ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
海賊戦隊ゴーカイジャー、第1話「宇宙海賊現る」より――



地球は、史上最大の危機を迎えていました。

全宇宙を支配しようとする宇宙帝国ザンギャックの大艦隊が、破壊の限りを尽くして、人々を恐怖のどん底に陥れていたのです。空を覆う、ザンギャックの大艦隊。そして、街には、兵隊ゴーミンの大軍が押し迫る。

しかし、地球には、その強大な悪に立ち向かう、戦士たちが存在しました。

愛と、夢と、平和と、人々の笑顔を守り続けてきた、34のスーパー戦隊です。

この戦いが、世にいう“レジェンド大戦”


アカレンジャー(声:誠直也)が叫ぶ!

「みんな、スーパー戦隊すべての力を結集して、地球を護るんだ!」


182人の戦士たちは、炎のようなエネルギーと化し、ザンギャック艦隊を撃退。

地球の未来は、護られました。

が、スーパー戦隊の戦士たちは戦う力を失い、伝説となってしまった。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話 レジェンド大戦


そして、時は流れ…



海賊戦隊ゴーカイジャー主題歌(初回限定盤)




海賊船のような形をした宇宙船“ゴーカイガレオン”。

オウム型ロボット“ナビィ”は、「感じちゃった! 感じちゃった!」と、大騒ぎです。

地球、宇宙最大のお宝が、目の前に。


スクリーンに映し出されたその姿は、まさに青い宝石。

元お姫さま、アイム・ド・ファミーユ(小池唯)は、「なんて美しい星でしょう」と微笑みます。「人々が住みやすそうです」

ルカ・ミルフィ(市道真央)は、「あたしには、おっきな宝石にしか見えない」と、目を輝かせる。目には“$マーク”が。

が、ジョー・ギブケン(山田裕貴)は、「そんなことは、どうでもいい」と、口を挟みました。「オレたちの獲物は、あの星にある宇宙最大のお宝だ」


獲物?

お宝?


ハカセことドン・ドッコイヤー(森山未來 清水一希)は、「でも、ホントに、こんな田舎の星にあるの?」と。「宇宙のすべてと同じ価値のあるお宝なんでしょ?」、そう疑問を口にします。


「あるに決まってんだろう」

そう言ったのは、キャプテン・マーベラス(小澤亮太)。


と、そこに、警報が。

ザンギャックの宇宙艦隊が、迫ってくる。

ヘタに関わると面倒だと言うジョーに対し、マーベラスは「うまく関わりゃいい」と。

「それが、海賊ってもんだろう」、そう言って笑いました。



応戦準備をするマーベラスたちに対し、ザンギャック艦隊を率いる“下士官スゴーミン”は、「賞金首の海賊どもか。行きがけの駄賃に、ひねり潰してやる」と、発砲。

マーベラス指揮のもと、ゴーカイガレオンは、左舷ガレオンキャノンを発射して応戦します。

さらには面舵一杯で方向転換し、船首でザンギャック船を蹴散らす。


数に勝る敵に囲まれ集中砲火を浴びるも、炎の中から飛び出したのは、謎のロボット。

二刀流で突進するロボットは、あっという間に艦隊を殲滅(せんめつ)しました。


ロボットはゴーカイガレオンに変形すると、そのまま地球へ。

お宝を探すという5人ですが、いったい何を求める?

そして、彼らの素性は?


海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話 ゴーカイガレオンと謎の巨人




突如として空に現れたガレオン船に、街の人々は驚きます。

いきなり碇をおろし、中から人が降りてきた。

マーベラスは拡声器を手に、「邪魔するぜ、地球人ども」と、ビルの上から挨拶を。


地球人ども?

ということは、彼らは、宇宙人?


「オレたちは、海賊戦隊ゴーカイジャー。オレは、キャプテン・マーベラスだ」

(なっ、名乗りやがった)

そう言われても、街の人々は、ポカ~ンとするばかり。

が、マーベラスは、かまわず続けます。

「この星には、宇宙最大のお宝があるよな? 大人しく、在り処(ありか)を教えな」


空からヘンな5人が降りてきて、ヘンなことを言っている。

人々は、顔を見合わせます。


今度は、ルカが拡声器を持ちました。

「隠すと、ためになんないよ!」


が、乱暴な言い方はよくないと、アイムが代わりに聞きます。

「ごきげんよう、みなさん。では――そこの庶民の方」

そう言って、サラリーマン風の男性を指さしました。

「何か、ご存知ありませんか?」


戸惑いながらも、男性は答えます。

「何も存じ上げません。申し訳ありませんが、地球上で知る者はいないかと」

(って、ノリがいいな、サラリーマン)


どうも話が違ってきました。

お宝は、何処(いずこ)?


どうするのかと仲間に問われたマーベラスは、「とりあえず、飯だな」と。

そう言って、歩き出します。

性格が、大雑把なのか?


とはいっても、宇宙人である彼らは、地球のお金を持っていません。

飯を食うには、金が要る。

そこで、ルカの指輪を宝石店で引き取ってもらうことに。



その頃、地球にザンギャックの艦隊が迫ろうとしていました。

先ほど倒した数より、ずっと多い。

旗艦で命令を出すのは、“司令長官ワルズ・ギル”。

またその傍らには、“特務仕官バリゾーグ”と“開発技官インサーン”の姿も。


「手加減は、いらん。宇宙帝国ザンギャックの力を、存分に思い知らせてやれ」

ワルズ・ギルは、地球制服をもくろみます。


そこに“参謀長ダマラス”が現れ、先遣隊が海賊にやられたと報告しました。

海賊に後れをとった先遣隊を恥だとし、ワルズ・ギルはデータの抹消を命令。が、海賊対策自体は必要ないと。ちんけな海賊など我が帝国にとってはハエ以下だと相手にしません。

そんなワルズ・ギルを、ダマラスが諌めます。

「殿下、侮ると、足をすくわれますよ」


それを聞き、ヒステリーを起こす、ワルズ・ギル。

「このオレに逆らうのか、ダマラス? ザンギャック皇帝の息子である、このワルズ・ギルに!」

甲高い声といい、問題ある2世タイプ?


が、ダマラスは、相手にしない。

「いえ。では、ご命令を、殿下」

こちらは、どっしりと腰の落ち着いた戦士です。


このザンギャック艦隊が、地球の目の前に。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話 チェンジカード、天装!

左上:司令長官ワルズ・ギル
右上:特務仕官バリゾーグ
左下:開発技官インサーン
右下:参謀長ダマラス




指輪の査定は、1千万円。

でも、ルカはプンプン怒っています。

「あくまで貸しだからね! ちゃんと利子付けて、返してよ!」と、マーベラスに念を押す。

が、ハカセは、絶対返す気ないと思うな、と。

ジョーも、アバウトな奴だから、と言う。


ともかく、お金が入ったことだし、ゴージャスな食事を。

そう期待したメンバーたちですが、マーベラスが選んだのは、「スナック サファリ」という 小ぢんまりした店。

千円以下で、各種カレーがいただけます。

(スナック サファリ? サンバルカン?)


がっかりする、ルカとハカセ。

ゴージャスな食事が、カレーとは。

でも、アイムはうれしそうです。「このような庶民の生活、よい経験ではないですか」


とはいっても、おいしそうな匂いがプンプン。

運ばれてきたカレーも、ボリュームがあって、食欲をそそる。

では、いただきま~す。


と、口に運ぼうとしたその時、爆発が。

店はメチャクチャ、カレーは消えてしまいました。

そのままの姿勢で固まる、マーベラスたち5人。

店は傾き、ルカのお金がヒラヒラと舞います。

(コっ、コント?)



空には、ザンギャックの艦隊が。

旗艦ギガントフォースの姿まで。

ザンギャックは、本気で地球を征服するつもりらしい。



この状況に、ゴーカイジャーたちは、どう動く?





今回の主人公は、宇宙人。

それも海賊です。

地球に生まれたわけでもなく、特に思い出も恩義もあるわけではない。

宝を探しに、よっただけ。


そんな彼らが、どのように地球に関わるのでしょう?


一方で、この世界では、スーパー戦隊が世の中に認知されている様子。

34の戦隊が地球を護ったことを、一般の人々も知っている。

でも、そのスーパーヒーローたちは伝説となり、もういません。


そこに現れた、宇宙人で海賊の5人。

ホント、どうなっていくのでしょう…





海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊合体 DXゴーカイオー
海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊合体 DXゴーカイオー



海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイサーベル
海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイサーベル



海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイガン
海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイガン





ザンギャック艦隊から、兵隊ゴーミンの大軍が降下。

そしてその先頭には、行動隊長として“シカバネン”が。

海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話 行動隊長シカバネンとゴーミン


空からは艦隊が、地上からはシカバネンとゴーミンが、街を破壊していきます。

あっという間に、街は瓦礫(がれき)だらけ。

人々は悲鳴を上げながら、逃げ惑います。


そんな人々を、ゴーミンは容赦なく襲う。

街は、火に包まれました。


シカバネンは、隠れようとした子供達まで、襲おうとします。

(悪の組織は伝統的に、幼稚園児を好む)

保育士さんたちが何とか守ろうとしますが、怖ろしい相手に、どうすることもできません。


そんな様子が、5人の目に留まりました。

ルカは、「気の毒だけど、この星に明日はもうないかもね」と。

「そして、帝国の領域の一部となるか」と、ジョーも言う。

「わたくしたちの故郷と同じように」と、アイムは言いました。


泣いておびえる子供たちに銃を突きつけ悦に入る、シカバネン。


それを見てマーベラスは、「気に入らねえな」と。


ゴーカイガンを放つ、マーベラス。

それをはじまりとし、5人はシカバネンの方へ歩みだす。

迷いのない顔で、敵に迫ります。


「貴様ら、確か賞金首の海賊どもだな。いったい、何の真似だ?」と、シカバネン。


「さあなぁ」と、マーベラスは答えました。

見逃してやるからさっさと消えろとシカバネンに言われますが、ルカは「うっさい、バ~カ!」と。

ジョーも、「消えるのはおまえだ」と睨む。

アイムは言いました。「あなたたちの言うことを聞く耳など、ありません」

ハカセは、「ぼくも、おまえらみたいなの、大嫌いだ!」と。


「貴様ら、正気か?」と、シカバネン。「我々は、宇宙帝国ザンギャックだぞ! 我々に歯向かうとどうなるか、分かっているのか?」


「分かってるさ」と、キャプテン・マーベラスは不敵に笑いました。

そして、言います。

「だが、気に入らねえもんは、ぶっ潰す」

「それが海賊って、もんだろう?」



5人は人形のカタチをした“レンジャーキー”を掲げ、モバイレーツにセットします。

だっちゅーの!

ゴーカイチェンジ!


海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話 ゴーカイチェンジ!
海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話 海賊戦隊ゴーカイジャー!


海賊戦隊ゴーカイジャー!


ゴーカイサーベルとゴーカイガンを手に、5人の戦士が戦います。

「派手に行くぜ!」

まずはゴーカイレッドが、ゴーミンとシカバネンにゴーカイガンをお見舞い。

続いて、5人で斬り込みます。


それを目にした保育士さんのひとりは、「まさか、35番目のスーパー戦隊?」と。


撃つ、斬る、蹴る。

所狭しと、駆けまわる。

ゴーミンの大軍など、物ともしない。


かと思えば、5人は互いに武器をチェンジ。

ゴーカイレッドは剣を投げ、ブルーの前の敵を倒す。そして、グリーンから剣を受け取り、ブルーの銃をグリーンへキックで渡す。

ゴーカイグリーンは二丁の拳銃を手に、アクロバティックな攻撃を。

ゴーカイブルーは、二刀流で、ゴーミンを蹴散らす。

ゴーカイピンクは二丁のゴーカイガンで、全方位攻撃。

ゴーカイイエローは、二刀のゴーカイサーベルをワイヤーで操る。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話 ゴーカイガン&ゴーカイサーベル


ゴーミンを蹴散らすゴーカイジャーたちですが、うじゃうじゃ湧いてきてキリがない。

そこでゴーカイレッドは、「あれ、行ってみるか!」と。


あれ?


バックルから出てきたのは、アカレンジャー?

5人は、ゴレンジャーらしきカタチをしたレンジャーキーを、モバイレーツにセット。

ゴーカイチェンジ!

するとそこに、ゴレンジャーが。


アカレンジャー、アオレンジャー、キレンジャー、モモレンジャー、そして、ミドレンジャー。

往年の秘密戦隊が、そこに。

そして、必殺の“ゴレンジャーハリケーン”を発動。


ゴレンジャーハリケーン、ゴミ清掃車!


アメフト型ボール爆弾が、モモレンジャーから、ミドレンジャーへ。

ミドレンジャーがキックとヘディングで、キレンジャーにつなぐ。

女性なのでスリムなキレンジャーから、アオレンジャーへ。

アオレンジャーがセットしたボールを、アカレンジャーが蹴ります。


エンドボール!


ボールはゴーミンたちの前で、ゴミ収集車に変化。

ゴーミンを強制回収して、去っていきました。


とはいっても、まだ敵は残っている。

そこで今度は、シンケンジャーに、ゴーカイチェンジ!

シンケンマルで、斬り倒す。


さらには、マジレンジャーに、ゴーカイチェンジ!

ジー・マジカ!

魔法を繰り出し、ゴーミンを一掃。



残るは、シカバネンだけです。

「面白い見世物だったが、そろそろ飽きた」と、シカバネン。

5人に、生体粒子砲から集束ビームを発射。ミサイルも混じっている。


爆炎が上がりますが、そこから現れたのは、ゴーカイジャーに戻った5人。

ゴーカイサーベルを振りかぶり、シカバネンを斬りつけます。


「仕留めるぞ!」

ゴーカイレッドが号令をかけると、レンジャーキーを、ゴーカイサーベルにセット。

必殺のファイナルウェーブが、炸裂!


シカバネンは、豪快に倒されました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話 ゴーカイチェンジ、ファイナルウェーヴ




戦いは終わりました。

けれど、ルカは、「あ~あ、やちゃった」と。

これで、完全に、帝国を敵に回してしまいました。

何でも悲観するハカセは、1秒でも早く地球を離れようと主張。


そこに、命を救われた園児と保育士さんたちが。

ありがとうと、感謝の言葉を。


けれど、マーベラスたちは、知らん顔して去ろうとします。

「あたしたちは、宇宙海賊。お宝探しに来ただけよ」と、ルカ。


戦った理由を問われると、マーベラスは言いました。

「カレーライスだ。あれを喰い損ねて、オレたちは腹が立っていた」

「まっ、そんなとこだ」



「だからベつに、お礼を言われる理由はないよ」と、ハカセは子供たちに笑顔で言いました。


ポカンとしながら5人の背中を見つめる、園児と保育士さん。

彼らはいったい、何者?





つかみどころのない、ひょうひょうとしたリーダー、キャプテン・マーベラス。

気に入らないものはぶっ潰す、と、今回は戦いました。


けれど、いつものスーパー戦隊とは、ちと違うみたい。

母星でもないし、育った場所でもないし、護る理由は特にありません。

彼らの生まれた星もザンギャックに襲われたようですが、詳細は今は分からない。


ところで、なぜ、彼らはゴレンジャーなどのヒーローに変身できるのか?

あの時、星のように宇宙に散った戦士たちは、どうなったのだろう?


様々な可能性を感じさせつつ、物語がはじまりました。


いや、面白かったですよ。

性格とか生い立ちとか触れられるたびに、より面白くなるんじゃないの。

期待しながら、視聴させてもらいます。


彼らはいったい、どのようなヒーローになっていくんでしょうか?

楽しみです。





海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ 変身携帯 モバイレーツ
海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ 変身携帯 モバイレーツ



海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ レンジャーキーセット01



CAST-PRIX ZERO VOL.15 (グライドメディアムック)





今週のおまけ

海賊戦隊ゴーカイジャー 今週のおまけ

左:カレーが…
右:ゴミ収集車に回収される、ゴーミン





来週のゴーカイジャーは――


来週の海賊戦隊ゴーカイジャー

第2話「この星の価値」

彼らに地球を護る気は、ある?

さて、どんな戦隊が登場するか。

ミスアメリカの登場は、いつ…





東映ヒーローMAX Vol.36 (タツミムック)





「赤い戦士との約束 ゴーカイオー登場 vs ボンガン/第2話 宇宙海賊現る」>>





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海賊戦隊ゴーカイジャー、第2話「この星の価値」より――



地球の平和と人々の笑顔を守り続けてきた34のスーパー戦隊。

宇宙帝国ザンギャックとの戦いで失われたその力を受け継いだのは、とんでもない奴らだった!



海賊戦隊ゴーカイジャー主題歌(初回限定盤)




ザンギャックは、地球と月の間に艦隊司令部を置いた。

このままでは、地球の安全と平和が脅かされてしまう。

前回ザンギャックと戦った海賊の5人ですが、その関心は、お宝探しに。

キャプテン・マーベラス(小澤亮太)は、「とっととお宝を手に入れて、この星から逃げるしかねえなぁ」と言います。


というわけで、さっそくオウム型ロボット“ナビィ”にお宝の在り処(ありか)を占わせる。

ナビィ―は、お宝ナビゲート機能を搭載しているのでした。


「レッツ、お宝、ナビゲート!」

天井に頭をぶつけ、星をキラキラさせながら出た占いの結果は、

「黒い服を着た人間が、いいこと教えてくれるぞよ――てな感じ♪」


海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話 マスコットのナビィ


少々うさんくさい感じもしますが、他に手がかりもないということで、海賊たちは街へ。



人通りの多い場所で黒い服を着た人間を探す、ゴーカイジャーの5人。

さっそく見つけましたが、あれれれれ?


セーラ服の女学生に、ギターを抱えた革ジャンの男性。

シスターに、任侠(にんきょう)風の人、面堂家の 黒服黒メガネ軍団まで。いや、例の鬼ごっこ番組? 逃亡中の誰かを、ハンターが探している?


街は黒い服の人間ばかり。

どうしたものかと思っていたら、自転車に乗った少年(泉大智)が声をかけてきました。

「すいません、宇宙海賊のみなさんですよね?」

こちらも、黒い服(学生服)を着ている。

少年は言いました。「ボク知ってます、宇宙最大のお宝の在り処!」


この少年が、ナビィの占いに出てきた黒い服の人間?



話を聞いてみると、少年は前回の戦いを見ていたらしい。

途中で何度もスーパー戦隊に変身したと、興奮気味に話します。

が、当の5人は、スーパー戦隊について知らない。


お宝の在り処を聞こうとするマーベラスに、少年は写メを撮らせてほしいとお願いしました。

せっかく会えたから記念にと。

それに応じる、キャプテン・マーベラス。

レジェンドキーを前に出し、ポーズをとります。


ケータイ片手に近づく、少年。

「ハイ、撮りま~す」

と油断させ、レジェンドキーを奪おうとしました。


が、実は、マーベラスはお見通し。

あやしいと分かっていて、やらせていたのです。


「甘いよ、おまえ。どういう、つもりだ?」

容赦ないマーベラスは、少年にヘッドロックを。

親指の付け根を少年の頬に喰い込ませ、絞り上げます。


何とかヘッドロックから脱出した少年は、「宝の在り処なんか知るわけねえだろ、バ~カ!」、そう捨て台詞を残して逃げていきました。


「油断も隙もねえな」と、キャプテン・マーベラス。

しかし、ジョー・ギブケン(山田裕貴)は、「油断も隙もあったぞ」と言います。


ハッとする、マーベラス。

懐を調べると、シンケンレッドのレンジャーキーがない!


「あのガキ~~~~!」

少年はヘッドロックの最中に、レンジャーキーをくすねていたのです。

「とっ捕まえて、ギタギタにしてやる!」

マーベラスは少年を追いました。


「ギタギタなんて、いけませんよ」

そう言ってアイム・ド・ファミーユ(小池唯)も――ハカセことドン・ドッコイヤー(清水一希)をギタギタに踏みつけながら――後を追います。

(見直したら、またいだだけでした。いや、顔にあたってるのか?)



旗艦ギガントフォースでは、司令官ワルズ・ギルがイライラを募らせていました。

参謀長ダマラスは、「海賊に一泡吹かされましたね、殿下」と。


そこに次の行動隊長“ボンガン”が、登場。

特務仕官バリゾーグは、「この者の力さえあれば、地球の征服など時間の問題です」と太鼓判を押します。


ボンガンに地球人銃撃掃討を命じる、ワルズ・ギル。

その傍らで、ダマラスは疑念を抱いていました。

「しかし、海賊がなぜ、この星に?」



少年を追うマーベラス。そして、マーベラスについてくる、アイム。

アイムは、「心配なのです」と言います。「あなたがあの子を、どうするのか」


そう聞いてマーベラスは、「おまえ、オレを何だと思ってんだ?」と、やや呆れる。

分からないからついてきたのですとアイムが言うと、溜息交じりに「好きにしろ」と。


一方、ジョーは、「マーベラス、あのガキがよっぽど気に入ったんだな」と話していました。

ルカ・ミルフィ(市道真央)も、「不意打ちでレンジャーキー奪いに来たのが、楽しかったんじゃない?」と言う。

少年の無鉄砲さに、マーベラスは同じにおいを感じた?



ついに少年を見つけた、マーベラス。

レンジャーキーを返せと、要求します。

嫌だと拒否する、少年。「だって、あんたたち、地球を護る気、ないんだろう?」と。

「これはもともと、地球のもんだよ。地球を護るために使うべきなんだよ! 絶対、返さねぇ!」、そう言って反発します。


しかし、少年に理屈があるように、マーベラスにはマーベラスの理屈があります。

「それが地球のもんだろうが何だろうが、今はオレのもんだ!」と、退かない。

これは海賊の論法?

と思いましたが、実は違うらしい。

マーベラスは、「オレが命の恩人から預かって、約束を果たすためのな…」と、付け加えました。


レンジャーキーは、命の恩人から託されたもの?

そして、約束とは?


そんなこと知るかよ、と少年はまだ返しません。

「オレだって、この力でザンギャックと戦うんだよ!」と言う。

少年の祖父は、レジェンド大戦の時に殺されていたのです。

それも、少年の命を守るために。



マーベラスの脳裏に、あの日のことが浮かび上がる。

傷を負い、炎の中を逃げる、マーベラス。

しかし、ゴーミンらに囲まれてしまいました。

スゴーミンの攻撃を受け、絶体絶命。

そこに現れたのは、謎の赤い戦士(古谷徹)。

赤い戦士はゴーカイサーベル片手に、スゴーミンを撃退。

マーベラスの命を救いました。


しかし、その背後には、無数のゴーミンが。


「おまえとの旅は、ここまでだ」と、赤い戦士は言いました。

そして、「オレの分まで生きろ」と、レンジャーキーの入った宝箱を託す。

「宇宙最大の宝を必ず手に入れろ」と。


赤い戦士は、単身、ゴーミンの大軍に突っ込みました。

マーベラスとナビィが見守る中、辺りは炎に包まれて…


海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話 謎の赤い戦士


「オレはもう、イヤなんだ!」と、少年は言います。

「自分の周りで誰かがやられんのは」と。


少年の言葉が、マーベラスの過去と重なります。


と、そこへ、ザンギャックの艦隊が。



ボンガンと共に、ゴーミンの大軍が降下する。

逃げ惑う人々を容赦なく攻撃する、ゴーミン。

ボンガンは、ビルを破壊しました。

人々の悲鳴が街を覆います。


シンケンレッドのレンジャーキーを握りしめる、少年。

そこに、マーベラスが、モバイレーツを差し出す。


??


「戦いたいっつったのは、おまえだろう」と、マーベラス。

「あいつを倒せたら、この鍵はおまえにやる。ダメなら、無しだ。いいな?」


アイムは「そんなの無理に決まってます」と反対しますが、少年は心を決めました。


地球はボクが護る!


少年はレンジャーキーをモバイレーツにセットし、ゴーカイチェンジ!

シンケンレッドに変身しました。

(一般人でも、変身できるのか?)

シンケンマル片手に、凶悪なザンギャックに挑みます。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話 少年シンケンレッド


勇気をもってゴーミンに斬りかかる、少年シンケンレッド。

そこに、ルカら3人も駆けつけました。

アイムは少年を心配しますが、マーベラスは黙って少年の戦いを見守る。

ジョーたちも、さすがに無茶だと言いますが、マーベラスはじっと見つめる。


少年シンケンレッドは、何とかゴーミンを倒しました。

しかし、行動隊長相手となると、簡単にはいかない。

攻撃は通用せず、ボンガンになぶられるカタチに。

殴られ、踏みつけられ、ついには強烈な一発を喰らい、壁に叩きつけられてしまいました。

変身も解除させられてしまいます。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話 行動隊長 ボンガン


勇気を持って挑むも、敗れ去った少年。

「ダメだ…。オレの力じゃ、地球を護れないんだ…」と、肩を落とします。


「分かったか」と声をかける、マーベラス。

「護りたきゃ、おまえは別の方法で地球を護れ」と。

どうやって? と少年が聞くと、「甘えてんじゃねえよ」と、突き放します。

「そんなのは自分で考えろ」と。


立ち去ろうとしたマーベラスですが、足を止めて、少年に聞きました。

オレたちの巻頭大特集が組まれる“HERO VISION 39”は、2月23日の発売だったか?

「この星に、護る価値はあるか?」


ある! と、少年は即答しました。

どこにある? と聞かれると、「どこにでもあるよ」と。

そして、「海賊なら、自分で見つけろ!」と言い返す。


「なるほど」と笑う、マーベラス。

仲間たちも、何か感じ取ったような顔を。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話 少年と海賊


どこかへ向かった、ゴーカイジャーの5人。

いったい、どうするの?





宇宙人で海賊の5人。

なので、目的はお宝。

地球のことなんて、知ったこっちゃありません。


しかし、マーベラスは、少年に何か感じるものがあるようで…





海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ 変身携帯 モバイレーツ
海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ 変身携帯 モバイレーツ



海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイサーベル
海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイサーベル



海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイガン
海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイガン





街を破壊し喜ぶ、ボンガンとゴーミンの軍団。

その前に現れたのは、キャプテン・マーベラスと海賊たち。

賞金首の海賊野郎どもが何の用だ? とボンガンが聞くと、マーベラスは「ちょっと探し物があってな」、そう言って豪快チェンジ!

ゴーカイサーベルとゴーカイガンを手に、「派手に行くぜ!」と、戦います。


まずはゴーカイガンを撃ち、続いて、ゴーカイサーベルで斬りつける。

近距離、遠距離、お手の物。

さらには手慣れた様子で、ブルーとピンクが、武器をチェンジ。

ブルーは二刀流に、ピンクは二丁拳銃に。

それぞれの得意技で、ゴーミンを蹴散らします。


イエローとグリーンも、武器をチェンジ。

グリーンは二丁拳銃に、イエローは二刀流に。

独自の戦法で、敵を討つ。


レッドは銃と剣に加え、体術も交ぜて、ゴーミンをねじ伏せます。

下士官スゴーミンが攻撃してくると、ゴーミンを盾にする。

そして、ゴーカイガンで足止めを。


そこで5人は、ゴーカイガンとゴーカイサーベルに、レジェンドキーをセット。

ファ~イナルウェ~~ブ!

の電子音声と共に、強烈な攻撃が、スゴーミンに叩きつけられました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話 ゴーカイガン&ゴーカイサーベル


さあ、残るは、行動隊長ボンガンのみ。

だが、こちらは、雑兵のようにはいきません。


そこで、レジェンド戦隊に、豪快チェンジ!


まずは、デカレンジャー。

ディーマグナム、ディースナイパー、ディーブラスター、ディーショットで、ミサイルの雨あられを撃ち落とす。


ボンガンが突進してくると、忍風戦隊ハリケンジャーと電光石火ゴウライジャーに豪快チェンジ!

“超忍法・影の舞”が決まります。


敵が倒れると、今度は、何にチェンジする?

そこに現れたのは、シンケンレッドにガオレッド、マジレッドにゴセイレッド、それに、ゲキレッドまで。

歴代レッドが、参上!


まずは天装術と魔法で、攻撃。

ボンガンは炎に包まれます。

そこに、ガオレッドとゲキレッドのキックが決まる。

さらに無数の拳を叩き込まれ、ボンガンは完全に怯みます。

そして最後は、シンケンレッドがシンケンマルで切り裂く。


ボンガンは絶叫と共に、爆発しました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話 レジェンドチェンジ vs ボンガン




このままではワルズ・ギルの怒りは計り知れない。

そこで、開発技官インサーンが、新しく開発していた試作品を起動させます。

ギガントフォースの船首からエネルギー光線が放たれ、ボンガンに命中。

するとボンガンは復活するとともに、巨大化までしました。

さらには、倒されたはずのスゴーミン3対までもが、巨大化復活。


「うっとおしいな、ったく」

ゴーカイレッドは、ゴーカイガレオンを呼びました。


まずはガレオンキャノンで、巨大化スゴーミンを攻撃。

さらには、鋭い船首を叩き込みます。


そして、「ド派手に行くぜ!」と、変形合体開始。

ゴーカイガレオンの中から、ゴーカイジェット、ゴーカイトレーラー、ゴーカイレーサー、ゴーカイマリンが出てきました。

それぞれのメカが、ビーム砲でスゴーミン2体を葬る。

そしてそのまま、海賊合体!

ゴーカイオー、登場!!


巨大ロボットとは思えないような動きを見せる、ゴーカイオー。

二刀の剣“ゴーカイケン”を手に、スゴーミンを圧倒します。

敵の攻撃も、バク転(後方転回)でよける。


が、背後をボンガンにとられてしまいました。

すっ飛ばしてやる! と、知らずに背中のゴーカイダイヤルを回す、ボンガン。

すると、足や腕、胸が開いて、胸の“ゴーカイホー”が発射。

スゴーミンがやられてしまいました。


ゴーカイジャーたちは、レンジャーキーをセット。

最後の仕上げにかかります。


ゴーカイスターバースト!!


足や腕から無数の弾丸が送られ、ゴーカイホーが連続発射!

巨大化ボンガンは、豪快に葬られました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話 海賊合体 ゴーカイオー
マグマ大使を彷彿とさせる、ゴーカイホー




ゴーカイガレオンから美しい夕焼けを眺める、ゴーカイジャーたち。


ところで、結局、ナビィの占った黒い服を着た人間は、どうなった?

あれは、間違いなの?


夕日に浮かぶゴーカイガレオンを見つめる男がいました。

黒いローブに、身を包んでいる。

「海賊か…」

そう呟く男の胸には、“М”の字が。

この男は、いったい…





回想の中で少しだけ明かされた、マーベラスの過去。

赤い戦士と旅をしていたようですが、まだ詳細は分かりません。

「Vの字」を持つ、謎の赤い戦士。

彼とレジェンド戦隊との関係は?





今週も、アクション満載でした。

両手に武器を持って、ゴーカイジャーが暴れ回る。

ファイナルウェーブは、まさに叩きつける感じで打ち込みます。


巨大化戦も、CGを交えて迫力満点。

ボンガンが倒れた際に土が舞い上がるなど、細部で魅せてくれます。

来週はあの人が登場のようですが、こんな感じで、続々と出演してくれるかな?





海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊合体 DXゴーカイオー
海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊合体 DXゴーカイオー



海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ レンジャーキーセット01



CAST-PRIX ZERO VOL.15 (グライドメディアムック)





今週のおまけ

海賊戦隊ゴーカイジャー 今週のおまけ

左:街に浮かぶ、ゴーカイガレオン
右:ギャグシーンも忘れない





来週のゴーカイジャーは――


来週の海賊戦隊ゴーカイジャー

第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴーカイ~」

黒いオーブの男の正体は?

ハカセは勇気を出せるか?


そして、ミスアメリカの登場はいつだ!





完全無欠の東映ヒーロー100 増補改訂版(ハイパームック)





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海賊戦隊ゴーカイジャー、第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴーカイ~」より――



5人が探すお宝とは?

今日、その一端が明らかに…



海賊戦隊ゴーカイジャー主題歌(初回限定盤)




ゴーカイガレオンの見張り台に立つ、ルカ・ミルフィ(市道真央)。

突然計器の調子がおかしくなったので、目視に頼ります。

そんな矢先、船は雲の中へ。

視界不良で困っていると、そこにザンギャックの戦艦が出現。

ぶつかってしまいました。


期せずして戦闘が開始され、ゴーカイガレオンはガレオンキャノンで応戦。

敵艦を撃沈しますが、ゴーカイガレオンも無人島に不時着することに。



今日のところは大人しく退散した方がいいと、ハカセことドン・ドッコイヤー(清水一希)が話していると、敵の攻撃が。

現れたのは、ザンギャックの行動隊長“サラマンダム”とゴーミン。先ほどの戦艦に乗っていたらしい。

「よくも邪魔を。なぜ、我々の作戦が分かった?」と、怒っています。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話 行動隊長“サラマンダム
(幽魔獣っぽいテーストが)


作戦を邪魔する気も、ザンギャックと関わるつもりもなかった、ゴーカイジャーたちですが、売られたケンカは買うということで、変身して戦うことに。

ゴーカイガンとゴーカイサーベルで、ゴーミンの群れを蹴散らします。


途中、ゴーカイグリーンとサラマンダムとの戦いになりますが、足を払われひっくり返ったゴーカイグリーンの足がサラマンダムの顔面にヒット。さらに、ナイス偶然! で、グリーンがサラマンダムを手玉に取るカタチに。


怒ったサラマンダムは、体に巻きつけていた熱伝導プラグを大地に刺し、超高熱を地中に注入。

すると大地からマグマが噴出し、辺りは炎に包まれました。



一方、旗艦ギガントフォースの司令官ワルズ・ギルは、いつものようにヒステリーを爆発。

参謀長ダマラスが冷静にと なだめても、収まりがつきません。

世界中の火山を噴火させて人間を苦しませる作戦が――実は偶然なのですが――ゴーカイジャーたちに妨害されてしまった。


サラマンダムが無事なので作戦続行は可能なのですが、怒り心頭のワルズ・ギルは、海賊抹殺に作戦を変更。

ゴーカイジャーとザンギャックの悪縁は、深まることに。

(海賊たちは、戦う気がないのにね)



爆発で吹き飛ばされ、キャプテン・マーベラス(小澤亮太)とハカセは森の中に。

そこに、見知らぬ声が。

「ザンギャックが来るとは、予想外だったね」

声のする方を見ると、黒いローブを着た青年(橋本淳)が。

彼は、「魔法を忘れた魔法使いさ」と、名乗りました。

(船をこの島に導いたのは、彼?)


ん? 待てよ…

黒い服?

そういえば、ナビィが占っていた。

黒い服を着た人間がいいこと教えてくれるぞよ、と。


はっとしたハカセは、たずねました。

「もしかして、君が宇宙最大のお宝の場所を知っている人?」


「ああ、知ってるよ」と答える、ローブの青年。

マジかよ? とマーベラスが言うと、マジだよ、と。

しかし、「今の君たちじゃ、お宝は見つけられない」と言い切ります。

「君たちはまだ、スーパー戦隊の力の半分も使いこなせてないからね」と。

青年は言いました。

「知りたければ、オレを捕まえてみな。ただし、変身はせずにね」


海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話 黒いローブを着た青年


おもしれえじゃねえか、そう言って追いかけようとするマーベラスを、ハカセが止めました。

ザンギャックの罠かも、と心配している。

「ちゃんといろいろ調べて、確証をつかんでからじゃないと、ボクは動くべきじゃないと思う」

そう主張します。


ハカセの言葉に、なるほど、と返したマーベラスですが、じゃあな! と、かまわず追いかけていきました。

仕方ないので、ハカセも仲間に連絡した後、ふたりを追うことに。



ハカセからの連絡を受けた、ジョー・ギブケン(山田裕貴)、ルカ・ミルフィ、アイム・ド・ファミーユ(小池唯)の3人。

でも、こっちも、取り込み中。

ゴーミンの大軍に囲まれていました。


3人はゴーカイジャーに変身し、応戦。

さらには、「変化球で行ってみよ!」と、豪快チェンジ!

現れたのは、アバレブラック(爆竜戦隊アバレンジャー)に、ニンジャブラック(忍者戦隊カクレンジャー)、そして、ゴーオンブラック(炎神戦隊ゴーオンジャー)。

黒い3戦士が登場。

ゴーミンどもと戦います。



ローブの青年を追う、キャプテン・マーベラスとハカセ。

見晴らしのいい場所に出ると、青年は振り返り、構えを見せました。

すると背後から、炎神のようなものが出現。

マーベラスとハカセの周囲を、炎で囲みました。


足止めを喰うカタチになった、ふたり。

こんなの突き抜けていくなんて無理だよ、と こぼすハカセに対し、マーベラスは、オレにいい手があると笑います。

それは、「気合で突っ切れ!」


しかし、ハカセは、ボクにはそんな気合ないよ、と弱気の構え。

「ダメなんだ、ボク。完璧に計算してやるのは得意だけど、確証がないのは怖くて、とっさの時に、勇気が出せないんだ」と話します。


「言いたいことは分かった」と、マーベラス。

ハカセの胸倉をつかむと、「オレを、信じろ~!」と、炎に向かって背負い投げ。

自身も炎に突っ込みます。

(おいおい…)


海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話 炎を超えて行け


乱暴な方法でしたが、何とか窮地を脱した、マーベラスとハカセ。

黒いローブの青年を追います。



ゴーミンと戦う、黒い戦士たち。

アバレブラックは“グランドインフェルノ”で地面を割り、ゴーミンを一蹴。

ゴーオンブラックは、“カウルレーザー”と“マンタンガン”の2丁拳銃で、蹴散らす。

ニンジャブラックは、“抜け身の術”でかく乱し、“隠流・流れ星”で斬る。

あっという間に、ゴーミンを一掃しました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話 黒い3戦士


これでおしまい。

そう思われましたが、そこにサラマンダムが再登場。

3人は、攻撃を受けてしまいました。



青年を追うマーベラスとハカセは、洞窟の中へ。

これで追いつめられるとマーベラスは ほくそ笑みますが、ハカセは、そんな簡単にいくかなあ? と不安げです。


と、轟音と共に、突然大きな岩が現れ、ふたりめがけて転がって来ました。

インディージョーンズの一場面のように逃げる、マーベラスとハカセ。

このままでは、岩に潰されてしまいます。


が、何を思ったか、マーベラスは、止まれ! とハカセの服をつかみました。

「突っ込むぞ!」

マーベラスは、ゴーカイサーベルを地面に突き刺しました。

そして、ハカセと共に、岩に向かって突進する。

「伏せろ!」

サーベルの前に伏せる、マーベラスとハカセ。

巨岩は、ゴーカイサーベルを支点としてジャンプし、ふたりを飛び越えていきました。


冷や冷やものでしたが、このピンチも何とか脱した。


「もう、イヤだ~」と、頭を抱える、ハカセ。

しかし、マーベラスは、「おもしれえじゃねえか」と、むしろ楽しんでいる様子。



サラマンダムに苦戦する3人は、今度は白いのに豪快チェンジ!

現れたのは、ビッグワン(ジャッカー電撃隊)、ガオホワイト(百獣戦隊ガオレンジャー)、ホワイトスワン(鳥人戦隊ジェットマン)。


まずは、ホワイトスワンが、“スワニーアタック”で攻撃。

続いて、ガオホワイトが、“ベルクライシス”を叩き込む。

そこに、ビッグワンが、“ビッグワンフィニッシュ”で殴りつける。


完全に圧されるカタチのサラマンダムは、「ここでやられるわけにはいかん」と、地中へ退却。

あと一歩で、逃してしまいました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話 白い3戦士





思いがけずペアになった、キャプテンマーベラスとハカセ。

魔法を交えた鬼ごっこをすることに。

そこで露わになったのが、性格の差。

マーベラスは、考える前にまず動くタイプ。そして、ピンチを面白いと楽しみます。

一方、ハカセは、考えてからでないと動けないタイプ。安全を確信しないと、挑戦できません。


これ、どちらがいいタイプかと聞かれれば、どちらもいいタイプですよね。

また、同時に、どちらも困った点も、持っている。

何も考えずに動かれても困るし、考えるばかりで動かないのも困る。

時には冷静さは必要だし、また、アグレッシブさも必要。


なので人は、人生のどこかで、自分の足りない部分と向かい合わねばならなくなります。

今日は、ハカセにとって、そんな日なのかもしれません。

そしてそのきっかけとして、黒いローブの青年が現れた…





海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ 変身携帯 モバイレーツ
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海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイジャーDXなりきりセット
海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイジャーDXなりきりセット



魔法戦隊マジレンジャー超全集 上巻     てれびくんデラックス 愛蔵版





ついに黒いローブの青年が目の前に。

と思われましたが、間には断崖絶壁が。

15メートル隔てて、下は岩場。

落ちれば、ケガだけでは すみそうにない。

マーベラスは楽勝だと笑いますが、ハカセは下を見ただけで身がすくんで動けません。


「この距離ならいける!」

マーベラスは助走をとると、豪快にジャンプ。


と、その時、岩の中から、サラマンダムが飛び出し、マーベラスに襲いかかりました。

失速したマーベラスは、サラマンダムもろとも、崖の下へ。

が、ゴーカイサーベルでサラマンダムを払うと、何とか岩場に刃を突き立て、落下は回避されました。


「オレは大丈夫だ」と、マーベラス。

「それより、とっとと、あいつを捕まえろ」と、ハカセに指示します。

さっきのオレみたいにやればいいと。


ところが、ハカセは踏み出せません。

「ダメだよ。ボクには、そんな勇気ない」と、動こうとしない。


「なくても、出せ!」と、マーベラス。

「宇宙最大のお宝のためだぞ!」


崖の下を覗いてみるハカセですが、それだけでも、もうアウト。

飛ぶなんて、できそうにない。


!!


その時、ハカセは、マーベラスの頭上にヒビ割れが生じているのを見つけました。

瞬時にそれを脳が解析し、これから起こるであろう危機を予測する。

(スゴイ才能だ!)

助ける方法はただひとつ、自分がやるしかない。


ハカセは竹を切ると、それを持って、崖に向かって突進。

棒高跳びの要領で、高く、ジャンプ!


さらに、ゴーカイガンを向くと、マーベラスに向かって落下する岩を撃破。

マーベラスを救いました。


そして自身は、青年のいる岩場へ…

というはずでしたが、あと一歩足りず、まっさかさまに落下。

そこを青年に救われました。


ハカセを引き上げながら、青年は言いました。

ファイト、一発!

「不思議な海賊だねえ、君は。宝物じゃなくて、仲間のために勇気を出すなんて」

そして、「試したかいがあったよ」と。

「勇気、それが魔法で戦うマジレンジャーの、本当の力なんだ」

「今の君なら、マジレンジャーの大いなる力を引き出せるよ」



崖にぶら下がっているマーベラスそっちのけで、青年はお宝の秘密を話しました。

「34のスーパー戦隊の大いなる力を全部引き出せば、きっと宇宙最大のお宝が手に入るよ」

そう笑って話す青年の姿に、マジレッドの像が重なります。

彼は、小津魁?


マーベラスが何とか登ってくると、青年の姿は消えてしまっていました。

そこに、3人のメンバーも駆けつけます。


そして、サラマンダムも再々出現。


マーベラスとハカセもチェンジし、変身した5人が集結。

自信をつけたハカセ@ゴーカイグリーンは、「ド~ンと行くよ!」と、胸を叩きます。

(ドン・ドッコイヤーだけに?)


まずは、ゴーカイガンの集中砲火。

サラマンダムは、スゴーミン3体を召喚しました。

ゴーカイサーベルで斬りかかる、ゴーカイジャーたち。

スゴーミンを圧してゆきます。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話 ゴーカイジャーの戦い


が、さすがは行動隊長、サラマンダムはなかなか手ごわい。

マグマと炎の攻撃で、ゴーカイジャーを追いつめます。


そこで5人は、豪快チェンジ!

マントをひるがえして現れたのは、魔法戦隊マジレンジャー。


と、マージフォンに着信が。

新しい魔法が、メールで知らされたらしい。

さっそくみんなで番号を入力。

「マージ・マジ・ゴーカイ!」と、呪文を唱えます。


魔法の力が放たれて、サラマンダムは動けない状態に。

そこに攻撃が叩き込まれます。

マジイエローは、マジスティックボーガンから“イエローサンダー”を発射。

マジブルーは、“ブルースプラッシュ”を発動。水柱がサラマンダムを襲います。

マジピンクは、“ピンクストーム”を発射。竜巻で回転させる。

マジグリーンは、“グリーングランド”で攻撃。大地の力を借ります。

マジレッドは全身を炎に包み、“レッドファイヤ”で突撃。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話 マジレンジャー


これでサラマンダムは、虫の息に。

最後は、ゴーカイガンにレンジャーキーをセットし、“ファイナルウェイブ”の電子音と共に、豪快ブラスト発射!(ゴーカイブラスト?)

巨大な5つの弾丸を受けて、サラマンダムは爆死しました。



これを見て、開発技官インサーンが、光線を発射。

サラマンダムとスゴーミンを、巨大化復活させます。


ゴーカイジャーはゴーカイガレオンを呼び、ゴーカイオーに海賊合体。

と、スゴーミン3体が、戦闘機形態に変形し、空から攻撃をしかけてきました。


突然のことに、防戦一方になる、ゴーカイオー。

その時、マジレンジャーのレンジャーキーが光り出しました。

まるで「使え」と要求しているようでもある。


それと同時に、ゴーカイオーを囲んでいた火が消えた。

これは、魔法の力?


ハカセは気づきました。

「そうか、これが彼の言ってたマジレンジャーの大いなる力なんだ!」


5人は、マジレンジャーのレンジャーキーを、セット。

すると、ゴーカイオーは、マジゴーカイオーに。


マジゴーカイオーは、飛行可能。

華麗に空中を舞い、胸のマジドラゴンの炎で、スゴーミン1体を焼きます。

さらに、マジドラゴンが離脱し、羽と炎で、スゴーミン2体を撃破。


残すは、巨大化サラマンダムのみ。

「今度こそ、とどめだ!」

レンジャーキーを回し、必殺の“ゴーカイマジバインド”を発動。

胸からマジドラゴンが飛び出し、魔法の力で、サラマンダムを粉砕しました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話 マジゴーカイオー翔ぶ




その様子を見守っていた、黒いローブの青年。

手伝ってくれた天空聖者フレイジェルに、礼を言います。

そして、マジゴーカイオーを感慨深げに眺めつつ、「あの力は、今はあいつらが持ってた方がよさそうだ」、そうつぶやくのでした…





お宝のためには飛べないハカセも、仲間のためには飛べました。

肝心な「その時」には、ちゃんと動けるようです。

そして、持って生まれた解析力が、マーベラスのピンチを救った。





影なる協力者として登場した、マジレッドこと小津魁。

魔法を忘れた魔法使いと名乗ったように、レジェンド大戦で力を失っている?

今回の魔法は、5聖者守護隊の天空聖者フレイジェルの力を借りたのか。


そして、ゴーカイジャーたちの探すお宝は、34のスーパー戦隊と関係しているらしいことが分かった。

ということは、OB・OGたちも、続々登場?

胸が踊ります。


そして、ミスアメリカの登場は?

って、もういいか…





海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊合体 DXゴーカイオー&マジドラゴンセット
海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊合体 DXゴーカイオー&マジドラゴンセット



CAST-PRIX ZERO VOL.15 (グライドメディアムック)





今週のおまけ

海賊戦隊ゴーカイジャー 今週のおまけ

左:毎週一ギャグを忘れない、ゴーカイジャー
右:3姉妹(?)の活躍も待たれます





来週のゴーカイジャーは――


来週の海賊戦隊ゴーカイジャー

第4話「何のための仲間」

ジョーが剣にこだわる理由とは?

因縁の相手を前に、どうする?





完全無欠の東映ヒーロー100 増補改訂版(ハイパームック)





<<「赤い戦士との約束 ゴーカイオー登場 vs ボンガン/第2話 宇宙海賊現る」
   「5刀流のジョー ブルースラッシュ vs ゾドマス/第4話 何のための仲間」>>





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海賊戦隊ゴーカイジャー、第4話「何のための仲間」より――



「34のスーパー戦隊の大いなる力を全部引き出せば、きっと宇宙最大のお宝が手に入るよ」

マジレッド・小津魁によって知らされた、お宝の秘密。

さて、海賊たちは、どう動く…



海賊戦隊ゴーカイジャーVSスーパー戦隊




橋の上に集まる人々。何を指さしているのかと思えば、街中に巨大ロボットが。

あれは、ゴーカイオー?

どうも、ルカ・ミルフィ(市道真央)@ゴーカイイエローを中心にして、何かを試しているらしい。

まずはジャッカー電撃隊のレンジャーキーを挿入します。

けれど、ハッチが開いただけで、特に変化は無し。

続いては、バトルフィーバーJのレンジャーキーを、セット。

が、これも、変化なし。


スーパー戦隊が認知されている世界だからか、物珍しさはあるものの、特に驚かない、街の人々。

何が起こるのかと注目しましたが、何も起こりそうにないので、帰ってしまいました。

写メ撮っていた人たちも、ガッカリ。

(スゴイ世界観だ)



マジレンジャーの力を得てマジゴーカイオーには なれましたが、まだ他の力は使えない様子。

34の戦隊の大いなる力は、そう簡単には手に入らない?

ハカセことドン・ドッコイヤー(清水一希)が勇気を知ったように、各戦隊にまつわる何かを つかまねばならないのだろうか?


そこでまず、キャプテン・マーベラス(小澤亮太)が、ジョー・ギブケン(山田裕貴)とアイム・ド・ファミーユ(小池唯)に命じたのが、昼飯の買い出し当番。

腹が減っては何もできない?



宇宙帝国ザンギャック地球侵略軍、旗艦ギガントフォース。

司令官ワルズ・ギルの前に、新しい行動隊長が呼ばれました。

行動隊長“ゾドマス”は、特務士官バリゾーグも認める剣の達人。

さっそく、その剣技を披露します。


リンゴを上に投げたゾドマスは、目にもとまらぬ速さで、剣を振るいました。

すると、ワルズ・ギルの手にリンゴが。

特に変わったところのないリンゴでしたが、ゾドマスが剣を鞘(さや)に収めると、まず、皮が散りました。

続いて、8つに割れ、1つひとつは、ウサギの形に。


感心する幹部たちですが、参謀長ダマラスだけは、「子供だましの小技は必要ない」と。

そして、「この星のすべてを斬りまくってこい」と、命じます。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第4話 行動隊長“ゾドマス”と幹部たち




買い出しをするジョーとアイムですが、ジョーはアイムに荷物を持たせません。

「こんなのは男の仕事だ」と、ぶっきらぼうに言うばかり。

と、ふたりの前で、ビルが真っ二つに引き裂かれました。


ゾドマスがゴーミンを引き連れ、街を破壊しはじめたのです。

そこに駆けつけた、ジョーとアイム。

ゾドマスは、「この星の連中に、オレの剣の腕を見せつけてやるのよ」と笑います。

そして、「邪魔をするなら斬るぞ」と、剣先を向ける。


遅れて、マーベラスたちも到着しました。

買い出しの邪魔はさせないと、5人は豪快チェンジ。

賞金総額300万ザギンの海賊が集結。(手配書の表記は “Z 3,300,100”)


ゴーカイサーベルでゴーミンを蹴散らす、ゴーカイジャーたち。

ゴーカイブルーは、ゾドマスに狙いを絞ります。

剣を交える、ふたりの剣士。

戦いは、駐車場へ。


「それなりにやるな!」と、ゾドマス。

「だが、まだ甘い。太刀筋がまるでなってない」と、余裕しゃくしゃくです。

「誰に手ほどきを受けたかは知らんが、相当な無能のようだな」、そう嘲笑しました。


普段クールなジョー@ゴーカイブルーですが、これには激昂。

ゴーカイサーベルを手に、斬り込みます。


その様子を、バリゾーグとダマラスが見ていました。

ダマラスはバリゾーグに、「気になるか?」と声をかける。

それは、自ら選んだ行動隊長のこと?

それとも…


火花を散らす、ゴーカイブルーとゾドマス。

「そろそろ本気を出してやる」と、ゾドマスが剣を構えました。

円月殺法のように剣を一回転させると、そこに無数の剣の残像が。

さらにゾドマスが剣を振るうと、残像剣が衝撃波となって襲ってきました。

ゴーカイサーベルで敵の剣を弾くブルーですが、剣は無数。

次々と襲う残像剣に、次第に圧されはじめます。

その隙を見逃さず、ゾドマスの強烈な一突きが、ゴーカイブルーの腹に炸裂しました。

ジョーは吹き飛ばされ、変身を解除させられてしまいます。

「未熟者が…」と見下ろす、ゾドマス。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第4話 ゾドマスの残像剣


ゴーミンを退治し駆けつける、メンバーたち。

ゾドマスは、「ほう、5人がかりとは、いかにも雑魚の考えだな」と、吐き捨てます。

そして、「いつまでも相手をしているほど、暇ではない」と、背を向ける。


逃がすか! と斬りかかろうとするレッドたち。

それを、ジョーが止めました。

「あいつは、オレ一人でやる」



ゴーカイガレオンに戻った、海賊たち。

ハカセが手早く料理を作り、みんなの前へ。

マーベラスは、「オレたち海賊には、味より早さの方が大事だからな」なんて失礼なことを。

ともかく、ザンギャックに邪魔されない内に満腹にします。


アイムは、ジョーがいないことに気づきました。

ルカによると、どこか出ていったらしい。

あんな体で? と心配する、アイム。



ジョーは竹やぶでひとり、修行に励んでいました。

片手にはゴーカイサーベル、もう片手にも、剣を握る。


ジョーの周りには、縄が。

その中心で、ジョーは目を閉じ、精神を統一している。


カッと目を開き、縄を切るジョー。

すると仕掛けが作動し、周囲から無数の剣がジョーに向かって放たれます。

二刀流で飛び交う剣を防ぐ、ジョー。

見事な足さばきと剣さばきで、剣を弾き、避ける。


「ジョーさん」、心配して駆けつけたアイムが、声をかけてしまいました。


「来るな!」と、ジョー。

リズムを崩したのか、それともまだ無理だったのか、飛び交う剣がジョーの腕をかすめます。


駆け寄るアイムを、ジョーは邪魔だと突き飛ばしました。

そして、帰れと。


なぜ、このような…。

アイムの問いに、ジョーは答えました。

「奴に勝つためだ。さっきは剣の数に圧倒された。だが、一刀でダメなら二刀、二刀でダメなら…」


でも、アイムは納得できません。

「数で負けたとおっしゃるなら、一人より二人、二人より五人で戦えばいいではないですか」

そう反論する。


が、ジョーは、「おまえには関係ない」と。

わたしたちは仲間では?

そう言われても、帰ってくれと言うばかり。

「おまえと話している暇はない」と。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第4話 ジョーとアイム




今週も、ワルズ・ギルのイライラが募ります。

海賊の邪魔で、剣術地球破壊作戦が一気に進められなかった。

ゾドマスは、「本気で相手にはしないつもりでしたが、次に刃を交えた時には…」、と約束します。

ワルズ・ギルはさらに、青い海賊を10秒で仕留めるように命令。

ゾドマスは、5秒で十分ですと言い切ります。


が、そこに珍しく、バリゾーグが口を挟む。

「侮ってはならない。奴は本来は二刀流だ」


二刀流。

バリゾーグがそう言うのは、地球での戦いを見たからか、それとも…


そして、ゾドマスは、何やら開発技官インサーンに囁き(ささやき)かけるのでした。



ジョーのことを話すアイムですが、キャプテン・マーベラスは、放っておけと言います。

「あのザンギャック野郎とは、戦わねえってことだ」と。


アイムは、これも納得できない。

「わたしたちは、ジョーさんの仲間でしょう?」と、食い下がります。


マーベラスは言いました。

「一緒に何かするだけが、仲間じゃねえだろう」


「だったら、何のために仲間がいるのですか?」と返す、アイム。

「わたくしには分かりません」、そう言って部屋を出ていってしまいました。



見張り台で思いつめる、アイム。

そこに、ルカが。

「風邪ひくよ」と、上着をかけてくれました。


「ジョーが剣にこだわる理由、知ってる?」と、ルカ。

どうしてですか? とアイムが聞くと、「わたしも知らない」と言う。

「でもね、誰かとの、たぶん、剣を教えてくれた人とのつらい記憶があるせいじゃないかって、わたしは思ってる」、そう話す、ルカ。。

「前に何気なく、聞いてみたんだ。そしたら、ジョー、ふだん見せないような顔になって、そのことは聞かないでくれ、って」

「あいつがひとりになるのは、いつでも何かと本気で戦う時。だから、何も聞かずにひとりにしてあげたいんだ」

「仲間だから」



仲間だから、その言葉に、アイムはハッとしました。


「信じたいじゃん、あいつがひとりになるからには、それなりの理由が絶対あるって」

ルカの言葉が、アイムの胸に染みます。



修行を続ける、ジョー。

そしてついに、手ごたえを得ます。

「よし、いける」


海賊戦隊ゴーカイジャー 第4話 アイムとルカ、ジョーの修行





仲間のことを心配する、アイム。

でも、ジョーはひとりで戦おうとするし、マーベラスたちもそれを止めようとしません。

ひとり悩むアイムに、ルカは言いました。

「あいつがひとりになるのは、いつでも何かと本気で戦う時」

「だから、何も聞かずにひとりにしてあげたいんだ」

「仲間だから」

「信じたいじゃん、あいつがひとりになるからには、それなりの理由が絶対あるって」





全身を機械化したサイボーグ、特務士官バリゾーグ。

ワルズ・ギルに忠誠を誓いますが、それは本心?

そして、ジョーとの関係は?


気になります…





海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ 変身携帯 モバイレーツ
海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ 変身携帯 モバイレーツ



海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ ゴーカイサーベル





翌朝、ナビィが、ザンギャックの反応をキャッチしました。

「出たよ、出たよ。ザンギャックが出たよ」

「どうする? どうする? 君ならどうする?」


(電子戦隊にまかせるのか?)


アイムは、ジョーのもとに向かいます。

ジョーはひとり、出撃しようとしている。

その前に、アイムが。

無言で見つめ合う、アイムとジョー。

かまわず進もうとしたジョーの服を、アイムがつかみました。

そして、上着の下からあるものを取出し、手渡します。


それは、ゴーカイサーベル。


「いいのか?」と、ジョー。

ルカなら、1日2500ザギンはとられる


アイムは首を振り、「分かりません」と。

「でも、仲間ですから」

そう言って、小さく微笑みました。


「そうか」と、ジョー。

アイムのゴーカイサーベルを受け取り、決戦の場に向かう。



「来たな、青二才」

そう言ってジョーを迎える、ゾドマス。


ジョーは、「今度こそ、お前を斬る!」と、宣言。


ゾドマスは、「できるものなら、やってみろ」と笑います。


ジョーは二刀のサーベルを頭上に投げ、レンジャーキーをモバイレーツにセット。

ゴーカイブルーに変身し、敵に突進しました。


火花散る、剣と剣。

序盤は、互角の様相。

ゾドマスは、必殺の残像剣を繰り出しました。

千本を思わせる剣が、ゴーカイブルーに迫ります。


二刀流を駆使し、敵の剣を弾く、ゴーカイブルー。

その様子を、アイムは岩陰から見守ります。


と、その時、3体のスゴーミンが現れ、ゴーカイブルーの両足を抑え、羽交い絞めに。

そこに、ゾドマスの突きが決まります。

倒れる、ゴーカイブルー。


「そんな、卑怯です!」

思わず、アイムが岩陰から飛び出しました。


「バカめ、勝負にキレイも汚いもない」、そう言い切る、ゾドマス。

「勝てばいいんだ」と笑います。

「こういうやり方をできる奴だけが、この宇宙で生き残る。大真面目にやる奴は、死ぬしかないのさ」

そう言って、ゾドマスはゴーカイブルーを踏みつけました。

「くたばれ、青二才」

(今気づいた、ブルーだから、青二才なのか!)


アイムがゴーカイピンクに変身し、助けに入ろうとします。

が、ゴーミンが現れ、邪魔をする。

このままでは、ジョーが。


!!


剣を振り上げたゾドマスの胸に、銃弾が。


突如現れたゴーカイガレオンから、仲間の3人が降りたちます。


「面白れえことに、なってんじゃねえか」、そう笑う、ゴーカイレッド。

ゴーカイイエローも、「敵もこれくらい卑怯じゃないと、倒しがいがないよね」と。

「雑魚は引き受けたよ」と、ゴーカイグリーンも声をかけました。


再び、ゴーカイブルーとゾドマスの一騎打ちに。


突如現れた仲間たちに、アイム@ゴーカイピンクは戸惑います。

どうして?


ハカセ@ゴーカイグリーンは、言いました。

「だって、仲間だもん。気になるじゃん♪」

ルカ@ゴーカイイエローも、「そういうこと♪」と。


ゴーミンを蹴散らした4人は、スゴーミン3体を前に、豪快チェンジ!

爆炎の中から現れたのは、“獣拳戦隊ゲキレンジャー”。


ゲキレッドの激獣タイガー拳が、決まる。

ゲキバイオレットは、膝蹴りから左右のエルボー。ムエタイを思わせる、激獣ウルフ拳。

ゲキイエローは、ゲキトンファー・ロングバトンで攻撃し、スゴーミンを宙へ。

そこに、ゲキチョッパーのサイブレードが決まる。


這う這うの体のスゴーミンを前に、4人はさらに、豪快チェンジ!

現れたのは、“特捜戦隊デカレンジャー”。


「ド派手に決めるぜ!」

マーベラスの合図と共に銃を構える、デカレンジャーの4人。

SPDの文字がまぶしい銃が火を噴き、スゴーミン3体を撃破しました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第4話 ゲキレンジャー&デカレンジャー


残像剣を繰り出す、ゾドマス。

ゴーカイブルーは、二刀流でそれを防ぎます。

「おまえの剣は見切った!」

必殺の突きが繰り出されますが、ゴーカイブルーはサーベルで迎え撃つ。

言葉通りゾドマスの剣を見切ったブルーは、敵の剣を真っ二つに。

そしてそのまま、剣先をゾドマスに叩き込みました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第4話 二刀流 ゴーカイブルー


「これで終わりだ!」


が、ゾドマスは、隠し技を用意していた。

体中から刃が飛び出し、ブルーを襲います。


ゴーカイブルーが二刀流だと知ったゾドマスは、インサーンにより改造され、新装備を身につけていたのです。

無言で見守る、バリゾーグの心中はいかに?


ゾドマスの刃は地中からも現れ、ゴーカイブルーを襲う。

勝利を確信していたジョーですが、一点、ピンチに。


「ジョーさん!」

助けに入ろうとしたピンクですが、レッドに止められました。


「足りねえだけだ」と、レッドは言います。

「受け取れ、ジョー!」


3人は、ゴーカイサーベルをブルーに投げます。

イエローは、「レンタル料、高いよ」と言うのを忘れずに。

グリーンも、「買い出し当番10回分ね♪」と付け加えます。


「3回でいいだろう」

そう言いながらサーベルを受け取る、ジョー@ゴーカイブルー。

これでジョーとアイムの剣に、マーベラス、ルカ、ハカセの剣が合わさって、5つに。


「五刀流だと? そんなこけおどしで、勝てるものかっ!」

ゾドマスの体中から、剣が放たれます。

地中から現れた剣もあって、ゴーカイブルーは完全に囲まれた格好。


しかし、ブルーは慌てない。

五刀のサーベルを持ち、華麗に回転。

ゾドマスの剣を、すべて叩き斬りました。


言葉を失うゾドマスを前に、ブルーは とどめに入ります。

5つのレンジャーキーを投げ、ゴーカイサーベルにセット。

五刀流 ブルースラッシュ!!


蒼い波から現れたのは、ゴセイブルー、シンケンブルー、マジブルーにハリケーンブルー、そして、ギンガブルー。

最後はゴーカイブルー自らの剣を、ゾドマスに叩き込む。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第4話 五刀流 ブルースラッシュ!!


絶叫と共に、ゾドマスは葬り去られました。



それに向かって、インサーンがビームを発射。

ゾドマスとスゴーミン3体は、巨大化復活しました。


さらにスゴーミンは飛行形態となり、ゾドマスの土台に。


ゴーカイジャーたちはゴーカイガレオンを呼び、ゴーカイオーに変形。

「マジに決めるぜ!」

マジレンジャーのレンジャーキーをセットし、マジゴーカイオーに二段変形。

空中戦がはじまりました。


ゾドマスの剣を避け、胸のマジドラゴンが、スゴーミンを焼く。

これで残るは、ゾドマスとスゴーミン1体。


地上に降り立ったゴーカイオーは、胸のハッチを開き、ゴーカイスターバーストを連続発射。

ゾドマスの盾にされたスゴーミンですが、あっという間に破壊されました。

さあ、とどめです。

もう一度、マジゴーカイオーに変形すると、ゴーカイマジバインド発動。

胸から飛び出したマジドラゴンが魔方陣を描き、ゾドマスは粉々に砕かれました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第4話 マジゴーカイ―の勇姿




戦い終わって、みなゴーカイガレオンに。

ジョーが手にしているのは、ケーキ?

「食ってくれ」

(ジョーは「食ってくれ」。アンクは「食っとけよ」)


ケーキの中心には、「Thank You」の文字が。

口では照れて言えないので、ケーキで表現?

もう、ジョーったら、恥ずかしがり屋さんなんだから。


そして鼻には、クリームが。

「とっとと食え」、そう言うジョーですが、ツンデレキャラか?


アイムはジョーの鼻先についたクリームを指でぬぐうと、それを口へ。

全国2千万人のアイムファンが、殺意を覚えましたとさ。


(ひとなめで剣士を虜にするなんて、怖ろしい子…)





NHKの番組で、「態度保留」と「無関心」という言葉が出てきました。

無関心は、文字通り、関心がない状態。

でも、態度保留は、関心はあるけど、手を出さない状態。


ジョーに手を貸さなかったマーベラスやルカですが、関心がないわけではありませんでした。

態度を保留し、ジョーが何をするのか、見守る。

そして、戦いに集中できるように、手助けをする。


ゴーカイジャーの仲間意識は、関心は寄せるけど手出しはしない、そんな流儀なのかもしれません。

また、その基礎には、信じる気持ちも…





海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊合体 DXゴーカイオー&マジドラゴンセット
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今週のおまけ

海賊戦隊ゴーカイジャー 今週のおまけ

上左:ハカセの手早い料理
上右:ジョーのケーキ
下:ジョーとアイム





来週のゴーカイジャーは――


来週の海賊戦隊ゴーカイジャー

第5話「ジャッジメント・パイレーツ」

むむ、海賊行為を取り締まるのは、宇宙警察スペシャル・ポリス・デカレンジャー、通称SPD?

礼紋茉莉花(木下あゆ美)に、赤座伴番(載寧龍二)。

上司にしたい人ナンバーワンのデカマスター・アヌビス星人ドギー・クルーガー署長も登場?

海賊 対 警察?

これは、要チェックや!





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<<「宝の秘密 マジレッドとハカセ vs サラマンダム/第3話 勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴーカイ~」
   「海賊とデカレンジャー vs ブラムド/第5話 ジャッジメント・パイレーツ」>>





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海賊戦隊ゴーカイジャー、第5話「ジャッジメント・パイレーツ」より――



何だかんだいって、地球を護ることになっている海賊たち。

今回は、天敵現る?



海賊戦隊ゴーカイジャーVSスーパー戦隊




新聞をひろげたルカ・ミルフィ(市道真央)は、思わずニンマリ。

ゴーカイジャーたちの賞金が、5人合わせて3,300,100ザギンだったのが、6,751,000ザギンにまで、大幅アップしています。

喜ぶのはいいけど、これでは ますます狙われない?


そんなことは気にせず、キャプテン・マーベラス(小澤亮太)はナビィに、お宝ナビゲートさせます。

そこで出たナビゲートが、ちょっと変わっていました。

「そなたたち、探し物なら、警察に行けばいいぞよ――だって♪」


海賊が、警察に?

マーベラスさん、リンゴなんてかじってる場合?



5人の中でも、意見が分かれました。

ザンギャックの支配下ではないとはいえ、海賊が警察に行くのはどうか?

でも、黒い服の男の件では、ナビィの予想は当たっていた。


てなことを言っている間に、マーベラスは すたすたと警察署の中へ。

受付で、たずねます。

「ちょっと、いいか? 宇宙最大のお宝を探しているんだが…」


と、対応した警官の顔色が変わりました。

手にしているのは、マーベラスの手配書。

そして、その傍にいるのは、礼紋茉莉花(れいもん まりか:木下あゆ美)?


礼紋茉莉花、通称ジャスミンは、落ち着いた様子でゆっくりとマーベラスに近づき、言いました。

「失礼、地球では、警察に はじめて来たとき、儀式として、こんなポーズをしていただくことになっているのですが…」

そう言って、両手を軽く握り、手の甲を下にして揃え、差し出してみせました。


こうか? と、何の疑いもなくそれに従う、マーベラス。

その両手に、手錠が はめられました。


「ほい、御用」

「キャプテン・マーベラス、もろもろの海賊行為の容疑で、逮捕よ」


そう言って、ジャスミンが差し出したのは、S.P.D の文字が入った SPライセンス。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第5話 礼紋茉莉花とキャプテン・マーベラス


周りにいた警官たちも、銃を構え、マーベラスを包囲します。


「S.P.D、宇宙警察か」と、マーベラス。

「おまえら、賞金に目がくらんで、ザンギャックの犬に成り下がったのか?」


「ふざけないで」と、ジャスミンは反論します。

「ザンギャックとなんか、手を組むわけないでしょ」

「そんなことより、おとなしく、全員、お縄につくべし」



マーベラスは、入り口付近にいる仲間たちに合図しました。


「そういうことなら」と、ルカ。

力強く、拳をポンと叩きました。

まさか、戦闘開始?

緊張が高まる中、ルカは叫びました。

「全員、逃げるべし!」

あっという間に撤退する、4人。


ジャスミンが追おうとしますが、そこにマーベラスの蹴りが。

手錠をはめられたマーベラスですが、足技を駆使して、警官たちを蹴散らします。

まるでカポエラ使いのように、警官たちを翻弄する。


「じゃあな、美人のおまわりさん」

そんな捨て台詞を残して、マーベラスは逃走しました。



鉄道施設に逃れた、マーベラス。

そこに、怖い人が待っていました。

デカマスターこと、ドギー・クルーガー。その昔、地獄の番犬と恐れられた人です。


アヌビス星人か、さすがに鼻が利くな。

マーベラスにそう言われても、ドギー・クルーガーは、「海賊に褒められても、うれしくないね」と、クールに返します。


ドギー署長とマーベラスの戦いがはじまりました。

ディーソードベガを振るうドギー署長に対し、マーベラスは手錠をはめられた状態。

足技を中心に攻めますが、圧され気味です。

しかし、マーベラスには狙いがありました。

そして、その時が来た。


転んだマーベラスに対し、ドギー署長が剣を振り下ろす。

今だ!

剣に向かって手錠を差し出す、マーベラス。

これで手錠が破壊される。


そのはずでしたが、ドギー署長はそれを読んでいました。

すんでのところで剣を止め、そのままマーベラスを確保。

モバイレーツを没収します。


「オレは宇宙警察に捕まるようなことした覚えはねえぞ」と、マーベラスは言います。


しかし、ドギー署長は、「言い訳は取調室で聞いてやる」と。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第5話 地獄の番犬 ドギー・クルーガー登場




そこに不穏な足音が。

現れたのは、ザンギャック。


ドギー署長とマーベラスは、柱の陰に身を隠します。


ふたりを探しに来たのかと思えたザンギャックですが、どうも様子がおかしい。

行動隊長ブラムドがシートをめくると、そこには何かの装置が。

それを操作すると、ミサイルが現れました。


ブラムドは、本部に報告します。

「ワルズ・ギルさま、地底ミサイルの準備は整いました。これより起動いたします」

「2:00」とセットすると、ミサイルは地底へと沈んでいきました。


ワルズ・ギルの作戦とは、世界の大都市を同時多発的に大爆発させること。

あと2時間で、全ミサイルが発射されてしまう。


ドギー署長は、すぐさまSPライセンスで照会をかけました。

「トリガー星人ブラムド、いくつもの星を破壊した罪で、デリート判決が出ている。ザンギャックの一員だ」

マーベラスに言われるまでもなく、この事態を何とかせねばなりません。

まずはあのコンソール(制御装置)を。


その時、モバイレーツの呼び出し音が鳴ってしまいました。

ザンギャックに見つかり、ふたりは姿を晒す(さらす)しかない状況に。


「ほう、宇宙警察と賞金首の海賊か。面白い取り合わせだ」

余裕しゃくしゃくでそう言う、ブラムド。


危機にあっても、ドギー署長は任務を遂行します。

「トリガー星人ブラムド、惑星破壊工作の現行犯で、逮捕する!」

が、差し出したSPライセンスを、銃で撃ち落とされる。


「逮捕できるものなら、やってみろ」

ブラムドは、ゴーミンを出撃させます。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第5話 行動隊長 ブラムド




マーベラスに連絡しようとしたのは、アイム・ド・ファミーユ(小池唯)。

(かわいいから、ゆるす!)

心配したハカセことドン・ドッコイヤー(清水一希)は、居場所を探知しようとします。



ゴーミンの群れと戦う、ドギー署長とマーベラス。

マーベラスは手錠を外すように要求しますが、ドギー署長は要求を呑むわけにはいかない。

手錠につながれたまま、しかも生身で戦う、マーベラス。

それでもゴーミンを倒してゆきますが、行動隊長相手には、そうもいかない。

ブラムドの2丁のハンドガンが、倒れたマーベラスを捉えようとします。


!!


その前に立ちはだかったのは、ドギー署長。

ディーソードベガで、何とか弾き飛ばしました。


そして爆炎が収まった時、ふたりの姿は消えていた。



ドギー署長とマーベラスは、何とか駐車場に逃れました。


「おまえのせいで、トンだ とばっちりだ」と、マーベラス。

「どうせ、あのミサイルを止めに行くんだろう。これ外してモバイレーツ返してくれたら、手伝ってやってもいいぜ」と、とっぽく交渉します。


が、ドギー署長は、「ふざけるな! 海賊の言うことなど、信じられるか。おまえはここで、おとなしくしているんだ」、そう要求を跳ね除けます。


「してるわけ、ねぇだろう!」と逆に怒る、マーベラス。


ドギー署長は、「逃げたければ勝手にしろ。だが、手錠はそのままだ」と。

「ミサイルを止めたら、オレは必ず、おまえを捕まえに行く。地獄の果てまでもな」


まだ息が乱れるドギー署長ですが、ミサイル発射阻止に向かいました。

怒りで壁を蹴る、マーベラス。

と、コンクリートに血痕が。


あの、犬のおまわりさん、ケガしているのか?

それも、オレ(マーベラス)を護ろうとした時に。



マーベラスを探しに出た、ジョー・ギブケン(山田裕貴)ら4人。

その前に、3体のスゴーミンとゴーミンたちが。


マーベラスは、宇宙警察に追われていたはずでは?

場の状況がつかめない4人ですが、ともかく変身して戦います。



傷を負いながらも、ミサイル計画を阻止しようとする、ドギー署長。

装置の時間は、あと45分を示しています。

何とか、発射装置を破壊せねば。


が、腹部の傷は思いの外深く、倒れそうになりました。

そして、傷口からの出血が、ブラムドの頭に落ちてしまう。


居場所を気づかれ、ブラムドの銃がドギー署長を襲います。

ドギー署長は、2階部から落下。

絶体絶命のピンチに。


それを救ったのは、マーベラスでした。

天井のチェーンを使い、ターザンのように遠心力をつけ、強力なキックをおみまい。

ブラムドを吹き飛ばします。


思わず銃を乱射したブラムドですが、これがまずかった。

天井が崩れ、その隙に、ふたりを逃がすかたちに。



何とかピンチを脱したドギー署長とマーベラスですが、ミサイル発射を阻止できるか?





秩序を守る警察と、秩序を破壊する海賊。

最悪の取り合わせに。


でも、ゴーカイジャーたちはお宝を探すという意味において海賊ですが、何かを破壊するとか、奪うということはしていない。

彼らが指名手配されている海賊行為って、何?


海賊とはふつう、略奪する人たちですが、マーベラスたちは、カレーを食べるにもお金を払おうとしました。

ということは、何かおかしい…





海賊戦隊ゴーカイジャー レンジャーキーシリーズ 変身携帯 モバイレーツ
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ゴーカイジャーに変身して戦う、ブルー、グリーン、ピンク、イエロー。

片手にはゴーカイサーベル、もう片手にはゴーカイガンが握られます。


ゴーミン相手とはいえは、この数は まどろっこしい。

そこで出ました、豪快チェンジ!


現れたのは、炎神戦隊ゴーオンジャーだ!


ゴーオンブルーの“ガレージランチャー”が火を噴く。

ゴーオンイエローの“レーシングバレット”が敵をなぎ倒します。

ゴーオングリーンの“ブリッジアックス”が衝撃波でゴーミンを吹き飛ばす。

ゴーオンブラックの“カウルレーザー”が連射でゴーミンを捉えました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第5話 出た、炎神戦隊ゴーオンジャー


ここでまた、豪快チェンジ!

現れたのは、五星戦隊ダイレンジャー。


テンマレンジャー(青)の蹴り技が決まる。これは、天馬拳か。

キリンレンジャー(黄)は、酔拳のような麒麟拳を披露。

シシレンジャー(緑)は、獅子拳から派生した箒(ほうき)拳?

ホウオウレンジャー(ピンク)は、身軽に華麗に、鳳凰拳で敵を倒す。


そして5人で、“気力ボンバ―”発射!


海賊戦隊ゴーカイジャー 第5話 五星戦隊ダイレンジャー


これでスゴーミンとゴーミンを撃退。

4人は、マーベラスのもとに走ります。



何とか危機を脱した、マーベラスとドギー署長。

ドギー署長は、「何で、オレを助けた?」と、聞きます。


「借りを返しただけだ」と答える、マーベラス。

「オレを庇わ(かばわ)なけりゃ、おまえはケガせずにすんだ」

「ずいぶん、お人好しの警察官だな」



ドギー著長は、「警察官の職務を果たしただけだ」と、返します。

そして、「それより、逃げなかったことを後悔するぞ」と。

「ザンギャックと宇宙警察の両方に追われて、逃げ切れるはずがない」


「知ったことか」と、マーベラスは言いました。

「オレたちはオレたちの誇りをもって、この宇宙を旅してきたんだ。その誇りを守るためなら、徹底的に戦う。たとえ海賊と呼ばれようが、たとえ全宇宙を敵に回そうがな」


「オレを助けたのは、その誇りのためか?」


ドギー署長の問いにマーベラスは、「どうだかな」と。


おまえこそおとなしくしてろ、そう言って、マーベラスはどこかへ向かおうとしました。

ドギー署長は、待てと止めます。

そして手錠を外しました。

「頼む」と。


「警察のくせに、海賊を信じるのか?」と、マーベラス。


ドギー署長は、言いました。

「海賊を信じるんじゃない。おまえの誇りを信じるんだ」

そして、モバイレーツを返す。


マーベラスは、フンと鼻を鳴らすと、それを受けとりました。

「後悔しても、知らねえぞ」



ミサイル発射まで、あと1分。

高笑いするブラムドの前に、キャプテン・マーベラスが颯爽(さっそう)、登場。

誇りと約束を胸に、豪快チェンジ。


怒りを刃にのせ、ゴーカイサーベルでゴーミンを切り裂く。

さらには、もう片手で、ゴーカイガンを発射。

ゴーミンとは、役者が違うぜ。

あっという間に、倒してしまいました。


「バカな、あり得ん!」

そう驚くブラムドを、ゴーカイガンの連射で、外に吹き飛ばします。


あとは装置の破壊。

ゴーカイガンを的確に命中させ、アラーム音の鳴る装置を、粉々に破壊しました。

これでもう、ミサイルは発射されない。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第5話 ゴーカイレッドの活躍




ゴーカイレッドと仲間が合流します。

「お人好しの宇宙警察に助けられた」と説明する、ゴーカイレッド。


そこに、「助けられたのは、オレだ」と、ドギー署長が。

「お人好しの宇宙海賊にな」と、付け加えて。


ミサイル計画を阻止され、怒りに燃える、ブラムド。

が、海賊戦隊の怒りは、それ以上。

「派手に行くぜ!」と、斬り込みます。


そしてサービスの、豪快チェンジ!

ここはもちろん、特捜戦隊デカレンジャーの登場!


デカイエローとデカピンクが、“ディースティック”で攻撃。

デカグリーンの“ディーブラスター”が、火を噴く。

デカブルーは、“ディースナイパー”で狙い撃ちます。

デカレッドは、“ディーマグナム01”と“ディーマグナム02”を手に突進し、豪快な蹴りをおみまい。


とどめは、5人が銃身を向け、ストライクアウト!

ブラムドは撃破されました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第5話 特捜戦隊デカレンジャー


5人の戦いぶりを見たドギー署長は、漏らしました。

「見事なチームワークだ。地球署のやつらに、勝るとも劣らない」



またしても、作戦を阻止された。

怒りに震えるワルズ・ギルは、開発技官インサーンに命じ、特殊ビームを発射させます。

これで、ブラムドが巨大化復活。


地中からミサイルを掘り出し、それを使おうとする、巨大化ブラムド。

ゴーカイジャーたちはゴーカイガレオンを呼び、ゴーカイオーに海賊合体。

空から奇襲をかけます。


「こんな物騒なものは、持ったり、作ったり、持ち込んだりしてはいけません」

ゴーカイピンクの言葉と共にミサイルを奪う、ゴーカイオー。


「返してやるぜ!」

ゴーカイレッドの言葉通り、ミサイルを宇宙に向かって投げ、ザンギャックの艦隊を多数撃沈しました。


そこに、ドギー署長が。

「ゴーカイジャー、今のおまえたちなら、きっと引き出せる、デカレンジャーの大いなる力を!」


その時、デカレンジャーのレンジャーキーが光りました。

「新しい力か、楽しみだぜ!」


レンジャーキーをセットすると、ゴーカイオーは“デカゴーカイオー”に変形。

パトライトが、りりしく光る。


胸からは、“パトストライカー”が発進。

ブラムドの攻撃を巧みに避けながら、突進します。

ビルを駆け上り、空からビーム攻撃。

ブラムドをひっくり返します。


パトストライカーと再び合体すると、デカゴーカイオーは2丁拳銃で動きながら攻撃。

横っ飛びに、ジャンプ。巨大ロボとは思えない動き。

ブラムドがビルを蹴り飛ばすも、それを撃ち抜き、ブラムドに連射を喰らわせる。

そして、必殺技に入ります。

両腕4門・両足2門のガトリング砲を駆使し、“ゴーカイフルブラスト”発射!


巨大化ブラムドは、完全に破壊されました。


海賊戦隊ゴーカイジャー 第5話 デカゴーカイオー




ドギー署長に肩を貸し、帰還する海賊たち。

その前に、警官が。

銃を構え、包囲しようとする。


しょせん、海賊は海賊。

警察とは、相容れないのか?


そこに、「待て!」との声が。


現れたのは、赤座伴番(あかざ ばんばん:載寧龍二)。

バンは拳を胸に当て、ドギー署長に敬礼しました。

「特命捜査の報告に来ました」

「ゴーカイジャーが行ったとされる海賊行為はすべて、ザンギャック帝国が捏造(ねつぞう)したものでした」



そうか、と胸をなでおろす、ドギー署長。


「あとはオレがやる」と、バンはマーベラスから、署長を受けとります。

そして、海賊たちに言いました。

「オレたちの力をヘタに使ったら、ゆるさねえぞ」

そう言うバンの姿に、デカレッドのイメージが重なる。

「オレはボスほど、甘くねえからな」


フン、と鼻を鳴らす、キャプテン・マーベラス。

「文句があるなら、いつでも来ていいぜ」

そう不敵に笑いました。





真のデカワンコは、オレだ!

とばかりに、ドギー・クルーガー署長、登場。

あいかわらず、カッコいい。


容疑者と共に、戦うことになったボス。

職務上、容疑者は確保せねばならず、それでいて目の前の危機を止めなければならない。

そこで芽生えた、信頼。


ボスは海賊の誇りを信じ、規則を曲げました。

結果は、ごらんの通り。


規則は基本守るものなのですが、例外も存在するようです。

ただそこには、信頼に足るものがなければならない…





海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊合体 DXゴーカイオー&マジドラゴンセット
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海賊戦隊ゴーカイジャー ゴーカイマシンシリーズ02 パトストライカー



Newtype THE LIVE (ニュータイプ・ザ・ライブ) 特撮ニュータイプ 2011年 04月号 [雑誌]





今週のおまけ

海賊戦隊ゴーカイジャー 今週のおまけ

赤座伴番、久しぶりに登場





来週のゴーカイジャーは――


来週の海賊戦隊ゴーカイジャー

第6話「一番大事なもの」

むむ、ルカさんが、メイドに?

大切なのはお金か?

それとも…





35大スーパー戦隊 戦士超ずかん (てれびくんポケット)
35大スーパー戦隊 戦士超ずかん (てれびくんポケット)





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南方 城太郎

Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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