ユング心理学の視点から見た日記。スーパー戦隊シリーズ キョウリュウジャー、トッキュウジャー、東のエデンのレビューと感想。エニアグラム、子どもが育つ魔法の言葉、話が通じない人の心理、自分に気づく心理学。ドラマやアニメから学ぶ人生観。
 
年末に再放送があるということで、
ドラマ「華麗なる一族」の感想を、再録します。



『華麗なる一族』を見る。
(番組HP:http://www.tbs.co.jp/karei2007/



木村拓哉さんのいいところは、木村拓哉の演技ができることだけども、
木村拓哉の悪いところは、木村拓哉の演技をしてしまうところだ、
と、思う。

よくもあり、悪くもありか…


木村拓哉が木村拓哉を殺すことができれば、
かなりすごくなると思う、今日この頃…

(ナプキンで靴を拭く件(くだり)とか気になった―― う~ん、 好みの問題だろうか…)


ちょっと、

ちょっとでいいと思うんだけどな。



ドラマって、ハーモニーなんだなぁ~と、思う。

噛み合えば素晴らしくなるし、
噛み合わないと、そうでなくなる。

ベテランさんにしても、完成しすぎても、くどくなるし、
新人さんにしても、場違いなほどだと、気の毒になってしまう。

難しいよなぁ。


作品が重厚なだけに、役者さんはタイヘンだ。



しかし、キターーーーーー(゜∀゜)----------王子、もとい北大路欣也さんはすごい。

存在感はあるけども、くどくなく、
世界に溶け込んでいる感じ。

すごいな。

(ビグ・ザムぐらい圧倒的だ―― って、例えが分かり難い)


万俵鉄平を見ていると、木村拓哉さんを見ている気になるけども、

劇中の北大路欣也さんは、万俵大介を見ている心持になる。

(ファンはそれ(前者)を望んでいるかもしれんけど…)



と、まあ、なんやかんや言っても、まだ第一回、

先を見んことには、分からんのかな…


(しかし、せっかく金をかけてるんだから、画(肖像画)にも金かけないと(笑 )




「第2話」>>




【蛇足】

やり通すのが、第一期、

それを殺して、補完するのが、第二期、


一度死んで生き返ったものは、神になる。


【蛇足2】

黄金の鯉、その名も「将軍」。

UMA(未確認動物)みたいになってましたけど(笑


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年末に再放送があるということで、
ドラマ「華麗なる一族」の感想を、再録します。



今週も、『華麗なる一族』を見る。
(番組HP:http://www.tbs.co.jp/karei2007/


やっぱり、山崎豊子さん原作だけあって、面白いですね。

関西人としては、ひと昔前の神戸の街並みのセットが感慨深かったりします。
セット(+ロケ)、金かかってますね。
(時折、背景とかで安っぽい合成が出てきたりしますが、まあ、時代が違うんだからしょうがない――現在のそのままを使うわけにもいかないし、お金も無尽蔵じゃないですもんね)

セットといえば、あの豪奢な万俵家の家具調度品にすっかり溶け込む、
北大路欣也さんは、やっぱりすごいですね。
貫禄あります。(眼光鋭く、声も声優さんでも通用しそう)
(↑この時、まさかワンちゃんの声を当てようとは、思ってませんでした(笑 )


また、万俵大介(北大路欣也さん)を取り巻く女性陣も、はまってますよね。
高須相子(鈴木京香さん)は怖いし、(憎い?)
万俵寧子(原田美枝子さん)は不憫だ。(イライラする人もいるのかな?)

ともかく、
す~っと、感情移入できる。

(原田美枝子さんは、原田美枝子さんの感じがしないくらい、溶け込んでいるような気がします)



話は変わりますが、

親子というのは往々にして、性格が反対だったり、
それ故に反発したりします。

また、父親が大人物たっだりしたら、
父親と自分を比べて、劣等感を抱く場合もあるでしょう。

で、父と子の性格が反転している場合、
それが二代にわたって続くと、ややこしいことになりそうですね。

親子の反発

また、真ん中の人物が、
自分が望んで望んで、尚、手に入れられなかったものを、
左右の人物が持っていたりしたら、そりゃもう、言葉にならないくらい、複雑な心情になるでしょう。

(慕う気持ち、憧れ、家族愛、嫉妬、憎しみ、子として、親として、経営者として、ライバルとして、人間として… etc)


しかも、このドラマでは、もっとややこしい設定があるようですし…。
(話の流れとか、予告とかで、ネタバレ気味ですが…)


ともかく、コンプレックス(意識化できない心のしこり・塊・束)だけでも根が深いのに、
血の問題も入ってきて、もっと根が深くなりそうですね。

こりゃ、見続けないと。



そういえば、制作発表会見で、北大路欣也さんが木村拓哉さんの握手を拒否していたように記憶してますが、
もうあの時から、万俵大介だったのかな。




<<「第1話」「第3話」>>




【蛇足】

それはそうと、あの肖像画に対し、スタッフのみなさんから意見は出なかったのでしょうか?

あの家具調度品に対し、あの画はないよな…

(まっ、まさか、ギャグ? ――8時だよ全員集合のTBSだし…)


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年末に再放送があるということで、
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例によって、今週も『華麗なる一族』を見る。
(番組HP:http://www.tbs.co.jp/karei2007/



6分過ぎぐらいに万俵銀平(山本耕史さん)のお見合い場所として、ヴィラ舞子浜が登場しましたね。
現在の舞子ビラ(有栖川宮親王 別荘跡)のことでしょうか?
(ロケは「蒲郡プリンスホテル」みたいですね)

さすが、関西が舞台。
(ロケ地はまた別のようですが…)


そして、「白い巨塔」に続き、山崎豊子作品に出演の、田山涼成さん。
(「白い巨塔」では佐々木庸平 役。今回は、角田支店長 役)
今回も、キーマン(あるいは、犠牲者?)として出演か、と思っていたら、
1話のうちに…

後々のことを考えると、両方とも、けっこう念の深い役なんでしょうか…



コンプレックスの存在が重要に見える、このドラマ、
今週は、万俵銀平の台詞からもそれが伺えます。

「兄さん、あの人(父・大介)には ―― 絶対かなわないよ ―― 僕は…」


先代の亡霊と戦い続ける、万俵大介(北大路欣也さん)、
その大介にはとても太刀打ちできないと強く感じてしまう、万俵銀平、
祖父の面影を残して大介を刺激し、また立ち向かおうとする、万俵鉄平(木村拓哉さん)、

そこに血の問題が入るんだから、もうたいへん。


同じところで勝負しようとするから、どうしても比べてしまう、
足りない部分を感じてしまう。

他の部分で勝負すればよさそうなもんだけど、
同じ道を歩んでみたくなるのも、また、親子。

(周囲の要望、環境もあるだろうし…)

「自分」や「己(おのれ)」を見つけるのは、難しいですね…


半分は意識しているから、劣等感みたいなもの、
半分は意識されていないから、コンプレックス、

どこにでも、誰にでもある、問題…

そしてそれは、高須相子(鈴木京香さん)にもありそうです…



にしても、今回はイノシシですか。

あの動き、まるでエンジン付きリモコンのよう(笑


鯉(将軍)にしろ、肖像画にしろ、
毎週お笑いのテーストを忘れないとは、やるな、スタッフ。




<<「第2話」「第4話」>>




近くにあるものと自分を比べるのが、人間の習性だとすると、
親が子を、子が親を、
(あるいは、兄弟間で)
比べてしまうのは、避けては通れない道なのかもしれません。

常にそこにありますからね。

そして、人間というのは、まったく別のものは比べようとしないというのも、
面白いポイントだと思います。

(見かけ上、まったく違うというのは、よくありますが、その内面となると、また別です…)


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『華麗なる一族』
(番組HP:http://www.tbs.co.jp/karei2007/



今週、何に驚いたかというと、
花王がスポンサーになっていたことに驚きました。

(ご存知の通り、花王は裏で放送されていた「発掘!あるある大事典」のメインスポンサーでした)
(というか、「花王名人劇場」の頃からですよね。で、TBSは2002年まで「東芝日曜劇場」だった)



それはそうと、今週は、万俵家内の対決もさることながら、

大川一郎(西田敏行さん)VS 永田大蔵大臣(津川雅彦さん)
の対決も見ものでした。

まさに、怪演 VS 怪演、

貫禄 VS 貫禄、

しかも、どちらも独特の色があるからいいですね。

で、
役柄的に、タヌキ対決?
(野狸 対 狸親父 ?)

迫力ありますな。


(板東英二さんと松尾貴史さんの登場にも驚いた。何故に関西系二連発?)


そして、相変わらず怖いというか、憎たらしいというか、
まるで魔女のような、高須相子(鈴木京香さん)。

鈴木京香さん、はまり役ですね。

過去のいきさつとか、楽しみです。



将軍(鯉)、肖像画、イノシシ、と来て、
今週は何が来るのかと楽しみにしてましたが、
特に目新しいのはありませんでしたね。

ひょっとして、あのモデル出身のタレントさんの、演技がそれなんでしょうか?





(そういえば、この人もタヌキっぽいといえば、タヌキっぽいか…目が)




<<「第3話」「第5話」>>


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『華麗なる一族』
(番組HP:http://www.tbs.co.jp/karei2007/



みっ、宮川一朗太さん、
関西テレビ「ドリーム競馬」を卒業したと思ったら、こんなところに…

ああ、「青い瞳の聖ライフ」が懐かしい…

(宮川さんのHPの撮影日記に宮川さんと鈴木さんのツーショットが…)


で、その姉、
背後から現れる女、高須相子(鈴木京香さん)。

ビンタ炸裂!

小言炸裂!

脅し炸裂!

情報戦の鬼!

最近稀に見る、憎まれ役ですな。


昔風のドラマだから、
強烈な悪役がいるほうが、一本筋が通る――かな。



そんな、高須相子ですが、その過去の一端が明らかに――

「アメリカで差別を受けて、結婚に失敗して帰国した私を、万俵は救ってくれたのよ」
「希望を失った私の人生まで、背負い込んでくれた」
「私も彼のためだったら、何だってできる。万俵大介という男が成功していく姿を見るのが、私の生き甲斐なの」
「愛人といわれても構わないわ。普通の女にはマネできない、特別な人生を私は選んだの」



主役3人?

ドラマの主役、万俵鉄平(木村拓哉さん)、

原作の主役、万俵大介(北大路欣也さん)、

影の主役、高須相子(鈴木京香さん)。



裏の主役、

将軍(鯉)、
肖像画、
イノシシ。


(雉もパタパタ飛行機にして欲しかった…)



<<「第4話」「最終話」>>


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Author:南方 城太郎
生息地:関西
分類:昭和人間
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黒電話、赤電話が主流で、冷房は扇風機、暖房は石油ストーブと炬燵という時代


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