ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
海賊戦隊ゴーカイジャー、第31話「衝撃!! 秘密作戦」――



大いなる力を狙う、バスコ。

それに対抗しようとする者たちが…



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「大いなる力、いただきにあがりました~♪」

ラッパラッターをかまえる、バスコ・タ・ジョロキア(細貝圭)。

スーパー戦隊の誰かが、大いなる力を奪われたのか?


その報を受ける者がいました。

地球守備隊本部が襲われたということは、やられたのは電撃戦隊チェンジマンだろうか?


連絡を受け取った男は、軍服姿。

そして背後には、「U・A・O・H」の文字が。

男は、同じく軍服に身を包んだ女性に言いました。

「作戦を決行する!」


作戦?

バスコに奪われた、大いなる力。

ということは、それを奪還する作戦?

それとも…



ゴーカイガレオンでは、大騒ぎに。

急にナビィが、「うあお~! うあお~!」と叫び出したのです。


マーベラス(小澤亮太)は飲み物を吹き出すし、アイム(小池唯)たちはビックリして立ち上がるし、驚いたハカセ(清水一希)も台所から出てきた。

クールなジョー(山田裕貴)まで、こけそうになっています。


何じゃこりゃ?

どこかショートした?

悪い物でも拾い食いしたのか?


どうもこれ、占いらしい。

急に、お宝ナビゲートが発動した?


でも、叫び声がナビゲートたって、何のことやら?

さすがの鎧(池田純矢)も、これには見当がつきません。


その間も、ナビィは「うあお~! うあお~!」と叫んでいる。


「叫び声が聞こえる場所って、絶叫マシンとか?」

ルカ(市道真央)が、そう言いました。

あるいは、お化け屋敷?


叫び声だけでは何のこっちゃ分かりませんが、海賊たちはとりあえず、遊園地に出かけることに。



ナイフの形をしたビルに、大きな観覧車。

これは、よこはまコスモワールドのコスモクロック21?


さて、着くには着いたのですが、何せ、手がかりが叫び声だけ。

海賊たちは一人ひとり、それらしい人物を当たっていくことに。

これは時間がかかりそうだ。


と、思っていたら、声が聞こえてきた。

「大いなる力、ここにありますよ~!」

「大いなる力、ここにありま~す!」


って、看板まで持ってる。

「ゴーカイジャーのみなさ~ん、はやく来て下さ~い!」


これは、さっきの軍服の女性。

今は、ブルーのジャケットを着用しています。


女性を見て、鎧が声を上げました。

「うあおっ!」

(鎧もショートしたか?)


ともかく女性に近づく、海賊たち。

女性の方も海賊たちを見つけて、駆け寄って来ました。

うれしそうに、女性は言います。

「ゴーカイジャーのみなさんですよね?」


そして、同じくうれしそうに、鎧も駆けて来て あいさつする。

「はじめまして、お会いできて光栄です」

「超力戦隊オーレンジャー、オーピンクの丸尾桃さんですよね?」



「知ってるんですか~♪」と、丸尾桃(珠緒)は感動してみせました。

「まあ、うれし~♪」

そう言って、鎧の手を握った。


が、ポカンと見ている他の海賊たちに気づき、咳払いをしてから、やり直しました。

「わたし、こういう者です」

差し出したのは、身分証明書。

「U・A・O・H 防衛事務次官 丸尾桃」と書いてある。


それを読んだハカセは、「うあお?」と。


鎧が訂正しました。

「うあお、じゃありません。ユー・エー・オー・エイチ」

「国際空軍超力戦隊の略称ですよ、ねえ?」



U・A・O・H 、United Airforce OHranger。

超古代文明の力を使って戦う、国際空軍の特別チームです。

彼らは、地球を支配しようとしたマシン帝国パラノイアと戦った。


どうも、ナビィの占い「うあお!」は、ますだおかだの岡田圭右さんのことではなく、「UAOH」のことだったらしい。


でも、どうして、桃の方でも、海賊たちを探していたんだろう?

桃は笑顔で、言いました。

「わたしたちオーレンジャーの大いなる力を、あなたちに託します」

(って、早っ!)

オーピンクのイメージが、丸尾桃に重なります。



冒頭の男性は、バスコとコンタクトをとっていました。

「我々オーレンジャーの大いなる力と引き換えに、ある情報がほしい」

「ザンギャック艦隊の旗艦、ギガントホースの正確な位置だ」



確かに、バスコはザンギャック所属というわけではありません。

しかし、ザンギャックの許可を得て海賊行為を行っている身。

いわば庇護(ひご)を受けているわけですが、同時に、くせ者でもあります。

さて、バスコ、この取引に、どう出るか?



早く大いなる力をと急かすマーベラスに、桃は言いました。

いつの間にか、軍服に着替えている。

「もう、せっかちだな」

「確かにあげるとは言ったけど、タダでっていうのも話がうますぎるでしょ?」

「すこ~し、お姉さんに付き合って♪」



どこに付き合せられるのかと思ったら、行った先はブティック。

これもいいな、あれもいいなと、どんどん洋服を買っていきます。

荷物持ちをさせられるのは、マーベラスとジョー。


ゴーカイガレオンに戻れば、マッサージ。

施すのは、ルカとアイムです。

(うらやましい)


ブーたれる海賊たちですが、大いなる力のためだから、仕方ない。


続いては、ハカセと鎧で、コース料理でおもてなし。

鎧は、ワインなど注いで給仕しています。


味を聞かれた桃は、「味は悪くないんだけど~、お姉さん、フグが食べたかったな♪」と。

料理を平らげると、デザートにみたらし団子を要求しました。

ないなら買ってきて、とまで言う。


さすがに怒ろうとしたルカ姉さんやマーベラスですが、それをジョーが止めました。

ナビィを入れて全員で、みたらし団子を買いに出かけようという。


オーピンク 丸尾桃




ひとりになった途端、桃はそわそわしだしました。

実はさっきから、さりげなく、腕時計で時間を確認していた。


「そんなに時間が気になるのか?」

ジョーが急に出てきました。

買い出しに行くふりをしていたらしい。

「軍人が時間を気にする理由は、ひとつだけ」

「スケジュール通りに作戦が進んでいるか否かだ」



ジョーに続いて、マーベラスたちも入室します。


「若いと思って甘く見てたけど、大したもんじゃない」

桃は理由を説明します。

「ばれたら、しょうがないわね」

「わたしの任務はあなたたちを捜し出して、足止めしておくこと」



足止め?

何のために?



その頃、男性はブルーのジャケットに着替え、廃工場へ。

バスコとの取引がはじまります。

男性はひとり、バスコは宇宙猿のサリーと一緒にいる。


「あらら~、本当に来るとはねえ♪」

いつものように つかみどころがない、バスコ。


男性の方は、真剣です。

「オレが望んだ情報は、持って来たか?」


静かに情報端末を見せる、バスコ。

ギガントホースの位置情報が、画面に映し出されます。

「これで分かるはずだよ」

「で、あんたは?」



「ああ、もちろん大いなる力は、オレの体に宿ったままだ」

男性が胸に拳を当てると、体が黄金色に輝きました。

「さあ、取引をはじめようか」



バスコとの取引について、桃は海賊たちに話します。

「オーレンジャーの大いなる力を渡すことを条件に、バスコと交渉の機会を設ける」

「それが隊長の狙いなの」



「そんなのないですよ…」

鎧は声を震わせ、桃に訴えかけました。

「オーレッド、星野吾郎隊長といえば、たったひとりでバラノイアに立ち向かったほどの勇者だったはず」

「そんな方が、バスコと取引だなんて…」

「見損ないましたよ」



「そうじゃない、違うの!」と、桃。

この作戦には、何か隠された真意があるのか?



取引を開始する、星野吾郎(宍戸勝)とバスコ。


「まずはそのデータを、こっちに」

星野隊長が、手を出す。


が、バスコはニヤケて言いました。

「悪いね! 元オーレッドの、おに~さん♪」

情報端末を落とすと、踏みつけて破壊した。

「こっちは最初から、取引する気は、ないんだよね~♪」

そう言って、ラッパラッターをかまえました。

強制的に、大いなる力を吸いだすつもりか。


「奇遇だな」と、星野隊長。

取引を反故(ほご)にされても、あわてる様子もない。

「実は、こっちも」

そう言うと、手元のスイッチを押した。


途端に、バスコとサリーが立っていた地点が、爆発しました。

星野隊長は、こうなることが分かっていたのか。



「取引は、単なる口実」

桃が、海賊たちに説明します。

「隊長は、ひとりでバスコと対決に行ったの」

「他のスーパー戦隊が奪われた、大いなる力を取り戻すために」




バスコの死を確認するため歩み出した、星野隊長。

その頭上で、声がしました。


「残念でした~♪」

バスコ・タ・ジョロキア、やはり喰えない男です。

サリーと共に、天井にぶら下がっている。

「大いなる力をエサに、オレを誘い出して倒そうなんて…」

「なかなかやるじゃない♪」


バスコは余裕の笑みで、天井から降り立ちました。


サリーに合図し攻撃させる、バスコ。

生身の星野吾郎 対 宇宙猿サリーの戦闘が開始された。



「作戦が失敗したら、隊長は大いなる力を奪われてしまう」

そう語る、桃。

「万一、そうなった時は、奪われる前に、あなたたちに大いなる力を託す」

「それが、わたしの本当の任務よ」



「どうして、そこまでするんだ…」

思わず、ジョーがもらしました。

「オレたちは、海賊だぞ!」


「そう名乗っているだけなんでしょ?」と、桃は言った。

「だから、隊長はあなたたちを信じ、危険な作戦を立てた」

「でも、でも、わたしは…」



桃のアラームが鳴りました。

「時間よ。連絡がないということは、作戦は失敗に終わったということ」

「あなたたちに、大いなる力を、託します」


決意した桃が胸に手を当てると、体が光りました。

バスコに奪われる前に、大いなる力をマーベラスたちに託そうというのか。

作戦は、2段構えだったようです。


マーベラスは、差し出した桃の手を はらいました。

大いなる力を受け取るのを、拒否した。

「悪いが、あんたからもらう気はしねえ」と、マーベラス。

「オレたちは海賊だ、欲しいもんは、この手で、つかみとる!」


仲間たちの表情も、マーベラスの言うとおりだと、物語っています。


オーレッド 星野吾郎





オーレンジャーということで、オーレとか、カフェオーレとか、そういうギャグもあるのかなと思ってましたが、まさかの、「うあおっ!」。

見ている方も、うあおっ!

ますだおかだの岡田さん状態ではじまりました。


オーレンジャーの所属するU・A・O・H は軍隊ということで、対バスコも、作戦の形式に。

しかも、分岐点を考え、2段構えの作戦が取られていました。

もしダメだったとしても、大いなる力は、すすんでゴーカイジャーに渡す。

ということは、海賊たちに対する調査も、事前にしてたんでしょうね。


にしても、若いな、オーピンク。

バラエティーの印象が強くなったから違和感が出ないかと心配しましたが、そんなことありませんでした。

いらぬ心配でしたね。

キャラも出てたし、よかった。


さて、星野隊長の作戦に引っかからない、バスコ。

慎重というか、抜け目ないというか。

それにいつも、余裕です。

後半では、その余裕の秘密が…





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何とか戦っていたものの、次第に星野吾郎は圧されはじめました。

変身したゴーカイジャーたちと互角に戦う、宇宙猿のサリーです。

よく戦った方か。


足蹴(あしげ)にされた星野隊長を見て、バスコが吐き捨てました。

「変身できないあんたが、敵うわけないっしょ」


「分かっているさ」

口から血を流しながら、星野隊長はまたスイッチを押した。


すると、チェーンが飛んできて、バスコとサリーを拘束しました。

「敵わなければ、この建物ごと破壊すればいい」

こうなることも、星野吾郎は考えていた。

作戦成功のためなら、力を後進に託し、自らは犠牲に。

決死の覚悟で、スイッチを押します。


??


が、爆弾が作動しません。

何度押しても、反応しない。


「なんてね♪」と笑う、バスコ。

彼の鎖を、天空勇者ウルザードファイヤーが断ち切りました。

バスコはずっと、余裕だったのです。

「いろいろ仕掛けてたみたいだけど、これまでかな?」


起爆装置は、デカスワンら追加戦士が取り外していました。

シンケンレッド(姫レッド)、シグナルマン・ポリス・コバーン、デカマスター、黒獅子リオ、メレ、それにマジマザー。

バスコは彼らを密かに配置し、星野隊長のワナを解除していた。


2段構え、3段構えで臨んだ星野隊長でしたが、バスコの方が上手でした。

策士 バスコ・タ・ジョロキア。


大剣人ズバーンが、サリーの鎖も解きました。


「それじゃあ、大いなる力、いただきま~す♪」

ラッパラッターをかまえる、バスコ。

トランペットの音色が響くと、星野吾郎の体が発光しだした。

強制的に力を引き出されるため、苦しみ、絶叫を上げます。


大いなる力が炎のように立ち上る中、苦しみをこらえて、星野吾郎は通信機のスイッチを押した。

「桃、何してる! 早く大いなる力を、ゴーカイジャーに託せ!」


このままオーレンジャーの大いなる力は、バスコに盗られてしまうのか?


!!


その時、銃声が。

ラッパラッターが、弾かれた。


颯爽(さっそう)と登場したのは、マーベラス君とゆかいな仲間たち 宇宙海賊の6人。

マーベラスのゴーカイガンが、星野隊長のピンチを救ったのです。


が、それは星野隊長の意に反する。

「ゴーカイジャー、なぜ来た?!」


そう聞く星野吾郎に、マーベラスは返しました。

「決まってんだろ! オーレンジャーの大いなる力を、受け取りに来た!」


「桃が、君たちのもとに行っただろう!」と、星野隊長。

「どうして、わざわざ、ここへ?」


マーベラスは言いました。

「オレたちは、海賊だ」

「あんたの思い通りに動くと思うなよ!」

「好きにやらせてもらう」



喰えないのは、海賊たちも同じでした。

ただし、こちらは、爽快(そうかい)だ。


桃も、星野隊長のもとに駆け寄りました。

「すいません」

「でも、あとは彼らの思うとおりに」



ああ、と、星野隊長も、うなづきました。

「やはり喰えないやつらだ」

そう言いながら、うれしそうでもある。

「ゴーカイジャー、あとは任せたぞ」

そう託した星野吾郎の姿に、オーレッドのイメージが重なりました。


マーベラスは、フンと鼻を鳴らして、返事とする。



さあ、ここからは、バスコとの戦いです。

今日は追加戦士が、9名。

どれも強そうだ。


「マベちゃんさあ、もうちょっと空気読んでよ~」


そう言うバスコにマーベラスは、「知るか!」と。

「ケリつけてやるぜ!」


さあ、6人そろって、豪快チェンジ!

ゴーカイジャーとなって、戦う。

今日の相手は、手ごわいぞ。


いきなり、ウルザードファイヤーと姫レッドの剣撃が飛んできた。

ひとまず、外に退避。

次々と追加戦士が襲いかかって来ます。


海賊たちは武器チェンジして、得意の形に。

「派手に行くぜ!」


ゴーカイシルバーが相手にするのは、大剣人ズバーンと天空勇者ウルザードファイヤー。

ゴーカイブルーは、黒獅子リオ&メレと戦う。

ゴーカイグリーンは、シグナルマン・ポリス・コバーンと。

積んである箱の間を、利用したぞ。

ゴーカイイエローは、対 姫レッド。

ゴーカイピンクは、マジマザーと戦う。

ゴーカイレッドが相手にするのは、デカマスターとデカスワンのコンビ。


どれも強敵相手、油断すれば、すぐやられる。


ジャガンシールドで攻撃する、ウルザードファイヤー。

立ち上る炎の中、シルバーは豪快チェンジしました。

ゴーオンウィングス登場。半分がゴーオンゴールドで、もう半分がゴーオンシルバーだ。

空中より飛来して、ジェットダガーで斬りつける。


着地するや、すぐにゴーカイシルバーゴールドモードに変身。

攻撃しながら、ファイナルウェーブを発動させた。

ゴーカイレジェンドクラッシュ!

一撃一撃に、所有する追加戦士の力が重なりました。

これは、強烈。


さすがのズバーンとウルザードファイヤーも、これでおしまい。

――いや、巨大化した。


踏みつぶされそうになる、シルバー。

「マーベラスさん、ちょっと、これ、どうしましょう?」と、相談します。


レッドの答えは、簡潔。

「知るか、自分で何とかしろ!」

こっちはこっちで、忙しい。


「へへ…はあ、そりゃ、そうですよね」ということで、シルバーは豪獣ドリルを召喚しました。

豪獣レックスに二段変形するとともに、変形中の足で攻撃だ。

デカ足だけに、ききそう。


恐竜ロボットと、巨大剣人&巨大魔法使いが戦う。

その足元でも、熾烈(しれつ)な戦闘が続いてました。


豪獣レックスドリル、ドリル化した尻尾で攻撃だ。

が、これをズバーンがつかんだ。

そこにウルザードファイヤーが斬り込みます。

さらに、両足の連続蹴り、必殺ズバズバンキックが炸裂。

よろけた豪獣レックスは、倒れて廃工場を破壊してしまいました。


危うく下敷きになりそうになり、怒るイエロー姉さん。

「ちょっと、危ないわね!」

「もっと、おとなしく戦いなさいよ!」


あとで、罰金だかんねっ!


シルバーは横になったコックピットの中で、「はい、ごめんなさい」と謝りました。


ゴーオンウィングス


そんなことがあっても、戦いは続きます。

「よし、これで行くぞ!」

レッドの合図で、レンジャーキーを取り出す。

ここはもちろん、オーレンジャーだ。


と、その時、オーレンジャーのレンジャーキーが光りました。

これは、オーレンジャーの大いなる力が与えられたのか?


振り返ると、星野吾郎と丸尾桃が、うなづいていた。


さあ、ここは気合を入れて、豪快チェンジだ!

超力戦隊、オーレンジャー!

いくぜ!


まずは、個人武器で。

オーブルーは、三角の形をしたデルタトンファを使う。

メレの攻撃を避けると、接近戦をこなしつつ、タイミングを見て、稲妻・超力トンファ発動!

リオとメレを圧倒した。


オーグリーンは、2本の斧(おの)を使うぞ。

(ちょっと包丁みたいに使ってたけど)

スクエアクラッシャー。

シグナルマン・ポリス・コバーンの攻撃をこらえて~の~、電光・超力クラッシャー!

キレイに、決まった。


オーイエローは、ツインバトンという2組のヌンチャクを使う。

姫レッドの剣を叩き落とすと、「行くよ!」と強烈な蹴りを浴びせた。

姉さん、容赦ない。

光速スプラッシュイリュージョン!

これでどうだ!


マジマザーと戦うオーピンクは、サークルディフェンサーという盾で防御。

凍らされたら、空中高くジャンプして、放て、閃光ミラクル気功弾!

桃が得意とした、中国拳法の技だ。


デカマスターとデカスワンという強敵を相手にする、オーレッド。

剣と銃を片手に、立ち回る。

わずかな隙(すき)を見逃しません。

まずは、キングブラスターの連射を、デカマスターの腹にお見舞い。

助けに入ったデカスワンには、スターライザーを使った必殺技、秘剣・超力ライザーだ!


超力戦隊オーレンジャー


戦いを見ていたシルバーも、やった! と声を上げた。

よし、こっちも!

といこうとしましたが、よそ見してたからか、ズバーンの蹴りを喰らってしまった。

さらに、ウルザードファイヤーの炎の剣が決まる。


と、爆炎の中から現れたのは、豪獣神。

とっさに、変形したのか。


ここは、たたみかけます。

ゴーカイ電撃ドリルスピン!

「ここから、逆転だ!」

トライデントモード、発動!

電撃の腕で、殴りつける。


倒れたところで、とどめを決めるぜ。

豪獣トリプルドリルドリーム!


巨大化したズバーンとウルザードファイヤーは、撃破した。


地上戦、こちらも たたみかけます。

5人は空中に飛んで、高速回転。

5つの光の弾が、1つの炎と化した。

超力ダイナマイトアタック!

敵の何体かが、吹き飛んだぞ。


残った敵には、オーレバズーカ!

ハイパーストレージクリスタルをセットして、ファイヤー!

リオ、メレ、姫レッドを、撃破した。


さあ、残るは、デカマスターにデカスワン、シグナルマン・ポリス・コバーンの3体。

「このまま突っ切るぞ!」

5人はゴーカイジャーに戻り、ファイナルウェーブを発動。

ゴーカイブラスト&スラッシュ!

光の弾と剣圧が合体し、敵を一気に貫いた。

これで追加戦士は、完全撃破だ。


豪獣神とオーレンジャー




さあ、レンジャーキーを回収。

と思いましたが、またしても、またしても、サリーが先に現れた。


が、今日ばかりは、違いました。

ゴーカイシルバーが攻撃して、サリーを排除。

9つのレンジャーキーを回収した。

「みなさ~ん、ハハハ、やりましたね!」


さあ、残るはバスコだけです。

シルバーが言いました。

「もう、おまえを守るレンジャーキーはないぞ!」

(地球人だけに、戦士については、詳しいんだからな!)


「今度こそ終わりだ、バスコ!」

レッドも、サーベルをかまえる。


が、バスコはいつものまま、余裕の表情でした。

かまえることさえ、しない。

口元をゆるめ、ゴーカイジャーたちを見据えている。


突進する、ゴーカイレッド。

バスコの前に、サリーが立ちました。

が、バスコはそれを、やめさせた。

ゆっくりと、自分が矢面に立ちます。

それでいて、未だ かまえようとはしない。


せまる、レッドのゴーカイサーベル。

力を乗せた一撃が、バスコへ。


??


これがジェラシットなら、景気よく火花が散っていたはず。

他の行動隊長なら、真っ二つか。

しかし、バスコは違った。

バスコから立ち上るオーラのようなものが、レッドのサーベルを押し戻していました。


「終わり?」と、バスコ。

「笑わせないでよ!」

「マベちゃん、程度が…」

「オレを何とかできると、思ってんの?」



必死に斬ろうとするゴーカイレッドですが、剣がそれ以上進まない。

そして、バスコは両手を組んだまま、余裕で立っている。


オーラが光ったかと思うと、レッドは弾き飛ばされました。


バスコの目が赤く光り、顔がひび割れ、中から何か出てきた。

これが、バスコの正体?

再度光ったかと思うと、異形の者が立っていました。

その姿に、サリーでさえ驚いています。


「マベちゃんには、見せたことなかったっけねえ~」

その存在は、バスコの声で、そう言った。

「これが、アカレッドも恐れた、オレの真の姿さ~」

驚くゴーカイジャーたちを前に、そいつは続けます。

「まさか、ガレオンで飯作ってるだけで、オレの首に300万ザギンも賞金がかけられるわけないっしょ」

(今、ガレオンで飯作ってる人の立場は?)

「さ~て、マベちゃん。どうする?」


レッドが動く前に、シルバーが突進しました。

ゴーカイスピアを振るい、変身バスコに迫る。


その槍を、バスコは指だけで止めてみせました。

まるで、トンボのハネを触るかのように。

武闘派のシルバーが、子ども扱い?


「前も思ったけど、うるさいなあ、君は」

変身バスコは、シルバーの腕をねじ上げた。

力を入れていないように見えますが、シルバーは悲鳴を上げます。

なんて、力だ。


体が赤く光ると、シルバーは吹き飛ばされた。

鎧は変身を解除され、気絶してしまっています。

駆け寄る、仲間たち。


「野郎…」

怒りに火がついたレッドたちは、ファイナルウェーブを発動。

ゴーカイスクランブルを放つ。


!!


変身バスコは、それを片手で受け止めました。

それも、やすやすと。


「こんなもの…」

ゴーカイスクランブルをそのまま跳ね返す、変身バスコ。


ゴーカイジャーたちは、自らの技を喰らうかたちになった。

そしてその時、黒く赤い影が、ゴーカイジャーたちの傍を通過しました。


いつの間にか、変身バスコが反対側にいる。


「バスコ、てめえ!」

レッドが、何とか立ち上がります。


が、変身バスコは、背を向けたままで言った。

「もう、終わってるけど?」


その時、ゴーカイジャーたちに衝撃が。

あの瞬間、変身バスコは5人に攻撃を加えていたのです。

本人たちも感じられないほどの速さで。


変身を解除され、倒れる、海賊たち。

大ダメージというか、大ケガだ。


「ほ~らね」

バスコは、ほくそ笑む。


何とか顔を上げたマーベラスの前に、変身バスコは立ちました。

そして、屈んで顔を近づけると、言った。

「まあ、今日はもう盗る物もなくなったし、続きは今度にしようか」


変身バスコは、光り輝く3つの玉を見せました。

「オレが奪った、チェンジマン、マスクマン、フラッシュマンの大いなる力だよ」

「次に会う時は、もうちょっと増えてるかもねえ~」

「まあ、マベちゃんも頑張って集めといてよ、オレのためにね…」


変身バスコはマーベラスの髪をつかむと、地面に顔を打つ付けました。


なす術もない、マーベラスたち。


「帰るよ、サリー」

バスコはいつもの調子で帰って行った。

ただし今日は、本来の力、その片りんを見せて。

が、その力の、果たして何パーセントだったのか。


バスコの真の姿


倒れた海賊たちに、星野隊長と桃が、駆け寄りました。

5人は、気を失っているままです。

そしてマーベラスは、地面を叩いて咆哮(ほうこう)した。

「バスコ―っ!」





二転三転する戦いの中で、バスコは常に余裕でした。

追加戦士を密かに配置し、星野隊長を出しぬいた。

しかし、余裕の訳は、それだけではありませんでした。

いつも戦おうとしない、バスコ。

今思えば、戦う必要がなかったのかもしれない。

それほど、圧倒的に、強い。


それはアカレッドも怖れたほどだという。

微妙だったダマラスの態度も、このためか?


無残に叩きのめされた、マーベラスたち。

今のところ、力の差は歴然です。

しかし、彼らには海賊の魂がある。

欲しいものは、この手でつかむ!

(なぜ、ここで「干し芋のは」と変換される!?)


そのために、海賊たちは何をするか?

どんな成長を遂げるのか?


次回は、ハカセが活躍しそうだ…





海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊合体 DX豪獣神




デフォルマイスタープチ スーパー戦隊シリーズ <レジェンド戦隊 名場面!編> (BOX)




海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ レンジャーキーセット05
 

 



今週のおまけ

海賊戦隊ゴーカイジャー 今週のおまけ

左上:訓練よりもキツイ、荷物持ち
右上:ビーフシチュー、うまそ~

左中:こんなに強いなんて~、聞いてないよ~
右中:立て、立つんだ、ジョ~

左下:穴から、ババン
右下:U・A・O・Hは健在だ、星野吾郎&丸尾桃





来週のゴーカイジャーは――


来週の海賊戦隊ゴーカイジャー

第32話「力を一つに」

ダメージを負った海賊たちの前に、最強の盾が。

攻撃が、きかない?

ここはハカセの出番だ!

さあ、どんなオリジナル武器を開発するのか?

仲間もサポートするぞ!





スーパー戦隊バトル レンジャークロス 特典 オリジナルレンジャーキー「ゴーカイレッド レンジャーキー」付き






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■ プロフィール

南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
生まれ:
黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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