱい)。


ヨーコとシェリー


そこで、シェリーは思いついた。

ヨーコを連れて、喫茶店(きっさてん)へ。

甘くておいしそうなパフェを注文(ちゅうもん)します。


(どうやって運んだかは、女の子同士のヒミツよ)


パフェを口にして、ヨーコも回復(かいふく)。

甘さが口の中にひろがるとともに、体にエネルギーが満(み)たされていく。

「ん~、おいし~!」と、うなります。


と、そこにまた、注文した品(しな)が運ばれて来た。

しかも、ド~ン! と、擬音(ぎおん)つきだ。

ケーキ各種(かくしゅ)に、ぜんざい、ジュース、フルーツ盛(も)り合(あ)わせまであります。

こりゃ、テーブルにのりませんよ。


これでだいじょうぶだよね、とシェリーは笑ってますが、ヨーコの方は目を丸くした。

「いくらなんでも、たのみすぎでしょ…」


なるほど、シェリーはけっこう、天然(てんねん)なのか。


にしても、注文した数が多い。

「わたし、そんなにお金(かね)持ってないし」と、ヨーコはあわててしまった。


でも、シェリーは涼(すず)しい顔。

「ここは、まかせて」と、微笑(ほほえ)みます。

「わたしが、ごちそうするわ」


そういえば、ミミーはコム長官の娘でした。

ひょっとすると、シェリーもどこかのお嬢さん?

お金には困(こま)らないのかもしれません。


さて、会計(かいけい)になりましたが、シェリーが出したのは水晶(すいしょう)みたいな宝石(ほうせき)でした。

本人はいたってマジメですが、これにはヨーコも店の人も、おどろいた。

さすがにこれでは、支払(しはら)いはムリです。

いや、高価(こうか)そうなんですけどね。


でも、シェリーはあわてなかった。

「領収書(りょうしゅうしょ)ください」と、店の人に申(もう)し出(で)ました。

「銀河連邦警察 宛(あて)で」


宇宙刑事って領収書 切れるの? と、ヨーコはまたまた驚いた。



「ヨーコちゃん、今度は向こう、探してみよう♪」

元気にヨーコの手を引く、シェリー。


でも、ヨーコは、ため息をついた。

「ダメだ…何かいろいろダメだ…もう…」

宇宙から来たシェリーのペースに、ついて行けません。


そこに、爆発音とシェリーの悲鳴(ひめい)が。

例のサイのようなバケモノ、ライノダブラーが現(あらわ)れたのです。

「ハハハ、見つけたぞ、シェリー」

「ギャバンは、どこだ」


ライノダブラーは、ギャバンを探しているらしい。


ヨーコはシェリーの前に立ち、盾(たて)となった。



そのエネルギー反応を、司令室もキャッチ。

黒木司令は、ヒロム、リュウジ、陣、Jを、現場(げんば)に急行(きゅうこう)させます。


みんなが来るまでは、ヨーコが守(まも)る。

<イッツ・モーフィンタイム!>

モーフィンブレスをかまえて、変身だ。

「レッツ・モーフィン!」


変身したイエローバスターを見て、ライノダブラーは気づいた。

「昨日のやつか。今度は仲間はいないようだな」


「すぐ来るから、心配しないで」と、イエローバスター。

「宇宙窃盗団(うちゅうせっとうだん)、マルーの残党さん」


(ヨーコの場合、挑発したのか、本当に間違えたのか、どっちともとれます)


ますはイエローバスターから、しかけます。

ダッシュして、キック。

目の前で、回(まわ)し蹴(げ)りを見せる。


その蹴(け)りを避(よ)けながら、ライノダブラーは叫ぶ。

「宇宙犯罪組織、マクーだ!」

訂正(ていせい)しつつ、パンチで反撃(はんげき)します。

「間違(まちが)えて おぼえるな!」


いったん距離をとる、ライノダブラー。

「悠長(ゆうちょう)にしているヒマはない。地軸転換装置(ちじくてんかんそうち)作動(さどう)!」

胸にある大きな角に手をかけたぞ。

どうやらその角は、スイッチにもなっているようでした。

ライノダブラーの体の模様(もよう)が、淡(あわ)いピンクに光る。


と、地球の自転が、逆転?

波まで、さかさまに?

ライノダブラーから、怪(あや)しい光が立ち上りました。

その光が、空に開いた黒い穴に吸い込まれてゆく。

あるいは、この光が黒い穴を作り出したのか?


!!


不思議な穴を見上げていたヨーコとシェリーでしたが、突然、その穴に吸い込まれてしまった。

これは一種の、ブラックホールなのか?

ふたりが穴に引きずり込まれると、穴は閉じてしまいました。


ライノダブラーは、高らかに笑う。

「ハハハ、十分(じゅうぶん)に楽しむがいい」


地軸転換装置 作動!


ふたりは、どこかの世界に飛ばされた。

ヨーコは、変身を解除(かいじょ)させられています。


顔を上げると、メリーゴーランドが見えた。

船が振り子のように揺(ゆ)れる、スーパーバイキング ソラブネまで。

(これではまるで、東京ドームシティ アトラクションだ)


でも、どこかおかしい。

何だか景色(けしき)が、びみょうに歪(ゆが)んでいます。

(これがリュウジなら、飛蚊症などの目の病気や老化を疑うところですが)

これは、どういうことだろう?


「ここ、遊園地(ゆうえんち)?」

ヨーコは、あたりを見回した。


「ううん、違う」と、シェリーは首を振(ふ)ります。

「ここはマクーが作りだした魔空空間(まくうくうかん)」


魔空空間に入ると、何が起こるのか?

でも、シェリーもここに入るのは初(はじ)めてで、よく分からない様子(ようす)。


笑い声に振り返ると、ウサギさんとサルさんの着(き)ぐるみがいた。

メリーゴーランドの馬にまたがり、手を振っています。


そのかわいさに、思わずヨーコも、手を振って返しました。


!!


その瞬間、横から手が出てきて、ヨーコの首をしめました。

シェリーも、首をしめられている。


誰だ!

と思ったら、それは、ウサギさんとサルさんだった。

ゾウさんの着ぐるみまで、襲(おそ)ってきます。


ヨーコはウサギさんの足を払(はら)い、脱出(だっしゅつ)。

サルさんを突き飛ばして、シェリーを助けた。

事情(じじょう)がよく飲(の)み込(こ)めませんが、ともかく逃げます。


手をつないで逃げるふたりですが、次から次へと、着ぐるみが現れる。

トラさんに、クマさん、ワンちゃんなど、みかけはかわいいのですが、襲ってくるので やっかいです。


シェリーを先に行かせ、ヨーコは着ぐるみと組み合う。

そしてふたりして、緑色のドアに入りました。


??


しかし、その中は、銭湯(せんとう)だった。

いきなり、別(べつ)の場所に飛ばされています。


しかも、お風呂の中に、虚無僧(こむそう)が?

あまりのことに悲鳴を上げると、虚無僧たちが襲いかかってきた。


もう、訳(わけ)が分かりません。

これが、魔空空間なのか?


虚無僧と戦う、ヨーコ。

「銭湯で戦闘なんて!」と言って、跳(は)ねのけた。


(おっと、オヤジギャグですか、でも、カワイイから許す。そう言って、歌丸師匠は座布団を1枚、進呈しました。すると、三遊亭小遊三さんが「おいおい」と抗議。でも逆に、座布団を没収されてしまった)


「ヨーコちゃん、さむすぎる」と、シェリー。

そう言いながらも、桶(おけ)を投げて、ヨーコを援護(えんご)します。


次から次へと、虚無僧が現れる。

これでは、キリがありません。


と、その時、シェリーが身構(みがま)えた。

「レーザービジョン!」

突然、胸のペンダントが光ったかと思うと、何と、シェリーは小鳥(インコ)に変身した。

これが、ペンダント型映像転換装置 レーザービジョンだ。

「ヨーコちゃん、はやく!」

インコになったシェリーが呼びます。


「だから、バード星人?」

(鳥だけに?)

ヨーコはもう、驚きっぱなしです。


虚無僧



司令室では、ミホが必死(ひっし)に、ヨーコに呼びかけていました。

でも、連絡(れんらく)がとれない上に、位置情報(いちじょうほう)もロストしてしまっている。

ヨーコの居場所(いばしょ)が分からないということで、ウサダは大騒(おおさわ)ぎしています。


さらに、問題が。

マリア地区 M-055ポイントに、エネトロンの異常消費反応(いじょうしょうひはんのう)。

ということは、こちらはヴァグラス?

まだ、ヴァグラスの生き残りがいたのか?



「承知(しょうち)しました」

メタロイドらしきものが、バグラーを率(ひき)いている。

「ゴーバスターズをひとり残らず、消してごらんにいれます」


その先にいる男は誰だろう?

メタロイドに命令する立場か?

白いゴーグルが、気になります。



敵メガゾードの転送反応まで確認された。

もう、ヴァグラスであることは確定(かくてい)です。

転送までの時間は、10分24秒。



その連絡を、ヒロムも受けた。


「亜空間はつぶしたはずだろ?」と、バイク形態(けいたい)のニックも声を上げます。

「どういうことだ、ヒロム?」


ヒロムは、「オレにも分からない」と答えるしかなかった。


リュウジも、現場に急行します。

走りながら、モーフィンブレスでヒロムに連絡。

「ヒロムはそのまま、ヨーコちゃんが消えた場所へ急げ!」

「メタロイドは、オレたちで何とかする」


そして、陣たちにも伝える。

「先輩(せんぱい)、M-055ポイントで合流(ごうりゅう)です! いけますか?」


走りながら 「オフコース♪」と答える、陣。


でも、その前に、ビート・J・スタッグが かぶってきた。

「オレにまかせろ!」


「かぶるな!」

いつもの調子(ちょうし)で、陣がJに激突(げきとつ)します。

(よっ、亜空間漫才!)



変身したブルーバスターが見たのは、バグラーを率いたダンガンロイドだった。

しかし、前のとは色が違います。

前のは黒っぽかったけど、今度は金色だ。

そう、このメタロイドは、ダンガンロイド2。


でも、誰がメタウイルスをインストールしたんだ?


メタロイドがいることにブルーが驚く中、ダンガンロイド2はバグラーに他のゴーバスターズを探させ、自分ひとりで立ち向かってきました。

これは、そうとう自信(じしん)があるのか?

前のダンガンロイドも、超スピードで手ごわかったぞ。



一方、ヒロムとニックは、ヨーコたちを探す。

ふたりが消えた地点へ来ましたが、姿が見えません。

いったい、どこに消えたというのか?


そんなふたりを物陰(ものかげ)から見つめる男がいた。

といっても、ストーキングキング・ゴリサキではありません。

ゴリサキなら、気づかれるような覗き方はしない。



「ここでふたりの反応が消えたのは間違いないんだが」

ニックはそう言って、両の手のひらからそれぞれ、ヨーコとシェリーのホログラム映像(えいぞう)を出しました。


それを見た男の目が、厳(きび)しいものとなった。

男は物陰から飛び出すと、いきなりニックに飛びかかりました。

ニックを転(ころ)ばせると、今度はキック。


いきなり、何をするんだ?

(誰か、男の人、助けて~ by ピカデリー梅田)


「あやしいやつだな、何者だ?」と、いきなり殴(なぐ)りかかっておいて、男が聞いた。

しかも、質問しておいて、ニックの言葉は聞かない。

話そうとしても、蹴りを喰らわせようとします。

そうとうケンカっ早(ぱや)いようですね



ブルーバスターは、ダンガンロイド2と戦っていた。

それを、ライノダブラーが陰(かげ)から見ていました。

「ギャバンのやつかと思ったが、違うようだ」

「よ~し、やつらにも、おもしろいものを見せてくれる」



ライノダブラーは、また地軸転換装置を作動させた。

空に穴が開き、ブルーとダンガンロイド2は、魔空空間へと引きずり込まれてしまいました。

ようやく駆けつけたビートバスターとスタッグバスターの目の前で。





ゴーバスターズが助けたのは、銀河連邦警察のシェリーだった。

宇宙刑事ギャバンを探しているという彼女に、ゴーバスターズも協力します。


そんな中、ヨーコとシェリーは、魔空空間へと吸い込まれてしまった。

立て続けに突拍子もないことが起こり、もうたいへんです。


そこにヴァグラスまで、絡んできた。

ヴァグラスは亜空間で殲滅されたのではなかったのか?

メタロイドのバックには、誰がいるんだ?





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ヨーコとシェリーは、また別の場所に飛ばされたようです。

ここは、学校? それも理科室か?

いきなり骨格標本(こっかくひょうほん)と人体模型(じんたいもけい)が現れ、ふたりはビックリ。

シェリーは思わず、ヨーコの後ろに隠(かく)れました。

ヨーコも初め驚きましたが、「だいじょうぶ、ただの模型だから」と、シェリーに声をかけます。


が、ただの模型ではなかった。

ここは魔空空間。何でも起こります。

ガイコツは踊(おど)り出すし、人体模型は跳(は)ねだした。

ケタケタと、笑い声まで聞こえます。


逃げようにも、ドアが勝手(かって)に閉まって、逃げられない。

ふたりは、閉じ込められる格好。

しかも、人体模型の目から、ビームまで発射された。

それがまた、ドアに大穴が開くような威力(いりょく)。


人体模型は口角(こうかく)を上げて微笑み、ガイコツはケタケタと笑う。

かと思えば、ガイコツの頭が落ちて、転げながらこっちの方にやって来ました。


何とか廊下(ろうか)へと逃げ出した、ヨーコとシェリー。

すると巨大化したガイコツが廊下を転がり、追いかけてきました。


「もう、何なの、いったい!」

「ワケわかんない!」


シェリーの手をとって、ヨーコが逃げる。


このままでは危ないということで、教室のひとつに飛び込みました。

この教室は静かで、安全なようです。


ホッとしたのか、ヨーコはヒザをついた。

ため息をつきつつ、ポツリと言います。

「どうやったら、ここから出られるんだろ?」


すると、シェリーが微笑んで言った。

「だいじょうぶ。必ず 撃が、ギャバンが助けに来てくれる」


と、いろいろあったせいか、ヨーコのお腹が鳴りました。

エネルギーを使いすぎたか。

でも、ポーチにお菓子はありません。


「はい」

シェリーがチョコレートを差し出してくれた。


「まだあったんだ」と、ヨーコ。

チョコレートを眺めたあと、それを半分に割(わ)りました。

「はい」と、シェリーに半分おすそ分け。


「ヨーコちゃん…」

シェリーも微笑みながら、受け取った。


最初はどうなるかと思いましたが、いいコンビになってきました。



と、突然、目の前が光った。

かと思ったら、何か降(ふ)ってきます。

って、リュウジ?


リュウジも魔空空間に飛ばされたのです。

しかも、メタロイドも一緒(いっしょ)に。


「ワケが分からんが、オラッ!」

ダンガンロイド2は、いきなり銃を撃ってきた。


リュウジとヨーコは変身、シェリーもレイザービジョンでインコになった。



いきなりニックに襲いかかってきた、謎(なぞ)の男。

ニックの腕をとって組(く)み伏(ふ)せると、聞きました。

「おい、おまえなぜ、シェリーを知ってる?」


そこに、ヒロムが割って入った。

男とニックを、引き離します。


「誰だ、おまえ?」


男に聞かれて、ヒロムは答えた。

「桜田ヒロム」

「あんた、もしかして…」



肩(かた)のホコリを払ってから、男は名乗(なの)りました。

「オレは、十文字撃(じゅうもんじ げき)。またの名を、宇宙刑事ギャバン」


ギャバン?

この男が、宇宙刑事ギャバン。


「やっぱり、こいつが…」


そう言うヒロムに、十文字撃(石垣佑磨)は言った。

「こいつとは、失礼(しつれい)だな。初対面(しょたいめん)の人間に向かってよ」


でも、ヒロムも言い返します。

「そっちも、うちの相棒に対して、失礼に見えたけどな」


と、モーフィンブレスが鳴りました。

黒木司令によれば、ヨーコに続いてリュウジまで消えたのだという。

しかも、メタロイドも一緒に。


ビートバスターも、通信(つうしん)に加(くわ)わります。

「突如(とつじょ)、ブラックホールのような穴が現れて、そん中にリュウジは吸い込まれちまった。おそらく、ヨーコとシェリーって子も同じだ」


その会話を、撃も聞いていました。

「察(さっ)するに、おまえたちの仲間は、魔空空間に飛ばされたなあ」

そう言うと、歩き出した。


「おい、どこ行く!」

ヒロムは男の前に出ました。


「オレは、シェリーを助けに魔空空間に突入する」と、撃は言う。

ヒロムがオレも行くと言うと、「やめておけ」と笑った。

「何者か知らないが、命を落とすのがおちだぞ」


と、そこに、バグラーたちが現れました。

いきなり、ヒロムや撃に襲いかかってきます。


応戦しながら、撃が聞く。

「何だ、こいつら?」

そう言いつつ、オラオラオラっと、連続パンチ。



敵メガゾードの転送完了も、迫っています。

あと30秒しかない。


こちらには、亜空間コンビが対応します。


まずはスタッグバスターが、「オレのマーカーシステム作動」


ビートバスターも、気合を入れます。

「いっちょ、おっぱじめますか!」


ふたりはそれぞれ、BC-04ビートルとSJ-05スタッグビートルに搭乗(とうじょう)。

BC-04は、ゴーバスタービートに変形した。


「敵メガゾード、来ます!」


ミホの声と共に、ダンガンゾード2が降下(こうか)してきた。

素体(そたい)は、タイプγ(ガンマ)だ。

左腕の強化型高速射出(こうかがた こうそくしゃしゅつ)マグナムが、いかにも強そう。


2体の戦いは、まずは距離をおいたものとなりました。

ダンガンゾード2は、マグナムを連射。

一方、ゴーバスタービートは、腕を伸ばして攻撃する。

クレーンが腕になっているだけに、こちらも強力です。



ハデに戦う、十文字撃。

バグラーを蹴飛(けと)ばし、金網(かなあみ)まで倒したぞ。

ともかく、蹴りまくる。

撃のゲキは、激情(げきじょう)のゲキでもあるのか?

すすんで敵に真ん中に飛び込み、オシオシオシオシと、腹を蹴りまくる。

最後は、かかと落としときたもんだ。

シャー!


が、大技を出した後のスキを狙われました。

バグラーの攻撃を背中に受けてしまった。


バグラーたちに囲(かこ)まれる、撃。

しかし、少しもあわてません。

顔には、不敵(ふてき)な笑みが。


口のあたりをぬぐうと、撃はポーズを決めた。

「蒸着(じょうちゃく)!」

天に向かって、腕を突き上げる。

まるで気合が具現化したかのように、青い粒子を体にまとった。

「宇宙刑事 ギャバン!」

そこに現れたのは、銀のメタリック戦士。


それを見たニックも、ビックリ仰天(ぎょうてん)だ。

「うわあ、なんかギンギラギンに変身したぞ!」


<宇宙刑事ギャバンがコンバットスーツを蒸着するタイムは、わずか0.05秒にすぎない>

<では、蒸着プロセスを、もう一度見てみよう>


(このアナウンスを聞いて正座した中年男子が数多くいるという)


十文字撃の変身ポーズを受けて、コンピューターが応(こた)える。「了解(りょうかい)! コンバットスーツ、電送(でんそう)します」

上空で待機(たいき)していた超次元高速機ドルギランから、青い光が放たれた。

その光を受けて、撃はコンバットスーツを蒸着する。

0.05秒の速さで。


ギャバン 蒸着


変身したギャバンは、いきなりジャンプ。

スパイラルキックを放(はな)った。

両手を開くようにキックするのが、特徴的(とくちょうてき)だ。


着地(ちゃくち)の瞬間をバグラーがねらいましたが、スキはありません。

パンチで、迎(むか)え撃(う)つ。

追加の敵には、回転キックだ。


こうなると、ヒロムも負けてられません。

レッドバスターに変身し、バグラーたちを切り裂(さ)いてゆく。

豪快(ごうかい)なギャバンに対し、こちらは動きを最小限に抑(おさ)えたプロフェッショナルな動作。


「レーザーZビーム!」

ギャバンの指から、ビームが発射された。


ギャバンのレーザーZビームに、レッドバスターのソウガンブレード。

ふたつの攻撃を受けて、バグラー軍団はすべて倒されました。


ギャバンは、あらためて聞きます。

「おまえ、何者だ?」


「特命戦隊ゴーバスターズ。レッドバスターだ」

さらにレッドは言った。

「ギャバン、オレも魔空空間に行く!」


「命知らずなやつだな」と、ギャバン。

マスクの下では、ニヤリと笑っていそう。

「分かった、ついて来い!」

レッドの肩をポンっと叩(たた)いたあと、空に向かって叫ぶ。

「サイバリアン!」


空から、青いサイドカーが飛んで来ました。

レッドバスターは、バイク形態となったニックにまたがる。

並び立つ、両雄(りょうゆう)。

ギャバンはサイバリアンで、ヒロムはバイク(ニック)で、それぞれ走行。

スピードを上げます。



メガゾードの戦いも、続いていました。

ゴーバスタービートとダンガンゾード2が、互(たが)いに撃ち合う。

空からは、SJ-05が戦闘機形態(せんとうきけいたい)で攻撃。

その向こうには、魔空空間へとつながる穴が見えています。


ビートバスターが、叫んだ。

「急げ、ヒロム! 穴が閉まっちまうぞ!」



さらにマシンを加速させる、レッドバスターとギャバン。

やがて空中に浮き上がると、穴の中へと消えてゆきました。


「ヒロム、まかせたぞ!」

ビートバスターは、突入したふたりを見送った。



魔空空間では、ダンガンロイド2の攻撃が続いていました。

バイクにまたがり、ブルーにイエロー、シェリーを襲います。


「とどめを刺(さ)してやる。くたばれ!」

銃口が、3人に向けられました。


弾丸が放たれ、3人のまわりが炎につつまれました。

が、同時に、バリヤー! という声が聞こえた。


炎の中から現れたのは、ギャバンとレッドバスター。

その後ろには、3人がいて、無事です。


「撃! 遅(おそ)いんだから、もう」

シェリーは、ギャバンに駆け寄りました。


ギャバンは、「ゴメン、ゴメン」と あやまっています。


ブルーバスターが、状況(じょうきょう)を説明する。

「初めましてだけど、それはあとまわし」

「気をつけて。あのメタロイド、みょうに強くなってる」



それについて、ギャバンが教えてくれました。

「魔空空間では、悪の力は3倍(ばい)に増幅(ぞうふく)する。あいつも同じだろう」


これに、イエローが反応。

「え? 何で3倍?」

(赤いの? 頭に角つけたの?)


「そこは別に、ツッコまなくてもいいから」と、ブルーは大人の対応。


「とにかく、はやく終わらせる」

レッドの言う通りかもしれません。

もう、51分だ。


サイバリアンの上で腕組みしたまま、ギャバンが言いました。

「たいした自信(じしん)じゃねえか」

いくぞ! とレッドが声をかけると、ギャバンも気合を入れた。

「光を超えるぜ!」


アクセルをふかし、2台のマシンが始動(しどう)。

光の速さで、明日へダッシュさ!


(若さって何だ? それは、失って返ってこないものだ。エーン!)


だが、ダンガンロイド2は あわてません。

あふれ出る力で、充実(じゅうじつ)している。

まるで体中に悪がかけめぐる感じだ。

銃をかまえて、ふたりを狙い撃った。


地面が弾(はじ)け、炎と白煙(はくえん)が上がります。

その間を、2台のマシンが進む。

青い未来型(みらいがた)サイドカーと、チーターの顔をした赤いバイク。

華麗(かれい)なブレーキングで、敵の弾を避けます。


ダンガンロイド2も、バイクを走らせた。


ここで、ギャバンが攻撃する。

サイバリアンレーザー!


ダンガンロイド2とレッドバスターは、並走(へいそう)しながら、殴り合う。

最後は、レッドがバイク上から、キックを放ったぞ。


ギャバンは急速転回(きゅうそくてんかい)し、ダンガンロイド2を追う。

おっと、サイドカーの片側が上がるほどだ。


ギャバンは立ち上がると、サイドカーからジャンプ。

ダンガンロイド2に組みついた。


地面を転がる、両者。

先に起き上ったギャバンが剣を抜き、突進します。


ここからは、斬り合いに。

そこへ、レッドバスターも加勢する。


が、今のダンガンロイド2は、強さ3倍だ。

レッドバスターは跳ね飛ばされ、銃による攻撃を受けてしまった。


さらにその銃口は、ギャバンに向けられます。

高速の弾を、ギャバンはジャンプして避けた。

空中でも、体をひねります。

着地するや、指先を敵に向ける。

レーザーZビーム!


ビームがダンガンロイドの右手に命中し、銃が跳ね飛びました。

これはチャンスだ。


ギャバンが、剣をかまえる。

レーザーブレード!

よしっ!


レッドバスターだって、負けません。

ソウガンブレードの必殺モードだ。


ギャバンのレーザーブレードが、バードニウムエネルギーで青白く輝(かがや)く。

ソウガンブレードは、エネトロンの緑色に輝いた。


ダンガンロイドの左からはレッドバスターが、右側からはギャバンが、それぞれ必殺の剣を持って突進。

敵はもう、動けません。


ギャバンはジャンプすると、空中で回転した。

ギャバン・ダイナミック!


レッドバスターは伏(ふ)せるようにして、地面で回転。

こちらは、下から狙うぞ。


レーザーブレードは、大上段(だいじょうだん)から縦(たて)に振り下ろされた。

ソウガンブレードは、横一文字に切り裂いた。

この十字攻撃を受けて、だいじょうぶなわけがない。

強さが3倍になったダンガンロイド2でしたが、唸り声を上げながら後ろに倒れ、爆発しました。


削除完了(さくじょかんりょう)!


ギャバン&レッドバスター


さあ、あとはメタロイド戦だ。


ビートバスターが声をかける。

「一気にいくぞ、J!」


「了解!」

スタッグバスターの気合も乗ります。


突進するゴーバスタービートとSJ-05。

マグダム弾など、気にしません。


さあ、変形だ。

「完成だぜ、バスターヘラクレス!」

マグナムがナンボのもんじゃい!

こっちの銃は、ジェット戦闘機(せんとうき)だ!


喰らえ必殺の一人集中砲火(しゅうちゅうほうか)!

バスタークライシス!


ダンガンゾード2はこの必殺技を受け、力なく倒れた。

そして、大爆発。


シャットダウン完了だ!


バスターヘラクレス

ダンガンロイド2&ダンガンゾード2




十文字撃とシェリーはそれぞれ制服を着て、黒木司令の前へ。


いきなりニックに襲いかかった撃ですが、礼節(れいせつ)は心得(こころえ)ているようです。

「というわけで、しばらくの間、我々銀河連邦警察は、地球での任務(にんむ)を遂行(すいこう)します」

「そこでひとつ、よろしいでしょうか?」



ニックは、ヒロムにささやいた。

「あいつ今度は、ジャマするな! とか言うんじゃないか?」


でも、それは違った。

「宇宙犯罪組織マクー討伐(とうばつ)のため、特命戦隊ゴーバスターズの力をお貸(か)し頂(いただ)きたい。どうでしょうか?」


「いいでしょう」と、黒木司令はうなずいた。

席を立つと、撃の前に歩み寄りました。

「力になります」


黒木司令が差し出した手を、撃は力強く握(にぎ)った。


シェリーは、ヨーコのところへ行きました。

「もう少しの間、よろしくね」


「しょうがないなあ」と、ヨーコはイタズラっぽく笑う。

「チョコ、多めに用意しないと」


さっそくエネルギー補充(ほじゅう)ということで、ヨーコはシェリーを連れ、お菓子のあるテーブルへ。

さっそくチョコに、舌鼓(したつづみ)を打ちます。

それを見て、ヒロムやリュウジ、撃も、微笑む。



が、暗い世界では、ある者が策略(さくりゃく)を巡(めぐ)らせていた。

白いゴーグルに、ノートパソコン。

そう、エンター(陳内将)です。

彼は生きていたのか?


ノートパソコンの画面には、ライノダブラーが映っている。

ゴーグルを上げると、口の端(はし)だけを上げて、エンターは笑った。

キーボードで、何か打ち込んでゆきます。


にしても、様子が以前(いぜん)と違うように思えます。

エンターに、何があったというのだろう?


共闘決定!





倒されたかに思えたエンターが、生きていた。

しかも何だか、怨念のようなものまで感じる。

口惜しさからか、それともダメージからか、ワイルドな感じと少し壊れた感じまで。

もともと手強いのに、こりゃやっかいです。

そしてゴーバスターズは、エンターが生きていることを知らない。


さて、こうして2代目ギャバンとゴーバスターズは、共に戦うことになりました。

初代と2代目は、どのようなつながりがあるのだろう?

それは、映画「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」で語られるようです。





特命戦隊ゴーバスターズ バスターマシンCB-01 DXゴーバスターエース




特命戦隊ゴーバスターズ 特命合体 DXバスターヘラクレスセット




海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE【Blu-ray】





今週のオマケ。

ゴーバスターズのオマケ

左上:う~ん、おいしい♪
右上:レーザービジョン!(レイザーラモンじゃないよ!)

左中:虚無僧 in 銭湯。
右中:踊る人体模型たち。

左下:今週のメガネっ娘。
右下:来週も、共に戦うぞ。




来週のゴーバスターズは――

来週のゴーバスターズ

第32話「Mission32 ギャバンとの友情タッグ!」

ライノダブラーとエンターも、共闘?

森下が牢屋に?

電子星獣ドルも、登場か? 





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   「森下と魔空空間と電子星獣ドル/Mission32 ギャバンとの友情タッグ!」>>


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生息地:関西
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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