ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
特命戦隊ゴーバスターズ、第22話「Mission22 美しきアバター エスケイプ」

キーロイド&キーゾード 登場!

<わたしは、エスケイプ。とびっきりイイものよ>



メサイアのために働いてきた、エンター。

その前に現れたものとは?



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エネトロンタンクを見上げる、エンター(陳内将)。

いきなり、銃撃(じゅうげき)を浴(あ)びせかけられました。

エンターは袖(そで)から触手(しょくしゅ)を出し、これを防(ふせ)ぐ。


撃(う)ったのは誰か?

ゴーバスターズ? それとも、亜空間コンビ(陣とビート・J・スタッグ)?


反撃(はんげき)を試(こころ)みる、エンター。

触手を伸ばして、攻撃します。

相手は身をひるがえして、これを避(よ)けた。


触手がコンクリートをえぐり、破片(はへん)が飛び散る。


ん?

相手は女性か?

彼女はジャンプし、さらに回転しつつ、触手を避けた。

空中で二丁拳銃(にちょうけんじゅう)を操(あやつ)り、エンターに銃弾を浴びせようとします。


今度はエンターが、地面で回転して避けた。

着弾(ちゃくだん)した場所に、激(はげ)しく火花が散ります。


着地する、謎の女性。

エンターは袖からナイフを出し、一歩 踏(ふ)み出た。

相手もまた、銃剣(じゅうけん)を前に突き出す。


互(たが)いの剣が、相手の眼前(がんぜん)まで来ました。

そこで互いに、動きを止める。


「キディヴ?」

眉(まゆ)をひそめる、エンター。

(Qui etes-vous?=誰ですか?)


が、女の方はおかしそうに笑っている。

「なんだ、強いのね」

そう言うと、銃を下ろしました。

「じゃあ、アンタは、イイものだわ」と、すまして言っている。


「誰か? と聞いたんですが」と、エンター。


女は右手の黒い銃を「こっちがゴクで」と、そして左手の銀色の銃を「こっちがマゴク」と紹介した。

両方のグリップには、オオカミのようなストラップがついています。紹介しつつ女は、そのストラップに口づけをした。

マゴクといえば、旧約聖書に出てくる神に逆らう勢力。そしてゴクは、マゴクの兄弟です。


「なるほど」と、エンター。

「マジェスティが、新しくアバターを作ったわけですね」

「しかし、何のために?」



女はエンターの眼前(がんぜん)に、顔を持っていきました。

「あんたがパパ、メサイアを満足させないからよ」

そう言うと、ニヤリと笑い、背を向けます。


「まだ、誰かという質問に、答えていただいてませんよ」


ややイラついているエンターの問いに、女はおかしそうに笑う。

「アハハハハハハハハ」

「わたしはエスケイプ」

「すっごく、イイものよ」


二丁の銃、ゴクとマゴクを掲(かか)げ、あやしく微笑(ほほえ)みました。


新幹部エスケイプ


エスケイプ(水崎綾女)?

いったい、どういう存在なのだろう?

(す、すごくイイらしいぞ)



黒木(榊英雄)司令が、ヒロム(鈴木勝大)ら3人を呼びました。

大前地区のアリアドネビルに、エネトロンを頂戴(ちょうだい)するというメールが届(とど)いたという。

ヴァグラスが犯行予告(はんこうよこく)を出すとは思えない。また、エネトロンを盗むのに、ビルを狙(ねら)う必要もない。

ということは、イタズラ?

管理局(かんりきょく)の見解(けんかい)もそうでしたが、無視(むし)するわけにもいかないということで、ゴーバスターズが警戒(けいかい)することになりました。

ミホ(西平風香)によると、潜(もぐ)り込(こ)むのにちょうどいいイベントをやっているらしい。


<ふしぎな迷宮(めいきゅう)ビルからの脱出(だっしゅつ)>

このビルでは、脱出ゲームを開催(かいさい)するらしい。

これはもしや、ビルの名前にも関係するのかもしれない。

<アリアドネ>とは、ギリシャ神話に出てくるクレタの王ミノスの娘。ミノタウロスを退治(たいじ)しに来たテセウスに恋し、迷宮を脱出するための糸を与えました。このことから、難問(なんもん)を解決(かいけつ)するカギを<アリアドネの糸>というようになった。


ヒロムとヨーコ(小宮有紗)に中を任(まか)せ、リュウジ(馬場良馬)は外を警戒することになりました。


というわけで、ふたりはビルの中へ。

ヨーコはヒロムを見て、フフフと笑います。

「ヒロムって案外(あんがい)、変装(へんそう)って凝(こ)るよね」


チェックのジャケットにベレー帽、口にはパイプ(のオモチャ)と、シャーロック・ホームズ風か? さらにはメガネをかけ、右の頬(ほお)にはホクロまでつけている。


「バーロー」 「悪い?」と、ヒロム。

(コスプレ好きは、姉ゆずり)


「ううん、おもしろい」

ヨーコはそう返しました。



ビルに、3人の男の子がやって来た。

絶対 脱出成功しようぜと、意気込(いきご)んでいます。


が、その傍(かたわ)らでは、不穏(ふおん)な気配(けはい)が。

エスケイプが、ビルを見上げていたのです。



26階に、ミステリー脱出ゲームの受付がありました。

ヨーコちゃん、何だか楽しそう。

人気のイベントなのか、大人も多いですね。

というか、ほとんど大人。

難易度(なんいど)が高いのかな。


その中に、あの少年3人組もいました。

でも、なんだか、もめてますよ。

メガネの男の子 リン(小嶋一星)が、ノートパソコンを持っている少年を非難してます。

「ウソばっか言うなよ、ショウタ。ひとりでできるわけないだろう」


でも、瀬川ショウタ(渡辺隼斗)は、笑いながら反論する。

「できるよ。オレはこんな遊びじゃなくて、本物 知ってるんだから」


もうひとりの少年、ぽっちゃり系のカイト(坂本大河)は「うわ、出た! 一番ウソくさいやつ」と言っている。


リンも、ウンザリ顔。

「そんなの信じると思ってんの?」

「おまえがゴーバスターズのサポートしてるとかさ」

「ちょっとパソコン詳(くわ)しくたって、子どもにできるかよ」



「でも、ホントだし」と、ショウタは言う。

「今日、来てくれるかも。忙(いそが)しくなければ」


でも、リンもカイトも信用しません。

絶対ないと、笑っている。


と、ヒロム! と叫(さけ)ぶ声がしました。

見ると、探偵風(たんていふう)な男の人が、奇妙(きみょう)なポーズで固(かた)まっていました。

みんなの注目(ちゅうもく)を浴びてしまったため、あわててヨーコが説明します。

「あ…えっと…ニワトリがすっごい苦手(にがて)で、見ると固まっちゃうんです。でも、元(もと)に戻(もど)りますから。だいじょうぶです、はい」

ともかくヨーコはヒロムを抱え、引きずって行きました。


そんな様子(ようす)を見て、3人組も笑っています。

やっぱり、ツインテールっていいよな。

いや、ハイソックスだろう。


「カッコ悪い、大人のくせに」


まさか、ゴーバスターズが目の前にいるとは思いませんよね。



車で待機(たいき)するリュウジに、司令室から連絡が入った。

メールの送信元(そうしんもと)は個人宅(こじんたく)で、主に使用しているのは小学生の子ども。

名前は、瀬川ショウタ。今日、脱出ゲームに参加しているという。

やっぱり、イタズラか。


その連絡を、ヨーコとヒロムも受けとりました。

会場を見回すと、小学生が3人いる。

首からぶら下げているネームプレートを見ると、そのうちのひとりが瀬川ショウタであることが確認できました。


いくら小学生でも、これは犯罪だ。ヒロムはイチガンバスターを転送し、狙いをさだめた。撃つ気満々です。フリーズしたヒロムでしたが、「カッコ悪い、大人のくせに」という言葉が記憶の片隅に残っていたのでした。



エスケイプは、地下駐車場(ちか ちゅうしゃじょう)にいました。

一台の車の前で足を止めると、サングラスを外した。

地面に、車のキーが落ちています。

エスケイプはそれに、チップを貼(は)りつけた。

ケーブルがつながっているのは、iPad(アイパッド)のようなタブレット型端末。

画面に指を走らせ、メタウイルスを注入します。

今回インストールするのは、<閉(と)じる>。


こうして、キーロイドが生まれました。

右腕に、大きなカギがついている。



これにより、大量のエネトロン消費反応(しょうひはんのう)が検知(けんち)されました。

場所はもちろん、アリアドネビル。


あれ?

子どものイタズラじゃなかったのか?

車から飛び出たリュウジの前に、キーロイドの姿(すがた)が。


「閉じるがいい、そのすべてを!」

キーロイドが額(ひたい)から光線を出すと、ビルの柱(はしら)に鍵穴(かぎあな)が浮かび上がった。

さらに、右腕のカギをそこに差し入れ、回します。


それと同時に、ビルが赤い光に包まれました。

中にいるヒロムとヨーコも、異変(いへん)に気づきます。

と、急にドアが閉まった。


「ロック完了!」

そう叫ぶキーロイドの左腕には、<LOCK>の表示(ひょうじ)が。


その前に、リュウジが駆けつけます。

「メタロイド、何をした?!」


「知るがいい!」と、キーロイド。

「自分自身(じぶんじしん)で!」

右腕のカギを、リュウジの方に向けました。


「そうきますか」

リュウジは走りながら、モーフィンブレスにタッチ。

<イッツ・モーフィンタイム!>

敵に突っ込みながら、変身します。

懐(ふところ)に飛び込みつつ、振り回された巨大なカギをしゃがんで避(よ)ける。

背後に回ったところで、キック。

本人認証(ほんにん にんしょう)の時間をかせいだぞ。

「レッツ・モーフィン!」


その後ろでは、ビルの中の人が助(たす)けを求(もと)めていました。

ビルのドアというドアが、開かないのです。

キーロイドの右腕に装備(そうび)されているのは、マルチディンプルキー。

これでカギをかけられると、ありとあらゆる出入り口がロックされてしまうのです。

これではトイレもままならない。


26階のイベント会場でも、参加者は閉じ込められていました。

異常事態(いじょうじたい)に、みんなスタッフに詰(つ)め寄(よ)ります。


その時、コンセントが光り出した。

現れたのは、高笑いするエスケイプ。それに、バグラーの軍団。

さらなる異常事態に、参加者は悲鳴(ひめい)を上げ、部屋の隅(すみ)へと逃げます。


「アハハハハハ! あんたたち、楽しんでる?」

そう聞くエスケイプは、欲望(よくぼう)や快楽(かいらく)に こだわっているのか?

「でも、これから、泣き叫んでもらうから。準備しといて!」

二丁拳銃を、参加者に向けます。

「強そうなのは、いるかしら?」


前に出ようとしたヨーコを、ヒロムが止めました。

「撃つ気はない」

確かに、エスケイプはトリガーに指(ゆび)をかけていません。

「ここで うかつに戦いをはじめたら、みんな逃げ場がない。チャンスを待つ」


バグラーたちも、参加者を威嚇(いかく)します。

角が4つあるやつ、それは「四角」。どんなんかな~! それは「仁鶴(にかく)」。


例の三人組も、バグラーに脅(おど)されました。

さっきまで鼻で笑っていたリンですが、ショウタに泣きつきます。

「ショウタ、呼べないのか、ゴーバスターズ?」


モーちゃん カイトも、ショウタの肩をゆすりながら たのんだ。

「信じるから、ゴーバスターズに助けてもらってくれよ!」


と、その言葉に、エスケイプが反応しました。

「あら、ゴーバスターズを知っているの?」

「じゃあ、紹介(しょうかい)してもらおうかしら、とってもイイものらしいじゃない」



エスケイプに迫(せま)られ、3人組は肩をよせ合って、身を縮(ちぢ)ませた。

しかし不思議と、恐怖はなかったという。3人はそろって、エスケイプの首の下、お腹の上、つまりふたつのふくらみに意識を集中させていたのです。ああ、これは、とってもイイものかもしれない。


口ごもる三人に、エスケイプは脅(おど)しをかけます。

「それともあんたを撃てば、飛んでくるとか?」


銃を向けられたショウタは、もう声も出なかった。


「待て!」

この窮地(きゅうち)に、ヒロムが前に出ました。

変装(へんそう)を解(と)いて、身分を明かします。

「ここにいる。オレがゴーバスターズだ」


ゴーバスターズの出現に、参加者から安堵(あんど)の声が上がった。


リンも驚(おどろ)いて、ショウタに声をかけます。

「スゲエ! ホントだったのかよ、ショウタ!」


「アハハハハハ」と、エスケイプは笑った。

「そう、アンタだったの。今すぐ、試したいわ♪」

ゆっくりと、ヒロムの前に歩み出ます。

「どれくらい、イイものか…」


エスケイプが目の前に来ると、ヒロムは素早(すばや)い動きを見せた。

目にも止まらぬ速さでしゃがみ、両手両足を床(ゆか)につけました。

「たのむ!」

存分に試してください、女王様!

「助けてくれ! いや、助けてください!」

ゴツンと音がするほど、額(ひたい)を床につけました。

土下座(どげざ)というやつです。


「は?」

途端(とたん)に、エスケイプの顔がゆがんだ。


取(と)り乱(みだ)しながら、ヒロムは懇願(こんがん)する。

「オレには分かるんだ。アンタが強いこと。オレは…オレは死にたくない! 助けてください、助けてください、助けてください」


これを見て、参加者たちの顔色が変わった。

なんて美しい土下座なんだ。見たか、あのなめらかな動き。ああ、立ち位置からまっすぐに下りて、土下座ポーズに入った。あれはやりなれた者でないとできない技だ。オー、ファンタスティック、ドゲザ! 彼もまた、土下座を極めし者、ドゲザーだったか!

何だよ、助けてくれるんじゃなかったのかよ。参加者がざわつきはじめた。


そして、エスケイプもまた、失望(しつぼう)したようでした。

「サイアク!」

軽蔑(けいべつ)しながら、ヒロムを蹴(け)りました。


その様子は、司令室でもモニターされていた。

(そしてゴリサキは、録画していた)

ヒロムの相棒(あいぼう)、ニックは怒(おこ)っています。

「ああっ、ヒロム! なんだ、あの女! あんな場所で、ドンパチできるかって! 外出ろ、外!」


でも、ヒロムの作戦は通(つう)じたようでした。


「ここに、イイものはないわね」

そう言って、エスケイプは銃を下ろし、踵(きびす)を返したのです。

「じゃあ、あとはメガゾードにつぶしてもらいましょう。ビルごと」

エスケイプはバグラーたちを引き連れ、コンセントを通じて帰っていきました。


敵メガゾードの転送完了まで、あと18分45秒。


ブルーバスターは、キーロイドと戦っています。

地下駐車場での戦い。

距離をとってイチガンバスターを使いたいブルーバスターですが、敵は右腕のキーで殴(なぐ)りかかって来ます。

振り回される巨大なキーを避けるブルーですが、バランスを崩(くず)してしまった。

そこに、キーロイドは、キーで突(つ)いてきます。


とっさにイチガンバスターで防ぐ、ブルーバスター。

しかし、キーロイドは同時に、あの光線を放っていました。

右腕の先のキーが消えている。

というか、イチガンバスターの前で、鍵穴に刺さるようになっています。

「ロック完了!」

右腕をひねると同時に、キーロイドはそう叫んだ。


まさか?!

一度離れたブルーバスターですが、案(あん)の定(じょう)、イチガンバスターは使えなくなっていました。

キーロイドはイチガンバスターにカギをかけ、ロックしたのです。


武器を封(ふう)じられたブルーバスターを、キーロイドが殴りつける。

ゴロゴロと地面を転がる、ブルーバスター。


そこに、応援(おうえん)が駆けつけました。

エネトロン泥棒 ビートバスターと 自分にしか興味がない男 スタッグバスターだ。

「助っ人(すけっと)」と、ビートバスターがモーフィンブラスターを掲(かか)げれば、スタッグバスターも「参上(さんじょう)」と、合わせる。

キーロイドに向かって突進するふたり。

さすが先輩、ビートバスターはブルーに「だいじょうぶか?」と声をかけた。

(貴重な金づるです)


「おまえはこの…」と言いかけたスタッグバスターでしたが、

「かぶるな!」と、ビートバスターに蹴られた。

走ってるぶん、威力(いりょく)あり。


そのまま転がっていったスタッグバスターを、キーロイドは踏みつけました。

が、そこにビートバスターが銃撃を喰らわせる。

吹き飛ぶ、キーロイド。

攻撃は右腕に命中しており、マルチディンプルキーが折(お)れてしまっている。

そしてこれにより、ロックも解除(かいじょ)。


「今だ!」

外に向かって走る、ブルーバスター。


スタッグバスターもそれを追います。

そしてビートバスターは、「オレが先だ!」と相棒をつかんで、追い抜いた。


3人が向かったのは、ビルの入り口。

ブルーバスターが怪力で入口を開け、中の人々を脱出させます。


ヒロムの土下座




26階では、ヨーコがヒロムに、ハンカチを渡していた。

ヒロムはそれで、口の血(ち)をぬぐいます。

(この血が最後までついているあたり、スーパー戦隊はしっかりできている)


あの土下座に、3人組は失望しているようでした。

「ゴーバスターズって、あんなに弱いのかよ」などと、リンは言っている。

カイトも、「めちゃめちゃ情(なさけ)けないじゃん」とガッカリしています。


ヨーコとヒロムは、今なら出られると、リュージから連絡を受けた。

急いで、参加者を外に誘導(ゆうどう)します。


フロアに誰も残っていないのを確認し、ふたりも非常階段(ひじょうかいだん)へ。


ヨーコは、ヒロムに言いました。

「でも、よかった。ここで戦いにならなくて」

「ヒロム、お芝居(しばい)うまいね」
と、微笑みます。


ヒロムは笑いながら、「どうも」と返す。


非常階段に出ようとしたふたりは、ショウタと出くわした。

ショウタは、ふたりの会話を聞いていたようです。


はやく逃げるぞと言うヒロムの腕を払(はら)い、ショウタは聞きました。

「なんで?」



「待っているがいい。すぐにまた閉じ込めて…」

そう言いながら右腕のキーを溶接(ようせつ)しているキーロイドの頭を、エスケイプが蹴った。


「何やってんの?」

「せっかくメガゾードがビルつぶしても、空(から)っぽじゃ パパは満足しないわ」


エスケイプの言う通り、メサイアは人々の絶望や悲鳴を待っている。

彼女はバグラーに、人間たちを足止(あしど)めするように指示(しじ)した。





いきなり出ました、新幹部。

エンターと同じく、アバターのようです。

名は、エスケイプという。

エンターがエンターキー(Enter)なら、エスケイプはエスケイプキー(Esc)か。


エンターは仰々しい芝居がかったキャラですが、エスケイプは欲望をあらわにしてますね。

強い者を求めて、それをイイものとしているみたい。

善悪や美醜の判断が、強弱なのかな?

メサイアを、パパなんて呼んでますね。


どうやら、エンターと共闘するわけでもなさそうですが、これからどうなる?





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非常階段を降りながら、ショウタはあらためて聞きました。

「ねえ、何で言わなかったの? あんな恥(は)ずかしいことをしたのはみんなのためだって、ちゃんと」


オレは、土下座をしたいからしたんだ。それにあれは、作戦通りなんだよ。みんなの前で辱めを受け、さらに侮蔑されながら蹴られる。最高じゃないか。


「言う必要ないだろう」と、ヒロムは返した。


けれど、ショウタは納得(なっとく)できません。

「(言う必要は)あるよ!」と声を荒(あら)げた。

「みんな、ゴーバスターズ弱いって思ったよ。カッコ悪いって。そんなのイヤでしょ?」


意外にもヒロムは、「別に」と、澄(す)ましています。

「何でそうしたか、オレが分かっていればいいことだろう?」


そして、「わたしも分かってるよ」と、ヨーコはショウタの肩に手を置いた。


黙(だま)って うつむいているショウタに、ヒロムは言いました。

「ショウタだっけ? 予告状(よこくじょう)を出したの、オレたちを呼び出したかったからか? ゴーバスターズの仲間って、証明(しょうめい)するために」


「本当に来るかは、分からなかったけど…」

うつむいたままで、ショウタはそう答えた。


「どうしてそんなことしたの? すっごく悪いことだよ」と、ヨーコ。


「ごめんなさい」

ショウタは、あやまりました。


さらに、ヒロムは聞きます。

「カッコイイって思われたかったからか?」


ショウタは、すべて話すことにしました。

「オレ、得意なのはパソコンだけで、なんかクラスでもランク低いし…」

(そんなボクも、ブ○ーワー○ーを14日間試しただけで、見違えるようなマッチョボディに。ひ弱だって言われてたのは、もう過去。今年はビーチで人気者さ)

「みんなにスゲーって言わせたくて…」


「みんながスゲーって言ったら、スゲーのか?」


ヒロムにそう言われたショウタは、「スゲーよ」と正直な気持ちを話しました。


その時、バグラーたちが襲ってきた。

建物から逃がさないつもりか。

じゃあ、ショウタの仲間たちも…。


それに気づいたショウタは、ひとりで駆け出した。

階下(かいか)の友だちの元へと急ぎます。



下のフロアでは、人々がバグラーに襲われていました。

リンとカイトも、バグラーに脅され、震(ふる)えています。


「リン! カイト!」

理屈(りくつ)より先に、ショウタの体は動いた。

ふたりの前に飛び出ると、大事なノートパソコンを放り出し、ふたりをかばうようにして抱きつきました。


が、容赦(ようしゃ)なく、3人のバグラーが少年たちに迫ります。

ジー! ジー! と唸(うな)りながら、武器を振り上げる。


悲鳴を上げる3人組。

その時、銃声がしました。

身をすくめながら振り返ると、バグラーたちが倒れている。

そして向こうには、いつもの服装に着替えたヒロムとヨーコが。


「みなさん、逃げてください!」

イチガンバスターを手に、ヒロムとヨーコはバグラーに突進。

次々とバグラーを蹴散(けち)らしていく。


その勇姿(ゆうし)と強さに、3人組は圧倒された。

うわ~っと、ただただ口を開けて眺(なが)めています。


敵の攻撃は、かすりもしない。

そこにパンチ、キックと、ヒロムの攻撃が決まる。

床に伏(ふ)せつつ、イチガンバスターを発射。

次々と敵が倒れていった。


回転しながら敵の位置を把握(はあく)する、ヨーコ。

届(とど)く相手には、キック。

離れた敵には、イチガンバスター。

的確(てきかく)に敵を倒していきます。


うわ~! すげ~!

3人は、目を丸くした。

これが本物のゴーバスターズ?


尻もちをついたままの三人組に、ヒロムとヨーコが駆けよりました。

「だいじょうぶか?」


(お姉さん! 3人はヨーコに抱きつこうとした)


こうしてみんな無事に、ビルの外に脱出することができました。


ヒロムを見上げながら、ショウタはうれしそうに言った。

「やっぱり強かったんだ」


でも、ヒロムは腕組(うでぐ)みして、「どうかな?」と返しました。

「弱点があるのは本当だし」と。

そしてあらためて、言います。

「ショウタ、自分の価値(かち)を他人の判断(はんだん)で決めるから、褒(ほ)めてもらわなきゃ安心できないんだ。ウソをついてまでな」


「でも、オレにスゲェとこなんか…」と、ショウタはうつむく。


「おまえが友達を心配して走ったことは、オレたちが知ってる」と、ヒロム。


そう言われて、ショウタは顔を上げた。


「いいとこも、悪いとこも、どっちも自分なんだよ」

ヒロムは目線をショウタと同じ高さへ。

「ショウタ、もっとちゃんと、ホントの自分を見ろ」

「じゃなきゃ、自分がかわいそうだろ?」


そう言って、笑った。


ショウタは、小さくうなづきます。


と、空気を読まないで、メタロイドがやって来た。

「おまえたち! 中に戻るがいい! メガゾードが来るまで!」

どうやら、右腕の修理(しゅうり)が終わったようです。


「ヒロム、いいこと言うね」と、ヨーコ。

その後ろには、リンとカイトが隠れている。


そう言われたヒロムは、「まあな」と。

その手を、怯(おび)えるようにショウタが引っ張ります。


ヒロムは3人組に逃げるように言った。


キーロイドの後ろから腕組みしてやって来たのは、新幹部 エスケイプ。

「最悪ね。計画が台無(だいな)しじゃない」とお怒りです。


「あんな計画、ゆるせるわけないだろう!」と、ヒロム。


ヨーコも、「人間を物みたいにつぶすなんて!」と、怒っている。


そこに、リュウジも合流しました。

さらに、陣マサト(松本寛也)とビート・J・スタッグもやって来た。


「おっ、なんか、すっごいのがいるね」と、陣。

胸の前で、たわわ感を表現。

(ビート・J・スタッグは「オレの方がすごい」と胸を張った)

が、別に敵幹部の胸ばかり見ていたわけじゃありません。

真剣な目に戻ると、「オレの見たとこ、アバターか」と分析(ぶんせき)した。


「よろしく」

サングラスを上げる、エスケイプ。

エンターにしたように、ふたつの銃を紹介しました。

「こっちがゴクで、こっちがマゴク」

「そしてわたしは、エスケイプ。とびっきりイイものよ♪」



横にいるキーロイドも、戦闘態勢(せんとうたいせい)に入ります。

「やられるがいい、全員(ぜんいん)!」


ゴーバスターズの5人は、横一列で変身。

3人はモーフィンブレスを、2人はモーフィンブラスターを、掲げる。

<イッツ・モーフィンタイム!>

プログラムが走って、バスタースーツ装着(そうちゃく)。

「レッツ・モーフィン!」

モーフィングラスで本人認証(にんしょう)し、変身完了だ。


鍛錬(たんれん)はイイものだ、成長を実感できる! レッドバスター!

努力(どりょく)はイイものだ、力が上積(うわづ)みされる! ブルーバスター!

お菓子(かし)はイイものよ、エネルギーが補充(ほじゅう)されるし、テンションが上がる! イエローバスター!

後輩はイイものだ、カネになるし、やっかい事を押しつけられる! 技術力はイイものだ、夢がどんどん実現される! ビートバスター!

オレはイイ、誰よりもイイ、とにかくイイ! スタッグバスター!


特命戦隊ゴーバスターズ!

オリンピック開催中(かいさいちゅう)も、毎週放送!


バスターズ、レディ…ゴー!!


キーロイドと戦うのは、ブルー、ビート、スタッグ。

連係(れんけい)プレーで、交互(こうご)に斬(き)り込む。

相手を休ませないことで、バランスを崩させろ。

おっと、ビートバスターが、階段の上から蹴り落としたぞ。


追撃をかけようとするビートバスターですが、そこにスタッグバスターが割り込みます。

「これでもくらえ~!」

階段を使ってジャンプするのはいいのですが、相棒を突き飛ばしました。


「J、てめえ!」と、ビートバスターは怒ってます。


階段の中ほどで斬り合う、キーロイドとビートバスター&スタッグバスター。

ブルーバスターは、注意事項(ちゅういじこう)を伝える。

「先輩、気をつけて! ロックされると、武器が使えない!」


「あいよ!」

キーロイドのキーに気をつけながら、ビートバスターは斬り込む。


スタッグバスターにも はさまれて、キーロイドはやりにくそうです。

「おまえら、おとなしくするがいい!」

パワーで刃(やいば)をはねのけ、反撃を試みます。


一方、レッドバスターはエスケイプと戦う。

このセクシー姉さん、なかなかやっかいです。

華麗(かれい)に跳び上がったかと思うと、回転。

風をまとうように着地する。

レッドがすぐに切り込むものの、ゴクとマゴクというふたつの銃で、軽々とこれを防ぐ。

防御する際も、回転。

踊(おど)るかのようにして、攻撃を防いでいきます。

まるで、ベリーダンスだ。


そこに、イエローバスターが加勢(かせい)しました。

超ジャンプで、空中からの攻撃だ。

イチガンバスター、発射。


これも察知(さっち)し、エスケイプは避ける。

側転(そくてん)したかと思えば、壁を走って、連射から身を守りました。

アハハハハハハハ! と笑いながら、空中で回転する。

まるで重力なんか感じてないかのよう。

着地するや、ほらね♪ という風に手を広げました。


かと思えば、真顔(まがお)になって攻撃に転じる。

「いくわよ!」

使うのはもちろん二丁拳銃、ゴク&マゴクだ。


これはまずいと退避する、レッドとイエロー。

後方の物陰(ものかげ)へと、飛び込んだ。


ここでエスケイプは、銀色の銃、マゴクのストラップにキスしました。

「マゴク」

その名を呼ぶや、銃を横に振った。

オオカミのような形をしたストラップが、どんどん伸びていきます。

雄叫(おたけ)びを上げながら、ふたりが隠れている場所へ一直線。

荷物などを一瞬で焼き払いました。


ここで超スピードを発動する、レッドバスター。

体がエネトロンの緑に包まれた。


見えない速さで突進し、エスケイプのバックを取る。

そして、ソウガンブレード、一閃(いっせん)。


しかしそれを、エスケイプは受け止めました。

レッドの超スピードに、反応してみせた。


マゴクで攻撃を防いだ、エスケイプ。

回転しつつ腕を払い、ゴクで殴りつけようとする。

が、これはレッドが防いだ。

互いに防御しつつ、レッドバスターとエスケイプがにらみ合います。


と、急に、エスケイプが笑い出した。

「アハハハハ! いいわ、レッドバスター。あんた、イイものだったのね」

どうやら、強さを認めたようです。


レッド vs エスケイプ


そんな戦いを、ノートパソコンを通して、エンターは見つめていた。

そして、つぶやきます。

「我がマジェスティは、これからはわたしではなく、エスケイプを通してこの世界を味わおうというわけですか」

静かにノートパソコンを閉じる、エンター。

「快楽(かいらく)を教えたのは、早すぎましたか…」

どこかへ立ち去ってゆく。


キーロイドとの戦いは、終わりに近づいていました。

地面を転がる、キーロイド。

そこに、3人が必殺技を叩き込もうと準備します。

ビート&スタッグは、モーフィンブラスターをかまえる。

<ブースト・アップ・フォー・バスター!>

ブルーは、イチガンバスタースペシャルモードで狙う。

<イッツ・タイム・フォー・スペシャルバスター!>


そして、シューティング!

3つの高エネルギーが、キーロイドを貫通(かんつう)した。


「終わるがいい…オレ…」

キーロイドは、爆発しました。


vs キーロイド


削除完了(さくじょかんりょう)。


そして、敵メガゾードの転送完了時間が来ました。

空から降下したのは、キーゾード。

素体(そたい)メガゾードは、タイプα(アルファ)だ。


レッドと戦いを続けていたエスケイプですが、まるで思い出したかのようにして言った。

「そうそう、パパを喜ばせなくちゃ」

ウフ♪ と笑うと、何やらキーゾードに合図(あいず)しました。


そしてキーゾードも、了解といった仕草(しぐさ)を見せた。

キーゾードは空を仰(あお)ぐと、目から光線を発射。

するとあっという間に黒いドームができて、街を飲み込んでしまった。

これは、フィルムゾードが使った通称<亜空間もどき>。疑似亜空間(ぎじあくうかん)か。


中では、人々が苦しんでいます。

エスケイプの狙いは、これだったか。

メサイアの欲望、それは人間の苦しみ。


「さあ、思う存分(ぞんぶん)味わって、パパ、メサイア」

エスケイプは満足気です。


そして疑似亜空間に、メサイアの声が聞こえた。

「感じる…満たされるぞ…わたしが!」


このままではいけない。

黒木司令は、グレートゴーバスターの出動を許可しました。


BC-04とSJ-05も到着し、合体作業が開始される。

一度戦っているので、もうお手の物です。

あっという間に合体は完了し、ゴーバスターズの5人はコックピットへと走った。


<レッツ・ドライビング!>

グレートゴーバスター、起動(きどう)だ。


リフトが上昇(じょうしょう)し、ビルに模造(もぞう)した発射口(はっしゃこう)のハッチが開く。

ホバー機能で、ゆっくりと巨体(きょたい)が進みます。


目の前に迫る、疑似亜空間ドーム。

そこにまずは銃撃を浴びせ、さらにバスターランスで斬った。

亜空間の切れ目から、侵入(しんにゅう)だ。


先手を取ったのは、キーゾード。

光線を発射してきました。

グレートゴーバスターは、それをバスターランスで防ぐ。


そして、返す刀で、突きます。

火花散る、キーゾードの腹部。

唸(うな)り声を上げながら、キーゾードは2歩3歩と後退しました。


が、ここで特殊能力(とくしゅのうりょく)を使ってきましたよ。

目から光線を発射したのですが、それを受けたグレートゴーバスターの胸に、カギ穴が浮かびました。

さらに、キーゾードは右腕を前に出して突進。

マルチディンプルキーを突き刺すと、グリッとひねった。


これでグレートゴーバスターの操縦(そうじゅう)かんは、ロックされてしまいました。

力を入れても動かない。

しかも、操縦かんはバディロイド。

乱暴に扱(あつか)われて、困っています。


ロックしたのを確認すると、キーロイドが矢継(やつ)ぎ早(ばや)に攻撃してきた。

相手は動けないので、やりたい放題(ほうだい)です。


このまま手も足も出ないのか?


その時、ニックが気づいた。

「ヒロム、ホバーなら使える!」


ニックの指示で、グレートゴーバスターは、ホバーにより上昇。

さらに、わざとホバーをオフにし、キーゾードの上へと落下した。


自分より大きいものが落ちてきたのだから、たまりません。

キーゾードは吹き飛ばされ、マルチディンプルキーも折れてしまいました。

当然、ロックも解除されます。


さあ、こうなるともう、あとはとどめだけです。

<イッツ・タイム・フォー・バスター!>

デモリションスラスト!

高エネルギーをまとった槍(やり)に突かれ、キーゾードは大爆発しました。


シャットダウン完了!


疑似亜空間と共に、メサイアのイメージも消え去った。


グレートゴーバスター

キーロイド&キーゾード


メガゾードを破壊されたエスケイプですが、キャハハハハと笑っている。

「なかなかイイものたちね。気に入ったわ」

そう笑うと、消えてしまった。



勇ましく立つグレートゴーバスターの巨体を見上げる、少年3人組。


リンはショウタに言いました。

「ショウタ、本当にゴーバスターズのサポートしてたんだ」


でも、ショウタは正直に話した。

「ううん。違う。オレ、ウソで呼び出したんだ、ゴーバスターズを」

「みんなにスゲェって思われたくて、一番ダメなことしちゃった」

「巻(ま)きこんで、ゴメン」


ショウタは素直(すなお)に、あやまった。


カイトは怒ってないようでした。

「まあ、助けてくれようとしてくれたのは本当だし…」


「うん、それはすごいんじゃねえ?」と、リンも笑ってくれた。

「今度はちゃんと3人で挑戦しようぜ、脱出ゲーム」


3人は肩を組み合い、再びグレートゴーバスターを見上げた。

「ありがとう」

ショウタは礼を言います。


その姿は、コックピットのヒロムの目にも映(うつ)った。

ヒロムはグレートゴーバスターでガッツポーズを作り、ショウタは手を振ってそれに応(こた)えましたとさ。


ショウタとヒロム





エンターによって欲望の味を覚えたメサイア。

その欲望をより満たすため作ったのが、エスケイプらしい。


エスケイプはメサイアをパパと呼び、その欲望を満たすことを優先しているようです。

そして、自身の欲望にも忠実。

その欲望とは、強い者と戦うこと?

強い存在を、<イイもの>と呼んでいます。


さて、新たなる幹部エスケイプが、この世界に何をもたらすのか?

エンターはどう動くだろう?

これからも、目を離せません。



今回、人々を救うために、わざとカッコ悪い姿を見せたヒロム。

でも、それができたのは、自分のことを知っていてくれる、自分のことをちゃんと見てくれている、そんな仲間がいるからかもしれません。





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今週のオマケ。

ゴーバスターズのオマケ

左上:シャーロック・ヒロム。
右上:ツインテール・ヨーコ。

左中:イイ顔してます、ズッコケ三人組。
右中:今週のメガネっ娘。

左下:試されたい、エスケイプ姉さん。
右下:時には、カッコ悪いがカッコイイのだ。




来週のゴーバスターズは――

来週のゴーバスターズ

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Author:南方 城太郎
生息地:関西
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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