ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
「○○だと思っていた」

これは、気持ち。


「△△が起こった」

これが、現実。



「○○だと思っていた。だから問題ない」

これも、気持ち。単なる主張。

「○○だと思っていたのかもしれない、でも、実際は△△が起こった」

これが、現実。



ある種の人は、自分が好きになると相手も好きになっているはずだと思い込み、勝手に恋人同士だと思うそうです。相手の気持ちは確かめないし、相手との関係を客観視することもできない。自分で思ったことがリアルとなってしまう。


「思いやり」は、相手というリアルがあって、初めて成立する。相手というリアルが無い人に、思いやりは生じない。

相手がいるというのは当たり前だけれど、それをちゃんと認識できているとは限らない。何を思い、どうしたか? それによって、他者というリアルがちゃんとあったかどうか違ってくるでしょう。





【関連記事】
「他人という現実/話が通じない人の心理(1)」





(追記)

私はある時期から、テレビ、それも民放の報道というものをあまり信用していません。

頭ごなしに否定もしないけれど、鵜呑みにもしません。

そもそもほとんど見ないので、見ている人とは温度差があると思います。


民放の報道には、「みなさん、こんな悪い人がいますよ!」といった、<火付け>のようなところがあると思っています。

よって、見た人はカッとなったり、義憤に燃えることが多い。

が、そこに誤解や過剰な盛り付けがあった場合、前提そのものが覆されるので、注意が必要だと思われます。

そうなると、非難していた人が加害者になる場合だってあるので、注意しないといけない。

さらに、マスコミってやつは時に、自身で火をつけておきながら、それをまるでなかったかのように扱うこともあるので、なおさらです。

特に、事実かどうかあやふやで確認もできないようなことは、それを事実だと思い込まないような姿勢が必要です。


分からないものは分からない、だから、確かめる。

視聴者としては、分かるまで待つ。

これが原点です。




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[サイト内タグ]:  話が通じない人の心理



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Author:南方 城太郎
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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